このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
画像は捕れ過ぎた最後の鮎を甘露煮にするために圧力鍋にようやく入れたところです。これで全部片付きます。前回の甘露煮は真空パックして煮沸殺菌したところです。子持ちのメガサイズも甘露煮にしておきました。やれやれです。
画像は26日に捕れた鮎の炭火の塩焼きです。約1時間ほどかかりました。10月28日の早朝未明から甘露煮用のおなかに糞の入っていない鮎を捕りに行きました。甘露煮は圧力鍋で調理します。鍋の直径が35センチほどあります。1度の調理は最高で6kg位小型の鮎で100匹位までです。一
10月27日にも甘露煮用の鮎をキープできました。昨日に続いてその日のうちに甘露煮にしました。小ぶりですがかなりの甘露煮ができました。
今年初めて甘露煮用の糞を吐き出しておなかに何も入っていない天然鮎を昨日の早朝未明に捕ってきました。早速、夜に調理して今朝、食べることができました。産卵のこの時期子持ち鮎は甘露煮にすると年末や正月の御馳走になります。産卵が終わって黒くて痩せてしまった鮎は甘
毎年、10月の後半頃から甘露煮用の鮎のキープを始めます。12月初めまで続ける年もあります。お腹まで食べられる甘露煮にするために鮎は未明から早朝に間に捕獲します。深夜の2時くらいになると糞がほとんど出ますのでその時間以降に鮎を捕獲します。オスはすでに痩せてサビた
一昨日に瀬の鮎が消えました。盛んに石垢を喰んでいた鮎の群れが消えました。誰かが網を掛けたかもしれませんが他の場所を見に行っても鮎の気配がありませんでした。線状降水帯の降り続く雨を下流の防災工事が威力を発揮し降り続く雨を一気に海まで流すような流れ川相になり
私の場合、釣りが好きで鮎釣りを始めたので鮎を美味しく食べようとは考えていない時期があってたまりにたまった鮎を塩焼ばかりでは食べきれないと干物にしたり甘露煮にしたりしてきましたが食べ続けているうちに塩焼きは自分の好きな味になった時に火から離すようになりまし
焼き台を見るだけでも価値がありました。10月の21日22日矢作川の支流岡崎市の乙川殿橋下流河川敷で乙川関連のイベントが始まりました。会場は名鉄電車の東岡崎から歩いて行ける場所にあります。小さなお子さんからお年寄りまで無料で楽しめるイベントから有料のイベントや実
10月18日の鮎メスは1匹だけでした。10月19日の鮎ほとんどサビたオスでした。ほとんどのオトリ販売所では残ったオトリも売り切ってオトリが買えない状況です。ヤナ場が無い場所では自分でオトリを捕ることになります。ナガシガリやコロガシでオトリを出しますがコロガシではサ
画像は昨日10月17日の鮎です。海産の細長い鮎でもこの時期、鮒のような体型の鮎がいます。産卵直前の卵や白子がお腹いっぱいになった鮎です。お腹がパンパンに張っているのでメスかなと思うとオスの白子がいっぱいの鮎もいます。この時期、鮎が群れだします。オスばかりかと
10月16日の最大は27cmでした。このサイズになると産卵に近く婚姻色が出てきています。15センチ前後のまだ若い鮎もたくさんいました。もちろんお腹には卵や白子が入りつつあります。糞を絞ろうとお腹を押すと糞と共に白子が出て来て産卵期に入った実感があります。同じように
以前書いた記事です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜喰みといって昼間、騒がしい場所では夜間に鮎が石垢を喰むことがあるとどこかの本書いてあった記憶があります。鮎の解禁日、まだ暗い中懐中電灯でオトリ鮎にハナカン
一昨日はめぼしい場所で網を入れていたので他の場所に入ったらサビた黒いオスが1匹でした。難しいのが場所選びです。いるはずと思い込んだ場所に鮎がいませんでした。夕方、網を入れていた場所を見ると今度はカワウがたくさん集まっていました。川の中を見ると鮎が見えます。
昨日の鮎はサビたオスが1匹でした。鮎の溜まるチャラ瀬で網を張っていて見事に鮎がどこかに逃げ込んでいました。網が解禁になると網から逃げた鮎は瀬に入って瀬の友釣りが復活します。私の不確かな経験では鮎がいなくなるのは水温の上がる土用隠れと言われる時期と産卵前の群
この時期の鮎は5匹も出れば大満足です。産卵前のこの時期はどういうわけかメスが多く掛かります。産卵が始まると真っ黒にさびたオスが多くなります。一番大きな鮎は27cm160gでした。10月中の海産鮎はまだまだシーズン真っ盛りです。
