ストックホルム 騎馬隊を見ました ゴットランドから ストックホルムに戻ると 翌日の夜行の船で エストニアに行く予定でした。 なんで エストニアかというと 「地球の○き方」のヘルシンキのページに エストニアへは ビザなしで簡単に行かれますよ。 ヘルシンキから日帰りで 行くことができます。 高速船で2時間で ヘルシンキよりエストニアが物価が安いですよ・・・と 「北欧編」に書いてあったからです。 最初の予定では 飛行機で戻ったその夜に ヘルシンキへの夜行の船に乗ることを 考えていましたが それよりも ストックホルム→エストニアの船の順が 効率が良いことに気がつきました。 また 乗り物疲れも考えて 一日ストックホルムを予備日に多くしました。 ・・・・で この日は ガムラスタンを再び散歩と セイレーンは考えていましたが Kが どうせなら国立博物館を見ようと言うの..

ストックホルム 港へ ムーミンもいたよ ストックホルムとゴットランドの書き残したことを書いていましたが やっと先に進みます。（8月28日の記事の続きになります） 国立博物館からホテルに戻り 荷物を持って 港へのバス停へ バス停に着いたのは 20分前くらいだったかな 暑かったです。 他に乗客は現れず 港へのバスに乗ったのは 私たちだけでした。。。。 古いバスだというので クレカも使えず クーラーもなし 暑かったです （T T） ドライバーのおじさんは 出発時間まで売り上げのお札を数えながら 「どこに行くんだい？」 「古いバスなんでクーラーがないんだよ」と おしゃべりを始めました。 町の中が渋滞しているので 渋滞している時には 入口のドアを開けたりしていました。 （気を遣ってくれたのかな・・・・..

ストックホルムの新しいホテル その2 この 地図にも載っていない新しいホテルですが 帰国してから ホテル情報サイトに 窓もなくてひどいホテルみたいなコメントが 英語で書かれていて あ～やっぱりねー 部屋の配置図を見て 船の中のようだと思ったものねー 窓のある部屋でよかったーと思ったのですが このころの日記を見たら 2000円高かったけれど 窓のある部屋を予約した。と書いているののよセイレーンは な～んだ セイレーンたちが 窓のある部屋だったのは サービスでもなく 2000円高かったからなのでした。 へへ 「最低のホテルだ#59121;」と書いている人に言いたい 2000円多く払えばよかったのに・・・・と でも エレベーターがないから 足の悪いひととか 無理でしょうね こういうことって ホテルのHPの前面に出すべきなのかなーと..

北欧旅行記 ガムラ・スタン散歩 王宮には あまり興味がないので 王宮には寄らず そのまま歩いていきました。 やはり 古い町並みはきれいですね にほんブログ村 にほんブログ村

北欧旅行記 新しいホテルというものは。・・ 2010年の旅行記をふりかえっています。 今日のホテル 安いところから探していたら 窓なしのお部屋が安かった。 でも 2000円高い 窓ありを選んでしまいました。 いちおうデザイナーズオテルと書いてありました。 http://www.kungsbronhotel.se/ 2010年8月11日 ストックホルム 2泊目 オスロからストックホルムに鉄道で移動 一泊目のホテルに宿泊 そして 今日(2泊目）は ホテル移動から始まりましたが なかなか ホテルが見つからず 結局 1時間半も うろうろしてしまいました。 ネットでホテルを予約するようになってから こんなことは初めてです Kは 駅のインフォメーションに行ったのですが インフォメーションにあったのは 4台のパソコン（笑） しかも 2台は動いて..

