chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
緑川鷲羽上杉奇兵隊日記「草莽掘起」 https://blog.goo.ne.jp/midorikawa-0012000

緑川鷲羽わしゅう。政治経済文化芸能マスメディアまでインテリジェンス日記

上杉鷹山公、直江兼続公、上杉謙信公、上杉景勝公、諸葛亮孔明、大前研一、堺屋太一などを尊敬。米沢市生まれで1970年1月6日に米沢市立病院で誕生。米沢市出身・在住のフリージャーナリスト。私が有名でないのは「力不足か?(笑)」。20年のジャーナリスト生活での知識は池上彰より上。

緑川鷲羽
フォロー
住所
山形県
出身
山形県
ブログ村参加

2011/06/13

arrow_drop_down
  • 〇『一気にわかる! 池上彰の世界情勢2023』(第三章 日本)池上彰著作(毎日新聞出版・参照・引用)池上無双、再リターンズ!!最高最強のジャーナリズムを体験せよ!!!!!

    〇『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』(第三章日本)池上彰著作(毎日新聞出版・参照・引用)衆議院の議論に参加(参議院議員の役割)国会には衆議院と参議院がありますね。衆議院は、「大衆の代表が議論する場所」のこと。それに対して参議院は「衆議院の議論に参加する人たちの場所」という意味です。衆議院議員選挙に立候補できるのは25歳から。それに対して参議院は30歳から。衆議院議員より〝大人〟な立場で議論に参加するわけです。国民の代表なら議院はひとつでいい、という意見もありますが。でも、国民の多様な意見を政治に反映させるには、異なる選挙の仕組みで選ばれた議員がいた方がいいという考えで二つあるのです。衆議院議員は任期が4年。途中で解散もある。参議院は任期が6年と長く、解散はありません。選挙では半分ずつ選びなおします...〇『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』(第三章日本)池上彰著作(毎日新聞出版・参照・引用)池上無双、再リターンズ!!最高最強のジャーナリズムを体験せよ!!!!!

  • 『一気にわかる! 池上彰の世界情勢2023』(第二章アメリカと中国・引用・参照)著作・池上彰・毎日新聞出版より。池上無双リターンズ!!最高のジャーナリズムを体感せよ!!

    『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』(第二章アメリカと中国・引用・参照)著作・池上彰・毎日新聞出版より。(中間選挙で)反トランプ議員が敗北、現職優先ではない実は、アメリカ・ワイオミング州の共和党の予備選挙で、トランプ前大統領を厳しく批判していたリズ・チェイニー下院議員が、トランプ氏の支持を得た候補者に敗れるというニュースがありました。チェイニー氏は、2021年のトランプ氏の支持者たちがアメリカ連邦議会議事堂を襲撃した事件を批判していて、トランプ氏が「チェイニーは許せない」と怒った。そして、チェイニーの対抗馬の自分の支持者候補をぶつけたんです。トランプ氏を批判していた共和党候補者の内、四人が立候補さえできず、四人は候補者に敗北しました。大統領選挙の中間にある選挙だから「中間選挙」といいますが、共和党の...『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』(第二章アメリカと中国・引用・参照)著作・池上彰・毎日新聞出版より。池上無双リターンズ!!最高のジャーナリズムを体感せよ!!

  • 【故・安倍晋三元首相の正体】森友・加計・桜を見る会…政治疑獄を振り返り、悪を糾弾する!暗殺されて安倍後を生きるわたしたちに突き付けられた真実の重み。すべては日本国の未来のために!!

    安倍晋三政権への期待とがっかり感(森友・加計疑惑・桜を観る会の疑惑・統計不正…)(当時の記事です。内容を尊重してそのまま掲載いたします。暗殺前の記事です)安倍政権を支持する層の中には二つのパターンがあったともいいます。一つは安倍晋三内閣総理大臣を、何があろうとサポートし、支持しようとした勢力……つまり安倍信者。もしくはネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれる人たちです。彼らは安倍晋三氏がヒトラーだとすれば、ナチス、もしくはヒトラーユーゲントのように、何があっても彼を支持するという気持ちでした。それらの代表的な人物は櫻井よしこ氏やベストセラー作家の百田尚樹氏。ただ、強烈な安倍信者の一人でした。もう一つが、無知であるが故に、あの政権を支持していたという層です。明らかに無知であり、森友学園問題・加計学園問題、もしくは、...【故・安倍晋三元首相の正体】森友・加計・桜を見る会…政治疑獄を振り返り、悪を糾弾する!暗殺されて安倍後を生きるわたしたちに突き付けられた真実の重み。すべては日本国の未来のために!!

  • ロシア・ウクライナ侵攻における世界情勢(『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』池上彰著作・毎日新聞出版・より引用・参照)

    ロシア・ウクライナ侵攻における世界情勢(『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』池上彰著作・毎日新聞出版・より引用・参照)だいぶ前のことになるが、2022年は激動の一年でした。ロシアがウクライナに軍事侵攻し、夏には、長期政権をほこりキングメーカーとして政界に存在感を増していた安倍晋三元首相が応援演説中に銃撃され、暗殺されるという事件。これに尽きるというか、暗殺後に、旧・統一教会の問題が噴出……新型コロナウイルス騒動がかすむほど、それに尽きた一年であったということです。2021年にロシアがウクライナの国境に数十万の軍隊を集めているということが伝わった。だが、ロシアや東欧の専門家たちは、「まさかロシアがウクライナに攻め込むことはないだろう」と見ていました。それだけ、侵攻は、「合理的ではない」と思われていた。...ロシア・ウクライナ侵攻における世界情勢(『一気にわかる!池上彰の世界情勢2023』池上彰著作・毎日新聞出版・より引用・参照)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、緑川鷲羽さんをフォローしませんか?

ハンドル名
緑川鷲羽さん
ブログタイトル
緑川鷲羽上杉奇兵隊日記「草莽掘起」
フォロー
緑川鷲羽上杉奇兵隊日記「草莽掘起」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用