みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
名曲オリジナルとカバーの聴き比べ:「Foolin’ Myself」
当ブログの記事別アクセス・ランキングにちょっとした異変が起きております。松原みきの「真夜中のドア」の記事のアクセス数が好調なのです。この好調の要因は、私もネットニュースで見ました。以下、某サイトから抜粋 ”松原みきの「真夜中のドア」が海外を中心に、サブス
●1979年 ベスト251位:London Calling/The Clash(5位)2位:Off The Wall/Michael Jackson(53位)3位:The Wall/Pink Floyd(71位)4位:Parallel Lines/Blondie(72位)5位:Unknown Pleasure/Joy Division(74位)6位:Fear Of Music/Talking Heads(163
この約半年間、『LPオリジナル盤ほしいほしい病』にかかってしまって、財布の中身がかなりの重傷を負いました。我ながら凄いペースで購入してしまいましたね^^; まあ、自分の場合、他に大きな出費を伴う趣味とかも今は持ってないし、今年は世の中コロナによる活動自粛な
●1978年 ベスト201位:Darkness On The Edge Of Town/Bruce Springsteen(77位)2位:This Year's Model/Elvis Costello(106位)3位:One Nation Under A Groove/ Funkadelic(211位)4位:The Man-Machine/Kraftwerk(228位)5位:Van Halen/Van Halen(260位)6
『Music In A Doll's House』でオリジナル盤の凄さを知る。
レコードとCDの話を唐突に始めます。1987年頃、私はそれまで収集していたレコードをCDで再購入する・・・という作業を始めました。将来的にレコードは聴けなくなるのでは・・・と当時は思ったからです。当初はまだCDで発売されていない作品もけっこうあったので、しば
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みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
中古レコード入手情報、Kの項に移ります。今回取り上げるのは、コーギスです。まさかの編集盤(ベスト盤)ですwこのレコードを購入する予定は全くありませんでしたが、ある日、覚王山Sに行った時に、ちょうど試聴をされていたこのレコードを見て、衝動買いしてしまいま
中古レコード入手情報、Jの項。今回はジャーニーです。なぜレコードマニアの心を1ミリも動かさないジャーニーを取り上げるのか?その理由は大体察しがつくと思います。そうです、WBCが開幕しましたよね。そして、またあの曲をよく耳にするようになりました。そう「Se
みなさん、こんばんは。会社の上司から「JNさん、どう? そろそろ大阪に帰りたいんじゃない?」と言われ、焦っているJNです。「いやいや、こんな快適なレコード&オーディオ・ライフ止めて大阪なんかに帰られませんわー」と言いたい気持ちを抑え、「え・・・ま、まあ、そ
皆さんこんにちは。最近、覚王山Sから足が遠のいていて、O店長(自称:マリアンヌ・フェイスフル)に怒られそうなJNです。今回はアルファベット順を無視して特別にリッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)に行きます。来週またSで(秘密の)定期レコード試聴会が
中古レコード入手情報、HからJに移ります。Iを飛ばしましたが、私の所持するレコードに頭文字Iのアーティストはいませんでした。頭文字Iのアーティストって誰がいたっけ?・・・と考えると。アイアン・メイデン、アイアン・バタフライ、イギー・ポップ、イッツ・ア
皆さんこんにちは。微熱が続き体調がすぐれないJNです。やっとの思いで記事を書きましたが、この後速攻で寝たいと思います。プロデューサー一気聴きの第4弾はトニー・ヴィスコンティです。ヴィスコンティといえば、T.レックス、デヴィッド・ボウイのプロデューサーとし
中古レコード入手情報Hの項。次はハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North)の2ndにてラスト・アルバムとなった『The Rotter's Club』です。このアルバムについては、以前にも記事を書いた記憶があるけど・・・まあ、いいや。何度も同じ作品がし
