西独の伝説的音楽番組 #ビートクラブ の話その2ファッションの史料としても価値が高いのでは?と思ってたのだが、前回「ティナがカッコいい」とコメントを貰ったので、#アイクアンドティナターナー を改めて考察😁60年代前半の黒人のアーティストと言えば、代表されるのはモータウン。彼・彼女らは皆、仕立ての良いスーツやワンピース等の上品な服に身を包み、振付もエレガント、感じの良い笑みを湛えながら歌う。と言うのが定番だ...
お笑い大好き主婦にして、自閉症児の母。ハンドメイド(主に刺繍)、ヨガや音楽のお話。趣味の偏った自称『偏食系女子』
ブログではすっかりご無沙汰のハンドメイドですが、インスタグラムで紹介している刺繍作品の一部をご紹介いたします。 画像をダブルクリックすると、インスタ投稿をご覧になれます。...
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西独の伝説的音楽番組 #ビートクラブ の話その2ファッションの史料としても価値が高いのでは?と思ってたのだが、前回「ティナがカッコいい」とコメントを貰ったので、#アイクアンドティナターナー を改めて考察😁60年代前半の黒人のアーティストと言えば、代表されるのはモータウン。彼・彼女らは皆、仕立ての良いスーツやワンピース等の上品な服に身を包み、振付もエレガント、感じの良い笑みを湛えながら歌う。と言うのが定番だ...
2023年に買って良かったものNo.1はビートクラブ の8枚組DVDボックス3😁西ドイツの伝説的ロック番組の1970~1972年放送分です。どのタイミングでポストするか考えてた時に、ダモ鈴木の訃報が~😢このボックスで一番の衝撃だったのは、CAN(カン)のPaper Houseですた。ロン毛、ヒゲ、半裸と言う、この時代の必須ファッションアイテム❔を網羅するダモの隣りに、お揃いの格好で、ベースブンブンのホルガー・シューカイ 😅小汚なかったり...
またもや1年以上休眠してた当ブログですが、先週の金曜日(2月2日)に、NHKさいたまFM、お昼のローカル番組「ひるどき!さいたまーず」という番組に出演してきました。私がティーン時代に関わった「浦和ミュージックサタデー」という番組の、思い出話をして、大好きなテレヴィジョン(及びトム・ヴぁ―レイン)の話も、ちょこっとさせて頂きました。下記リンクは、アプリをインストールしなくて、ワンクリックで聴けるみたいなので、...
数か月前に読み終えた『セリーヌ私の愛した男』は、フランスの作家ルイ・フェルディナン・セリーヌの二番目の妻で舞踏家であった、リュセット・デトゥーシュの回想録。共著のヴェロニック・ロベールは彼女のダンスの弟子であり、リュセットの言葉を書き起こしたと思われる。セリーヌと言えば、『夜の果てへの旅』を読んだのが20代の終わりだったので、それなりの衝撃を受け、ジャック・ケルアックの『路上』あたりと同じ匂いを感じ...
2年以上放置してたブログですが、お久しぶりです。インスタグラムは週に数回くらいのペースで続けてるのですが、3カ月前のロシアによるウクライナ侵攻から、東欧絡み投稿が増えたので、少しブログでまとめてみたくなってきました。取り敢えず、現在進行中のチェコスロヴァキア関連の話。先月NHKの映像の世紀バタフライエフェクトにて、初代大統領ヴァーツラフ・ハヴェルとルー・リードの交流話がありましたが、私がインスタで取り...
ヨガスタジオに行けないとか、ショッピングを楽しめないとか、色々とあるけれど、どちらかというとインドア派な私は、それほどストレス溜まってないかもしれません。刺繍品を扱って頂いている、谷中のクリコさんと博多天神のティーウィズドレスさん、其々通販もして頂いているので、需要も激減とまではならず、ホッとしております。でも、早く谷中に納品に行けるようになりたいなあ。オーナーさんとお喋りがしたいですわ。...
