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  • ソラマチ

    せっかく押上を通るからソラマチに行ってみた まあ、まあ外国人の多いこと 「日本へようこそ!」 まあ、色んな店があっていいね 開放的なテラスもあって しばし重いリュックをしょって ぶらぶら こんどは身軽に来てみたい

  • まさか・・・ね

    事件が起きると その原因を考えたりしてしまう 「あんなことしたのが悪かったかな」 とか いやいや何事も経験で・・・とか そう捉え方は行く通りも そんな中でこんな小さな声が聞こえた 「あなたが乗ったから不具合が見つかった。 事故にならなくて済んだんだよ」と まさか、まさか、ね でも、起きてしまった事 何でもいいように思っていこうか

  • さといも

    飛行機が飛ばなくなったことを父に報告 「へえ、そんなことがあるんやなあ」 と驚く 「まあ、死ぬよりいいと思わんとなあ」 なんて冗談っぽく言うと 「そうやそうや」と真剣に父 しかしながら 「里芋剥いたんやけどなあ」と残念そう いつのも鍋料理 私の帰りを待ってくれてる気持ちが伝わった 365日同じ鍋料理 92歳の自炊 がんばりがありがたい

  • 変更

    とにかく100人近い人が飛行機に乗れなくなった 外国人の方もいる 旅行でホテルなど用意している人もいるだろう 全くお気の毒だ しかしながら私も必死だ なんせ待ち人がいるから 変更も自分で 飛行機会社はそこにはノータッチ 格安航空会社ならではなのか・・・ しかたない まずは席をかくほすることを優先 費用はかかるけれどしかたない 明日また行くので 片道だけのキャンセルができるのか 聴いてみよ…

  • ピーチが飛ばない

    飛行機に乗り込んだら 最後尾の窓際 一瞬墜落事故のことが頭によぎる 事故が起きた時 一番危ないとこだったかなあ・・・なんて 変なこと思ってしまった さっさとそんな思いを吹っ飛ばして 外を見る 右窓際なら運が良ければ富士山が見える 曇り空に半ばあきらめながら すこーしだけ期待 するとアナウンス クーラーの部品の不具合が見つかったと 30分の遅れ そうかそうか・・・ しばらくするとまたアナ…

  • あの時

    逆算して思う あの頃はもう退職決まってたんだなと わざわざ近くまで来て この調子でいいと ことばをかけてくれた 少し若い社長が ちょっとふざけるようにくっついてた 本当にこの時が最後だった 「まるで総括みたい」と ちらっとよぎった感覚 外れてなかった

  • 何気なく

    こうやって書いて 読み直したときに 「ん?」と思う時があった 自分のくせ 勢いでことばを加速するような つい もりあげちゃう つい 調子に乗る おっとっと それもまたよき 気ままにやりますか

  • 石丸さん都知事選!

    たった今、石丸さんの都知事選出馬のニュース見た 願った通り・・・ この方のショート動画を見てきたけど 地元のために自分の人生を「たかが」といって 辞めて市長に挑戦した方 収入なら辞めない方がいい 叩かれていいことなんかない でも故郷の荒廃を見過ごせなかった この方が知事になったら 日本も違ってくるんじゃあないかと思う 選挙権はないんだけど 石丸都知事誕生を願う

  • 陰陽師0の映像

    その時はよくわかってなかったけど 後になって「ああなるほど」と思うと すごいな・・・と思った 潜在意識の世界を映像で現わして 一瞬にして景色が変わったりするし 飛んで行ったり 連れ去られたりする 現実世界と潜在意識の関わり 大きい テレビで放送されたらまた観たいな

  • 広告写真

    ブログを書いていると 女性の見たくない写真が広告で入る 消せるとこは消しても また入る うんざりする こういう写真を好む人がいるのが現実? やめてくれ〜と言いたくなる モデルになる人も 見る人も ほっとけばいいこと 怒る私もとんでけ〜〜

  • 陰陽師0

    なんの映画をしているのかも知らなかった 「陰陽師0」の話を聞いて 行ってみたくなった スケジュールを確認したら もう10日ほどの予定しか決まっていない そこで終わる可能性もあるらしい 思い立ったが吉日 そんなことばがあったか・・・ いろんなことはしょって さっそく出かけることにした いやーーーよかった 潜在意識の世界が映像で現わされて 振り返って そうだったのか・・・とわかったりして…

  • 日本語

    今は色んな情報が手に届く 取捨選択も自由 昨日だったか 日本語には一文字一文字に意味があると たしかに「ち」は血 「ちち」は母乳は血からできているからと そんなショート動画を見ながら 日本語の奥深さに改めて感動する 以前よんだ黒田伊保子さんの本を 思い出した もう一度読んでみようかなあ さらに深く感動できるかもしれない いくつになっても 学ぶことは楽しい 嬉しい

  • からくり

    わかってきたこと たとえばテレビの選者 局の思想に沿った方が出る 広げたい風潮を表に出す 俵万智さんの短歌はすごい と思ったことがある 繊細な感性 本も持っている だけど 今日「ブルータスお前もか」 という気持ちになった それでも いい面と合わない面 両方を見ていけばいいんだろうな

