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幼児教育あれこれ http://yokyoarekore.blog.fc2.com/

京大理卒、大学院修了園長。感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

幼児教育における諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園 園長です。保育現場で、家庭での育児に参考になれば幸いです。

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2011/06/24

1件〜100件

  • 草に覆われて

    園児が登園しなくなって4ヶ月園庭が草で覆われてきます。園児たちが園庭を歩き、走り、・・・・草の発生が抑えられていたのですね。人間の活動、植物の活動、互いに排他的なのですね。自然環境のことを考える際の原点ですね。話は変わり、数年前に卒園してドイツに転居した家族が一時帰国で訪ねてきました。懐かしい顔に再会しました。日本での学校生活とドイツでのそれとの違いを話していかれました。本園での幼稚園生活が違和感...

  • おかしな現実

    日本の公教育(小学校、中学校、高校など)の存在意義はなんなのでしょうか?公教育の他に、いわゆる、塾、予備校などが存在しています。公教育と塾や予備校などがカヴァーしている学習内容は本質的には同じでしょう。例えば公教育では学習範囲になっていないこと、例えば小学生の範囲に数学の微分積分を、塾や予備校で小学生に教える、といったことはないでしょう。公教育でおこなっていることを、また塾や予備校で繰り返し、おこ...

  • 梅雨入り前

    梅雨入りの頃、クチナシの花が咲きます。いい匂いが漂っています。柘榴の花もいっぱい咲いています。人に見られるために咲いているわけではないですが、<健気>です。...

  • 静かな空間

    3月末に休園になって2ヶ月。静かな空間です。影が面白い今までのことをつらつら思い起こしています。通園バスのこと。60年以上にわたって通園バスを運行してきました。昨年度最後の1年間は通園バスは取りやめ、各家庭で送迎をしてもらいました。バス運行をやめて心配事が減りました。日本の私立幼稚園ではほとんどのところで通園バスを運行しているでしょう。なぜこんな状況になっているのでしょうか。離れた地域からも園児を登...

  • 恩物

    昭和幼稚園は昭和4年(1929年)3月20日に認可をうけて開園し、令和4年(2022年)3月31日をもって閉園しました。93年間の長きにわたり子どもとともに歩んでまいりました。閉園にあたって、諸々の事柄の整理中です。フレーベルの恩物がごっそりとありました。先代の園長が全園児が同時に遊べるように揃えたのでしょう。3月に卒園した園児達には3、4、5、6恩物のセットを卒園記念としてプレゼントしました。4...

  • 卒園おめでとう

    最後の卒園式となりました。名前を呼ばれて、修了証書を受け取りました。先生たちが作った幼稚園の思い出の曲<「だいすきな ようちえん」 作曲 橋田恵子 作詞 昭和教職員一同>をお父さん、お母さんに向かって歌いました。最後にお父さん、お母さんに感謝の手紙を渡して、思い出いっぱいの各部屋を回り、楽器、遊具にお別れの挨拶をして終わりました。「だいすきな ようちえん」歌声は<昭和幼稚園ホームページ>でお聞きくだ...

  • 幼児期の思い出

    もう60年以上昔のことになります。幼稚園の建物などは全て変わってしまい、昔の物はなにもありません。記憶によれば樹木の多くは残っているようです。子どもの頃遊んだ処で思い出されるのは、建物の縁の下の空間。床が高い建物で、床下の高さが子ども背の高さほどあったようです。倉庫がわりに使っていたようです。そこは薄暗く、物も適当にあって、ゾクゾクするような空間でした。<かくれんぼ>に使ったり、<秘密めいた>ごっ...

  • 春はまだかな?

    今年は寒い日が続きます。今日は寒波も少しおさまったようですが。桃の蕾はまだ硬いです。もうじき桃の節句というのに。木蓮の蕾もまだ少しづつ春の息吹がそばまで来ているようです。...

  • マリンバ楽しい!

    マリンバ(大型の木琴)がたくさんあります。保育でたくさん使ってきました。もうすぐ卒園、みんなでマリンバを叩くのもあと少しになってきました。11月の音楽会では鍵盤ハーモニカで<紅蓮花>をやりましたが、今コロナの影響で、鍵盤ハーモニカは中止。そこでマリンバの登場です。メロディーを聴きながらマリンバを叩き、音楽を覚えてしまます。耳から、体全体で聴き、手を動かして奏でる、そうすれば覚えて、忘れません。みんな...

  • 鬼は外! 投球の姿勢

    節分が近づいてきました。子ども達と教師が一緒に作った鬼めがけてボールを<えい!>と投げます。木の板に乗って投げるようにしています。ボールを投げる動作で、子ども、特に女児では、両足が開いて、投げる方向に身体が向き合ってしまい、遠方に投げられません。野球選手のように(右腕で投げる場合)投げる方向に左肩、右腕を投げる方向の後ろにそらして、足は左足が前、右足が後ろ、といった動作が遠くに投げる動作です。言葉...

  • 動物達のいる所

    動物達のいる所はどんな所かな?山や洞窟・・・・枠積み木などを組み合わせて禿山じゃ、動物達がかわいそう! 新聞紙を丸めて丸まった先をハサミで切り込みを入れて先を引っ張ると!枝がついている木ができました!山に木を植えてたくさん木が生え、林のよう!草も生やそう!草も食べます!林の中を動物達が歩きます。動物達は林の中で遊び終わると寝ぐらに帰っておやすみ。また動物達と遊ぼうね。...

