昨日の根尾は3打数2安打1打点だった。成績は申し分ないように思えたが、個人的には気になる点があった。それは1.ヒットがライト前であること2.変化球(遅い球)をヒットしていること3.凡退した打席こそ、ヒットを打たなければならなかったこと。イレブン・スポーツの
リアルタイムで就任会見を見させてもらったが、立浪らしくなく、滑舌が悪かったり、本人が気づかないところで違う言葉が出たりと、かなり緊張しているのがわかった。これまでたくさんの解説をしてきて、あれほど流ちょうに話ができる男が、やはり待ちに待った監督の就任会見
終わってしまった。DAZNの契約をどうするか、とか、イレブン・スポーツの契約をどうするか、とか。無駄な出費は減らしたいけど、コロナで外に遊びに行けない分浮いたお金もあるわけで、中日に関する放送があるなら契約を継続してもよいし。秋季練習なんて映さないかな。
昨日のフェニックスをみて、これは中日にとって大きな決断をしなければならないと思った。すなわち。来季開幕から「4番三塁石川」の固定である。打てない時もあるだろうし、守備でエラーをするときもあるだろう。実績を出さないうちに、固定することの問題点もある。そ
土曜日の午後からゆっくり試合を見られる最後の機会であり、楽しみにしていたが、結果としてはDeNAとの差を感じる試合になってしまった。清水であるが、良いボールはあるが、カーブが使えないのなら、彼の持ち球はストレートとフォークになる。フォークの制球ができないよ
根尾の3安打は、ファンとしては非常に嬉しい結果であったが、その途中に甘い球を簡単に見逃しており、むしろそれより明らかに難しい球をヒットに持って行っている。それでも右投手からなら、簡単な三振も減ったし、コンタクトできるようになってきたと思う。初球をしっかり
個人的には、投げ方がやや特殊のために素人から見ると上手に見えない気がしているが、内野は全てそつなくこなしていると思う。それでも石垣が守ってからセカンドに難しい当たりが多く飛んでおり、昨日もエラーになった前進守備の後方の飛球だけでなく、センターに抜ける強い
今、この記事を書いている現在でネット情報にあがっている首脳陣については片岡、中村のり、森野、宮本、落合英二ということになる。宮本が本日浮上してきたネタであり、ストーブリーグにはなっていないのだが、すでに大盛り上がりを示している。宮本が入るのは悪くない
立浪の監督要請に激震が走ってからすぐに、他者の新聞であるが、片岡と中村の入閣が報道された。現在の与田政権に対する批判をもっているファンは、立浪という,ある意味中日の最終兵器の登場に歓喜したと思う。自分のその一人である。と同時に、その組閣が気になっている
毎年ドラフトの後は、皆の感情がネットを荒らしまくる。言葉は悪いが、今年は「華」のある選手が少なかった印象があるため、事前の情報も少なく、中日のドラフトは、与田曰く「100点」らしいが、ネットでは低い評価が多いと思う。でも、本当の意味で即戦力として予想通り
大野はまき餌に反応せずインコースを捉えた鈴木誠也を褒めていたようだが、決して厳しいインコースではなく、甘い球だったと思う。むしろアウトコースのだし入れにコンタクトできない中で腹をくくって中を待っていたというところだろう。打線のふがいなさはあるものの、左の
昨日の試合は、柳が勝ち星を挙げられるかどうか、のみであった。幸先よく床田から3点を先制できたが、その後も続くチャンスに福田、周平が連続三振をしたところで怪しい臭いがし始めた。柳の投げている球は悪くなかったが、細かい制球が悪く、大事なところで甘く入ってし
昨日の伊藤、今日の髙橋、と打てる気配のない投手を当てられて、それこそ首脳陣の腕の見せ所なのだろうが、福田のソロ2本で終わってしまった。笠原については、2ランと3ランというヒット数だけで言えば中日より少ない阪神に手痛い一発を2回くらいKOされた。次は難しいか
3タテに成功した。今回の3連戦をみると、「現在の」巨人は、非常に弱いということがよく分かる。中日打線と同じぐらい打てない打線で、投手陣は中日の方が良いから、こういう展開は予想できる。巨人もこの3連戦は戸郷、髙橋、メルセデス、とエース級をそろえてきた。それな
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