温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
毎年、シーズンオフに仕掛けを作ります。1月の中旬からは鮎仕掛けのナガシガリ仕掛けを作っていました。多い年はシーズンオフに100~150セットくらい作りシーズンに入って在庫が少なくなってから又100組くらい作る年もあります。かつては8号の針で1年を通していました。針が
鮎や渓流魚の漁業権を持つ内水面漁業組合の中で黒字で経営が安定している漁業組合はわずかでほとんどの漁協は組合員の高齢化や遊漁者の減少で苦しい経営状態になっているそうです。長良川のように観光地でホテルや宿や料理店に鮎の需要があって鮎を食べるためでなく売るため
飛騨市のふるさと納税の返礼品に室田 正 鮎釣り名人の個人レッスンが加わっていました。以下内容の抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鮎(あゆ)釣り界のレジェンド・室田正(75)が極秘テクニックを教えます。岐阜県飛騨市
安すぎて、怪しいと思っていたTemuサイトですが商品の到着に時間がかかるものの物によっては10年以上前より安かったりして驚きで段々利用するようになりました。ただ、最低価格をクリアーすると送料が無料になるので釣り具の小物やキャップなどを買ってみました。変更レンズ
今日は飲み食い無しで11時から4時間ほど川を歩くことになりました。夕食後、体重を測ったら数日前に比べて2kgほど減っていました。夕食後、風呂を出てから血圧を測ったら上が150から135に下がっていました。理由はどうもビクにあったようです。上記の画像のビクの左端を腰ベ
先週、今年初めて川に行ってうなぎを3匹ほどキープできました。数日後、川に出かけると夜間天気が良くて放射冷却で冷え込んだせいで川が凍り付いていました。昔、まだ元気な頃は氷を割りながら歩いたり大きな鯉やなまずを見つけて投網を打ったりして体力づくりをしていました
隣県にいる長女から岡崎市内の友人から送ってもらったという能登半島地震前に発生した穴あき雲の画像が送られてきました。長女が送ってくれた画像は丁度、岡崎信用金庫本店上空に穴あき雲が写っていました。ネットで穴あき雲を検索すると上記の画像の中に長女の送ってくれた
昨年12月から、漁の道具の修理が大晦日までかかりました。年明けはうなぎ仕掛けを作っていましたが一段落して、川に出かけようと思っても寒くてなかなかスイッチが入りません。食べては寝ての生活を繰り返していたら体重は5キロ増えて、血圧は1割ほど上がってしまいました。
鮎の友釣りでは色々な魚が釣れます。渓流ではイワナやアマゴ、ヤマメからサクラマス、サツキマス、鮭虹鱒やニゴイ、なまず、うなぎ等サケ科の魚はもちろん肉食魚の魚はほとんど釣れます。一時期、釣れた魚は片っ端から、試しにオトリにしてみました。結局、鮎が釣れたのはウ
友釣りでオモリと背針は併用できません。オモリは鮎を前か下に引くことで流れに安定させます。背針は鮎に上方向に力がかかることで反作用で下方向に自力で鮎が泳ぐか水流が頭に当たって背針が効いて下方向に潜ります。流れの強い場所で背針にオモリを付けて速い流れに入れる
あまりにも詐欺サイトが多くてTemuのサイトも疑っていましたがテレビで実際に利用した人の感想を放送していて値打ちとのことでしたので1月4日に試しにと釣り具のスイベルを注文したところ本日7日に届きました。実際に使っているものと大差はなさそうです。もし欲しい物があれ
私が使っていた背針をABCのパターンに分けてみました。Aパターンは瀬の中の引き釣りの時に威力を発揮するパターンです。鮎の友釣りは本来鮎が自分の力で泳いでくれるのがベストですが強い流れの中では浮いてしまうことがあります。そんな時にはハナカンから1~1.5センチあた
鮎の友釣りはオトリ鮎が自然体で野鮎の縄張りの中に進入する状態が一番野鮎に追われて針掛りしやすいとある名人説明してくれました。本来は何もつけないことがベストで仕掛けはシンプルでオモリも背針もつけない状態で川の流れの中でオトリ鮎が自然体を保てる竿の角度と引き
何日前、どうしたら、同じ人がもっと鮎が釣れるかできることを考えてみました。鮎の釣れる確率を簡単な計算式にしてみました。オトリ鮎の元気度×野鮎に遭遇する数×野鮎がオトリ鮎を追う確率としてみました。養殖のオトリ鮎で泳がせ釣りでスタートする時は特に水の流れが無
2011年3月11日午後2時46分に東日本で発生したマグニチュード9.0の巨大地震 の時茨城のアパートに住んでいました。今までに経験したことのない大きな揺れ方で建物が崩壊するかもしれないとすぐに外に飛び出しました。何度も何度も立っていられないような揺れがやってきました
昨年11月末から色々な道具の修理をしていてようやく12月30日に終わりました。自分で直せない全面穴のだらけの網は張替えにだしました。31日はうなぎの捕獲仕掛けの部品を作ってみました。昨年、自分が使うために24個ほど作りましたがオークションに出しておいたところ次々落
岡崎市の中華料理の末広が閉店しているという情報を昨年末にネットで見つけました。そのうち、行こうかと家内と話していたところで残念でした。昭和30年代から今まで長く続いたお店でどこの中華料理店に行ってもここのお店と比較してしまいまたこの店に来たいと思うようなお
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温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で
世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている
現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って
今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま