このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
今日のうなぎです。500gありました。数日前に比べて、水温が冷たく感じられました。昨日はうなぎとナマズを運んできましたが水温が上がってしまいナマズが3匹ほど死んでしまいましたが今日は大丈夫でした。自然に逆らわず近場で釣れる時に釣れる魚を釣り捕れる時に捕れるもの
市場に出回るうなぎは池で育てた養殖うなぎです。うなぎは国内産や中国産までありますがうなぎ自体高級食材高い食べ物になっています。天然のうなぎ特に青うなぎとなると専門店で食べると庶民の昼食には考えられないような価格になります。青うなぎの美味しさが分かる人には
昨日の矢作川筋の鮎です。天然海産の遡上鮎で追い星のはっきりした琵琶湖産アユとは姿も性格も違います。ただ、掛かった時の引きは強烈でそこが海産天然鮎の面白いところです。
水位が高くてしばらくうなぎから遠ざかっていましたが本日、数時間行ってきました。一番大きいのが500gで1番小さいのが150gでした。この時期はうなぎの居場所が普段と変わって湧き水のある水温の低い場所や川でも水温の低い場所にいます。なまずの持って帰りましたが水温が高
線状降水帯は同じ場所でたくさんの雨を降らすので雨が止んでも簡単に川の水が引かないようで今日も河川の防災カメラを見てみましたが昼には午前中よりは水も澄んで若干水位が下がったように思えたので午後2時半過ぎに矢作川の支流に出かけてみました。前回鮎を釣った時はポイ
ここ数日間、増水の為、家でユーチューブの鮎釣りを見ていました。
川は増水で鮎も鰻もすっぽんも無理なのでユーチューブで村田 満名人の鮎釣りビデオを見ていました。独特のおしゃべりで100歳まで鮎釣りをすると言われていますのでその時の鮎釣りの様子をぜひ拝見したいと思います。ずいぶん昔に解禁の長良川で御姿を拝見したことがあります
毎年、鮎やうなぎに関しては数や場所をデータにしてあります。その他、気が付いたことを覚えにして書き残しています。気づいたことを読み返してみると毎年、鮎が小型化していく川からは遠のき釣れる時期、場所、パターンを見つけてそれが通用する場所では安定して釣果が上が
2週間ほど前、晴天続きだったので川に出かけたのですが普段より40~50センチの増水でいつもは水の無い場所まで瀬になっていました。この時期のにわか雨はまとまった雨が上流で降ります。馬の背を分けるという表現のように局所的に雨が降ります。そんな雨はパラパラではなく強
昨晩からの雷雨で岡崎市の鮎つかみ行事が中止です。乙川で鮎をつかもうと岡崎市が参加者を募集して岡崎市漁協の協力の元毎年行われていた乙川の河川敷での行事8月26日予定の鮎つかみ行事は増水の為、中止になりました。大きく育った鮎が放流されて楽しい行事が中止になって残
鮎釣りの面白さに取りつかれてギャンブルのようにやめることができなくて仕事を失ったり奥さんに逃げられたりおかしくなる人がいますがそこまで深みにはまらなくても鮎釣りに夢中になり過ぎて腕が上がると釣れる鮎の量が半端でなくなります。岐阜を始め、鮎の本場には鮎釣り
鮎は痛みの早い魚で友釣りで釣った鮎で針がお腹刺さったものはオトリとして使えても引き舟に入れておくと気づいた時には色が変わって傷んでいます。内蔵に針が刺さると出血や内臓器官の損傷により傷んで価値が無くなってしまいます。鮎の本場の岐阜県ではそんな鮎でも買い取
この暑さで買ってきた養殖オトリをいきなり川につけて水温の違いにグロッキーになることがあります。しばらくそのままにして置くとなんとか元気を取り戻すこともあるのでだましだましオトリに使いかろうじて野鮎を掛けることもあります。そんなことが数度続くと友釣り専用区