中古レコード入手情報、今回はHの項に行きますが、ちょっとマイナーな方になります。ハース・マルチネス(Hirth Martinez)が1975年に発表したデビュー・アルバム『Hirth From Earth』です。マイナーとはいえ、知る人ぞ知る隠れた”名盤”で、名盤紹介本などで度々取り上げ
またしても訃報が飛び込んできましたね。今度はデヴィッド・クロスビーです。CSNYの4人の中では一番最初の墓場行きとなってしまいました。裏を返せば、あと3人残っているわけで、この3人の訃報をいつかは聞かなければいけないのかと思うと、辛くなります。前記事でのこと
やはりジェフ・ベックの訃報は反響が大きいですね。当ブログのジェフ記事へのアクセス件数が2000件超えで、今まで見た事ないような数値を叩きだしております。デヴィッド・ボウイの時はどうだったかな?もう覚えてないですが。改めてジェフ・ベックが偉大なアーティスト
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新春1発目の記事は、中古レコード入手情報:これまでに入手した【変形&ギミック・ジャケット盤】を画像多めで紹介します。●仕掛付きジャケット『Ooh La La』Facesギミック・ジャケットの代表格と
今回は中古レコード入手状況の特別編になります。今更ですけど、レコードのオリジナル盤って高いですね;特にUK物が全般的に高い印象です。頑なにオリジナル盤に拘るわけではないですが、音質やジャケットの質感などを考えると、好きな作品ほどオリジナルで欲しい欲求に駆
遅まきながらですが、フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが11月30日に亡くなりました・・・。音楽ブログやってるわりにこういった最新情報に疎い私は、その数日後に覚王山SORCのO店長からその情報を聞いて初めて知りました。「最近フリートウッド・マック
さて、今回はリクエストの多かったジョージ・マーティンです。もっとも最初から第2弾はジョージ・マーティンと決めていましたけど。ジョージ・マーティンといえば、やはりビートルズ。なんせ5人目のビートルズと言われたくらいですから。しかし、実際にはビートルズ以外
更新意欲がダダ下がりな中、無謀にも新企画がスタートです。これは有名プロデューサーのプロデュース曲を集めて、一気に聴いてみようという企画。第一回目は”ウォール・オブ・サウンド”で有名なフィル・スペクター(Phil Spector)です。かなりな変人としても有名な方で
ジェフ・ベックというと孤高のギタリストのイメージで、ヴォーカリストとしてのイメージはほぼ無いに等しいと思います。そのジェフが珍しくヴォーカルを取った曲として知られるのがベック、ボガート&アピス(Beck, Bogert & Appice)で1973年に発表した「Black Cat Moan」
こんばんは。先週はほんの些細なことがいろいろあって記事を更新しませんでした。その些細な理由はここでは書きませんが、自分のブログも見たくない状況となり、ブロ友のみなさんのところにも伺えてなかったです。今週なんとか新記事をアップしましたが、今後当ブログをど
ローラ・ニーロ(Laura Nyro)はアメリカ合衆国ニューヨーク出身の女性シンガーソングライター。主に1970年代に活動し、1997年の死去までに9枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムを発表した。彼女自身は大きな商業的成功に恵まれなかったが、他アーティストによ
リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)は、アメリカ合衆国出身の女性歌手。1970年代において最も商業的に成功した女性歌手の一人である。デビューは1967年、スリーピースのフォーク・ロックバンド、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてであった。モンキーズの
みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
中古レコード入手情報、Kの項に移ります。今回取り上げるのは、コーギスです。まさかの編集盤(ベスト盤)ですwこのレコードを購入する予定は全くありませんでしたが、ある日、覚王山Sに行った時に、ちょうど試聴をされていたこのレコードを見て、衝動買いしてしまいま
中古レコード入手情報、Jの項。今回はジャーニーです。なぜレコードマニアの心を1ミリも動かさないジャーニーを取り上げるのか?その理由は大体察しがつくと思います。そうです、WBCが開幕しましたよね。そして、またあの曲をよく耳にするようになりました。そう「Se