  • まなざし

    そう、言葉以上に語るまなざし 何も言わなくても 熱かったり 温かかったり 冷たかったり 刺さったり ことばはないけれど こころを染める できるなら 励ますような 元気づけるような ご機嫌で 楽しい そんなまなざしになれたらな

  • あかちゃん

    遅い結婚に高齢出産 それでもほどほどの時期に 私もおばあちゃんになりそうだ 「子供なんて無理」 そう言っていた娘 キャリアウーマンそのままで 夫婦で突っ走るつもりで 保護猫まで飼ったのに ねこを育てているうちに 子育てもいけるかも・・・と 自信が芽生えたそう ありがたいことなんだけど・・・ ついつい 心配がわく 母が赤ちゃんだった私に 向け続けてくれた まなざしを思い浮かべる 母の足…

  • ステキな俳句

    松山のぼっちゃん文学賞の中の 特別部門のお話の中の一句 「桜しべ降る プロローグ 始まりぬ」 終わりは始まりなんだと このお話の中でも言っていた そう 終わりはいつも始まり 前見て行こー!!

  • ぬれ衣

    ベランダに小さなアルミの粉のようなものがあった ちょうどお隣のベランダに 工事の人が来てた 何かを削るような 大きな音もしていた 何か金属を削ったからかな・・・ 洗濯ものにもキラキラと付いた 家の中にも入って来た まいったなあ・・・ そんなことを考えていたある日 ベランダの室外機の上を覆っていた アルミがはげていた まさかと思いつつ取ろうとすると ぽろぽろ・・・ 原因は我が家だった…

  • のんびり

    のんびり生きていきたいんだけど 振り返れば忙しくしてきた どこかにのんびりしていると 悪いような もったいないような 気持ちになって 遅い結婚 遅い出産 遅い子育て 周りのママさんより ずっと年上でも 気持ちは一緒で 若いつもりになって過ごしてきた そろそろ というか やっと自分時間が取れるようになった しかしながら 仕事一筋の娘の出産がまじか のんびりは準備期間の色合いを帯びる 束の…

  • 活字

    ブログ記事を書いた後 ブログの自分の記事を見ると ざわざわと心が感じて 推敲する 何回も何回も 同じことを繰り返していくうちに ブログの活字には 自分の書いたものを 客観的に見せてくれる力が あるのかもしれないと思った 推敲は 自分の気持ちに近づいていくのか 遠のいていくのか わからない それでも 自分の中の違和感を 少しでも減らせるといいのかな

  • つながり

    短歌年度末最終回選者のことば 「短歌という狭い世界にいるんだけど 他の世界につながっている」 そんな気がする 表現のし方が違うだけで 短歌も音楽も絵画も 芸術も もしかしたら 働くことも 遊ぶことも 好きな人も 苦手な人も 奥の奥で 中心の中心で つながってるような

  • ノンフィクション作家

    梯久美子さんのノンフィクション作家としての 心構え インタビューに答えてくれるのは当たり前ではないこと 言葉の持つ暴力性といったものを自覚し 注意を払うこと いいな

  • 短歌・・年度末最終回

    ゲストは 梯 久美子さん(かけはしくみこ) 硫黄島総指揮官 栗林忠道さんのことを書かれた その中に最期「訣別電報」の短歌が3首を紹介 ・国の為重きつとめを果たし得て 矢弾尽き果て散るぞ悲しき ・仇討たで野辺には朽ちじ吾は又 七度生(あ)れて矛を執らむぞ ・醜草(しこくさ)の島に蔓る(はびこる)その時の 皇国(みくに)の行手(ゆくて)一途…

  • テレビ短歌・・オノマトペ(テーマ)

    心に残ってメモしたくなった ・打楽器は ごぼんごぼんと 闇をうち アフリカの月 膨張しはじむ ・城門を ズドーンズドーンと 閉めていく 笑顔のままで 独りになりたい ・ぶんぶんと 自分のことを 振り回す どっちが未来か わからないほど ・すーっと 透けることなど なく逝きし 祖母の重さに シーツは沈む ・前世は 獣か母…

  • プレバトの俳句

    プレバト 俳句コーナーが特に好き 大抵録画してから消去 今回は消せなくてそのままにしてた とろサーモン、村田さんの俳句 「渋滞の 柩車に はは(女偏に比)と 春深し」 気持ちが伝わってじーんときた 71点の才能あり そこからさらに夏井先生の添削、特待生を目指すアドバイス 「渋滞や 柩の母とゐる 深春」 いやー、いいですねえ

  • 感動したショート

    よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …

  • 爆発

    怒りのエネルギーとは確かにパワーがある それをいい方向に生かすのはいい でもなかなかそこまでいかないまま 発散させてしまった 今日は久々にドッカーンと言った ほんとうに大したことにないのに たまりにたまったものがあったんだな 夫の一言に吠えた 静かに伝えればいい・・・ そんなこと・・・できなーい 気分を悪くさせるし お互いいいことないんだけどね ちょっとだけ反省して行くか

