せっかく押上を通るからソラマチに行ってみた まあ、まあ外国人の多いこと 「日本へようこそ!」 まあ、色んな店があっていいね 開放的なテラスもあって しばし重いリュックをしょって ぶらぶら こんどは身軽に来てみたい
事件が起きると その原因を考えたりしてしまう 「あんなことしたのが悪かったかな」 とか いやいや何事も経験で・・・とか そう捉え方は行く通りも そんな中でこんな小さな声が聞こえた 「あなたが乗ったから不具合が見つかった。 事故にならなくて済んだんだよ」と まさか、まさか、ね でも、起きてしまった事 何でもいいように思っていこうか
飛行機が飛ばなくなったことを父に報告 「へえ、そんなことがあるんやなあ」 と驚く 「まあ、死ぬよりいいと思わんとなあ」 なんて冗談っぽく言うと 「そうやそうや」と真剣に父 しかしながら 「里芋剥いたんやけどなあ」と残念そう いつのも鍋料理 私の帰りを待ってくれてる気持ちが伝わった 365日同じ鍋料理 92歳の自炊 がんばりがありがたい
とにかく100人近い人が飛行機に乗れなくなった 外国人の方もいる 旅行でホテルなど用意している人もいるだろう 全くお気の毒だ しかしながら私も必死だ なんせ待ち人がいるから 変更も自分で 飛行機会社はそこにはノータッチ 格安航空会社ならではなのか・・・ しかたない まずは席をかくほすることを優先 費用はかかるけれどしかたない 明日また行くので 片道だけのキャンセルができるのか 聴いてみよ…
飛行機に乗り込んだら 最後尾の窓際 一瞬墜落事故のことが頭によぎる 事故が起きた時 一番危ないとこだったかなあ・・・なんて 変なこと思ってしまった さっさとそんな思いを吹っ飛ばして 外を見る 右窓際なら運が良ければ富士山が見える 曇り空に半ばあきらめながら すこーしだけ期待 するとアナウンス クーラーの部品の不具合が見つかったと 30分の遅れ そうかそうか・・・ しばらくするとまたアナ…
逆算して思う あの頃はもう退職決まってたんだなと わざわざ近くまで来て この調子でいいと ことばをかけてくれた 少し若い社長が ちょっとふざけるようにくっついてた 本当にこの時が最後だった 「まるで総括みたい」と ちらっとよぎった感覚 外れてなかった
こうやって書いて 読み直したときに 「ん?」と思う時があった 自分のくせ 勢いでことばを加速するような つい もりあげちゃう つい 調子に乗る おっとっと それもまたよき 気ままにやりますか
たった今、石丸さんの都知事選出馬のニュース見た 願った通り・・・ この方のショート動画を見てきたけど 地元のために自分の人生を「たかが」といって 辞めて市長に挑戦した方 収入なら辞めない方がいい 叩かれていいことなんかない でも故郷の荒廃を見過ごせなかった この方が知事になったら 日本も違ってくるんじゃあないかと思う 選挙権はないんだけど 石丸都知事誕生を願う
その時はよくわかってなかったけど 後になって「ああなるほど」と思うと すごいな・・・と思った 潜在意識の世界を映像で現わして 一瞬にして景色が変わったりするし 飛んで行ったり 連れ去られたりする 現実世界と潜在意識の関わり 大きい テレビで放送されたらまた観たいな
ブログを書いていると 女性の見たくない写真が広告で入る 消せるとこは消しても また入る うんざりする こういう写真を好む人がいるのが現実? やめてくれ〜と言いたくなる モデルになる人も 見る人も ほっとけばいいこと 怒る私もとんでけ〜〜
なんの映画をしているのかも知らなかった 「陰陽師0」の話を聞いて 行ってみたくなった スケジュールを確認したら もう10日ほどの予定しか決まっていない そこで終わる可能性もあるらしい 思い立ったが吉日 そんなことばがあったか・・・ いろんなことはしょって さっそく出かけることにした いやーーーよかった 潜在意識の世界が映像で現わされて 振り返って そうだったのか・・・とわかったりして…
今は色んな情報が手に届く 取捨選択も自由 昨日だったか 日本語には一文字一文字に意味があると たしかに「ち」は血 「ちち」は母乳は血からできているからと そんなショート動画を見ながら 日本語の奥深さに改めて感動する 以前よんだ黒田伊保子さんの本を 思い出した もう一度読んでみようかなあ さらに深く感動できるかもしれない いくつになっても 学ぶことは楽しい 嬉しい
わかってきたこと たとえばテレビの選者 局の思想に沿った方が出る 広げたい風潮を表に出す 俵万智さんの短歌はすごい と思ったことがある 繊細な感性 本も持っている だけど 今日「ブルータスお前もか」 という気持ちになった それでも いい面と合わない面 両方を見ていけばいいんだろうな
そう、言葉以上に語るまなざし 何も言わなくても 熱かったり 温かかったり 冷たかったり 刺さったり ことばはないけれど こころを染める できるなら 励ますような 元気づけるような ご機嫌で 楽しい そんなまなざしになれたらな
遅い結婚に高齢出産 それでもほどほどの時期に 私もおばあちゃんになりそうだ 「子供なんて無理」 そう言っていた娘 キャリアウーマンそのままで 夫婦で突っ走るつもりで 保護猫まで飼ったのに ねこを育てているうちに 子育てもいけるかも・・・と 自信が芽生えたそう ありがたいことなんだけど・・・ ついつい 心配がわく 母が赤ちゃんだった私に 向け続けてくれた まなざしを思い浮かべる 母の足…
松山のぼっちゃん文学賞の中の 特別部門のお話の中の一句 「桜しべ降る プロローグ 始まりぬ」 終わりは始まりなんだと このお話の中でも言っていた そう 終わりはいつも始まり 前見て行こー!!