11月30日(土)のテラデマルシェに出店致します(^^♪上野のお寺、宋雲院にて10~16時です。よろしくお願い致します。下記は、出品予定の作品の一部です。良かったら遊びに来てくださいね。...
最近またお笑い熱が再発してきた。のは、イキの良い若手が増えてきて、と同時にネタ番組が増えてるから。チェックしてる番組は多くはなのだけれども、フジテレビのネタパレは、昔の『レッドシアター』を思わせる勢いを感じる。ま、番組の形態は全然違うんだけどね。つー訳で、そこの公式動画から、お気に芸人のネタを貼っておきます。既に突っ込みの後藤が、アメトーク常連となってる四千頭身は、博多大吉さんもおっしゃる通り、間...
暑い日が続きますね。ちょっとだけ、ハンドメイドの紹介です。この夏、初めてエスパドリーユに刺繍してみました。 そして、おなじみとなったティッシュケース等々、谷中の東欧雑貨店クリコさんで販売中です。よろしくお願い致しますm(__)m...
我が家はダンナの意向でずっとアカヒ、じゃなかった朝日新聞を取ってるのですが(^^;)、投稿ページに驚かされることも屡々。先日、『役立たぬ人間を許さぬ国』なんつー見出しが目に飛び込んできて、来たよ来たよ~十八番の日本バッシング!と、読んでみたところ、母親の介護をしている男性が、近所の人に誹謗中傷されたという話でした。投稿者が傷付けられて辛いの分かりますし、当然悪口言う方が悪いに決まってます。しかし、まる...
本当にひっさしぶりぶり、ブリ大根(^^;)に、シド・バレットの話書きます。このシリーズ、拙ブログの常連さんであったpipco1980さんが、昨年他界されて以来、もう更新するつもりなかったんですが、、。今月7日はシドの命日ってこともあり、書いてみることにしました。既に昨年の話ですが、自閉症(アスペルガー症候群)で、サヴァン症候群で、共感覚の持ち主、ダニエル・タメット氏の本を読んだ時、世も世ならシド・バレットの脳もス...
ブログではすっかりご無沙汰のハンドメイドですが、インスタグラムで紹介している刺繍作品の一部をご紹介いたします。 画像をダブルクリックすると、インスタ投稿をご覧になれます。...
お久すぶりにお笑いの話。前にもちょっと話題にしましたが、たくろうというコンビにドハマり中なんで、動画を色々と貼っておきます。ボケの赤木くんが兎に角可愛くて、自分の息子みたいに思ってますwwwそして、彼を見守るように優しく訂正したり、支援してくれているような、木村バンドくんも凄く良い。やっぱ、コンビの仲の良さとか、関係性が透けて見えるような漫才やコントって、見てて楽しいですね。今人気の芸人さん達って...
ゆらゆら帝国のしびれを聴いてたら、レニー・クラヴィッツが出てきてビックリした54歳の春。私ですら知っている超有名なギターリフ。のリズムがちょっとズレてる、つーかオマケ付けた感じ?にしても、恰好良過ぎるね、坂本慎太郎と赤茶色のギター!歌詞もムチャクチャ良いです(^O^)/...
なんか気を抜くと直ぐにスポンサー広告でちゃうなあ(^_^;)と思いつつ、大した話題ないけど更新するだすよ。インスタでも書いたのですが、1998年のファースト『3×3×3』と2007年ラストの『空洞です』を交互に聴くことが多いです。それぞれのオープニング曲、『わかってほしい』は、ギターがキンクスのAll Day and All of the Nightみたいでカッコいいよね。それが約10年後の『おはようまたやろう』では、マーヴィン・ゲイのWhat's Go...
