イチゴの食べ放題はお金がかかりますが川岸から川を覆っている桑の実はこの時期無料で食べ放題です。あまりにたくさん実っていますので小さなバケツ1杯持ち帰ってジャムにしたこともありますが捕れ過ぎた魚と同じく夫婦二人で食べる分だけ少しあれば良いと言われてからほとん
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
愛知県の西尾市一色町は古くから、うなぎの養殖で有名な町です。5~6年前まではしらすうなぎから育ててうなぎ屋さんに卸しながらお店を出してるところが2か所ありました。2カ所とも開店前には大行列ができて開店時間には待ち時間が2~3時間にもなっていました。そんな中漁業
鮎の友釣りをできるだけ簡単に考えてみました。同じ人が同じ竿で同じ仕掛けの場合だと仮定して一定時間内に釣れる鮎の数を単純に計算式にしてみるとオトリ鮎の元気度×野鮎に遭遇する数×野鮎がオトリ鮎を追う確率としてみました。オトリ鮎の元気度は元気いっぱいの状態を100
ほとんど空になった冷凍庫のスイッチを切りたくて最後に残っていた餌用のイワシを甘露煮にしたところ思いのほか美味しくてそれならと業務用スーパーで子持ちシシャモとワカサギを買ってきて甘露煮にしてみました。甘露煮はおかずが無い時に重宝します。ワカサギも子持ちシシ
数日前に釣り具のネット詐欺にあって危うく、お金を振り込むところでした。クレジットカード番号を盗まれるのが心配だったのでコンビニ支払いを選択しようとしたら説明にはクレジットやコンビニ支払いもあったのに支払い画面にくると銀行振り込み一択だったので不審に思い、
もう半世紀前、愛知県の矢作川には建設資材としての川砂を吸い上げるバキューム船を何隻も見ることができました。良質の矢作川の砂は建設用のセメントには最高級の川砂でした。問題は川底の砂を吸い上げた場所はアリ地獄の巣のようになっていてバキューム船が移動してしまう
餌用に買っておいた冷凍イワシを甘露煮にしたところ思いのほかか美味しかったので又作ってみました。子持ちアユの甘露煮は最高ですが脂ののったイワシは後を引く美味しさがあります。天然鮎と違って季節に関係なくお店で買えるので手軽にできそうです。
たまたま、ヤフオクで見つけた商品を買っておいても良いかと入札しました。半日もすると誰かに高値更新されてしまいました。同じものが他にもないかとネットを探すとなんと、通常販売価格の半値6掛けで商品を買ったことのあるお店の製品が在庫処分で出ていました。ヤフオクの
ダイワのホームページDAIWA TOPからFishing Infoの中の鮎を開くと107本の動画が見られます。商品の宣伝もありますが参考になる動画もありますのでシーズンオフに見ておくのも参考になります。同じく、Fishing Infoの中には初心者釣り入門のページもあって色々な釣りが紹介さ
↓シーズン中はゆっくり網を直すことができなかったのでシーズンが終わったこの時期落ち着いて網の修理をしています。 ↓画像は刺し網の修理ですが投網は始めてから半世紀ほどになります。教えてくれる師匠や先輩がいなかったしまだネットで調
今年初めに肉食魚やすっぽんを釣るために買っておいた餌用のイワシを自分で食べるために甘露煮にしてみました。鮎シーズンが始まると2つの冷凍庫と1つの冷蔵庫にに電気を通します。今年は鮎がほとんど残らず1つの冷凍庫と1つの冷蔵庫の電源は落としましたが最後の冷凍庫の
今日は自分で食べるために残しておいた25センチ前後の子持ちアユを甘露煮にしました。真空パックにして煮沸殺菌しておきますので常温でも1年くらいは味が落ちません。3年くらい経つと味が落ちますが食べても問題ありません。甘露煮を作って欲しくて提供された分も甘露煮にし
今年は今までにない量の鮎のリクエストが2回ほどありました。そのため鮎の時間を増やしたのですがその目標の匹数に達するまで思った以上に時間がかかりました。そちらに鮎を回してしまった後には例年甘露煮にする数が残っていませんでした。毎年甘露煮を何度か差し上げてい