ベランダに小さなアルミの粉のようなものがあった ちょうどお隣のベランダに 工事の人が来てた 何かを削るような 大きな音もしていた 何か金属を削ったからかな・・・ 洗濯ものにもキラキラと付いた 家の中にも入って来た まいったなあ・・・ そんなことを考えていたある日 ベランダの室外機の上を覆っていた アルミがはげていた まさかと思いつつ取ろうとすると ぽろぽろ・・・ 原因は我が家だった…
のんびり生きていきたいんだけど 振り返れば忙しくしてきた どこかにのんびりしていると 悪いような もったいないような 気持ちになって 遅い結婚 遅い出産 遅い子育て 周りのママさんより ずっと年上でも 気持ちは一緒で 若いつもりになって過ごしてきた そろそろ というか やっと自分時間が取れるようになった しかしながら 仕事一筋の娘の出産がまじか のんびりは準備期間の色合いを帯びる 束の…
ブログ記事を書いた後 ブログの自分の記事を見ると ざわざわと心が感じて 推敲する 何回も何回も 同じことを繰り返していくうちに ブログの活字には 自分の書いたものを 客観的に見せてくれる力が あるのかもしれないと思った 推敲は 自分の気持ちに近づいていくのか 遠のいていくのか わからない それでも 自分の中の違和感を 少しでも減らせるといいのかな
短歌年度末最終回選者のことば 「短歌という狭い世界にいるんだけど 他の世界につながっている」 そんな気がする 表現のし方が違うだけで 短歌も音楽も絵画も 芸術も もしかしたら 働くことも 遊ぶことも 好きな人も 苦手な人も 奥の奥で 中心の中心で つながってるような
梯久美子さんのノンフィクション作家としての 心構え インタビューに答えてくれるのは当たり前ではないこと 言葉の持つ暴力性といったものを自覚し 注意を払うこと いいな
ゲストは 梯 久美子さん(かけはしくみこ) 硫黄島総指揮官 栗林忠道さんのことを書かれた その中に最期「訣別電報」の短歌が3首を紹介 ・国の為重きつとめを果たし得て 矢弾尽き果て散るぞ悲しき ・仇討たで野辺には朽ちじ吾は又 七度生(あ)れて矛を執らむぞ ・醜草(しこくさ)の島に蔓る(はびこる)その時の 皇国(みくに)の行手(ゆくて)一途…
心に残ってメモしたくなった ・打楽器は ごぼんごぼんと 闇をうち アフリカの月 膨張しはじむ ・城門を ズドーンズドーンと 閉めていく 笑顔のままで 独りになりたい ・ぶんぶんと 自分のことを 振り回す どっちが未来か わからないほど ・すーっと 透けることなど なく逝きし 祖母の重さに シーツは沈む ・前世は 獣か母…
プレバト 俳句コーナーが特に好き 大抵録画してから消去 今回は消せなくてそのままにしてた とろサーモン、村田さんの俳句 「渋滞の 柩車に はは(女偏に比)と 春深し」 気持ちが伝わってじーんときた 71点の才能あり そこからさらに夏井先生の添削、特待生を目指すアドバイス 「渋滞や 柩の母とゐる 深春」 いやー、いいですねえ
よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …
怒りのエネルギーとは確かにパワーがある それをいい方向に生かすのはいい でもなかなかそこまでいかないまま 発散させてしまった 今日は久々にドッカーンと言った ほんとうに大したことにないのに たまりにたまったものがあったんだな 夫の一言に吠えた 静かに伝えればいい・・・ そんなこと・・・できなーい 気分を悪くさせるし お互いいいことないんだけどね ちょっとだけ反省して行くか
このブログには広告が入ってくる あんまりにもひどい映像にうんざり・・・ それでもどうしようもないと思っていたら 削除できることを知った やった!! 最近スマホのコピーというのを覚えた なぜこんなことが どうしてできるのか 考えたら意味が分からない・・・ いえ 考えてはいけないんだ いえ 考えなくていい時代になったんだ 風に乗って やりたいことを向いて ちちんぷいぷい 飛んでけ〜〜〜〜 …
今日ご近所さんと立ち話 医療費が3割だの 2割だのの話をした 昔は一割とか 無料の時もあったんですよねえ とお互いに遠い記憶に感嘆する そういつのまにか高くなっちゃった それでも 「日本に生まれたことは 宝くじにあたったようなもんだって 言ってましたよ」 佐賀のがばいばあちゃんのことばを思い出した 「まあ、そうだわよねー。 今日は幸せな気持ちにさせられた」 なんて言ってくれて …
建物の一角で 高校生らしい女の子が二人 ダンスの練習をしていた ほんのワンシーン そうかリズムが違うんだ 気づかずにいた いつのまにかゆっくりと歩くようになってた きっとこの違うのがいいんだな 色んな違うリズムが合わさって 味わい深いハーモニーになるのかな