ストックホルム 白い犬と黒い犬 ガムラ・スタンを散歩 18時を過ぎると 半そででは 寒いくらいになってきました。 お散歩の途中で 話しこんでいるおばさんふたり・・・ 黒い犬と白い犬が リードにつながれていないのに おとなしく待っています。 う～ 写真に撮らせて欲しいーーー Kは 「やめなよ」と言っていたけれど 私が あまりに動かないもので 「それじゃ おばさんに話しかけてみたら」というので 「すみません。写真を撮ってもいいですか」と話しかけると 「いえーす おふ こーす」と答えてくれました。#59126; 黒い犬は なかなかこっちを向いてくれませんでした 私がさわろうとすると ちょっとびっくとしたようでしたが さわっちゃったよん ふわふわしていました。 黒い犬はマギー 白い犬は ナンシーだそうです。 ..

令和の大学生は奨学金を返済するのが大変だというが 成人式の着物は買ってもらっているのだろうか、借りているのだろうか？ そういうところにお金は使っているのだろうか？ 私は成人式の着物はいらないから旅行のお金が欲しいと親に言ったことを覚えている。 友人とふたりでイタリアへのツアー旅行に行った。 バックパッカーとして旅行をしたのは仕事を始めてお給料をもらってからだった。 地球の歩き方のヨーロッパ編を持ち歩き、行った国の情報は捨てて本をどんどん薄くするとか、 1日をいくらで過ごすか、どれだけ安く過ごすかを競い合ったりしていた。 荷物は少なく、着る物も少なく、それでも一流の店に入るための洋服は一枚持っていく などという技も地球の歩き方という本からの知識だったと思う。 私は子供の頃からの習慣の通り 1日3食を食べていたけれど、それは必要なかったかもしれない。 まあ歩くし、お米も食..

北欧の列車 オスロ→ストックホルム 2 2010年の旅行のことを書いています。 7月20日に予約した列車でした。 番号が 離れているので 窓側2つをとってくれたのだと 思ったんですよ （勝手に） しかし 窓側は 窓側でも 前後の座席2つでした（テーブル席ではない前後です） 車両の中央にガラスの仕切りがあり 扉もあり 仕切りの隣は テーブル席ですので 勝手にそちらに移っておりました。 ・・・が 1等席は空いていたので 大丈夫でした。 駅に停まる度に 「ここは私の席ですが」と言う人が やってくるかと思いつつ 冷房も効いていて まあ 快適でした。 途中で パスポートコントロールもありました。 ロゴの入ったポロシャツにGパンの方で 胸に下げたタグを見せながら ノルウェーには 何日いたのか？などと早口で質問してきました。 え～と・・・などと ドキドキし..

2010年 8月3日から18日まで15日間の海外旅行の記録です。 ストックホルム駅 到着 ストックホルムは 以前に来た時に 夏物の洋服をバーゲンで買いました。 都会的なイメージが気に入っていました。 でも 夜に到着すると また 感じが違います。 ↑ インターシティと 時刻はわかります。 自分たちが乗ってきた電車なので きっと オスロから来たよと書いてあるのだと 推測されます。 （とにかく 英語表示がないので 不便でした。） この日は バスターミナルの建物の上にあるホテルを予約していました。 駅から一番近いというクチコミもあり よいと思ったのですが ホテルの入り口がわからな～い#59124; ターミナルビルが大きいので 一駅分くらい 歩いた気がします。 なんか 毎日 ホテルの場所がわからなくて 文句を書いていますね ＾＾； レセプションの対応はよかったです..

北欧の列車 オスロ→ストックホルム 北欧の列車 オスロ→ストックホルム 駅までは2駅ですが トラムで移動しました。 オスロのデパ地下で ノルウェーのお金をすべて使い しかも不足分は クレカで払うという面倒なことをさせて ご迷惑をおかけしました。 へへ 食べ物を買って 駅に急ぎました。 駅の窓口で チケットをgetしなければならないので 駅員さんに聞くと それは SJBのチケットだから （スウェーデンのチケットだから ノルウェーの窓口ではやっていないので あのグレーに機械で予約番号を入れるんだよ と教えてくれました。 グレーの機械の前には 数人並んでいます。 う～ これはきっと同じ列車に違いない 間に合うのか～ まあ 30分前だから 大丈夫だろう・・と しかし 途中で これは 無効です・・・という文字が出て チケットが出てこない 2回やってダメ 3回め..