みなさん、こんばんは。会社の上司から「JNさん、どう? そろそろ大阪に帰りたいんじゃない?」と言われ、焦っているJNです。「いやいや、こんな快適なレコード&オーディオ・ライフ止めて大阪なんかに帰られませんわー」と言いたい気持ちを抑え、「え・・・ま、まあ、そ
皆さんこんにちは。最近、覚王山Sから足が遠のいていて、O店長(自称:マリアンヌ・フェイスフル)に怒られそうなJNです。今回はアルファベット順を無視して特別にリッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)に行きます。来週またSで(秘密の)定期レコード試聴会が
中古レコード入手情報、HからJに移ります。Iを飛ばしましたが、私の所持するレコードに頭文字Iのアーティストはいませんでした。頭文字Iのアーティストって誰がいたっけ?・・・と考えると。アイアン・メイデン、アイアン・バタフライ、イギー・ポップ、イッツ・ア
皆さんこんにちは。微熱が続き体調がすぐれないJNです。やっとの思いで記事を書きましたが、この後速攻で寝たいと思います。プロデューサー一気聴きの第4弾はトニー・ヴィスコンティです。ヴィスコンティといえば、T.レックス、デヴィッド・ボウイのプロデューサーとし
中古レコード入手情報Hの項。次はハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North)の2ndにてラスト・アルバムとなった『The Rotter's Club』です。このアルバムについては、以前にも記事を書いた記憶があるけど・・・まあ、いいや。何度も同じ作品がし
中古レコード入手情報、今回はHの項に行きますが、ちょっとマイナーな方になります。ハース・マルチネス(Hirth Martinez)が1975年に発表したデビュー・アルバム『Hirth From Earth』です。マイナーとはいえ、知る人ぞ知る隠れた”名盤”で、名盤紹介本などで度々取り上げ
またしても訃報が飛び込んできましたね。今度はデヴィッド・クロスビーです。CSNYの4人の中では一番最初の墓場行きとなってしまいました。裏を返せば、あと3人残っているわけで、この3人の訃報をいつかは聞かなければいけないのかと思うと、辛くなります。前記事でのこと
やはりジェフ・ベックの訃報は反響が大きいですね。当ブログのジェフ記事へのアクセス件数が2000件超えで、今まで見た事ないような数値を叩きだしております。デヴィッド・ボウイの時はどうだったかな?もう覚えてないですが。改めてジェフ・ベックが偉大なアーティスト
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新春1発目の記事は、中古レコード入手情報:これまでに入手した【変形&ギミック・ジャケット盤】を画像多めで紹介します。●仕掛付きジャケット『Ooh La La』Facesギミック・ジャケットの代表格と
今回は中古レコード入手状況の特別編になります。今更ですけど、レコードのオリジナル盤って高いですね;特にUK物が全般的に高い印象です。頑なにオリジナル盤に拘るわけではないですが、音質やジャケットの質感などを考えると、好きな作品ほどオリジナルで欲しい欲求に駆
遅まきながらですが、フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが11月30日に亡くなりました・・・。音楽ブログやってるわりにこういった最新情報に疎い私は、その数日後に覚王山SORCのO店長からその情報を聞いて初めて知りました。「最近フリートウッド・マック
さて、今回はリクエストの多かったジョージ・マーティンです。もっとも最初から第2弾はジョージ・マーティンと決めていましたけど。ジョージ・マーティンといえば、やはりビートルズ。なんせ5人目のビートルズと言われたくらいですから。しかし、実際にはビートルズ以外
更新意欲がダダ下がりな中、無謀にも新企画がスタートです。これは有名プロデューサーのプロデュース曲を集めて、一気に聴いてみようという企画。第一回目は”ウォール・オブ・サウンド”で有名なフィル・スペクター(Phil Spector)です。かなりな変人としても有名な方で
ジェフ・ベックというと孤高のギタリストのイメージで、ヴォーカリストとしてのイメージはほぼ無いに等しいと思います。そのジェフが珍しくヴォーカルを取った曲として知られるのがベック、ボガート&アピス(Beck, Bogert & Appice)で1973年に発表した「Black Cat Moan」
こんばんは。先週はほんの些細なことがいろいろあって記事を更新しませんでした。その些細な理由はここでは書きませんが、自分のブログも見たくない状況となり、ブロ友のみなさんのところにも伺えてなかったです。今週なんとか新記事をアップしましたが、今後当ブログをど