  • お散歩のお供

    木を組み合わせて作った動物達を外に連れ出しました。砂場に草地に実のなっている植物の側に実を餌にして食べさせtり鉄棒に乗せてみたりどんどんイメージを膨らませて!...

  • 動物の森

    子ども達がノコギリで切った木の板、細長い板にドリルで穴をあけ、ボルトとナットを使って組み合わせて遊ぶようにしました。組み合わせて、「花」とか「風車」とか「家」とか武器(拳銃や刀など)など作って遊んでいました。武器では撃ち合ったりしていました。そんな自由な活動を1週間くらいしてから、<こんな動物ができるよ>と動物作りに誘いかけていきました。できた<動物>(キリン、恐竜、など色々)を並べて見ました。ア...

  • 冬の花

    入り口付近に柊(ヒイラギ)があります。子どもの頃聞いた歌が耳に残っています。♪〜ヒイラギ、冬の花、日の暮れどきまで匂います。〜♪題名もわかりません。なにか教材の付録に付いてきたようなものだったかもしれません。近くに寄ってなんとなく匂いを感じます。葉のトゲトゲは触ると「痛い!」節分には活躍してくれそうです。ヒイラギの近くに綺麗に紅葉したカリンがあります。こちらの綺麗な紅葉は誰でも目に止まります。冬の休...

  • ごっこ遊び(模倣遊び)

    ノコギリで板を切っています。いろいろな<おもちゃ>を作る活動の一環です。まず最初は板から小片を切り出します。ノコギリが跳ねて怪我をしないように手を添えて一緒に切ります。切り落とした小片は何にしようか?まず名前を書いておきます。<スマホがいい!>となり、記号や印や模様などを書き込んでいきます。シールを貼ってボタンなどもできました。できた!さっそく使います。画面をタッチして!電話機能で<お話し>して!...

  • コマ(独楽)回し

    投げコマを上手に回せるようになりました。そこでちょっと難しいことにチャレンジです。タライを逆さにして重ねて置いて、そこで回せるかな?勝負!何回もチャレンジです。投げコマを投げて、100パーセント回せるようになると、<回るかな?>という予測と<回った>という結果が一致して、予測と結果の差としての<ゆらぎ>がなくなり、ワクワク感がなくなり、<遊び>の状態が消滅してしまいます。そこで新たな、予測と結果の...

  • 開いてみたら、なにがでるかな?ー絵の具の「遊び」

    <デカルコマニー>という絵画の技法があります。紙の上に絵の具をたらして紙を折って、紙を押し付けて折った紙を開くと思いもよらない模様ができます。みんなもやってみよう!絵の具をたらして紙を折って、押し付けて開いたら!!!いろいろな模様ができました!楽しい!!1枚やったら、もう1枚やりたい!何度も何度も繰り返して行なっています。なぜでしょう?予期しない模様が現れるから。2枚目はまた違う模様が現れるから、...

  • 遊びの始まりは?

    幼児教育において、「遊び」は非常に重要な活動である、と考えられています。そして「遊び」から得られる事柄があれこれと述べられています。社会性の獲得、学習、人間関係の構築、感情の発出やコントロール・・・云々。ところで、子どもは朝の目覚めから夜の就寝に至る一日の流れの中で、いつも「遊び」の状態にいるわけではないでしょう。幼児教育に関する「指導書」の類では、子どもは<常に「遊び」の状態>にいるかのような書...

  • 柘榴(ザクロ)

    園庭の柘榴の実が大きくなってきました。子ども達には「大きくなったら食べようね!」と伝えてあります。今日一人の子どもが柘榴を見上げ、「食べたいな〜」とつぶやきました。それなら、と一つだけ採ってみることにしました。割ってみると、綺麗な粒がいっぱいつまっています。さっそく皆んなで試食「おいしい〜」とはなかなかなりませんでしたが、甘酸っぱい味を確かめました。余った実はアリにおすそ分け!...

  • 落ち葉のその後ー2

    昨日に続いて落ち葉の展開昨日は、地面に直接置いた<鉄板>に見立てた板の上でお好み焼きでした。今日は、木を組み合わせ<炉>を作りました。<炉>の中に枯れ枝を<燃料>として入れます。板を炉の上に置きます。板の上で調理が始まりました。<お肉>を焼いているの!慣れた手つきで<調理器具>を操ります。「こうやっておいしくするの!〇〇のお店でやっているもの!」(よく見ているんだな〜、と感心してしまいます。)「で...

  • 落ち葉のその後

    昨日は雨、また落ち葉がたくさん園庭に落ちています。また落ち葉を集めました。たくさんあるので一輪車に載せて一昨日集め所に運びました。いっぱい集まったからなににする?う〜ん? お好み焼き!そしたら、お好み焼きを焼く<鉄板>がいるね!ベニヤ板を用意しました。できた!それぞれ小分けして美味しそう!また次はなににしようかな?...

  • もう落ち葉!

    夏の暑さもそろそろ終息、雨が降ったりして、秋がそこまできています。朝、桜の木の下には落ち葉が上を見上げれば子ども達が登園してきました。熊手を用意して落ち葉を集めます。たくさん集まりました。さ〜 なにして遊ぼうか!...

