すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2025年1月1日の現在値先月よりも「12P」の増加で、879Pになりました。増加したポイント数の内訳につ
落選ばかりのIPO抽選配分に見切りを付け、店頭裁量配分での当選を目指します。ご参考になれば幸いです。
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IPO(新規公開株式)当選による利益と損失の金額公表(2023年)
2023年における、IPO(新規公開株式)当選での「利益」と「損失」の金額になります。( 利益 )リッジアイ(Ridge-i・5572) 100株 : SMBC日興証券 (店頭裁量) +21.4万円QPS研究所(5595) 300株 : SMBC日興証券 (店頭裁量) +11.0万
【QPS研究所(5595)売却】IPO利益総額と推移(2023年12月)
12月6日(水)に東証グロース市場に新規上場・公開となった「QPS研究所(5595)」を売却して利益を確定させました。公開価格 : 390円 売却価格 : 860円 ( 300株 )上記の差分 : ( 860円 - 390円 ) × 300株 = 141,000円手数料
IPOチャレンジポイントの現在残高と獲得累計(2023年12月)
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年12月2日の現在値先月よりも「4P」の増加で、763Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 4
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すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2025年1月1日の現在値先月よりも「12P」の増加で、879Pになりました。増加したポイント数の内訳につ
2024年における、IPO(新規公開株式)当選での「利益」と「損失」の金額になります。( 利益 )イシン(143A) 100株 : みずほ証券 (ネット抽選) +8.9万円タイミー(215A) 100株 : 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 (ネット抽選) +3
すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年12月2日の現在値先月よりも「5P」の増加で、867Pになりました。増加したポイント数の内訳につ
すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年11月1日の現在値先月よりも「5P」の増加で、862Pになりました。増加したポイント数の内訳につ
10月23日(水)に東証プライム市場に新規上場・公開となる「東京地下鉄・メトロ(9023)」の証券会社ごとの「当選・落選」の結果になります。【 店頭に口座(総合コース等)がある証券会社 】三菱UFJ 「当選」 : 100株 (ネット抽選)SMBC日興 「当
10月23日(水)に東証プライム市場に新規上場・公開となる「東京地下鉄・メトロ(9023)」のブックビルディングの状況と、店頭からの「勧誘」の有無になります。【 店頭に口座(総合コース等)がある証券会社 】SMBC日興 ブックビルディング:1,000株 店
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」から初めてとなる「IPO資料送付」がありました。銘柄は10月25日(金)に東証グロース市場に新規上場・公開となる「リガク・ホールディングス(268A)」になります。これまで「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」からの「IPO資
すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年10月2日の現在値先月よりも「8P」の増加で、857Pになりました。増加したポイント数の内訳につ
「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」のインビテーションが届きました。インビテーションを頂いたのは、「大和コネクト証券」になります。どうしてスマートフォンを主なチャネルとしているネット証券から、クレジットカードのインビテーションが来
すっかりつまらなくなってしまった「IPO投資」ではありますが、SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年9月6日の現在値先月よりも「2P」の増加で、849Pになりました。増加したポイント数の内訳につい
スターアジア不動産投資法人(3468)が2024年8月に実施した「PO(=公募増資)」につきまして、「SBI証券」で家族分が「1口のみ当選、4口が補欠」であったことは、前回の記事にてご報告致しましたが、なんと昨年2023年8月のPO時における自分の場合と同様に、
スターアジア不動産投資法人(3468)の「PO(=公募増資)」がありましたので、「SBI証券」で申し込んでみました。自分はNISA口座の残枠がもはや1万円余しかなく、特定口座での購入は見送りたい意向でしたので、2口の申込みに留めましたが、案の定、2口のみ補欠当選で
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年8月2日の現在値先月よりも「6P」の増加で、847Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 6P
2024年7月26日(金)に東証グロース市場に新規上場・公開となった「タイミー(215A)」を売却して利益を確定させました。公開価格 : 1,450円 売却価格 : 1,850円 ( 100株 )上記の差分 : ( 1,850円 - 1,450円 ) × 100株 = 40,000
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」で、自身の初となるIPO当選がありました。銘柄は7月26日(金)に東証グロース市場に新規上場・公開となる「タイミー(215A)」になります。「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」の前身のひとつである、旧「UFJつばさ証券」に口座