用事で夫は帰郷 でも、もう帰る家は無くなったんだな 代が変わってしまったから 早朝から出かけてホテルに泊まる 一日留守 夫の時間に合わせて行動することも 夫の食事を気にすることもない ワタクシのジユウジカン 山に登って ブログを書いて・・・ やりたいことするんだっ ヤッター と思いつつ 夕方帰宅すると 睡眠不足の身はいたるところで睡魔にやられ けじめの無い時間を過ごす 近所の事など一切…
ゆっくり高尾山を下山していると 「シャクナゲ畑」なるものを知る 「行ってみよう」 と少しみちを逸れたけれど その畑に行くには階段をずっと降りなければいけなかった せっかく来たから この時期のものだから といったん諦めたところを戻ったけれど 足がガクガク・・・ 「無理するな」のサインが出ていた 早朝に起きたため睡眠時間は2時間くらい それもあったのかもと思うけれど ちょっと鍛えなきゃとも…
高尾山に登って初めて高尾駅の温泉に入った 高尾の緑を見ながらお湯につかり 高尾の緑を見ながら天ぷら定食を食べた 私にとっては贅沢な一日 いつも 母にもそうしてあげたかったと思った だけどこれからは 悔やむ気持ちに変えて 私が楽しもうと思う 「おかあさん、ご一緒に」 その言葉と共に
以前山仲間が言っていた 「頂上に来たらあとはもう下りるだけ さみしくなるんですよ、帰りたくなくて」 と その時は下りるのもまだ緊張で 余裕はなかったから さみしい気持ちもあったかなかったか 覚えてはいない だけど今回はたしかに ずっと居たい気持ちになった 山の近くに住んでいる人はどんな気持ちなのかな 八王子に住みたくなった あーーー 住みたいところがたくさんあって困る ここはやはり …
小学生から大学生まで 若い山登りの人がいて そのパワーを浴びた 4人組の女の子たちが 何がおかしいのかケラケラと笑いながら 話しながら挨拶をしてゆく 小学生たちが時々おっきな声で 「こんにちわー」と声を張り上げる 高齢者が多くなった団地に住んで 静かに過ごしていることも ほんの一部なんだと気づく
「今日は富士山がきれいに見えますね」 おにぎりを食べるために座ったところで 近くの方に声をかけた よく高尾山には来るらしい ベテランさんみたい 「今日は小学生が多いから他のルートから降りよう」と 「分けてもらわないと困るわ」 とちょっと迷惑そう 自分の速さでおりたいからゆっくりは嫌なのだそう なるほど 小さい子には大目に見る 歓迎する そんな気持ちでいたから ちょっと驚いた 人の考え…
曇り空 おまけに昼 富士山など全く期待していなかったのに 見事な富士山 まだ雪を残している姿が なんともすてき 海外の人も多く 「オー、マウントフジ」と聞こえた 富士山に見入ってくれる海外の方の姿が 嬉しい ずーっと見ていたくなる マウントフジ
高尾山に登って数回 今までで一番人が多かったかもしれない 小学生から中学生から大学生にみたいな 団体でたくさん 「こんにちわー」 なんて勇気を出して声をかけてくれた もともと人見知りしない私 一瞬掛け声に驚いたけれど 思わずにっこり 「こんにちわー」とお返し 一瞬のふれあい 気持ちよく 山・・・ですから
高尾山にはいろんな種類の木があるのだろうけど もみじが目につく 紅葉はしていない だけど何とも言えない若々しい緑 柔らかい緑 光を透かして 重なり合って 身飽きない そう新緑がきれいだったな 4月 この新緑が見たくて 高尾山に行くのかな 呼ばれるのかな 今日は母の月命日
電車で1時間くらいなんだろうか そう遠くもないけれど 高尾山口に近づけば 当然緑、緑、緑 普段と同じシューズを履いても 普段と同じ服を着ていても 登れるのに この山の持つ自然感は半端ない せっかちな私も 今回はゆっくりゆっくり登った あまりに緑がきれいで あまりに空気がきれいで 緑の香りが優しかったから
藤山直美さんの事は知っていても 寛美さんの事を知っている人は 少なくなったかもしれない 大好きだったなあ 小学校の高学年くらいだったと思う 春休みとかに藤山寛美さんの演劇がテレビであった 一人で見た 面白くて 泣けて 人情喜劇が結局大好きだった チャップリン 堺正章 藤山寛美 寅さん 自分のベースはおそらくそこ 文化祭に3つも劇を披露して 張り切ったこともあったなあ そこから18…
このところショート動画を見ていると 思わず笑いが出る 演劇集団のものだったり 猫にアフレコをつけていたり もうその才能に感激する ユーチューブのコメントとかもそう 短いものに短くユニークなものがある もう「いいね」をたくさんあげたくなる 才能に満ち溢れてますなあ 世界は広い!