愛知県の1級河川には画像サイズの12センチ前後の鮎がたくさんいます。矢作川の支流、青木川には矢作川との合流点のコンクリートに石垢がつきますので毎年たくさんの鮎が居ついています。漁協の無い矢作川に設置してあるテトラポットや橋げたのコンクリートにも沢山の鮎がつい
今回の台風で増水して濁りが出ることを期待していましたが若干増水しただけで段々、平水に戻りつつあります。濁りが出ると枝川が早く水が澄むので入れ掛かりがあります。今回、川を見に行ってきましたが本流は澄んできて石垢が流されていました。枝川にはハミアトがありまし
台風7号の影響で川に行けないので家で鮎釣り仕掛けを作りました。ナガシガリ仕掛けといい針を50本ほど結んだ仕掛けす。流れの中に入れておいて鮎が掛るのを待つ仕掛けでオトリ販売が終了してからはオトリ捕りにはもってこいの仕掛けです。若い頃、鮎釣りオンリーで1年を過ご
うなぎを釣りたくても釣れるのはスッポンばかりでうなぎが全く釣れずに釣れたスッポンを欲しい人に配っている人がいます。それも1度に10匹以上です。私の場合も始めはうなぎが釣りたくてもスッポンばかり釣れました。私の場合はすっぽんが釣れるならそれでも良いかと続けてい
鮎を主体としてかつて盛況だった漁協が今や釣り人と組合員の激減でその運営すら厳しくなってきたところが目立つようになりました。釣り人の立場からすれば釣れない川には足が遠き良く釣れる川に集まるようになります。良い循環を獲得した漁協はますます、釣り人を集め悪いス
何日か前に上流で夕立があったのか矢作川の支流で水位が一気に20センチほど増水しました。鮎釣りに入ろうと楽しみにしていた場所です。増水が収まると川一面で石垢を喰んでいた鮎が全くいなくなりました。付近を探してみましたが古い石垢は増水でながされて鮎のハミアトがあ
以前はネットでしか買えなかった釣具店が車で10分ぐらいのところに数年前にお店を開きました。開店時やその後に行った時にも鮎用品が置いてなくてしばらく行かなかったのですが夕食に近くの蕎麦屋に行った後家内はスーパーに買い物している間に私は久しぶりにその釣り具店を
ローカル河川で時々鮎釣り場でのトラブルがあります。ローカル河川では有名河川と違って、資金に余裕もなく釣り場の管理も行き届いていません。そんな状況ではそこをホームグラウンドにする熱心な地元の釣り人は河川敷の草を刈って駐車場を作り釣り場への進入路も自分で作り
鮎釣りでサカ針の役目は天然鮎が追いかけてきた時に的確な位置で野鮎に針掛かりさせる役目があります。ところがいつも激しく野鮎が突進してくるとは限りません。そこで、中途半端な追いや追い気の弱い時にはハリスを長くして突進してこない鮎も針に掛けてしまうくらい20セン
画像の仕掛けは自作背針仕掛けです。自分ではトライアングル背針と呼んでいます。ずいぶん昔ですが胴締めを多用していた頃があります。胴締めは泳がせもできるし瀬でも5号以上のオモリに負けないくらいオトリを沈められます。瀬の中で引けば潜るので潜ってからは糸を緩めれば
新しくできた近くの釣り具店も以前からある釣り具店にも鮎釣り用品を置いてありません。若い頃は長良川の年券を買って通っていましたので安売りで有名なお店にも頻繁に出入りしていましたが近場しか行かないことに決めてから鮎釣り用品を扱っている釣具店が2つほど閉店してし
画像はO市漁協管内で釣れた鮎です。以前は県内産の海産鮎しか放流されていなくて秋口の産卵時期までは見える鮎の姿が少なかったのですが今年は場所によってはたくさんの良型・大型鮎の姿が見られます。天然遡上の海産鮎の姿も多く群れて移動していますので友釣りの対象にはな
昨日、一昨日、とその数日前鮎を現場で〆て腸を抜きました。鮎は砂が舞い上がる川や水が綺麗でも鮎が石垢を喰む時に表面の石が削り取られて小さな砂がお腹に入っている時があります。鮎の美味しさはお腹の苦みで肝臓や膵臓の味だと思いますがそれが苦手な人もいてさらに砂を
