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  • 2024.7.20 花の窟ビアガーデン「お白洲引き夏まつり」 (熊野市有馬町)

    昨晩の花の窟ビアガーデン「お白洲引き夏まつり」空が焼ける頃には、暑さも少し和らぎ、ビールの美味しい気温に子どもたちの賑やかな声、クワガタの抽選会は大盛り上がり夏真っ盛りといった感じでした熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.20花の窟ビアガーデン「お白洲引き夏まつり」(熊野市有馬町)

  • 2024.7.20 早朝の七里御浜(熊野市有馬町)

    昨年は3日続けてだったが、今年は昨日の1日だけになってしまった。連日の猛暑で日の出前でも湿度が高く、波が高いため、潮のにおいがいつもより濃く、薄く白く霧がかかっているような朝でも雲は焼けて美しい朝になった早いもので、2年が過ぎる。あなたのいなくなった時間は、とてつもなく大きな穴のようで年々その穴は大きくなり、今更ながらに存在の大きさを感じるのですだからいつもそばにいるように思ってますここにも、あそこにも、今通り過ぎたばかりのような風景があなたと重なります熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.20早朝の七里御浜(熊野市有馬町)

  • 2024.7.16 光の熊野古道(熊野市 松本峠)

    海沿いに雨上がりの霧が出ていたので再度登ってみました。大泊側でうまく光が入って美しい風景が広がりました。ただ三脚を持っていたが、この光芒は短いと踏んで手持ちで慌てて撮りました。1分間もない時間で終わりました。松本峠のお地蔵様うっすらと霧が流れてきて、お日様が入って、なんとなく有難い写真になりました(笑)もう少し海霧が出るような時に行きたいと思いながら、汗びっしょりになり帰りました。雨上がりなので、かなり湿度が高く、じめっとしています。それでも、またこんな風景に会いたくて歩いて行くのですが・・・・。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.16光の熊野古道(熊野市松本峠)

  • 2024.7.15 雨上がり(熊野市神川町)

    再度、神川町長原の蓮の花を撮りに。途中で雨、すぐにあがったので、撮影ちなみに雨が降る前に撮っていた写真はこちら↓熊野は降ったり晴れたりで、蒸し暑さが半端ではありません。冷房のきいた車から降りるとメガネが真っ白に曇ります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.15雨上がり(熊野市神川町)

  • 2024.7.14 夏の木漏れ日 熊野古道(熊野市)

    木漏れ日を撮りたくて行ってみました。石畳を見せようとすると、木漏れ日がない方がいいかなと思うのですが、夏のコントラストの強い日差しをどうにか表現したくて、気まぐれに登ってみました。松本峠も去年の11月以来。最近、雨が多く、蒸し暑いので苔が美しい熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.14夏の木漏れ日熊野古道(熊野市)

  • 2024.7.13 <バリアージ舞踊団XAYER>奉納演舞(熊野市有馬町)

    先週に引き続き撮影のお手伝いをさせていただきました。世界遺産花の窟神社でおこなわれた【熊野古道世界遺産登録20周年奉納演舞】5年前も撮っているのですが、その時は依頼ではなく取材で撮っています。事前打ち合わせなし、小雨の中の撮影でした。雨でなかったら、もっとローアングルからの写真も撮りたかったが、先週とは全く違うスピードに必死でした。設定もやたら変えたので露出オーバー気味のものや表情を追ったものなどもあるのですが、なかなか短時間でフル回転の撮影でした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.13<バリアージ舞踊団XAYER>奉納演舞(熊野市有馬町)

  • 2024.7.9 矢口浦(紀北町矢口浦)