目は心の窓っていうけれど たしかに心を映し出すんだな ことばはなくても 心に残る 私はどんな目をしてきたかな 泳いできたり 困ってきたり 怒ってきたり 隠して来たり 抗ってますなあ
とうとうワクチンの被害者の集団訴訟 テレビニュースをあまり見なくなったので どれくらい扱われているのかはわからない ただ、今回は大きく取り上げられたとか ワクチンを打って2日後に亡くなるとか 因果関係なしとか わからないとか・・・おかしすぎ 紅麹のことは数人でも大々的に報道したのに 知らないままに過ぎていたことが だんだん明るみになってくる 「知らぬが仏」 なんて言葉あるけれど 「違…
我が家はなかなか夜型を脱出できない 日の出とともに起き 日の入りと共に休む そんな風な自然にそった 農家で育った母にとって 強烈な夜型の私たちとの暮らしは 理想とは程遠く ストレスも多くあったろう いっぱい容認してもらったなあ・・・ と母におもいをはせつつ 私もかなりのストレスではある しかし夫にはいくら言っても難しい 体に刻み込まれたものがあるんだな おまけに今年から仕事も遅い始まり…
「無知の知ってさ、 自分は無知ってことを知ってるってこと」 なぜかそんな話題になった 「え?違うでしょ」と夫 高校時代「倫理社会」が好きだった たった1ページ程度で 先人の一生のエキスを教えていただける 「へえ」と興味がわいた 周りは内職にうってつけの授業だったけど そんなわけでソクラテスのこの言葉 いたく感動した でも夫は縁がなかったんだな 私のことばは信用されずにパソコンで検索 …
思い出したら思い出し 忘れたら忘れたで そのままでいいじゃない 自分の頭の中のこと できれば楽しく できれば拘らず 一杯のお茶を飲むひととき
なかなか結果の出ない仕事 簡単ではない それでも 「いかに楽しめるか」 そんなことばを投げかけられた そう 苦しんで時間を使うなんてもったいない どっちみちすることなら 楽しもうじゃない 簡単じゃない分 結果が伴えば本当にうれしい 険しい山を乗り越えた 喜びに似て 人生楽しんだもん勝ち いえ みんな勝とうよ 楽しもうよ 自分を大事にしよう
買ったばかりだった 黒のロングベスト ついていたボタン一つ きちんと留めてみる まるで準備されたように 礼装感が出る (まさか・・・) せめてお辞儀だけはしよう と決める 終業後 空きっぱなしのドアの前 いつもはそそくさと 走るように通り過ぎる 会社の事には立ち入らない 立ち入れない パート 変に思われるかもしれない 出しゃばった 立場をわきまえない行動かもしれない いいや、どう思…
15年ほど前 パート先を退職した時のことを ふと思い出した 温かい空気が たしかにそこあった 幸せな終わり方だった
もうあと一時間 そんな時 「これまではプロローグ」 そんなことばいいよね いつだって なんだって さあ、これからが本番
たまたまユーチューブで聴いた カーペンターズの歌声そっくりさん そっくりさんのすばらしさに 本家を聴きたくなった そして本家のその美しさに改めて感動 I need to be in love メロディも好きだけれど カレンさんの声事態がいやし いやー 声をずっと聞いていたくなる ちょっと疲れた時 ちょっと足が地上から少し浮いて あせってるように感じた時 この歌声を聴いている なんとなく心が静まる
お彼岸の前に花を買った あれこれと選びながら ピンときたのを一つ お会計に持っていくと 「これ、もう開いちゃってるので」 と黄色い菊を一本サービスしてくれる 初めてのことで びっくり! 気持ちが嬉しかった そして 一瞬でよくお花を見てるんだなあと感心 菊は長く持つ 少しづつ枯れていき それでもなお一本まだ美しさを感じる菊が一本 もう一月になろうとするのに 薄紫っぽくて 大きくて 「なん…
「ほしい時に必要な人材を」 会社のコマーシャル 普通の単語 でもどうも心に引っかかる言葉 「人材」 悪気などないのはよーくわかるんだけど 一人の人 せめて「人財」って捉えてくれてるなら 嬉しいかな
空港を舞台にテレビ番組 いろんな人たちが行きかう 「出会いも別れも通過点」 そんな言葉が心に響く たくさんの通過点を通って 磨かれていくのかな
ほとんど出っぱなしだったのに 急に在宅ワークになって 運動不足が気になった夫 ジムに行くようになって ポイントとかなんとかで 私も数回参加できることになった もともと水泳は大好き しかし当初は25メートルもやっとだった ところが久しぶりにゆーっくり泳ぐと 無理なく泳げるのが分かった 体力、年齢を自覚しながら 自分と折り合いをつけて楽しく泳ぐ 今日なんとなくそれを見つけた気がした あせらな…
すずめの戸締りを録画して また見てみた 「大事な仕事は目に見えない方がいいんだ」 だったかな? うーーーん、なるほどって思った