オスロ スーパーでの思い出 そこは デパ地下にある スーパーでした。 冷凍食品の売り場は すごい冷え冷えで 近くの飲み物のガラスケース（コンビニにあるような 自分でドアを開けるところ）も 冷蔵庫の中にいるみたいに冷えるので セイレーンは ちょっと離れていました。 Kが 飲むヨーグルトを探して いろいろ見ていると なんと 紙パック（牛乳パック）のむこうから 顔を出して 「何を探しているの？と 話しかけてくるおばさん（じゃなかった店員さんが・・・ Kは 非常にびっくりした#59140;#59140;と 後から言っていました。 日本では 外人が困っていても こういう店員さんはいないですよね～ 聞かれたら答えるけれど・・・・ちょっとびっくりでした。 でもノルウェー語のパッケージでは 違いがわからなかったので 助かりました。 おばちゃん ありがとね～#59116; にほんブログ村 ..

北欧旅行記 オスロでムンク 2010年8月10日 午前中 ムンクの叫びのある美術館と博物館を見学 セイレーンでも 知っているムンクの叫び#59126; 本物を見ても 何とも思わない 絵心のないセイレーンです。 美術館はカメラは×でしたが 博物館はカメラOKでした。 美術館も博物館も ロッカーに荷物を置いていくのですが 博物館のほうは トークンを渡してくれて そのトークンで ロッカーの鍵をかけるというシステムでした。 なんか 親切というか・・・・ ↑ 確か 博物館の建物の裏側 ↓ お店のようなディスプレーの博物館の展示 勾玉のようなものを展示してあったケースですが・・・・ ↓ なんだか 変な人形つき #59124; 石に描いた絵がメインだと思います。 船に乗っている人々ですよね そういえば 変な人形 正座し..

朝 フランスパンをトーストしないで食べていたら思い出した。 私が若い頃 まだ陸マイルを貯めて海外旅行なんて言葉はなくて 地球の歩き方片手にユーレイルパスでヨーロッパ一人旅という時代だった。 地球の歩き方に載っている安宿やユースホステルに安く泊まるというのが 旅のやり方として主流で 私は何も考えずその波に乗っていた。 ユースホステルで白人の若い娘と一緒の部屋になって 一緒に部屋で夕食を食べたことがあった。 その娘は フランスパンとジャムをテーブルに乗せて食べ始めた。 なんとも質素な夕食なんだなーと思った。 しかし フランスパンを持ち歩くというのは良いものだなーと 学習したのだった。 食べ物の記憶は残るというけれど 本当にそうだね。

民族村は かなり郊外にありました。 平日のせいか お客さんは少ないようでした。 まあ 昔の家などがあるだけなのですが 昔の衣装を着た若い人たちが クレープのようなものを焼いている小屋があったり 掃除をしている人がいたり 掃除をしながら まあ 番をしているのでしょうが・・・・ 暗い部屋の中で 窓の灯りだけで刺繍をしている女性がいたり オットさんが 「この人たちは これだけで すごい給料をもらっているんだぞー」とか つぶやいていました。 にほんブログ村

10年前の旅行記録を振りかえっています。 このブログがなくなったら さびしいですね 昔の記事は非公開にしているけれど 何か方法を考えたほうがよいのかもしれません オスロ 民族博物館 2 2010年 8月3日から18日まで15日間の海外旅行の記録です。 平日のせいか お客さんは少ないようでした。 日本の明治村とか そんな感じですね しかし 入場料100NOK＝1500円は 高いなぁと お客さんみんな思っていたのではないのかな 博物館がお休みなのに お客さんは少なかったです あと 日曜日のほうがイベントがいっぱいあるみたいでした。 カフェは バイキング様式の建物で なんかアジアのお寺と似ていました。 屋根の上に 魚のようなものがあって しゃちほこのようでした。 まあ 昔の家などがあるだけなのですが 昔の衣装を着た若い人たちが クレ..