  • いのち

    セミの死骸が園庭に落ちています。アリの巣近くのセミの死骸です。翌日体はバラバラになり、アリが巣の中に持ち込んでいます。その様子を子ども達にも注目させました。「セミがかわいそう」という声も聞かれます。「アリがセミを殺したのではないよ。死んだセミを運んでいるんだよ」と声をかけるとキョトンとした表情になります。「アリはセミの<いのち>をもらっているんだよ」と声をかけると、わかったのか、わからないのか、そ...

  • セミ捕り

    朝から園庭はセミの大合唱に包まれています(やかましいくらいです)。毎日 子ども達は登園すると手製の網を持ってセミ捕りに夢中です。手製の網は、針金ハンガーとレジ袋で作ったものです。毎日毎日セミ捕りに夢中でセミを探しているから、近頃はセミをすぐに見つけ出しています。捕まえた!7月ではクマゼミがほとんどでしたが近頃ではアブラゼミも多くなりました。左がクマゼに、右がアブラゼミ虫かごに入れて皆んなと一緒に観...

  • ヒマワリ

    4月中旬に種を植えて育ってきたヒマワリは花の最盛期を終ろうとしています。発芽したものは1本を除いて成長し、30数本になりました。そして2mほどの高さになりました。今年は途中で枯れてしまったものも少なく、このように大きく成長し、「頑張ったな〜」と声をかけたくなります。子ども達の成長を見守るにも似た気持ちになります。...

  • 暑い!暑い!

    梅雨が明け、毎日猛暑の日々です。毎日の水遣りのためのジョウロと小さなバケツにも水を注ぎます。水を汲んだら目的地に移動朝顔にジョウロで水遣りバケツは?日があったて熱くなっている廊下に水撒きです。見かけ少しは涼しくなったかな?暑いからすぐ蒸発してしまいます。...

  • 曲がったキュウリ

    例年ヒマワリ、アサガオを育てていますが、今年はキュウリ、ミニトマトも加わりました。毎日の水やり、2週間毎の追肥以外はあまり手を加えていません。子どもたちは登園すると、それらの植物の変化(花が咲いた、ツルがのびた、高くなった、実がなったなど)に気づき、関心を持っています。毎日、当番はリヤカーに水の入った<じょうろ>を積み、水やりを行っています。そして教師と一緒にキュウリ、ミニトマトの収穫をしてきまし...

  • 自主的に絵本を選ぶことー難しい!

    先週まで、園庭にある<ままごとごっこ>「野菜果物」を売るコーナーの内容を変えて、月曜日に絵本を並べて「図書館」にしてみました。外遊びの中で絵本に気づき、絵本を手にとって見るだろう、という期待を持って。絵本は文字の少ない福音館の「こどものとも012」園庭に咲き始めた<ひまわり>やこどもたちが夢中になっている<あり>などを選びました。さて月曜日〜水曜日までこのコーナーにほとんど寄り付きません。先週には...

  • お家ーだんだん充実してきました。

    跳び箱や遊具で囲まれた空間ーお家です。だんだんと内容が充実してきました。今週は荷台やカゴの付いている乗り物が登場です。ちょっと離れた所が八百屋になりました。そこで買い物をして荷台やカゴに積んでお家に運びます。お家で料理してみんなで食べます。さてお家に入るときは靴を脱ぎます。綺麗に靴を並べています。ごっこ遊びですが、使われている素材が機能だけではなく、イメージを膨らませ、<大人の世界>を再現させるよ...

  • 動物園かな?

    木の棒を組み合わせるおもちゃがあります。これらを組み合わせて遊びます。ここに木でできた<木や動物>も入れて遊びます。柵に囲まれた動物や木々ができました。動物園です。翌日遠足で実際の動物園に出かけました。この構成がどのようになるかな?楽しみです。...

  • 庭先に咲く小さな花達

    目を周囲にめぐらせば、小さな花が目に入ります。ランタナ 侵略的外来種ワーストに選定されているそうですが、数年前にはありませんでした。年々株が大きくなっているように感じます。ドクダミいろいろな場所に咲いています。ムラサキカタバミ可憐な花でこれも帰化植物とのこと何気なく見ていても外来種があるのですね。これらの小さな花の存在は庭に多様性をもたらしています。一様でない庭の様子は園児達にも何かをか語りかけて...

  • 草いっぱい

    園庭にはたくさんの(名前も不明な)草がいっぱい茂ってきました。小さな花が咲き、実をつけた草も見られます。熟すと実を見つけました。集めて紙の上て潰してみました。汁が出ます。熟した黒っぽい実は紫。そして小さい種がいっぱい。種を植えたヒマワリや、苗を植えたきゅうり、ミニトマトなど(管理している)植物以外にもたくさんの植物があり子供達の遊びの材料になっています。...

  • 水やりー効率的に!そして<遊び>

    花壇に植えたヒマワリ、きゅうりやミニトマト、紫陽花の鉢などに水やりを行います。水道のある場所からはちょっと離れています。また一つの<じょうろ>だけでは足りません。そこで一度にたくさんの<じょうろ>を運べるようにリアカーの登場です。水道の蛇口にホースをつけて、<じょうろ>に次々水を満たしていきます。<じょうろ>が水でいっぱいになったら、「もーいいよ!」掛け声で水道の蛇口を閉じます。みんなで<じょうろ...