いただいた植物を植木鉢に植えていた もうだめか・・・ という時期を越えて また元気を取り戻して緑の葉っぱを伸ばした なにか赤っぽいものがあるなあ と思っていたら 今日きれいな小さな濃いピンクの花が咲いていた 植えた植物とは茎が違うみたい 元々植木鉢の中に眠っていたのかな? 気づかないうちに 期待もしていないのに 思いがけないところに花が咲く なんか ちっちゃな勇気と希望を貰った気持ち
一時はやったことば もう流行遅れだけど なんか、これ大事な精神だなって つくづく思ってきた 本当に「今」しか現実はないんだから 一瞬で過ぎていく今 過去と未来の狭間 今ここがすべて ほんと
いつまでも気持ちは若い でも確実に時間は過ぎた 今が一番若い 昨日だったか 「かくめいを企てるおばさん」 みたいな言葉に 夏井いつきさんが 「わたしもそうです」 なんて嬉しいこと言ってた そう いくつだって革命企てていいよね 心の下の方にくすぶっている もやもやと言葉にならない 革命の種 芽吹かそう
チャンスに後ろ髪はないって ほんと 振り返って気づく またとないチャンスって 目の前にすると気づけないのかな 目がくもって 冴えた目と心 持てますように これから
コーヒーのコクが五つ星だったから キリマンジャロを選んでみた 今日は初めての開封 そう、この香り・・・ 初めてのいい気分 一杯のコーヒー なんかおいしく感じる 今ここがすべて コーヒーの味をかみしめて しあわせなひとときを味わう すべてが消えていく 昨日もまぼろし
ペンキ画家のショーゲンさんが 日本人の女性の会話の中にいると 癒されるらしいと言っていた 日本語であること 女性であることがポイントらしい パートのシフトで一人の時が多い 昨日久しぶりに数名 突然の社員さんの退職 ぽそぽそと話しながら 点と点が増えていく ショックを受けたのは同じだった いや長い分だけ もっとショックだったに違いない 居なくなったということより どんな気持ちでいたかと …
ユーチューブで色んなことを知れる現代 本当にありがたい 玉石混交なのも確か ただ興味あることの発信を見ながら 最小公倍数とでもいうのか 共通しているような 部分を見つけては 理解の足らなかった部分を 補足してくれているような気がして ありがたく思う 純粋に 素直に ただ一つを真っすぐに信じていける人は それがいい どうもすきまがなくせずに 曖昧なままで進む私には 色んな意見がちょうどいい
夜明けは少しづつ 急に明るくなったりはしない 少しづつ少しづつ あたりをほのかに明るくしながら そして夜を終わる 自分から変化できないとき 外から変わる 変わってくれる 変化は進化の前触れ OKサインは出た どんどん 空は明るくなっていく
いつのころからなんだろう 「ミスユニバース」なるものができたのは いろんな冠がついて一位を決める 「へえー」と言いながら 移り行く美の基準を感じたりしながら 気づけば自分の中に「ものさし」ができてる でもね これも一つの中央集権的考え方 一神教的考え方なのかもなあ 八百万の考え方なら みんなが一番 それが成立する思想・・・なんだろうな となぜかふっと思った たしかに・・・ 笑顔って…
スマホになったのが2018かな? かなり長いことガラケーだった 渋っていたくせに スマホになったとたんユーチューブにはまった 気づけばパソコンとは疎遠に・・・ 久々にパソコンのお気に入りマークを見る なかなか断捨離の進まない私だけど できるとこから少しづつ・・・ 削除する あーこんなことやってたなと 一瞬なつかしさを感じながら ポチッ・・・で削除 ほんの・・・一瞬 私でさえ・・・…
散らばったゴミを大きなビニール袋で片づける するとゴミ出しのご本人が来てくれる 髪染めの途中だと言いながら 風の事さらに強い日 二人でなければかなり大変だった ありがとうございます そういうと いや、すみませんね・・・と 水で収集所を掃除までして 再びゴミを家に持ち帰っていった 誰もが後ろ指さす人 でもね なんか・・・とことん憎めない気がしていた 完全な人なんていない いやお互いが…
ドアをノックしても応答がない ちょっと待っていると 中から声がする 「ゴミ捨て場から名前の封筒が出てきて・・・ ごみだされましたあ?」 「ともだちが出してくれるって出しました」 「O曜の収集日の朝にお願いします。 カラスが荒らすんで・・・」 そんなやりとりをしてた 髪染めの最中だということ 謝ってもくれた わかってくれたらいい これからちゃんとしてくれたらいい 素直な対応が嬉しか…
集合住宅のごみ置き場 最近はまたカラスにやられる ベランダからのぞいては できる時は片づけるようにした 昨日はひどかった とにかく片づけていると 封筒が出てきた しっかり名前が書いてある 黙って片づけてもいいんだけど・・・ 一言注意をする方がいいように思ってきた 落ち度があれば注意されればありがたい そんな風に自分は思うのだけれど 捉え方はさまざま 駆け出して団地の階段をのぼる いざ…
