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遊び鮎以外でも4本チラシは有効
鮎釣りではたくさん釣れると大変うれしいものですが数が釣れなくても大きな鮎が釣れた時はそれもまたうれしいことです。ここ愛知県ではかつては100匹以上釣れたこともありましたが海産鮎や人工産鮎が主流になってからはなってからは友釣りでの数釣りが難しくなりました。鮎を
2023/11/29 19:43
鮎動画を見て思ったこと
今朝、知り合いからまだ、鮎の群れがいるからと連絡があったので川に行って見ましたがどうも下った後のようでした。帰りに釣具店に行きましたがすでに鮎用品は跡かたなく消えていました。年々、高齢化により鮎釣り人口が減っています。売れない物を置いておいても商売になり
2023/11/28 20:47
すっぽんの親分
画像は5キロ以上あったすっぽんです。60リットルのプラボックスの横幅一杯になる大きさのすっぽんは稀で今までではこのすっぽんともう1匹だけです。ここまで、長生きできたのは警戒心が強くて針の付いた餌は吐き出すほどの用心深さがあったようです。存在を確認してから3年目
2023/11/27 19:08
今日の川歩きの成果
川でお金をかけずに楽しめる釣りや魚捕りは年寄りの暇つぶしと健康増進に役立ちますので今日も行ってきました。なまずがたくさん捕れました。飼いたい人にプレゼント予定です。在来種の食肉魚ですので子供たちが釣りをする場所に放流も考えています。
2023/11/26 16:05
今日は大うなぎが出ました。
今日はうなぎが3匹でました。そのうちの1匹は900グラムもありそうなメガうなぎでした。
2023/11/24 23:02
すっぽんの代りに石亀2匹になまずも銀ブナも
昨日、気温が20度になるということですっぽんを狙ってみましたが2時間、何の反応も無かったので仕掛けをそのままにし1日置きっぱなしにして今日、回収に行ってきました。何も期待していなかったのですが石亀が2匹、なまずが2匹、銀ブナが1匹アカミミガメが10匹程度交尾中で2
2023/11/23 20:44
すっぽんをあきらめたら、うなぎが出ました。
今日は気温が20度を超えるということで以前寒い時期にすっぽんが釣れたのを思い出しひょっとしたらすっぽんが釣れるかもと2時間ほど粘ってみましたが全く反応が無いのでなまず狙いにしたらうなぎも2匹出ました。今日は暖かくて気持ちの良い1日でした。
2023/11/22 22:59
鮎の後に遊べる里川です。
鮎が終わった後はしばらく道具の修理や仕掛けの整備をしますが今年は川遊びをしながら道具の修理や仕掛けの整備をして行こうかなと考え昨日は半日里川で遊んできました。ナマズやカワアナゴモクズガニやたまにうなぎにも会えます。しかし昨日はあまりの風の強さに心が折れて
2023/11/21 20:22
11月21日の鮎 レンジで塩焼き 矢作川支流 愛知県
今年の鮎は遅くから遡上した小型の鮎も産卵が終わって真っ黒になってしまったと思っていましたので鮎は止めようと思っていました。今朝早く目が覚めたのでまだどんな鮎がいるか試してみたいスイッチが入って小さな投網を打ってみたところ14センチほどのオスの若い鮎が捕れま
2023/11/21 10:43
鮎シーズンの後始末・フェルトの張替え
4月末頃から、川に入る時はタイツとタビにしますのでウエーダーを使うことはほとんどありませんそんなわけでスチール物置に入れっぱなしにしていたウエダーを秋にはくと夏の熱でフェルトの接着剤が劣化していて簡単にフェルトが剥がれてきます。そんなわけでほとんど減ってい
2023/11/19 21:10
調理した鮎が常温で3年もちます。
鮎の甘露煮の場合調理後真空パックして煮沸殺菌すると常温で3年でも保存可能です。通販では鮎の塩焼きが販売されています。鮎の塩焼きも煮沸殺菌すれば常温で保存可能のようです。釣り人の場合は塩焼にして保存することは無さそうですが差し上げるには1つの選択肢になりそう
2023/11/17 16:59
鮎の最終章