  • 美味しいかな?

    園庭の桜 花はほとんど散ってしまいましたが、よく見ると小さな実がなっています。先日の雨で地面にいっぱい落ちています。紙コップを持っていっぱい集めました。さくらんぼだよ 集めたらどうする?水できれいに洗ってかじってみようよ!おいしいかな?まずい!!おいしい!といった子も少しはいました。味覚体験、幼稚園でどれほどできるか?またやってみようね。...

  • 風!シュッ!シュッ! 鯉のぼりだ!

    ポールに揚げた鯉のぼりが風に吹かれて泳いでいます。風の強さや向きが瞬間瞬間に変わります。鯉のぼりもあっちを向いたり、跳ね上がったり、下を向いたり・・・・、見ていて飽きません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鯉のぼりの動きを眺めてきてからクレパスを持って腕を大きく動かし、紙に腕の動きの軌跡を描きます。シュッ!シュッ!と声をあげながら!肩を支点とした腕の動きが<円弧>のような軌跡を作ります。...

  • 新学期が始まったよ!

    桜は満開を過ぎましたが、桜の木の下では自由に鯉のぼりを作るコーナーできたら横に渡した紐に繋げます。鯉のぼりがいっぱい泳いで入り下を走ります。いろいろな花がいっぱい咲き、風も気持ちのいい季節です。...

  • 春満開

    春満開です。春休み中で、園児の登園もなく、静かです。園児に代わって鳥達が訪れています。(写真には写ってないませんが)3月初め、桃の節句のころ満開だった桃はこのように小さな実をつけています。どれほどの実が大きくなっていくのでしょうか。チューリップは、赤、黄、白を同時に植えたのですが、今は赤のみ開花し、花弁が散りそうです。一部のツツジはいっぱい花をつけています。園児達の登園は4月5日から。いろいろと園...

  • 今年度も終わりました。

    昨日の卒園式で今年度の保育が終了しました。先週の金曜日は普通の保育の最後の登園日でした。そして1960年代の初め頃から約60年間にわたって運行してきた通園バスの最後の運行になりました。大きな事故もなく長い間運行できたことに感謝いたします。4月からは各ご家庭で送迎をお願いすることになります。バスが運行している日々、いつも心のどこかに無事で運行することを願う気持ちがありました。午後、家庭に園児を送り届け、バ...

  • いろいろなことがいっぱい

    本園には大型のマリンバがたくさんあります。5オクターブが2台、4オクターブ半が4台、4オクターブが数台・・・20数台のマリンバがあります。保育でこれらのマリンバを鳴らして合奏を楽しんできました。年長児はもうすぐ卒園です。こんなに大きなマリンバをたくさん所有している幼稚園はないでしょう。また小学校、中学校、高校でもないでしょう。卒園して大きなマリンバに接する機会もほとんどなくなってしまうでしょう。ひ...

  • 目的と手段

    <目的>を達成するための方法として<手段>がありますね。一つだけの場合もありますが、一般的には多数の<手段>があるでしょう。現在コロナ禍の真っ只中です。感染予防とか感染撲滅といった<目的>のためにさまざまな感染対策、<手段>がとられています。マスク着用も多くの<手段>の一つです。しかし現在家から出れば、ほぼ全員マスク姿です。一人で車を運転していてもマスク着用の方々が圧倒的ですね。周りに人がいないの...

  • 鬼ごっこ<ケイドロ(警察と泥棒)>

    登園すると園庭で遊び始めます。10名前後の子供達です。子供は<走る>のが大好きです。じっとしてしていれないようです。<走ること>で身体的な<ワクワク感>を感じているのでしょうか!?眼に入る<視覚情報>や音などの<感覚情報>がどんどん変化していく<ワクワク感>を感じているのでしょうか?!走って遊ぶ<鬼ごっこ>が始まりました。<司令塔>がいるようです。子供達が集まって2名の鬼(警官)を決めました。小屋の...

  • もうすぐ春

    寒い日が続きますが、日差しが暖かくなりました。今園庭で咲き誇っているのは水仙水仙の香りが漂っています。桜に目を向ければ、芽はまだ小さく硬い。桃はどうかな小さな芽が出ています。あと2週間ほどで「桃の節句」日に日に大きくなるのでしょう。登園した子供達が水仙の香りを嗅いだり、桃の芽の成長に注目して日差しの変化とともに<春の訪れ>を感じてもらえたらな。...

  • 数える 10進法の仕組みに沿って

    年長児 縄跳びを連続して100回以上できるようになりました。縄を跳ぶグループと、数えるグループに別れ、掛け声だけでなく、計数盤を使って数えます。<イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュウ、ジュー>と数えたら計数盤の玉を一つ動かします。そしてまた、<イチ、ニ、サン、・・・キュウ、ジュー>と数え玉を動かしていきます。10を単位として数えていきます。10進法の方法です。今回は70まで数えることに...

  • 幼児教育に出会った頃ー動作の発見

    以前に幼児教育に出会った頃として幼児の絵画との出会いを書きましたが、また別の視点として幼児の動作がありました。当然のごとく3歳児として春に入園した頃は色々な動作がぎこちなく、<歩く>といった基本的な動作も不安定なところもあります。春に入園して園生活の慣れてきた5月ごろから、直径15cmくらいの弾むボールで遊び始めます。転がしたり、投げたりついたりして、次第に<連続してつく><ボールつき>に誘っていき...