10月の21日22日矢作川の支流岡崎市の乙川殿橋下流河川敷で乙川関連のイベントがあります。会場は名鉄電車の東岡崎から歩いて行ける場所にあります。小さなお子さんからお年寄りまで無料で楽しめるイベントから有料のイベントや実演販売など詳しくは下記のページをご覧くださ
釣った鮎の中には画像の1番上のようにアオサギやカワウに尻尾の上を食いちぎらた鮎や針が掛かって身がえぐれた鮎等人様に差し上げられない鮎もいます。そんな鮎を5日程前に糞を絞って冷蔵庫のチルド室に入れおきました。それを思い出して昼に塩焼きにしてみました。私は軽く
鮎が後期になると筆柿と共に栗きんとんが出回ります。岐阜恵那に有名なお店があります。わざわざ、買いに出かけたこともあります。近くのお店でも販売されますができたてではないことと保存方法が違うようでイマイチ感動ありません。近場の和菓子屋を覗いて買ってきたりもし
愛知県の天然海産遡上のある鮎のいる河川ではこの時期、産卵間近の鮎がいる一方11月に産卵期になる中期に遡上した鮎もいます。遅くから遡上した大きくても12センチどまりも鮎もいます。瀬の1等場所では産卵に向けた栄養が欲しいメス鮎が縄張りを作りますのでオトリを入れると
矢作川水系の〇〇〇漁協管内の10月5日の鮎です。普通鮎はメインのご飯のおかずにはなりませんがこのサイズだと食べ応えがあって充分メインのおかずになります。卵や白子も楽しめます。天然海産鮎は10月11月でもそれなりに粘れば12月でも遊び相手になります。オトリの販売が終
鮎の集団移動がありました。少し尺に届かない鮎たちもいました。
矢作川水系でもたまに尺鮎に出会えますが今年は29cm位が出るようになりましたが尺鮎にはまだ出会えていません。28センチ以上が数匹いますので運が良ければ尺鮎にお目にかかれるかもしれません。
昼間釣った鮎は1晩生かしておくとウンチをしますのでお腹まで食べられるようになります。数が多いと生かしたまま帰るのも難しいのでそんな時は持ち帰った鮎のウンチを絞ります。お腹が膨らんだ鮎はお腹を押すと画像のように一気にたくさんのウンチが飛び出します。画像の鮎は
この時期、鮎で川に行く日が増えて釣ってきた鮎を大切に美味しく食べようとせっせと干物にしています。ナガシガリでオトリを捕って友釣りをスタートさせますが鮎釣りは楽しい遊びですから友釣りで釣れないと面白くないのでナガシガリの釣りになります。ナガシガリでは網では
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このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
前のスマホは防水だったことを知らずベストにいれたまま水没させてダメかと思いましたが問題なく重宝しましたが全く使わないのに何千円もの使用料を払っていました。そこで、1ギガ以下は無料のRスマホに替えて機種が変わったところ1度の瞬間水没で動かなくなりました。しっか
5月21日に来月に鮎の解禁を迎える岡崎市漁協で川掃除と水神祭が行われました。愛知県の西三河地方に、矢作川の支流で岡崎市を流れる乙川があります。三河湾から遡上した鮎は一番初めに岡崎市漁協管内の乙川に登ると言われています。乙川は大平川とも呼ばれ、中日新聞に穴場と
漁協は漁業権を取得して専業でその種の魚を捕獲する権利を持っています。一般遊漁者や漁師は漁協に代金を払ってその魚を捕獲する権利を購入します。漁協は水を利用する人たちや観光関係者、役所から漁業に支障になる代償として補償金を受理することがあります。しかし、漁師
昨日から降り始めた雨で川は次第に増水してきました。鮎の解禁までに、漁協では放流を何度かに分けて計画しています。鮎を放流して雨が降り増水すると鮎は下流に流されます。これが夏場くらいまでの期間だとまだ海から遡上してくる海産鮎もいて流されても、元の場所近くに戻
昨日は6月後半の気温だったようで本日17日は真夏日になるようです。昨日は昼頃からTシャツで作業していました。季節外れの真夏日だそうで真夏型の気圧配置で大陸から暑い風がやって来たそうです。数年前、熱中症にかかって思うように動けなくなって、しばらく川から帰れなく