まだまだ、完成までには時間のある設楽ダムです。完成すると愛知県の設楽町に巨大なダムができます。寒狭川の漁協はダムができる本流よりも支流の漁場の方をメインにする考えもあるようです。ダムができることによって鮎の産卵場所に必要な小砂利が流れてこなくなって天然鮎
今から40年以上前夜警の仕事をしていた人が矢作川水系のある場所で昼間はほとんど鮎釣りをしていました。毎日、入る場所は一緒で小石が並ぶ中に大きな石がいくつか重なっていた場所です。川が大きく曲がってから真直ぐになった途中にそのポイントがありました。河川の防災工
毎週録画しているTV番組のダーウィンが来たの中に鮎の番組がありました。題名は『鮎の特技は農業』でした。鮎は毎日、体重の半分のラン藻を餌として食べるとのこと藍藻は表面を削って食べても翌日には又伸びてくるので食べても食べても復活するラン藻の生える場所を縄張りと
私の12月の友釣りのパターンは川に陽が当たって水温が上がる10時頃からがスタートです。深場(淵やダム)から瀬に鮎が上がって来るので瀬の筋で針を50本結んだナガシガリを入れてオトリ鮎を確保します。鮎は群れで上がってきますので1度に2匹3匹と釣れたりします。すぐに友釣
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イチゴの食べ放題はお金がかかりますが川岸から川を覆っている桑の実はこの時期無料で食べ放題です。あまりにたくさん実っていますので小さなバケツ1杯持ち帰ってジャムにしたこともありますが捕れ過ぎた魚と同じく夫婦二人で食べる分だけ少しあれば良いと言われてからほとん
狙いはうなぎでしたが今日はナマズにギギだけでした。うなぎは水が大きく動くまで私が通う場所では難しくなったようです。
今年開拓した新しいポイントで5匹簡単に出たものの旧来のポイントには全くうなぎがいませんでした。四万十川では漁師がうなぎを追いかけて箱漁をするようで長年の経験と勘で大量だったり全くダメだったりと明暗が分かれるようです。私が足を運ぶポイントでは大した成果は期
このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
これで3度目のすっぽんです。背中の甲羅が飛び上がっています。前回の記事がこれでほぼ同じ形です。奇形のスッポンと 第一回目の放流 : 愛知三河の鮎・アマゴ・レインボー・うなぎ・スッポン他 (livedoor.jp) 単になまずは1種類と思われていたところタニガワナマズという種
数か月前、知り合いがスクラップを処分するので同行してみました。電線と何かの金属だったと思います。1輪車1杯分も無かったのに2万円近くになりました。そこで初めてお金になるゴミの存在を知りました。リサイクルできる金属スクラップはもちろん壊れたエアコンや室外機など
この頃、釣り具店はどんどん減っていますがホームセンターやディスカウントショップ100均店でも多くの釣り具が並ぶようになりました。同じ釣り場で釣りをしていて高額なルアーで釣れなくても100円ルアーで釣れてしまうこともあるようです。私の場合は作ることも楽しみなので
年齢を重ねて、体や財布に負担の少ない近場で簡単に釣れるうなぎを対象魚にしています。偶然釣れることが多かったうなぎも近頃、どこに行ってもなかなか姿がありません。この時期、田植えが始まってミミズや虫が流れてうなぎが活発に海から川を登ってきますが今年は冬が暖か
岡崎市漁協前の様子です。放流された鮎や遡上した鮎がたくさん見られます。本来海産や汲み上げ鮎、遡上鮎がメインで8月後半以降が面白い釣り場ですが解禁当初から、数が釣れるように追いの良い琵琶湖産鮎が放流されました。大きな車が入れない釣り場が多く漁協の方々が軽トラ
前のスマホは防水だったことを知らずベストにいれたまま水没させてダメかと思いましたが問題なく重宝しましたが全く使わないのに何千円もの使用料を払っていました。そこで、1ギガ以下は無料のRスマホに替えて機種が変わったところ1度の瞬間水没で動かなくなりました。しっか