  • 文明の絡み合い、融合

    半世紀も昔、高校生の頃、たまたまボッケリーニのギター五重奏のレコードを聴きました。ギターがイエペス、メロス四重奏団4番はファンダンゴと題名がついていて、第3楽章になると<怪しい>曲想になり、ギター、弦楽に加えてカスタネットも加わり<怪しさ>満開で終わります。「なにこれ!これってクラシック?」強烈な印象が残りました。ここ数年、ファンダンゴが気になり、CDをいくつか買ってきました。チェンバロ奏者の曽根麻...

  • へそ曲がりな私!?

    小惑星「リュウグウ」の物質が入ったカプセルが回収され、探査機<はやぶさ2>の成功が大きく報道されました。技術的に困難な諸課題を克服して大成功を収めたことに敬意を表することに異論はありません。しかし、ちょっと?思ってしまうのです。<玉>を「リュウグウ」に衝突させ、衝突で放出された物質をカプセルに収めた、ということでした。衝突させるのに<誰>の<許可>を得たのでしょうか?衝突させることに何らかの感情は...

  • フープ回しとマリンバ、運動?音楽?

    ここしばらくフープがでています。いろいろな動作をして遊んでいますが、縄跳びの延長で、フープを縄がわりにして回しています。1年以上の前の年中児の頃から縄跳びができるようになった年長児です。縄を回す際、肩を中心した動作や肘を大きく回していた頃から比べて、肘や手首をうまく使っています。100回以上安定して跳べます。フープを回す際には肩を使った動作はできません。肘も大きくは動かせません。主に手首の動作で回...

  • 競争

    競争にも色々なタイプがあります。身体だけで競う、器具を使う、・・・走りっこにスケーターを使ってよーいどん!園を周回しながら次の子どもにバトンタッチ!ただ走るだけだと、身体能力によって差が出てしまいます。しかし器具を使うことで、身体能力だけではなく器具をコントロールすることも必要になってきます。練習のやり甲斐があります。そういえば個々の身体能力は他国の選手より劣っている日本の陸上競技のリレーチームが...

  • 紅葉、落ち葉

    園庭の桜もあっというまに紅葉、落葉してしまいました。風に吹かれ、園庭のいろいろなところに落ち葉が散っていきます。そして吹き溜まりには落葉が溜まっています。本園では早朝、子どもたちが登園する前に、落ち葉を片付けません。登園した子どもたちがそのままの状態を見つけるようにしています。落ち葉は教材でもあります。絵のコーナーでは落ち葉の上に紙をのせ、クレパスで擦ると<フロッタージュ>、葉っぱの模様が浮ででき...

  • 投げる!

    寒くなってきました。身体全体を使った運動に誘いかけています。今回はボールを使って。ボールを使う動作には投げる、受け取る、つく、転がす、蹴る、叩く、・・・などがあります。今回は投げる、そして受け取る柵の中に<ダルマ>を用意しました。ダルマ目掛けて「えい!」赤いダルマに赤いボールが近づいています。赤いダルマに赤いボールが当たりましrた。赤いダルマが倒れました。倒れていない白いダルマ目掛けて、赤いボール...

  • スコップ、何に使うの?

    スコップを並べています。土を掘ったり、砂をすくったりしているようではありません。赤は<いちご>。緑は<メロン>。青は<ソーダ>。橙は<みかん>といっています。どうもスコップは<アイスキャンディー>のようです。どこからスコップをもってきたのでしょうか?ここに並んでいます。スコップを売っているようです。<アイスキャンディー>を売っているのではないようです。スコップです。背後の小屋の中では、小さいスコッ...

  • おもしろそう! やってみたい!(自分の意思で)

    踏板の先にマットが置いてあります。踏板とマットの間にはブルーシートを敷いてあります。ブルーシートは<水>のつもりです。踏板から跳んで<水>に落ちないようにマットに着地します。おもしろそう!やってみよう!マットにたどり着かないと<水>に落ちてしまいます。新聞紙で作った「何か」が<水>にいます。踏みつけられてくちゃくちゃになっていますが<ワニ>のようです。<ワニ>に食べられないように!無事にマットに着...

  • 幼児の絵画からー基準線(基底線)、空間

    普通の大人は絵を描く時、ある一点から眺めたように(写真を撮るように)描きます。しかし子どもたちは、そうとは限りません。ドングリ拾いに行った絵です。年少児ドングリは地面にいっぱい落ちていました。画面全体はドングリがいっぱい落ちている地面です。しかし、人物の立っている基準線はその地面の一部です。人物の立っている基底線とドングリの落ちている地面とが融合しています。年中児同じ基底線(地面)にドングリの木も...

  • 幼児の絵画からー表現(視点)の変化−2

    前回は<人物画>の変化を書きました。自分の目の位置の視点(自己中心的な視点)から自分の身体から<離れた>別の目を持つ視点へと変化していくことが<カタツムリ>の表現にも同様に見られます。年少児ではこれら2枚の絵に見られるように、渦巻状の<殻>から2本の触覚が描かれています。カタツムリを観察する状況を思い浮かべて見ましょう。カタツムリを上から眺めるような状況でしょう。その場合<殻>が大きく見え、胴体は...