つめに詰み過ぎて下の物が分からなくなった家庭用の冷蔵庫の冷凍室の中身を整理するために数日前に鮎用の冷凍庫のスイッチを入れました。冷凍室の底の方から昨年の鮎を見つけました。今年も鮎シーズンが始まりますので昨シーズンの鮎を残しておいたらさらに残っていってしま
将来、鮎の友釣りで生きた鮎のオトリなんて必要無くなってルアー鮎でもなく、もっと完璧なロボット鮎が開発されます。タブレットを持ってロボット鮎に付けたカメラから鮎を見つけて近づきます。なるべく真黄色の追い星の大きい天然鮎を探します。そんな鮎を発見したら少しず
この頃、近場の鮎釣りではマイパターンが出来上がっています。まず、オトリ捕りでナガシガリでスタートします。針を50本結んで流れに入れ鮎が掛るのを待つ仕掛けです。追気のある黒くて黄色い大きな斑点の鮎が釣れ始めたら友釣りに変更して釣ります。縄張りを作って、他の鮎
前回の雨で矢作川藤井の堰堤の鮎の汲み上げ施設は土砂で埋まってしまいました。増水の時の水位はコンクリートから1メートル以上で網の上には土砂が堆積して人力で回復は難しい状況です。鮎の魚道の最上流の網と鮎を捕獲網に落とし込む網の間に砂がしっかりたまってしまいまし
この時期、川に美味しい物があります。マルベリーといいます。桑の実です。これを見つけると釣りそっちのけでこれを収穫します。始めは一つ一つ手で摘んでいましたが面倒だし、つぶれれたりしますので 最後に行きついたのは木の枝を握って強く揺らします。すると熟した実は
岐阜の鮎の解禁は鮎釣り師のためでなく観光の鵜飼い開きに合わせて鵜が鮎を採っても良い日です。それに気づかず昔は長良下流に漁協管内に鮎を釣りに行きました。もちろんボーズでした。周りを見渡しても誰の竿も立ちません。ここはダメだと薮川に通うようになると解禁では交
ウエーダーが水漏れしては次のと交換して使っていたところいくつもたまってしまったためようやく修理のスイッチが入って直す気になったのですが覚えていたはずの水漏れ箇所が思い出せなくて内側に水を入れて水漏れ箇所を確認しなおしました。修理するために乾かしている最中
愛知県の三河地方には1級河川の矢作川と豊川があります。釣れる魚はほとんど同じかと思うとそうでもありません。自分が入るのは清流域がメインで鮎が釣れる場所ですが、その他にもいろいろな魚が釣れます。私としては魚種を決めて遠くまで行く釣りより年齢を重ねてからは近場
いつものように、パソコンのスイッチを入れてインターネット画面を表示させようと思ったらマイクロソフトのエッジ画面がパソコンの画面の左端に×印が見える程度でインターネットで行う作業が何もできなくなりました。パソコンで不具合、バグが起きた時頼りになるのがインタ
メガドンキーで半額の剣先あたり目を見つけました。イカの珍味は大好きですが、歯の間に引っかかるようになって取るのが面倒になって食べなくなりましたが半額に釣られてつい1個、買ってしまいました。食べてみると、思った以上に美味しく賞味期間が10日ほどですがまだ残って
以前、釣り仲間にアブに刺されて指が腫れて、鮎竿が握れなくなった話や5mm厚のウエットスーツの上からアブに刺されて、困ったことを話したらアブ除けにはオニヤンマのフィギアが効くと教えてくれましたが本気にしていませんでした。渓流釣りに行くと場所によってはアブの猛追
毎年、絶好の鮎シーズンの6月鼻はつまり、喉は痒く、目はしょぼしょぼの涙目の中鼻水を垂らしながら、鮎釣りをしていた記憶があります。この数年間、乳酸菌を毎日飲み続けたおかげで花粉症は楽になっていたと思いましたがどうも、ここにも地球の温暖化が影響していました。若
5月の連休は兼業農家にとってまとまった休みが取れる田植えには絶好の時期です。田んぼを耕し水を引き田植えをして川に水が流れます。この時期、田んぼになまずが産卵にやってきますが川に濁った水が流れ一緒に餌となるミミズも流れます。川が濁るとうなぎは昼までも活発に
孫が家にやって来た時ビニールプールに水を張ってうなぎのつかみ取りをやったことがあります。始めは逃げ回っていたうなぎも段々疲れて来て、最後には孫につかまってしまっていました。うなぎの場合は持ち帰るのに濡れてさえいれば皮膚呼吸ができますので比較的簡単に持って
4月から鮎釣りが解禁する河川も出て来て鮎釣り自体が管理釣り場している感じがあります。鮎の放流に立ち会うと解禁1か月以上も前なのに県の水産試験場で孵化した海産のF1鮎がすでにオトリサイズを超えるものもいます。鮎の人工ふ化と養殖技術が進んで育ち過ぎないように餌を