巨人、DeNA、広島とのチーム力の差

まさかの梅津7失点KOで、非常にブルーな週末の夜、そして平日の朝を迎えてしまった。完封免れたと書かれているが、そもそもあれだけの球数をなげないと打てない投手ということであり、与田が、次の登板では崩さないと，といっているようだが、全く説得力がない。そもそもそ

エ-スとして君臨してきた男の言葉

期待した大野が撃沈して、期待していなかった吉見が好投した。途中甘い球もあり、打ち損じてくれたところもあったが、それでもアウトコースのスライダーのコントロールは抜群であった。吉見は、自分の勝ちも大事だが、連敗を自分が止めるんだという強い気持ちだけで投げた

この6試合は本拠地開幕のための試行期間

岡野ー郡司という新人コンビで連敗中のDeNAに攻撃しかけるも、今までで一番力の差が出た負け試合になってしまった。まず岡野であるが、もともとまとまっているが、明らかな打ち取れるボールがないことを危惧していた。その通りになり、コントロールで打ち取っていくためには

郡司を使って欲しいです

なんとなくTwitterを使う様になってからは、ブログよりもつぶやく方が自分の感情をその場で表現できて、良い気がしている。ただ、試合の序盤からだんだんにフラストレーションが溜まってくると、つぶやきで発散させるというよりも、貝のように黙り込む感じになってしまう。

3ボール0ストライクの考え方

負けた翌日の憂鬱感を味わえるのも、試合があるからと自分をなぐさめる。ぺこぱの芸のようだ。悪くない。柳は球が走っていたと思う。ストレートに力があったし、カーブも良かったが、チェンジアップとシンカー？の精度が悪かったことが球数を増やしてしまった。あれだけの

平田への決断は急ぐ必要がある。

神宮3連戦は2勝1敗という結果で終わった。初戦が雨の中、勝ちを取れたのが大きい。そもそも、5回表の阿部の強い三塁ゴロを村上が捌き、石川が大きく手を叩いた時点で、降雨コールド負けを覚悟した。人工芝とはいえ、マウンドや打席がぬかるんでおり、とても継続は出来な

正座してみよう

いよいよ開幕。というけど、朝の情報番組で六本木が本格的に雨降りであったのを見ると、隣の神宮も同じぐらいだろうし、ちょっと厳しいかな。いくら無観客とは言え、中継の都合もあるから、ずっと模様をみるわけにもいかないだろう。こちらとしては神宮快晴で試合を見たい

実績という魔法の言葉

プロ野球では、ベテランは実績という言葉がよく使われるし、若手は、未知数、投げてみないと分からないという言葉が使われる。これは、実際、経験上そうなのだろう。本番の試合は、練習とは全く異なり、いくら現時点で勢いがあり結果を残している若手も、投げてみないと分か

そろそろ開幕、スタメンは誰だ

最近ツイッターとやらが気楽でつぶやけるので、利用してしまい、ここは全然使っていない。でもいよいよ開幕が近いので、今シーズンの中日野手陣の顔ぶれを選ぶために書くことにした。投手は省く。ちなみに昨日の大野は、いつもの大野であり、昨年ノーノーをやったからハー