坂本慎太郎及び、ゆらゆら帝国のCDは、シングルを除いてほぼ揃いましたが、やっぱり初期(メジャー2枚目)の『ミーのカー』が一番好きかな~、と思っております。ラストの『空洞です』なんかは、音作りへの拘りと洗練を感じますが、初期のまだ粗削りで若々しい感じが何か好き。多分、「こーゆー音楽に影響されました」を正々堂々と出してる感じが清々しいのかもしらん。これはもうヴェルヴェットですよね?な、『ボーンズ』とか、ジ...
M-1で審査員の立川志らくを「何なんですかあなたたちはっ!?」驚愕させたトムブラウン。ハイ、私もハマりました。何だこれは何じゃこりゃーと、岡本太郎だの、ジーパン刑事が降りてきますた。が、全くハマらない人も多数らしく、ネットもザワついた様ですね。実はジャルジャルも、似たような音の響きで笑わせるネタだったのですが、私はそっちはもう一つハマりませんでした。理由は直ぐに分かりました。ジャルジャルのはビートが...
今更ながら、M-1の話。大会後SNSで審査員への悪口動画公開という、アホな話題のせいで、優勝した霜降り明星の陰が薄くなってしまったような。とっても後味が悪かったのだが、先に敗者復活戦で初めて見て、面白かったコンビを2組、紹介しておきまする。先ずはたくろう(敗者復活5位)。ボケの赤木くんの、何かアスペっぽいキョドリが可愛いな。うちの息子のお友達にいそうなタイプだわ。そして、ツッコミきむらバンドくんが常に優しい...
新年も坂本慎太郎及びゆらゆら帝国ネタでスタートです。殆ど自分で動画見る為に記事を書いてます。遅れてきたファンによる、今更な内容であることを先にお断りしておきます。で今回は、ロックアーティストなのに子供好き、というギャップ萌えについて。彼の歌詞にも良く現れてるのが、子供の頃の思い出を大切にしているところでして、『小さいけど一人前』って曲からも、それが良く分かります。童心を忘れないこと自体は、珍しい話...
皆様こんにチワワ(^^)/遅れてきた坂本慎太郎ファンのYuccalinaです。坂本慎太郎及びゆらゆら帝国が、長らく放置だったブログ再開の原動力となっております。とか言いつつ、迂闊にもこのシリーズのその1を、削除してしまったんで、その分も補いつつの、その3。ちなみに、失われた20年とわ、私がワールドミュージック志向やら、結婚、出産、子育てやらで、ロックから遠ざかっていた1990~2010年頃のことです。さて、本家の?イギリス...
西独の伝説的音楽番組 #ビートクラブ の話その2ファッションの史料としても価値が高いのでは?と思ってたのだが、前回「ティナがカッコいい」とコメントを貰ったので、#アイクアンドティナターナー を改めて考察😁60年代前半の黒人のアーティストと言えば、代表されるのはモータウン。彼・彼女らは皆、仕立ての良いスーツやワンピース等の上品な服に身を包み、振付もエレガント、感じの良い笑みを湛えながら歌う。と言うのが定番だ...
2023年に買って良かったものNo.1はビートクラブ の8枚組DVDボックス3😁西ドイツの伝説的ロック番組の1970~1972年放送分です。どのタイミングでポストするか考えてた時に、ダモ鈴木の訃報が~😢このボックスで一番の衝撃だったのは、CAN(カン)のPaper Houseですた。ロン毛、ヒゲ、半裸と言う、この時代の必須ファッションアイテム❔を網羅するダモの隣りに、お揃いの格好で、ベースブンブンのホルガー・シューカイ 😅小汚なかったり...
またもや1年以上休眠してた当ブログですが、先週の金曜日(2月2日)に、NHKさいたまFM、お昼のローカル番組「ひるどき!さいたまーず」という番組に出演してきました。私がティーン時代に関わった「浦和ミュージックサタデー」という番組の、思い出話をして、大好きなテレヴィジョン(及びトム・ヴぁ―レイン)の話も、ちょこっとさせて頂きました。下記リンクは、アプリをインストールしなくて、ワンクリックで聴けるみたいなので、...