  • 幼児の絵画からー表現(視点)の変化

    前回は<頭足人>との出会いを書きました。その後こども達と絵画を通して接していくといろいろなことが見えてきます。人物画の変化です。春に年少児として入園した頃、ほとんどの子どもが描く人物画は<<頭足人>ですが、ほぼ1年ほど経つと表現が変わってきます。黒のクレパスで描いたものは頭から手足が出ている<頭足人>です。描いた後、絵具で色付けをしました。「どんな服を着ているのかな?」と誘いかけていった結果、<足...

  • 幼児教育に出会った頃

    もう昔のこと、幼稚園に教員として入った頃教育学部などで幼児教育などを学んでいたのではなく、全くの分野違いからでした。ちょっと前に、心理学の研究室で行っていたピアジェの「知能の誕生」とか英訳本で「Play,dreams and imitaition in childhood」などのゼミに聴講させてもらっていました。具体的なイメージのわかないもので、語句の意味することがなかなかつかめないものでした。それでも「同化(assimilation)と適応(ada...

  • 暑い!暑い!

    今週から夏休み。毎日がうだるような暑さです。朝園児たちが登園しなくても、セミの大合唱が園庭に響き渡っています。ヒマワリ。まだこれから咲くのもありますが、もう盛りを過ぎたものも。今が盛りの花は、百日紅(サルスベリ)これから盛りを迎えるのは、オシロイバナ扶養(フヨウ)など、など8月末に2学期が始まり、園児たちに、視覚だけでなく、遊びの材料としていろいろと適用してくれるでしょう。...

  • そろそろ梅雨明け

    長く続いた梅雨もそろそろ終わりでしょうか。今日7月31日は久しぶりの太陽が顔を出しました。セミの鳴き声もやかましく聞こえてきます。今年のヒマワリはよく成長しました。高い物は180cmくらいあります。蕾が膨らんでいる物咲くぞ!とばかり、花弁が開こうとしている物満開となった物同じ種の袋から植えた物ですが全部同じではありません。背の高さも、咲く時期も・・・ほぼ同じ土から成長してきたのに!そこに優劣はないでし...

  • 商品化ー人間、植物、農作物・・・

    米原万里著「オリガ・モリソヴナの反語法」(集英社文庫)、NHK・FMラジオドラマ「青春アドベンチャー」6月に放送をきっかけとして読んだのですが、大変面白くて、続けて、米原万里著の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」(角川文庫)も読んだのでした。1960年代前半、著者が10代前半にチェコのプラハにあったソビエト大使館付属のソビエト学校で学んだ経験を元にした物です。内容そのものも興味のあるものですが、内容その...

  • 泥だんごー動作の楽しさ、興味の対象

    泥だんご作りに夢中です。出来たら、いろいろな所に<保管>しています。作るのに夢中で、<保管>した後の泥だんごにはあまり興味はないようです。子どもにとっては<動作>していることに興味があり、動作が終わった<結果>にはさほど興味はないことが多いようです。しかし大人にとっては、<結果>が大切なことが多いようです。絵も然り、描いていることの方が楽しいのであって、出来上がった絵には、描くている時に想うほどの...

  • お父さん

    前回はお母さんの顔でしたが、今回はお父さん。黒のコンテだけで描いています。椅子に座って描くのではなく、立って描きます。体全体を使ってコンテを画面に力強く塗り込めます。描いていると手がコンテで真っ黒になります。黒くなった手のひらや指を紙に擦りつけると、濃淡ができます。意図しなくても<味わい深い>色調になっていきます。描き上がったお父さんの顔、顔!素敵なお父さんがいっぱいです。...

  • お母さん大好き!

    休園状態だった頃、幼稚園から配布した材料とYouTubeにアップロードした作り方をみてお母さんへのプレゼントを作ったことと思います。登園して、クレパスを使ってお母さんの顔を描きました。お母さんの顔、どんな色?クレパスを混色して、試行錯誤しながら鉛筆で髪や目などを描き加えていきます。みんなの大好きなお母さんに変身!...

  • 可憐な花

    初夏の季節となりました。ほぼ休園状態から先週末より部分的に登園が始まりました。Stay Homeとやらで閉じこもりの状態から解放されて欲しい。可憐な花が迎えます。強い陽射しを遮ってくれるもうじき咲いてくれるパッと目立つ発芽もしてきました。登園していっぱい発見してね。...

  • 学びはいつから

    新型コロナウイルスの影響で社会活動が閉鎖しています。学校でも4月に始まったばかりがすぐ休校状態になり、長く続いています。いっそのこと4月を新学年という今までの制度をやめ、9月に新年度としたらという意見が出てきました。すぐ実行するには社会制度そのものを変える必要があり、そう簡単にいくわけでもありません。学び(教育)の開始をいつ始めるのか、すぐに学校の制度に無意識にとらわれ、4月だ、9月だと思ってしまいが...

  • おうちでもやってみよう!

    大型連休になりましたが、新型コロナウイルス対策で、<Stay Home おうちにいよう!>キャンペーン中ですね。紙ひこうきを作って飛ばしてみませんか!正方形で作る2機種です。おうちにある物、お菓子の箱、缶、鍋、ふたなど叩いてみませんか。ストレス発散になるかもしれません。叩きっぱなしだと、楽しいけれど、ヤカマシイ!リズムに合わせて叩くと素敵!楽しい!皆さんもご一緒にどうぞ!<Stay Home おうちにいよう!>を楽...