5月21日に来月に鮎の解禁を迎える岡崎市漁協で川掃除と水神祭が行われました。愛知県の西三河地方に、矢作川の支流で岡崎市を流れる乙川があります。三河湾から遡上した鮎は一番初めに岡崎市漁協管内の乙川に登ると言われています。乙川は大平川とも呼ばれ、中日新聞に穴場と
漁協は漁業権を取得して専業でその種の魚を捕獲する権利を持っています。一般遊漁者や漁師は漁協に代金を払ってその魚を捕獲する権利を購入します。漁協は水を利用する人たちや観光関係者、役所から漁業に支障になる代償として補償金を受理することがあります。しかし、漁師
昨日から降り始めた雨で川は次第に増水してきました。鮎の解禁までに、漁協では放流を何度かに分けて計画しています。鮎を放流して雨が降り増水すると鮎は下流に流されます。これが夏場くらいまでの期間だとまだ海から遡上してくる海産鮎もいて流されても、元の場所近くに戻
昨日は6月後半の気温だったようで本日17日は真夏日になるようです。昨日は昼頃からTシャツで作業していました。季節外れの真夏日だそうで真夏型の気圧配置で大陸から暑い風がやって来たそうです。数年前、熱中症にかかって思うように動けなくなって、しばらく川から帰れなく
つめに詰み過ぎて下の物が分からなくなった家庭用の冷蔵庫の冷凍室の中身を整理するために数日前に鮎用の冷凍庫のスイッチを入れました。冷凍室の底の方から昨年の鮎を見つけました。今年も鮎シーズンが始まりますので昨シーズンの鮎を残しておいたらさらに残っていってしま
将来、鮎の友釣りで生きた鮎のオトリなんて必要無くなってルアー鮎でもなく、もっと完璧なロボット鮎が開発されます。タブレットを持ってロボット鮎に付けたカメラから鮎を見つけて近づきます。なるべく真黄色の追い星の大きい天然鮎を探します。そんな鮎を発見したら少しず
この頃、近場の鮎釣りではマイパターンが出来上がっています。まず、オトリ捕りでナガシガリでスタートします。針を50本結んで流れに入れ鮎が掛るのを待つ仕掛けです。追気のある黒くて黄色い大きな斑点の鮎が釣れ始めたら友釣りに変更して釣ります。縄張りを作って、他の鮎
前回の雨で矢作川藤井の堰堤の鮎の汲み上げ施設は土砂で埋まってしまいました。増水の時の水位はコンクリートから1メートル以上で網の上には土砂が堆積して人力で回復は難しい状況です。鮎の魚道の最上流の網と鮎を捕獲網に落とし込む網の間に砂がしっかりたまってしまいまし
この時期、川に美味しい物があります。マルベリーといいます。桑の実です。これを見つけると釣りそっちのけでこれを収穫します。始めは一つ一つ手で摘んでいましたが面倒だし、つぶれれたりしますので 最後に行きついたのは木の枝を握って強く揺らします。すると熟した実は
岐阜の鮎の解禁は鮎釣り師のためでなく観光の鵜飼い開きに合わせて鵜が鮎を採っても良い日です。それに気づかず昔は長良下流に漁協管内に鮎を釣りに行きました。もちろんボーズでした。周りを見渡しても誰の竿も立ちません。ここはダメだと薮川に通うようになると解禁では交
ウエーダーが水漏れしては次のと交換して使っていたところいくつもたまってしまったためようやく修理のスイッチが入って直す気になったのですが覚えていたはずの水漏れ箇所が思い出せなくて内側に水を入れて水漏れ箇所を確認しなおしました。修理するために乾かしている最中
愛知県の三河地方には1級河川の矢作川と豊川があります。釣れる魚はほとんど同じかと思うとそうでもありません。自分が入るのは清流域がメインで鮎が釣れる場所ですが、その他にもいろいろな魚が釣れます。私としては魚種を決めて遠くまで行く釣りより年齢を重ねてからは近場
いつものように、パソコンのスイッチを入れてインターネット画面を表示させようと思ったらマイクロソフトのエッジ画面がパソコンの画面の左端に×印が見える程度でインターネットで行う作業が何もできなくなりました。パソコンで不具合、バグが起きた時頼りになるのがインタ
メガドンキーで半額の剣先あたり目を見つけました。イカの珍味は大好きですが、歯の間に引っかかるようになって取るのが面倒になって食べなくなりましたが半額に釣られてつい1個、買ってしまいました。食べてみると、思った以上に美味しく賞味期間が10日ほどですがまだ残って