ぼーっと電車に揺られていると ふと花王の車内広告に目がいった ######## 気づかないうちに 終わっていく 「今日からシャンプー自分でやる」 と子どもが言う わたしは「いいよ」といった。 (そっか) 昨日が 最期のお手伝いだったんだ。 二度と戻れない瞬間が そうとは言わずに過ぎていく。 と思うと、 この大変な日々に 丁寧な気持ちを感じる。 流れていく泡。 初めてにしてはいい…
毎日書こうと思ったのに 何だかだと結局月の半ば・・・ でも・・・ やっぱりいいな 書くっていいな 書かなくても もう忘れてしまうお年頃になったとはいえ それでも 書くことはピリオド 新しく始めるための
冷静に考えれば見えるものも 思い込みのメガネで見えなくなる こうあってほしい そんな願いが 余計なものを こぼす 入ってこないようにフタをする 事実を好き勝手にゆがめる わかってる そんなこと でも・・・ 思い込んだっていいじゃないか 自分の頭の中くらい 平安なひとときが過ごせるのなら
その日 大きな笑い声が離れた部屋から聞こえた 今まで聞いたどの声よりも大きく 力強く 時には華やいだ女の子の声も 数人の笑い声も 何度も・・・ 何度も・・・ いいな・・・そう思った こんな笑い声の聞こえる会社 嬉しかった みんなきっとしあわせ・・・ パートの別室で今日は一人 笑い声をバックミュージックに仕事に勤しんだ こんな声聞きたかった たのしいな うれしいな それが・・・小さな…
パート終了後3分 いつもの社員さんが二人来られる 二人も・・・何の用事だろう? そう思いつつ切りのいいところで受話器を置き 顔を向ける いつもの穏やかな顔 何かの注意? はげまし? 頭の中を小さい言葉が駆け抜ける 「この度3月31日付で一身上の都合で退職します。」 あっさりと息をするように自然にこぼれたことば 「え?」 一瞬何かの聞き間違いのような 悪いドッキリのような・・・ なんてこと…
ゴミ出ししようと外を見ると 白いものが見える 何? まさか雪じゃないよね と思って屋根を見てそのまさかに気づいた ヤッホー!!!!! 3月8日に・・・ これって忘れ雪っていうんだっけな きれいな言葉だな しばらくは屋根に積もっていたけれど いつのまにか消えてなくなってしまった そう言えば 「もう一度雪が見たい!」 って願ったことを思い出した もう無理だよな・・・って 願ったことさえ忘れていたのに キチンと応えていただいた気分 ありがとうございます!・・・勝手に御礼を言ってる
毎日また書こう! と思っていたブログ・・・ きづけばもう3週間たっていた・・・ 自分のアドレスなのにホットメールに入れなくなった かなりの日数頑張ってみたけれど 自分のパソコンのメールが開けないというのは 実際困った 下書きで色々と書いていたものも 見ることができない こんなことになろうとは・・・ それでパソコンに向かうのも嫌になってしまった やっと気持ちは持ち直した しかし・・・どうなるかな・・・
誰だって悪者にはなりたくない 誰だって自分はいいと思いたい でもさ だからって誰かのせいにしたり 何かのせいにすることを 選択するのはやめたいと思う 自分の判断ですべてを決める権利があるから その権利を常日頃行使しているんだから 誘われたって それに乗ったのは自分 人から聞いた話だって 自分で受け入れた時点で自分の発言としての 自覚が必要 せめて 自分の足で立って生きてること 責任を持ちたい
自分のホットメールなんだけど 不正アクセスなんだかなんなのか 入れない・・・ 頑張って気の短い私も いうことを聞いてしこしこと言われた通りに入力 したんだけど・・・ 何日か頑張ったんだけど・・・疲れた 色々記入したり下書きもたくさんあるんだけど もう一度仕切りなおせるか・・・ 自分次第なんだけどね
自治会の役員決めが進まない 団地の中のごたごたを考えていると 頭がモヤモヤしてくるけれど 茶道をしている方の写真を見たら 心がスーッとした そう、こんな世界もあるの 美しい写真に心が静まった
最近聞いたこと 手を組んだ時に右の親指が上に来る人 考えること・・・左脳タイプ 両腕を組んで下に来た手をのける 左が残れば・・・アウトプットが右脳タイプ 両方とも右脳の人 両方とも左脳の人・・・様々な組み合わせがあるだろう 私の場合 インプットは左脳 アウトプットは右脳だった ほんと??? ただ、たしかに考えがまとまらず 発信が 「うお〜」とか「すごーい!」で終わってしまう なんか・・・つらい・・・ もっと言語化したいのになあ・・・
たまたま公園を通っていると 見たことのある顔 たしかこどもの保育園の時のママ 特別親しいわけではないのだけれど なんとなく心に残っていたお母さん あの〜と声をかけてみたら 思い出してくれた ずっと若いママだったから ほとんど見た目も変わらない キラキラと美しく・・・ なんか、よかった!
