昨年6月2に台風2号による影響で線状降水帯が大量の雨を降らし多くの災害が発生しました。6月1日に鮎釣りを解禁した河川では1週間は鮎釣りができなくなりました。支流や堰堤ダムの上流に解禁前に放流された鮎が流失してしまい鮎がほとんどいなくなった漁協もありました。昨年
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
鮎釣りではたくさん釣れると大変うれしいものですが数が釣れなくても大きな鮎が釣れた時はそれもまたうれしいことです。ここ愛知県ではかつては100匹以上釣れたこともありましたが海産鮎や人工産鮎が主流になってからはなってからは友釣りでの数釣りが難しくなりました。鮎を
今朝、知り合いからまだ、鮎の群れがいるからと連絡があったので川に行って見ましたがどうも下った後のようでした。帰りに釣具店に行きましたがすでに鮎用品は跡かたなく消えていました。年々、高齢化により鮎釣り人口が減っています。売れない物を置いておいても商売になり
画像は5キロ以上あったすっぽんです。60リットルのプラボックスの横幅一杯になる大きさのすっぽんは稀で今までではこのすっぽんともう1匹だけです。ここまで、長生きできたのは警戒心が強くて針の付いた餌は吐き出すほどの用心深さがあったようです。存在を確認してから3年目
川でお金をかけずに楽しめる釣りや魚捕りは年寄りの暇つぶしと健康増進に役立ちますので今日も行ってきました。なまずがたくさん捕れました。飼いたい人にプレゼント予定です。在来種の食肉魚ですので子供たちが釣りをする場所に放流も考えています。
今日はうなぎが3匹でました。そのうちの1匹は900グラムもありそうなメガうなぎでした。
昨日、気温が20度になるということですっぽんを狙ってみましたが2時間、何の反応も無かったので仕掛けをそのままにし1日置きっぱなしにして今日、回収に行ってきました。何も期待していなかったのですが石亀が2匹、なまずが2匹、銀ブナが1匹アカミミガメが10匹程度交尾中で2
今日は気温が20度を超えるということで以前寒い時期にすっぽんが釣れたのを思い出しひょっとしたらすっぽんが釣れるかもと2時間ほど粘ってみましたが全く反応が無いのでなまず狙いにしたらうなぎも2匹出ました。今日は暖かくて気持ちの良い1日でした。
鮎が終わった後はしばらく道具の修理や仕掛けの整備をしますが今年は川遊びをしながら道具の修理や仕掛けの整備をして行こうかなと考え昨日は半日里川で遊んできました。ナマズやカワアナゴモクズガニやたまにうなぎにも会えます。しかし昨日はあまりの風の強さに心が折れて
今年の鮎は遅くから遡上した小型の鮎も産卵が終わって真っ黒になってしまったと思っていましたので鮎は止めようと思っていました。今朝早く目が覚めたのでまだどんな鮎がいるか試してみたいスイッチが入って小さな投網を打ってみたところ14センチほどのオスの若い鮎が捕れま
4月末頃から、川に入る時はタイツとタビにしますのでウエーダーを使うことはほとんどありませんそんなわけでスチール物置に入れっぱなしにしていたウエダーを秋にはくと夏の熱でフェルトの接着剤が劣化していて簡単にフェルトが剥がれてきます。そんなわけでほとんど減ってい
鮎の甘露煮の場合調理後真空パックして煮沸殺菌すると常温で3年でも保存可能です。通販では鮎の塩焼きが販売されています。鮎の塩焼きも煮沸殺菌すれば常温で保存可能のようです。釣り人の場合は塩焼にして保存することは無さそうですが差し上げるには1つの選択肢になりそう
私にとって、鮎は特別な魚で釣りから初めて最後は正月料理として美味しくいただいています。今年は鮎の甘露煮を作る時圧力鍋の落し蓋をアルミフイルムから蒸す時の底部材に替えてみました。重さで鮎を抑え込むのか身崩れが減ったような感じです。さらに鮎の身崩れを防ぐため
落ち鮎の時期はお腹いっぱいに卵の入った鮎が期間限定で捕れます。何日前かに触るとお腹の卵がこぼれだす鮎がたくさんいました。その後、お腹が小さくなる鮎が増えて遅くから遡上した海産のメス鮎も産卵が進んでお腹が小さくなっていきまいた。今朝は寒くて鮎はやめにしよう
まだ卵の入っている鮎もいますが大型の成熟の早い鮎がいなくなりました。楽しみにしている人のために明日、甘露煮にすることにしました。
今年の鮎でベスト10に入る子持ち鮎3匹です。プレゼントするためにつりチケが買取して料理店に販売するための氷漬け方式にしてあります。解凍するとここちよい鮎の香りが漂ってきます。去年は12月の初めに3匹の鮎を最後に鮎釣り鮎漁を終了しました。今年はいつまで鮎が楽しめ
