昨年のセカンドは周平であった。亀澤がセカンドを守り、周平が三塁に行くこともあったが、福田が三塁限定であったため、共存させるためにも周平はセカンドが主戦場になっていた。昨年のキャンプは周平がセカンド守備で泥まみれになっている姿があった。今年のキャンプを見
たとえオープン戦と言えども勝つことはうれしいだろうし、大事にウイニングボールをポケットにしまう姿をみて、なおさらそう思えた。それにしても今日の柳は良かったと思う。ストレートも糸を引くように吸い込まれていたし、カーブの制球もよかった。正直2点とられたのは、
いよいよ球春到来である。中日今季オープン戦初戦は残念ながら負けであった。DeNA打線の振りが鋭いことと、中日打線が相変わらず出足の遅いこと、今年もなかなか勝てない日々を見ることになりそうな予感を感じたことなど、いろいろあったが、思いつくままに。吉見につい
キャンプも休日の今日、ネットで下記のような記事が出ていた。「堂上直倫、過去への逆襲。新打法で挑む「ドラゴンズ二遊間戦争」」https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/accr/article/headlines/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE5MDIyMC0wMDAx
昨日の試合は4−4の引き分けに終わった。投手全体として言えるのは、コントロールが悪いこと、カウントが悪くなった時に、きちんとカウントをとれる(見逃しやファールでカウントを稼げる)球がないということである。調子が良くて初球からストライクを取り、追い込んでいけ
さすが甲子園優勝メンバーは違うと思わせる藤原の活躍を見せてもらった.スイングに癖がないし,振りはスムーズで鋭く,そしてフルスイングしている.ロッテは優勝争いするチームではないので,若手育成をすることができる強みもある.安田や平沢だけでなく,藤原も使ってし
韓国チーム相手に大勝するのは例年の恒例行事であり、あまり参考にはならない。この時期の韓国チームがどういう状況で、またチームの強さがどの程度かもよく知らないし。勝ったことのみが良かったことだろうか。自分の「推し」である周平、柳、直倫については、皆順調にや
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