昨年2023年10月に引続いて、「三井住友フィナンシャルグループ」の個人向け劣後債券の募集がありましたので、またもや購入してしまいました。「第20回三井住友フィナンシャルグループ無担保社債」になります。恥ずかしながら、今回も「資金枯渇」により、購入した金額
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年7月5日の現在値先月よりも「11P」の増加で、841Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 1
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年6月1日の現在値先月よりも「2P」の増加で、830Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 2P
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年5月1日の現在値先月よりも「3P」の増加で、828Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 3P
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年4月1日の現在値先月よりも「14P」の増加で、825Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 1
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2024年1月1日の現在値先月よりも「22P」の増加で、785Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 1
2023年における、IPO(新規公開株式)当選での「利益」と「損失」の金額になります。( 利益 )リッジアイ(Ridge-i・5572) 100株 : SMBC日興証券 (店頭裁量) +21.4万円QPS研究所(5595) 300株 : SMBC日興証券 (店頭裁量) +11.0万
12月6日(水)に東証グロース市場に新規上場・公開となった「QPS研究所(5595)」を売却して利益を確定させました。公開価格 : 390円 売却価格 : 860円 ( 300株 )上記の差分 : ( 860円 - 390円 ) × 300株 = 141,000円手数料
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年12月2日の現在値先月よりも「4P」の増加で、763Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 4
今年2023年で2回目となる店頭配分でのIPO当選がありました。銘柄は12月6日(水)に東証グロース市場に新規上場・公開となる「QPS研究所(5595)」になります。当選を頂いた証券会社は主幹事である「SMBC日興証券」になります。今年2023年4月に頂いた「リッジアイ「Ri
REITの「投資法人みらい(3476)」のPO(=公募増資)がありましたので、「auカブコム証券」で申し込んでみました。4口の申込みに対し、1口のみ当選できました。ディスカウントは、お約束通りの2.5%で決定しています。売出価格 : 42,363円( 2022年11月21日
ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)の「PO(=公募増資)」がありましたので、「SBI証券」で申し込んでみました。年末恒例(?)の「IPOチャレンジポイント・バラマキ(?)キャンペーン」も開催されていましたので、1口だけの申込みに留めたのですが、な
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年11月2日の現在値先月よりも「5P」の増加で、759Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 5
「SBI証券」でPO(公募増資)の取扱いが過去に一度でもあった「REIT・インフラファンド」の銘柄一覧になります。これまで手元に紙ベースで書き留めていたものを、記事にしてみました。順不同ではありますが、ある程度は「時系列(=取扱いされた順番の古いものから)」
今年2023年3月に引続いて、「三井住友フィナンシャルグループ」の個人向け劣後債券の募集がありましたので、またもや購入してしまいました。「第18回三井住友フィナンシャルグループ無担保社債」になります。恥ずかしながら、資金枯渇により、購入した金額はたったの30
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年10月11日の現在値先月よりも「12P」の増加で、754Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント :
今月2023年9月で54歳になってしまいましたので、久しぶり(?)に金融資産の現状をチェック致します。なお、現在からちょうど9年前の2014年9月に「強制FIRE(=勤務先をリストラ)」された時点での金融資産の総額は1億5,500万円でした。以下、現時点における取引「証
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年9月1日の現在値先月よりも「2P」の増加で、742Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 2P
スターアジア不動産投資法人(3468)の「PO(=公募増資)」につきまして、「SBI証券」で、1口のみ当選、4口が補欠であったことは、前回の記事にてご報告致しましたが、なんと補欠の4口が全て「繰上当選」になってしまいました。(ビックリ!)ヤフーファイナン
スターアジア不動産投資法人(3468)の「PO(=公募増資)」がありましたので、「SBI証券」で申し込んでみました。38口の申込みに対し、1口のみ当選、4口が補欠でした。ディスカウントは、お約束通りの2.5%で決定しています。売出価格 : 53,235円( 2023年8
SBI証券での「IPOチャレンジポイント」に関する自身の状況になります。( 現在の残高 ) 2023年8月1日の現在値先月よりも「6P」の増加で、740Pになりました。増加したポイント数の内訳については、以下の通りになります。・通常のIPO落選ポイント : 6P
SBI証券における「IPOチャレンジポイント」について、自分の「保有分」に関しては毎月記事にまとめてオープンにして来ていますが、家族(=親)の「保有分」が1000Pを超えてしまったようですので、久しぶりに「IPOチャレンジポイント」を見せてもらいました。今回も