    暑いという言葉ひたすら使った1日17年になるのかな、妻にとっては一生の恩人であり、もう1人の父でもあった方の命日。矢口にある墓参りに行ってきました。お寿司屋さんだったので、私の子供などは今も現役でいてくれたら、どれだけ好きなお寿司を食べさせていただいたことか、想像するだけで楽しい。食べるということが共通の楽しみであり、生活の中でもっとも重点を置いて17年間を一緒に過ごしてきたと思う。外で食べるのも、家で食べるのも、板前だった妻の食事を毎日食べる私や子供たちは、なんと食に恵まれた17年間を過ごしてきたのだろうと思う。Facebookには、その感謝をこめて「パパランチ」を掲載しています。私のお昼のために、お店で食べるような料理を作ってくれています。もちろんお互いに用事がある時は無理なので、毎日ではありません。...2024.7.9矢口浦(紀北町矢口浦)

  • 2024.7.7 祈りの書道と音霊奉納(熊野市有馬町 花の窟)

    2024年7月7日(日)12時より熊野古道世界遺産登録20周年記念「祈りの書道と音霊奉納」-天と地を結ぶ、書と音-を世界遺産花の窟神社で書道家三田愛さん、うたうたい山口愛さん、サックス奏者中西悦子さんによって開催されました。各地の奉納祭でも書道パフォーマンスをされる三田さんは「世界平和を願うために私たちが持つべき意識は、熊野が目覚めさせてくれる」と話してくれました。黄泉の国と繋がる蘇りの聖地として、熊野は私たちが本来持つ価値や役割を再度思い出させてくれる貴重な場所であると、特別な想いを持ってくれています。書道家三田愛さんうたうたい山口愛さんサックス奏者中西悦子さん熊野市観光協会の主催でおこなわれました。神事は、いつ見ても厳かで、一つ一つの動作が綺麗です。巫女の舞の時の入り方や出方なども、それを感じます。※...2024.7.7祈りの書道と音霊奉納(熊野市有馬町花の窟)

  • 2024.7.6 鬼ヶ城(熊野市)

    茹だるような酷暑の中焼けた岩盤の上を歩きながらの撮影をおこなったのですが、潮風は気持ちが良いが、油断すると熱中症になりそうな暑さでした。鬼ヶ城に打ち付ける波は面白く、ついついもっといい波が来ないかな、と思ってしますのですが、全身シャワーを浴びたような状態となりました。この岩を撮影していたのですが、釣りをしている方がこちらに向かって合図をくれたので待っていると、釣り上げた石鯛を見せてくれました。なかなかの良い型で、これを釣り上げたら嬉しいだろうな〜と思います。良い日になったのでは。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.6鬼ヶ城(熊野市)

  • 2024.7.4 半夏生とひまわり(玉城町)

    仕事で玉城町まで朝早く着いたのでアスピア玉城へ半夏生と目の前のひまわり畑が見頃でしたひまわり畑はブランコ周辺が咲く頃が良いかもこの時間は雲が多くお日様が落ちてこなかったのですが、それはそれで面白い色合いで撮れたと思います。半夏生はその色と姿から半化粧という漢字も思い浮かんでしまいました。夏本番のような暑さの1日でした。玉城町での仕事もこれでひと段落。お客様が喜んでくださるといいのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.4半夏生とひまわり(玉城町)

  • 2024.7.3 蓮の花(熊野市神川町)

    少し早かったようですが、きれいに咲いていました。昨年は、7月11日に行っています。睡蓮もそうですが、田んぼのかなりの面積をこうして花を見られるように作っています。入口では、手書きの看板もあり開けて入って見てもよいです、鍵を閉めてでてください。というようなことが書かれていて、入りやすくなっています。田んぼの畦道は、水が多いところもあるので長靴で行った方が安心して歩けます。個人的には、トンボ、水生昆虫の種類が多いので、そちらを見てしまいます。今日は午前10時ごろでしたが、もう少し早く着くように行きたいです。この時間は、暑すぎるので短い時間でキツくなります。今からが蓮のお花を楽しめる季節になります。まだ睡蓮やコウホネも咲いていました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.7.3蓮の花(熊野市神川町)

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