  • 家庭での保育へ向けて、<色さがし>

    新型コロナウイルスの感染予防対策で「緊急事態宣言」が全国に拡大し、当園もほぼ休園状態です。幼稚園では学校などで行われている「リモート授業」などは馴染みません。家庭での保育の手段として、幼稚園での保育に使っている教材等を各家庭に届け、親子でやっていただきたいことを幼稚園のHPにアップロードしています。動画の方がわかりやすいことはYouTubeにアップロードしてリンクさせています。今の季節、当園の保育活動は<...

  • 桜が散りはじめて

    先週は満開だった桜、子どもたちは桜の花に見守られていました。昨日の大雨でだいぶ散って、葉と残った花のいいバランスになっています。落ちた桜の花が地面を覆っています。昨日の大雨で水の流れ、溜まりに沿って地面に桜の花の模様ができています。新型コロナウイルスの影響で、来週半ばからは家庭で保育ができる方は家にいて、どうしても家庭でお子さんを保育できないのみの登園になります。先週まではたくさんの子どもたちがの...

  • 悩ましい新型コロナウイルス

    新年度が始まったというのに新型コロナウイルスの猛威は収まるどころか、ますます激しくなっています。学校も始業式や入学式後早々に休校です。ニュース等で小学校中学校高校や保育所の話題は出るのに、幼稚園のことはほとんど出ません。何故なのか?当地の公立幼稚園ではこの期間、休園ではなく開園しています。理由は幼稚園児は家庭に一人でいられない年齡、云々。ただし幼稚園に登園しなくても家庭で保育できる家庭では<登園し...

  • 卒園アルバム

    卒園式も無事に終え、年長児は新しい世界へ旅立って行きました。卒園アルバムの編集も終えたところです。卒園児一人一人のアルバムを製作しています。卒園児の数だけ種類があるわけです。まず共通のレイアウトを作ります。これはあるページです。その共通のレイアウトには空白の部分があります。このページでは縄跳びの場面です。この空白の場所に<しょうわたろう>くんの縄跳びの写真が入ります。このようにして各ページの共通の...

  • 学校って楽しいの?

    新型コロナウイルスの感染防止の影響で多くの学校が休校になっています。ニュース等で見た子どもたちの反応は?友達と会えなくなって寂しい、行事などがなくなって残念、学校で遊べなくて悲しい、・・・・・学校を核にして子どもたちの生活が成り立っているのがよくわかります。ただ学校の授業がなくなって残念、という声は子どもたちからあまり多くないのでは。学校の主たる存在意義は勉学を中心とした活動にあるのですが。多くの...

  • コロナウイルスで

    新型コロナウイルス感染予防対策として、突然、学校を休校する要請がありました。それも3月はじめから春休みまで、続く春休みを入れると、1ヶ月以上学校が閉鎖されることになります。様々な影響を考慮して発したものとは思われず、思いつきのように感じられます。子どもを持つ家庭は振り回され、大混乱です。学校を休校してまで感染の予防をするためには、子どもの外出を控え、子どもを家庭内に留めて置くことを要請するものでし...

  • 春はもうすぐ!

    立春を過ぎ、日差しが暖かさを増してきました。もうすぐひな祭り、桃の花も開花です。モクレンのつぼみも膨らみ、開花寸前です。年度末、園児たちもこの1年で大きく成長しました。私たち大人も子ども達と一緒にどれほど成長したかと、振り返ってみるときです。...

  • 狭い園庭!?

    当園の園庭は広いものではありません。この1週間の様子です。今週の中央部では緑色の柵の右手側はスケーターのコーナーです。左手側では縄跳びのコーナになっています。上の写真の範囲から下側では滑り台や雲梯があります。雲梯の右手側にはママゴトコーナーになっています。スケーターのコーナーでは思いっきり走って競争です。年長も年中も年少も混じり合って走っています。ここは縄跳びのコーナー。年少児はまだうまく跳べませ...

  • 縄跳びーでき始め〜多彩な跳び方

    年長児は縄跳びをいろいろな跳び方で楽しんでいます。二人跳びー<二人で縄を絡めて一緒に跳ぶ>二人の呼吸が合い、縄の回しも跳ぶタイミングも揃って、上手なものです。子どもたちの嬉しそうな顔も印象的です。年長児が2年前、年少の今頃はどうだったのでしょうか?私の幼稚園では年少の2学期後半ごろから縄に親しむ活動を始めています。初めは丸めた縄を投げたり、縄をお尻につけて、尻尾とりゲームをしたり・・・と遊んできま...

  • 鬼退治

    もうじき節分ですね。鬼を描いて鬼を貼り付けてたくさんの鬼がいる<鬼ヶ島>になりました。新聞紙を丸めて作ったボールを鬼めがけて投げます。あ〜おもしろい! 楽しい!毎日鬼退治でボール投げ、次第に投球のフォームが整ってきます。...

  • ボールを使う動作ーな〜に?

    ボールを使う動作ーいろいろありますね。投げる  蹴る  転がす  打つ  受け取る投げる受け取るお互いに投げ、受け取る蹴るボールにもいろいろな形がありますね。丸いボール楕円形のボール丸いボールは転がって遠くまで行きます。見失ってしまうかもしれません。楕円のボールは不規則に転がり、遠くまで行く可能性は少ない。教師と一緒に行うのであれば、転がって行っても見失う可能性は少ない(教師が行き先を見つけてくれ...