年末年始から 日本晴れをどれだけ見ただろう 外を歩くたびに 空を見上げて感嘆する 家の中は中で 日当たりがいいので ぽかぽかと温かい それだけで 幸せだなあと思う
まさかこんなことになるとは・・・ になってとうとうリハビリ いつまでも気持ちだけは若いんだけど 「そのうち治る」と思った右腕と肩は 悪化してついに病院 もう4か月くらいかなあ・・・ 当初の痛みに比べたら 随分楽になった 理学療法士なのか 作業療法士なのか とにかく専門の方の指導は安心 自分でするように言われたリハビリを ぼちぼち・・・ 早く元通りになりたいな
11月前後だと思う この方のユーチューブに出会った ユーチューブではステキな方にたくさん出会う ちょうどその前に出会ったのが 右脳、左脳のおかん はせくらみゆきさん ステキな人に、ステキな話 もうおなかいっぱいのところに現れた もういいだろう・・・ そう思っていたんだけど聞いてしまった すごい話 ・・・・出会えてよかった
2024.01,11 今日は鏡開きの日。 パソコンの不具合に負けてブログも怠けていたけれど ぼちぼち再開してみようかな 今日であったステキな言葉 「簡単じゃなければ本物じゃない」 おおー!! その通りだと思う! 難しいのが偉いんだって・・・それはきっと勘違い。 それが腑に落ちたら 大きく変わっていくかも・・・
この頃「ヨアソビ」の曲に感動してる 軽快さももちろんなんだけど その歌詞の深さ いやーいつの時代もこのような方がいるのね 感化されております
この頃特に日本の暮らしが良かったこと つくづく感じる 戦争に負けて日本は自信喪失 いつのまにかアメリカ式を仰ぎ見て あこがれて・・・ 知らぬ間に・・・ でも今気づけば日本の良さが ずっと勝っていたと感じる日々 日本の精神性が怖くて GHQに解体されてしまった日本 まだ間に合うか いや間に合わないと困るよね
平和な日本にいると想像できないけれど 「武器産業」というのがある 戦争がなければ儲からない会社 そのような会社が願うことは戦争 信じられない現実を本当は理解しないといけない 信仰の自由を求めて アメリカ大陸に渡りまずは教会を建て 学校を作りそれから家を作ったとされるアメリカ 船の中で年寄りから死んでいったと聞いたアメリカ その美しいアメリカの誕生の物語 しかしながら 歴史にのらないところで原住民を一掃してきた事実 おぞましい歴史の根底に流れている なんら変わらない欲望 本当なら和平へとエネルギーを注ぐべきでは? おかしくありませんか?