私にとって、鮎は特別な魚で釣りから初めて最後は正月料理として美味しくいただいています。今年は鮎の甘露煮を作る時圧力鍋の落し蓋をアルミフイルムから蒸す時の底部材に替えてみました。重さで鮎を抑え込むのか身崩れが減ったような感じです。さらに鮎の身崩れを防ぐため
2023/11/15 10:01
予想が外れた11月14日の落ち鮎
落ち鮎の時期はお腹いっぱいに卵の入った鮎が期間限定で捕れます。何日前かに触るとお腹の卵がこぼれだす鮎がたくさんいました。その後、お腹が小さくなる鮎が増えて遅くから遡上した海産のメス鮎も産卵が進んでお腹が小さくなっていきまいた。今朝は寒くて鮎はやめにしよう
2023/11/14 14:46
11月13日の鮎 愛知県 矢作川水系
まだ卵の入っている鮎もいますが大型の成熟の早い鮎がいなくなりました。楽しみにしている人のために明日、甘露煮にすることにしました。
2023/11/13 17:28
クリスタル鮎
今年の鮎でベスト10に入る子持ち鮎3匹です。プレゼントするためにつりチケが買取して料理店に販売するための氷漬け方式にしてあります。解凍するとここちよい鮎の香りが漂ってきます。去年は12月の初めに3匹の鮎を最後に鮎釣り鮎漁を終了しました。今年はいつまで鮎が楽しめ
2023/11/12 22:37
11月11日 大平川(岡崎市漁協)の鮎とウグイ 愛知県
大きな鮎かなと思ったらウグイでした。大平川(岡崎市漁協管内)ではウグイが少なく今やオヤニラミやギギの方が多い気がします。まだ若い鮎もいますがオスはほとんど黒くなって痩せてしまっています。
2023/11/11 12:50
ついにメス鮎まで婚姻色 愛知県
一昨日はまだメス鮎は白かったのですが今日は白っぽいメスは皆無で大型のメス鮎を掴むと卵がぽたぽたと落ちて産卵に突入したようです。昨日は川に行けなかったのですが数日前にカワウがたくさん集まっていた瀬でコロガシをした人は50リットルクーラー一杯の釣果だと聞きまし
2023/11/09 11:42
まだまだ若い鮎がいっぱいの 愛知県 海産鮎
淡水鮎、琵琶湖産鮎は産卵が早いし放流された鮎はほとんどの場所で再生産に結びつかないので網で徹底的に捕られてしまいます。反面、海産鮎は産卵時期も遅く禁漁期や禁漁区が設けられ産卵を保護し翌年の資源を守っています。禁漁区以外では捕獲可能なので今日は甘露煮用のお
2023/11/07 15:07
鮎料理の中で1番難しいのが塩焼きだと思った
この時期にはお腹いっぱいに卵の入った子持ちアユが釣れたりします。この子持ちアユが曲者で特に冷凍にした場合の子持ちアユの塩焼きは卵が凍っていますので卵の芯まで焼くのは気の短い私には性に合いません。表面の焼きの場合焦げ目をつけるだけならバーナーという手があり
2023/11/06 21:08
天然鮎の塩焼き実演販売11月4日5日 岡崎市乙川河川敷
上記の画像は10月21日22日の岡崎市の乙川河川敷で行われたイベントの天然鮎の塩焼きの画像です。串を立てて時間をかけて焼いた鮎は脂が頭までおちてきて唐揚げ状態になりますので頭まで食べられます。今回の岡崎市の農林業祭でも岡崎市漁協の鮎の塩焼き実演販売があります。2
2023/11/03 11:35
異次元の友釣りのスタート
10月頃までの友釣りは餌場を縄張りとし進入してきた鮎、近づく鮎を追い払うことで成立しますが 11月頃からの鮎は産卵行動の延長で近づく鮎、見つけた鮎に産卵行動の延長で成立します。鮎の産卵は小さな群れから巨大な群れまで入り乱れて、絡み合って産卵をします。流れのあ
2023/11/02 14:01
落ち鮎のおかげです。
10月28日に捕れた最後の鮎を昨晩、ようやく甘露煮にできました。今朝、朝食で味見をしてみました。自分好みの味にしてありますのでお酒の好きな方に差し上げると少し甘いと言われたりします。そのまま食べるには辛くてご飯が欲しいなどとも言われたりします。鮎がたくさん捕
2023/11/01 08:40
2023年11月 (1件〜100件)
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