  • 冬の園庭

    冬休み中です。落ち葉は風に吹かれて吹き溜まりにかたまっています。彩度の鮮やかな落ち葉はなく、くすんだ彩りです。<冬らしい>といえばいいのかな?ざくろには実がいっぱいついています。2学期の終わり頃、ざくろの実に、クラス名札をつけておきました。<大きくなったらみんなで食べようね>と。3学期になったらみんなで食べようね!ほのかな<甘い>香りが漂っています。幼稚園の入り口のそばに水仙の群れがあります。登園...

  • もみの木-アンデルセン

    アンデルセン作の<もみの木>この絵本はコペンハーゲン生まれのスベン・オットー・Sの絵で、日本ではほるぷ出版(1984年)から発行されていました。森のなかに、もみの木が一本ありました。お日さまや風に恵まれて育っていきました。しかしもみの木ははやく大きくなりたい一心でお日さまや風のことなど考えてもみませんでした。1年経ち、2年経ち、3年経ち・・・もみの木は立派な美しい木になりました。・・・・・・・・・・・...

  • 道具の置場ー隙間の<発見>

    子どもの大好きな小屋です。中にはキッチンセットがあります。砂場から砂を運び、おもちゃのコップや茶碗、スコップなどを使って<ままごと遊び>に興じています。画面左に青や赤の物が並んで見えます。何でしょうか?板と板の間にできた隙間にスコップを差し込んでいます。スコップの置き場所のようです。スコップを使い終わったら隙間に差し込んでしまいます。スコップの置き場所に<隙間>を利用しています。面白い<発想>です...

  • 今年(2019年)の版画

    秋に版画を制作し、11月に<版画>、<絵画>、<粘土>、<木の作品>などを1週間展示して園児、保護者の皆さんにご覧いただいています。これらの版画に来年のカレンダーをつけて家庭に届けています。持ち帰りましたら、きっと目立つところに貼っていただけると思います。紙版画です。<年少児>丸、四角、三角などの幾何学的な紙片を組み合わせて、乗り物を作りました。20世紀初頭の絵画の潮流<構成主義>のような作品群で...

  • 縄跳びの縄ー跳ぶ、投げる

    年長児では縄跳びで数十回を跳べるようになってきました。年中児では縄跳びが安定してできるようになってきました。本園では今の季節、縄跳びの縄の更新の時期です。安定して跳べるように細く、そして交差跳びなどいろいろな跳び方ができるように長い縄に交換します。ロープから一本一本切り取り、端を編み合わせて末端加工して一人一人の縄跳びの縄を作っています。末端加工した部分が<持ち手>となります。園長の大切な仕事です...

  • 園庭の様子

    寒くなってきました。サザンカが満開です。下には花弁が散らばっています。拾い集めて遊びに使っています。集めた花弁をシャベルに載せて運びます。砂遊びの場所までシャベルに載せてきました。物を載せて運ぶのは、シャベルの本来の使い方(掘る)とはちょっと違っているかもしれません。しかし、物には色々な機能があります。物に付随している色々な機能を<見付け出し>、あるいは<作り出して>いくこと、・・・・・『こうしな...

  • 積み木ーダイナミック(力学的)な思考

    積み木の原型であるフレーベルの恩物で遊んでいます。今回は直方体のセットである第6恩物です。倒れないように!高く!高く!と積んでいきます。複雑な組み合わせですね。崩れないように、うまく組み合わせます。右の<ロボット>のように組み立てています。この<ロボット>、上に積んである2つの直方体<頭>を外したら、<腕>のように突き出ている2本の細長い直方体は崩れてしまいます。紙の上の2次元での図形の組み合わせ...

  • 入学試験ってなんのため?

    大学入学試験で英語の民間試験を使うのを延期することになったとか。文科大臣の発言が受験生の経済格差、地域格差を容認し、助長することにつながることになるからとか。それにしても、入学試験は何のために行われるのでしょうか。このことが問われることがないのが不思議でなりません。<当校で行う授業、研究には高校の課程で習得する知識、技能等が必要である、云々>などと募集要項などに記述されているのでしょうか?側から見...

  • ラグビーごっこ

    今、ラグビーワールドカップで盛り上がっています。ラグビーボールで遊びます。難しいルールなど知らなくても、ボールを取られないようにボールを持って走ります。ゴール目指してトライ!ボールを持って走ります。コーンのコーナーをジグザクに走ります。砂でボールを倒れないように立ててキック!女の子もスカートをはいたまま、ボールを立ててキック!楕円のボールなので、どこに飛ぶか!わからない面白さがあります!この<不確...

  • 秋へ(変化、微分とは)

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 跳び箱を跳び越す!縦長方向?横方長方向?

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • AIに負けない「教育」

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 毛虫と環境

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • バランスをとって!

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • <ヒトラーの時代>を読み了えて、<名取洋之助の写真集 ドイツ・1936年>と

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 積み木で遊ぶ

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 身の回りの環境から受けること

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 身の回りの環境

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 雨上がりの朝

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 梅雨の花=ツユクサ

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 伝達方法、制約

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • リレー!バトンは何?

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 同じでなければいけないの?!

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

  • 悲しい事件

    教育現場から感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。

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