昨今はジャニーズの問題で持ち切り ついこの前、ジャニーさんが無くなって 神妙な面持ちで葬儀がなされたような記憶なのに・・・ 色々明るみになる事実 あまり詳しく見る気持ちはないけど 「帝国」のような城の崩壊を目のあたりにして 時代の変わり目を実感する 保守と思われていた自民党も どんどん内部から崩壊しているような現実 当たり前と思われていたことが ウソで固められていたとしたらどうする? 時代の変わり目をこの目で見れるかもしれない できれば明るい世界のきざしを
今日はスーパームーンなんだと 何年前かに「スーパームーン」ってことばを知った 知らないままに一生を終えることって きっとたくさんあるんだな でも知らなくたっていいんだな、きっと いつかびっくりするほど大きな夕日を見た 今日はその時間に外を見れそうもないけど お月様を眺めてみよう
気づけばまた8か月近くが過ぎていた。 うーーん、早い このブログも久しぶり 初めてブログを書いたときは 2008年だったから 月日だけは15年 初めは「探し物を見つけに」って サブタイトルをつけた 次は「毎日がタカラモノ」かな? そして今は「今、ここ」 15年の月日の中で 今はそれがしっくりくる
事務的になければ困る部分はある でも専業主婦も減り どんどん高齢化する自治会 「変えた方がいい」 という声は届くといいなあ
ほったらかしにしていた断捨離のメルマガを 整理するつもりでざっと流し読み 編集後記の三浦ともこさんの文章がほっこりしていて 見逃せない たまたまあたたかい毛布の話を話題にしていた その瞬間昼間干して取り入れ損ねた毛布を思い出した はしっこに干していて いつもは干さない場所だったから 完全にそんざいを忘れていた 一晩中寒い中にそのままにしなくて良かった 不幸中の幸い・・・ 三浦さん・・・ありがとう
たまたま皆既月食に出くわした パートの帰り 前を歩いていた女の子が立ち止まって空にスマホ 気にしないでいたら 何だか数人の人々 空を見上げてびっくり いつもの黄色い光ではない オレンジ色の何とも言えない感じ 「そういえばなんかいってたなあ・・・」 さっそくスマホで父に電話してみた 「おー。皆既月食とか言いよったなあ」 といつもの楽しい感じの声 買い物でスーパーによったら 帰りにはもう少しづつかけ始めていた こんなのはっきり見たの たぶん初めて・・・ 次は300年後と知ってびっくり・・・ なんとなく奇跡のような瞬間に出くわしたんだ..
片付け士、小松易さんの話 まだ片付けが一般ではなかった頃 「片付け士」が来るということで 「殺し屋」でも来るのかと想像されたとか そこで、片付け士と殺し屋の共通点とは・・・ と導き出した答えは 「始末をつける」ということだと なるほど・・・・ これは「。」をつけるということでもあるのだなと 「、」だけでずっと済ませていることを思い出す 亡くなってもうすぐ2年 でも、なかなか母のもの始末がつけがたい 焦らず・・・ぼちぼち・・・でいいかな・・・どうかな・・・
たまたま断捨離のYouTubeを見た 「面倒くさいの断捨離」 ふんふんと聞いているうちに こんな言葉に出会った 「私たちは言葉に置き換えた時点で思考停止する」 うーーーん、確かにそう 「面倒くさい」にもその動機には様々なものがあると 命からくるものならば「休もう」と できないの思い込みからのものなら 「できることを探す」と・・・ 「面倒くさい」を言っちゃった・・・でそこから離れて やり過ごすのではなく・・・・ これは一つの例えだけれど やりっぱなし そのつもり・・・で自分でもわかってないこと たくさんある 気づかせてもらえることが..
体が硬くなったけど そのままにしていた 小学校の計測で 筋力はなかったけど 柔軟だけはけっこうできた 「酢を飲んでるの?」 なんて言われて案外柔らかいとばかり思いこんでいた 何時の話か・・・ すっかり固くなったことを自覚 最近なんとなく気になってきたので ちょっとストレッチすることにした 出来れば10分 なんとなく気持ちの余裕がなくて 5分でも・・・とタイマーと始めた 途中うろついたりもしたけれど 案外5分って時間がある コチコチになった筋を伸ばして ちょっと気持ちいい 食器洗いも5分もあれば案外できちゃう 時によるけど たか..
「うち断捨離しました」を見た 双子のママが子供たちの幼い時のものを捨てられない 忙しくて・・・などの後悔があるという 子どものものって本当になかなか処分に時間がかかる すっかり断捨離して双子ちゃんの部屋として蘇った やましたひでこさん 「感情が物に伴う、大事なもの・・ それが重かったりする・・・軽やかに・・・」 ちゃんとした一言一句は覚えていないけれど そうだなあと思った 感情が張り付いているからこそ その物を処分した時に軽やかに 再スタートできるんだろう 母のタンスも机も・・・そのまま・・・ なくなったどさくさでばーっと処分してしまったも..
今日たまたま「小川栄太郎」さんの 対談のYouTubeをみた 本当に出てきたからなんとなく・・・ 小林秀雄さんを研究されてきた方でもあるようで・・・ その30分ほどの対談を いつもなら倍速を早くして聞くところを 標準にしたり巻き戻したりして聞いた 日本人として 気づかないうちに失っているものに 気づかされた いくつになっても 学ぶことの大切さ いや 生きていくことが学びなのかもしれないな
パソコンの電源の差込口 ちょっと動いただけで電源が切れる 「とうとうここまで来たか・・・」 そう思った 今日ふっと「もしや・・・」と思って 途中のプラグを見たらゆるゆる 奥まで差し込んだら ちょっと動かしたくらいで切れなくなった 「ここが原因」と思っていることも もっと他に もっと根本的なところに 原因があったりするってこと 体感した
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