大きな鮎かなと思ったらウグイでした。大平川(岡崎市漁協管内)ではウグイが少なく今やオヤニラミやギギの方が多い気がします。まだ若い鮎もいますがオスはほとんど黒くなって痩せてしまっています。
一昨日はまだメス鮎は白かったのですが今日は白っぽいメスは皆無で大型のメス鮎を掴むと卵がぽたぽたと落ちて産卵に突入したようです。昨日は川に行けなかったのですが数日前にカワウがたくさん集まっていた瀬でコロガシをした人は50リットルクーラー一杯の釣果だと聞きまし
淡水鮎、琵琶湖産鮎は産卵が早いし放流された鮎はほとんどの場所で再生産に結びつかないので網で徹底的に捕られてしまいます。反面、海産鮎は産卵時期も遅く禁漁期や禁漁区が設けられ産卵を保護し翌年の資源を守っています。禁漁区以外では捕獲可能なので今日は甘露煮用のお
この時期にはお腹いっぱいに卵の入った子持ちアユが釣れたりします。この子持ちアユが曲者で特に冷凍にした場合の子持ちアユの塩焼きは卵が凍っていますので卵の芯まで焼くのは気の短い私には性に合いません。表面の焼きの場合焦げ目をつけるだけならバーナーという手があり
上記の画像は10月21日22日の岡崎市の乙川河川敷で行われたイベントの天然鮎の塩焼きの画像です。串を立てて時間をかけて焼いた鮎は脂が頭までおちてきて唐揚げ状態になりますので頭まで食べられます。今回の岡崎市の農林業祭でも岡崎市漁協の鮎の塩焼き実演販売があります。2
10月頃までの友釣りは餌場を縄張りとし進入してきた鮎、近づく鮎を追い払うことで成立しますが 11月頃からの鮎は産卵行動の延長で近づく鮎、見つけた鮎に産卵行動の延長で成立します。鮎の産卵は小さな群れから巨大な群れまで入り乱れて、絡み合って産卵をします。流れのあ
10月28日に捕れた最後の鮎を昨晩、ようやく甘露煮にできました。今朝、朝食で味見をしてみました。自分好みの味にしてありますのでお酒の好きな方に差し上げると少し甘いと言われたりします。そのまま食べるには辛くてご飯が欲しいなどとも言われたりします。鮎がたくさん捕
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昨年6月2に台風2号による影響で線状降水帯が大量の雨を降らし多くの災害が発生しました。6月1日に鮎釣りを解禁した河川では1週間は鮎釣りができなくなりました。支流や堰堤ダムの上流に解禁前に放流された鮎が流失してしまい鮎がほとんどいなくなった漁協もありました。昨年
イチゴの食べ放題はお金がかかりますが川岸から川を覆っている桑の実はこの時期無料で食べ放題です。あまりにたくさん実っていますので小さなバケツ1杯持ち帰ってジャムにしたこともありますが捕れ過ぎた魚と同じく夫婦二人で食べる分だけ少しあれば良いと言われてからほとん
狙いはうなぎでしたが今日はナマズにギギだけでした。うなぎは水が大きく動くまで私が通う場所では難しくなったようです。
今年開拓した新しいポイントで5匹簡単に出たものの旧来のポイントには全くうなぎがいませんでした。四万十川では漁師がうなぎを追いかけて箱漁をするようで長年の経験と勘で大量だったり全くダメだったりと明暗が分かれるようです。私が足を運ぶポイントでは大した成果は期
このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
今日は1時間ばかりでうなぎ3匹とナマズを1匹ゲットしてきました。連日川に入ることもあるのでベストは濡れたままで翌日また着ています。洗わない事が続きファスナーにゴミが入って無理に引っ張ったようで縫い目が避けてしまいました。洗ったらファスナーも楽に動くようになり
これで3度目のすっぽんです。背中の甲羅が飛び上がっています。前回の記事がこれでほぼ同じ形です。奇形のスッポンと 第一回目の放流 : 愛知三河の鮎・アマゴ・レインボー・うなぎ・スッポン他 (livedoor.jp) 単になまずは1種類と思われていたところタニガワナマズという種
数か月前、知り合いがスクラップを処分するので同行してみました。電線と何かの金属だったと思います。1輪車1杯分も無かったのに2万円近くになりました。そこで初めてお金になるゴミの存在を知りました。リサイクルできる金属スクラップはもちろん壊れたエアコンや室外機など
この頃、釣り具店はどんどん減っていますがホームセンターやディスカウントショップ100均店でも多くの釣り具が並ぶようになりました。同じ釣り場で釣りをしていて高額なルアーで釣れなくても100円ルアーで釣れてしまうこともあるようです。私の場合は作ることも楽しみなので
年齢を重ねて、体や財布に負担の少ない近場で簡単に釣れるうなぎを対象魚にしています。偶然釣れることが多かったうなぎも近頃、どこに行ってもなかなか姿がありません。この時期、田植えが始まってミミズや虫が流れてうなぎが活発に海から川を登ってきますが今年は冬が暖か