今日も矢作川筋で午前中3時間の鮎釣りです。オトリはナガシガリで捕りました。天然海産チビ鮎が多くオトリには物足りず時間がどんどん無くなり結局3時間を使い果たしました。30匹のうちオトリサイズが11匹チビ鮎が19匹でした。
台風の影響で日曜日あたりから天気が悪くなるようで矢作川筋の漁協管内で今日、3時間ほど鮎釣りをしてみました。オトリはナガシガリで捕ります。すぐにオトリが捕れましたが針数が多いのでお祭りです。昨日お年寄り(自分も年寄りです)がたくさん釣った場所ではなくそれより
昨年から、琵琶湖産の鮎の放流をし始めた矢作川管内の漁協があります。残念なことに今年、線状降水帯の影響で過去には例をみないほどの大増水に見舞われ今までの鮎の好釣り場は大きく様変わりしたばかりか釣り場に入る通路の土砂が押し流されてしまい釣り場に入るには遠くに
愛知県の某河川に7月31日に行ってきました。鮎を釣る人が誰もいなくて川を覗くと10センチ未満の鮎が群れて石垢を喰んでいます。釣り人には関係ない天然遡上鮎は好調のようです。天然の鮎がいてもオトリも追わない極小チビ鮎だけでは釣り人は集まりません。目標は18センチ以上
昨日、県内のある川に行ってきました。釣り人は誰もいませんでした。見える鮎は超小型ばかりでナガシガリでも小さすぎるサイズです。全て天然海産で友釣りで釣れない群れ鮎なので内水面調整規則で許されている最小の網目の投網で遊んでみました。1投ごとに鮎は入りますがあま
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このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
前のスマホは防水だったことを知らずベストにいれたまま水没させてダメかと思いましたが問題なく重宝しましたが全く使わないのに何千円もの使用料を払っていました。そこで、1ギガ以下は無料のRスマホに替えて機種が変わったところ1度の瞬間水没で動かなくなりました。しっか
5月21日に来月に鮎の解禁を迎える岡崎市漁協で川掃除と水神祭が行われました。愛知県の西三河地方に、矢作川の支流で岡崎市を流れる乙川があります。三河湾から遡上した鮎は一番初めに岡崎市漁協管内の乙川に登ると言われています。乙川は大平川とも呼ばれ、中日新聞に穴場と
漁協は漁業権を取得して専業でその種の魚を捕獲する権利を持っています。一般遊漁者や漁師は漁協に代金を払ってその魚を捕獲する権利を購入します。漁協は水を利用する人たちや観光関係者、役所から漁業に支障になる代償として補償金を受理することがあります。しかし、漁師
昨日から降り始めた雨で川は次第に増水してきました。鮎の解禁までに、漁協では放流を何度かに分けて計画しています。鮎を放流して雨が降り増水すると鮎は下流に流されます。これが夏場くらいまでの期間だとまだ海から遡上してくる海産鮎もいて流されても、元の場所近くに戻
昨日は6月後半の気温だったようで本日17日は真夏日になるようです。昨日は昼頃からTシャツで作業していました。季節外れの真夏日だそうで真夏型の気圧配置で大陸から暑い風がやって来たそうです。数年前、熱中症にかかって思うように動けなくなって、しばらく川から帰れなく
つめに詰み過ぎて下の物が分からなくなった家庭用の冷蔵庫の冷凍室の中身を整理するために数日前に鮎用の冷凍庫のスイッチを入れました。冷凍室の底の方から昨年の鮎を見つけました。今年も鮎シーズンが始まりますので昨シーズンの鮎を残しておいたらさらに残っていってしま
将来、鮎の友釣りで生きた鮎のオトリなんて必要無くなってルアー鮎でもなく、もっと完璧なロボット鮎が開発されます。タブレットを持ってロボット鮎に付けたカメラから鮎を見つけて近づきます。なるべく真黄色の追い星の大きい天然鮎を探します。そんな鮎を発見したら少しず