2010年8月10日 博物館に行きました。 昔のものが飾られていました。 石のアクセサリー 自分への土産に買いました。 それをよく覚えています。 にほんブログ村 にほんブログ村

北欧旅行記 オスロ 民族博物館 2010年8月9日 コペン ベルゲンときてオスロが一番暑い気がします。 ○ホテルの朝食は バッグに入れて部屋の前においておくからと 部屋の説明書きにありました。 朝食バイキングがないのは残念ですが 朝 朝食のために起きることなく寝ていられるのはちょっとよかったです。 旅の疲れかセイレーンは 頭痛がちょっとしますので この日は ゆっくりすることにしました。 ここで ガイドブックを見て失敗に気がつきました。 なんと 月曜日なので博物館がほとんど休みだったのです。 ・・・で 民族博物館 （入場料100NOK＝1500円）に行くことにしました。 コスプレの衣装の若い人たちが あちらこちらにいて フォークダンスを見せてくれる時間もありまあまあ楽しめました。 ちょっとすごい昔の木造の教会 にほんブログ村 ..

北欧旅行記 オスロ その2 オスロのホテルの朝です。 部屋のドアの外にランチボックスならぬ ブレックファーストバッグがおいてありました。 どうも このホテルは ビジネスホテルのようで レストランはなくて デスクの上には ピザの宅配のパンフレットもおいてありました。 （コンビニで売っているような サンドイッチですが とにかく物価が高いので 助かります。 湯沸かしポットもあるし ＾＾） 無線LANがあるので 久々にネットができると レセプションにアクセス番号をもらいにいきました。 レセプションの女性は 感じがよく 1日用なのか 2日用なのか 尋ねました。 2日泊まっているけれど この時間からでは 2日分はいらないなーと ふと思いましたが どうでもよいことなので 2日と答えました。 鉄道の写真をパソコンに保存して 珈琲を飲んでいると いつもの頭痛が や..

2020年の旅行記録を振りかえっています。 まだスマホでできることが限られていたので パソコンを持ち歩いていました。 北欧旅行記 オスロ到着 さて 首都オスロ もう22時近くになっていました。 駅では 若者たちが騒いでいましたが 人は少ないです。 ちょっと 今までにない雰囲気です。 トラムで2駅ですが 歩いても行けるだろうとKが言うので ガラガラ歩いて行きました。 ちょっと坂道になっていますが 道はきれいです。 ところがー ホテルがわからな～い・・・・#59123; Kが セイレーンと荷物を置いて探しに行きました。 ・・・・で 過去日記にも書いたけれど 非常に 感じの悪いレセプションのホテルだったことを覚えています 以下過去日記です。（過去日記 2010.08.08） オスロのホテルは ホテルのページから 申し込みました。 最後にクレジットカードの番号を入れる..

北欧旅行記 ミュルダール→オスロ 西日があたり・・・車内は暑かったです。 車両の一番端のボックス席だけ 窓の上の方が開くようになっていましたが 私たちの席の窓は開きません。 車両の一番端の席 その席に座っているひとたちが 窓を 閉めてしまうと 西日が暑くて大変でした #59124; Kは 暑いから・・・と せっかく北欧にきたのに 暑いじゃないか#59121;と 不機嫌になっていきました。#59124; セイレーンは フロムのコンビニで買ったナンみたいなものと シュリンプサラダで サンドイッチを作って食べました。 ↓写真は ホテルについてから撮ったものです。 景色はきれいなのですが 西日が当たるので みなカーテンを閉めています。 それぞれの ボックスにコンセントがあり パソコンが使えるようなのです。 右側の席の 小学生くらいの女の子がコンセントを使っていましたが どう..