岡崎市漁協前の様子です。放流された鮎や遡上した鮎がたくさん見られます。本来海産や汲み上げ鮎、遡上鮎がメインで8月後半以降が面白い釣り場ですが解禁当初から、数が釣れるように追いの良い琵琶湖産鮎が放流されました。大きな車が入れない釣り場が多く漁協の方々が軽トラ
前のスマホは防水だったことを知らずベストにいれたまま水没させてダメかと思いましたが問題なく重宝しましたが全く使わないのに何千円もの使用料を払っていました。そこで、1ギガ以下は無料のRスマホに替えて機種が変わったところ1度の瞬間水没で動かなくなりました。しっか
5月21日に来月に鮎の解禁を迎える岡崎市漁協で川掃除と水神祭が行われました。愛知県の西三河地方に、矢作川の支流で岡崎市を流れる乙川があります。三河湾から遡上した鮎は一番初めに岡崎市漁協管内の乙川に登ると言われています。乙川は大平川とも呼ばれ、中日新聞に穴場と
漁協は漁業権を取得して専業でその種の魚を捕獲する権利を持っています。一般遊漁者や漁師は漁協に代金を払ってその魚を捕獲する権利を購入します。漁協は水を利用する人たちや観光関係者、役所から漁業に支障になる代償として補償金を受理することがあります。しかし、漁師
昨日から降り始めた雨で川は次第に増水してきました。鮎の解禁までに、漁協では放流を何度かに分けて計画しています。鮎を放流して雨が降り増水すると鮎は下流に流されます。これが夏場くらいまでの期間だとまだ海から遡上してくる海産鮎もいて流されても、元の場所近くに戻
昨日は6月後半の気温だったようで本日17日は真夏日になるようです。昨日は昼頃からTシャツで作業していました。季節外れの真夏日だそうで真夏型の気圧配置で大陸から暑い風がやって来たそうです。数年前、熱中症にかかって思うように動けなくなって、しばらく川から帰れなく
つめに詰み過ぎて下の物が分からなくなった家庭用の冷蔵庫の冷凍室の中身を整理するために数日前に鮎用の冷凍庫のスイッチを入れました。冷凍室の底の方から昨年の鮎を見つけました。今年も鮎シーズンが始まりますので昨シーズンの鮎を残しておいたらさらに残っていってしま
将来、鮎の友釣りで生きた鮎のオトリなんて必要無くなってルアー鮎でもなく、もっと完璧なロボット鮎が開発されます。タブレットを持ってロボット鮎に付けたカメラから鮎を見つけて近づきます。なるべく真黄色の追い星の大きい天然鮎を探します。そんな鮎を発見したら少しず
この頃、近場の鮎釣りではマイパターンが出来上がっています。まず、オトリ捕りでナガシガリでスタートします。針を50本結んで流れに入れ鮎が掛るのを待つ仕掛けです。追気のある黒くて黄色い大きな斑点の鮎が釣れ始めたら友釣りに変更して釣ります。縄張りを作って、他の鮎
前回の雨で矢作川藤井の堰堤の鮎の汲み上げ施設は土砂で埋まってしまいました。増水の時の水位はコンクリートから1メートル以上で網の上には土砂が堆積して人力で回復は難しい状況です。鮎の魚道の最上流の網と鮎を捕獲網に落とし込む網の間に砂がしっかりたまってしまいまし
この時期、川に美味しい物があります。マルベリーといいます。桑の実です。これを見つけると釣りそっちのけでこれを収穫します。始めは一つ一つ手で摘んでいましたが面倒だし、つぶれれたりしますので 最後に行きついたのは木の枝を握って強く揺らします。すると熟した実は
岐阜の鮎の解禁は鮎釣り師のためでなく観光の鵜飼い開きに合わせて鵜が鮎を採っても良い日です。それに気づかず昔は長良下流に漁協管内に鮎を釣りに行きました。もちろんボーズでした。周りを見渡しても誰の竿も立ちません。ここはダメだと薮川に通うようになると解禁では交
ウエーダーが水漏れしては次のと交換して使っていたところいくつもたまってしまったためようやく修理のスイッチが入って直す気になったのですが覚えていたはずの水漏れ箇所が思い出せなくて内側に水を入れて水漏れ箇所を確認しなおしました。修理するために乾かしている最中
愛知県の三河地方には1級河川の矢作川と豊川があります。釣れる魚はほとんど同じかと思うとそうでもありません。自分が入るのは清流域がメインで鮎が釣れる場所ですが、その他にもいろいろな魚が釣れます。私としては魚種を決めて遠くまで行く釣りより年齢を重ねてからは近場
いつものように、パソコンのスイッチを入れてインターネット画面を表示させようと思ったらマイクロソフトのエッジ画面がパソコンの画面の左端に×印が見える程度でインターネットで行う作業が何もできなくなりました。パソコンで不具合、バグが起きた時頼りになるのがインタ