この頃、近場の鮎釣りではマイパターンが出来上がっています。まず、オトリ捕りでナガシガリでスタートします。針を50本結んで流れに入れ鮎が掛るのを待つ仕掛けです。追気のある黒くて黄色い大きな斑点の鮎が釣れ始めたら友釣りに変更して釣ります。縄張りを作って、他の鮎
前回の雨で矢作川藤井の堰堤の鮎の汲み上げ施設は土砂で埋まってしまいました。増水の時の水位はコンクリートから1メートル以上で網の上には土砂が堆積して人力で回復は難しい状況です。鮎の魚道の最上流の網と鮎を捕獲網に落とし込む網の間に砂がしっかりたまってしまいまし
この時期、川に美味しい物があります。マルベリーといいます。桑の実です。これを見つけると釣りそっちのけでこれを収穫します。始めは一つ一つ手で摘んでいましたが面倒だし、つぶれれたりしますので 最後に行きついたのは木の枝を握って強く揺らします。すると熟した実は
岐阜の鮎の解禁は鮎釣り師のためでなく観光の鵜飼い開きに合わせて鵜が鮎を採っても良い日です。それに気づかず昔は長良下流に漁協管内に鮎を釣りに行きました。もちろんボーズでした。周りを見渡しても誰の竿も立ちません。ここはダメだと薮川に通うようになると解禁では交
ウエーダーが水漏れしては次のと交換して使っていたところいくつもたまってしまったためようやく修理のスイッチが入って直す気になったのですが覚えていたはずの水漏れ箇所が思い出せなくて内側に水を入れて水漏れ箇所を確認しなおしました。修理するために乾かしている最中
愛知県の三河地方には1級河川の矢作川と豊川があります。釣れる魚はほとんど同じかと思うとそうでもありません。自分が入るのは清流域がメインで鮎が釣れる場所ですが、その他にもいろいろな魚が釣れます。私としては魚種を決めて遠くまで行く釣りより年齢を重ねてからは近場
いつものように、パソコンのスイッチを入れてインターネット画面を表示させようと思ったらマイクロソフトのエッジ画面がパソコンの画面の左端に×印が見える程度でインターネットで行う作業が何もできなくなりました。パソコンで不具合、バグが起きた時頼りになるのがインタ
メガドンキーで半額の剣先あたり目を見つけました。イカの珍味は大好きですが、歯の間に引っかかるようになって取るのが面倒になって食べなくなりましたが半額に釣られてつい1個、買ってしまいました。食べてみると、思った以上に美味しく賞味期間が10日ほどですがまだ残って
以前、釣り仲間にアブに刺されて指が腫れて、鮎竿が握れなくなった話や5mm厚のウエットスーツの上からアブに刺されて、困ったことを話したらアブ除けにはオニヤンマのフィギアが効くと教えてくれましたが本気にしていませんでした。渓流釣りに行くと場所によってはアブの猛追
毎年、絶好の鮎シーズンの6月鼻はつまり、喉は痒く、目はしょぼしょぼの涙目の中鼻水を垂らしながら、鮎釣りをしていた記憶があります。この数年間、乳酸菌を毎日飲み続けたおかげで花粉症は楽になっていたと思いましたがどうも、ここにも地球の温暖化が影響していました。若
5月の連休は兼業農家にとってまとまった休みが取れる田植えには絶好の時期です。田んぼを耕し水を引き田植えをして川に水が流れます。この時期、田んぼになまずが産卵にやってきますが川に濁った水が流れ一緒に餌となるミミズも流れます。川が濁るとうなぎは昼までも活発に
孫が家にやって来た時ビニールプールに水を張ってうなぎのつかみ取りをやったことがあります。始めは逃げ回っていたうなぎも段々疲れて来て、最後には孫につかまってしまっていました。うなぎの場合は持ち帰るのに濡れてさえいれば皮膚呼吸ができますので比較的簡単に持って
4月から鮎釣りが解禁する河川も出て来て鮎釣り自体が管理釣り場している感じがあります。鮎の放流に立ち会うと解禁1か月以上も前なのに県の水産試験場で孵化した海産のF1鮎がすでにオトリサイズを超えるものもいます。鮎の人工ふ化と養殖技術が進んで育ち過ぎないように餌を