  • 魔法

    このブログには広告が入ってくる あんまりにもひどい映像にうんざり・・・ それでもどうしようもないと思っていたら 削除できることを知った やった!! 最近スマホのコピーというのを覚えた なぜこんなことが どうしてできるのか 考えたら意味が分からない・・・ いえ 考えてはいけないんだ いえ 考えなくていい時代になったんだ 風に乗って やりたいことを向いて ちちんぷいぷい 飛んでけ〜〜〜〜 …

  • 宝くじ

    今日ご近所さんと立ち話 医療費が3割だの 2割だのの話をした 昔は一割とか 無料の時もあったんですよねえ とお互いに遠い記憶に感嘆する そういつのまにか高くなっちゃった それでも 「日本に生まれたことは 宝くじにあたったようなもんだって 言ってましたよ」 佐賀のがばいばあちゃんのことばを思い出した 「まあ、そうだわよねー。 今日は幸せな気持ちにさせられた」 なんて言ってくれて …

  • リズム

    建物の一角で 高校生らしい女の子が二人 ダンスの練習をしていた ほんのワンシーン そうかリズムが違うんだ 気づかずにいた いつのまにかゆっくりと歩くようになってた きっとこの違うのがいいんだな 色んな違うリズムが合わさって 味わい深いハーモニーになるのかな

  • 存在感

    用事で夫は帰郷 でも、もう帰る家は無くなったんだな 代が変わってしまったから 早朝から出かけてホテルに泊まる 一日留守 夫の時間に合わせて行動することも 夫の食事を気にすることもない ワタクシのジユウジカン 山に登って ブログを書いて・・・ やりたいことするんだっ ヤッター と思いつつ 夕方帰宅すると 睡眠不足の身はいたるところで睡魔にやられ けじめの無い時間を過ごす 近所の事など一切…

  • ガクガク

    ゆっくり高尾山を下山していると 「シャクナゲ畑」なるものを知る 「行ってみよう」 と少しみちを逸れたけれど その畑に行くには階段をずっと降りなければいけなかった せっかく来たから この時期のものだから といったん諦めたところを戻ったけれど 足がガクガク・・・ 「無理するな」のサインが出ていた 早朝に起きたため睡眠時間は2時間くらい それもあったのかもと思うけれど ちょっと鍛えなきゃとも…

  • ぜいたく

    高尾山に登って初めて高尾駅の温泉に入った 高尾の緑を見ながらお湯につかり 高尾の緑を見ながら天ぷら定食を食べた 私にとっては贅沢な一日 いつも 母にもそうしてあげたかったと思った だけどこれからは 悔やむ気持ちに変えて 私が楽しもうと思う 「おかあさん、ご一緒に」 その言葉と共に

  • 帰りたくない

    以前山仲間が言っていた 「頂上に来たらあとはもう下りるだけ さみしくなるんですよ、帰りたくなくて」 と その時は下りるのもまだ緊張で 余裕はなかったから さみしい気持ちもあったかなかったか 覚えてはいない だけど今回はたしかに ずっと居たい気持ちになった 山の近くに住んでいる人はどんな気持ちなのかな 八王子に住みたくなった あーーー 住みたいところがたくさんあって困る ここはやはり …

  • たくさんの人

    小学生から大学生まで 若い山登りの人がいて そのパワーを浴びた 4人組の女の子たちが 何がおかしいのかケラケラと笑いながら 話しながら挨拶をしてゆく 小学生たちが時々おっきな声で 「こんにちわー」と声を張り上げる 高齢者が多くなった団地に住んで 静かに過ごしていることも ほんの一部なんだと気づく

  • ペース

    「今日は富士山がきれいに見えますね」 おにぎりを食べるために座ったところで 近くの方に声をかけた よく高尾山には来るらしい ベテランさんみたい 「今日は小学生が多いから他のルートから降りよう」と 「分けてもらわないと困るわ」 とちょっと迷惑そう 自分の速さでおりたいからゆっくりは嫌なのだそう なるほど 小さい子には大目に見る 歓迎する そんな気持ちでいたから ちょっと驚いた 人の考え…

  • 富士山

    曇り空 おまけに昼 富士山など全く期待していなかったのに 見事な富士山 まだ雪を残している姿が なんともすてき 海外の人も多く 「オー、マウントフジ」と聞こえた 富士山に見入ってくれる海外の方の姿が 嬉しい ずーっと見ていたくなる マウントフジ

  • たくさんの人

    高尾山に登って数回 今までで一番人が多かったかもしれない 小学生から中学生から大学生にみたいな 団体でたくさん 「こんにちわー」 なんて勇気を出して声をかけてくれた もともと人見知りしない私 一瞬掛け声に驚いたけれど 思わずにっこり 「こんにちわー」とお返し 一瞬のふれあい 気持ちよく 山・・・ですから

  • 新緑

    高尾山にはいろんな種類の木があるのだろうけど もみじが目につく 紅葉はしていない だけど何とも言えない若々しい緑 柔らかい緑 光を透かして 重なり合って 身飽きない そう新緑がきれいだったな 4月 この新緑が見たくて 高尾山に行くのかな 呼ばれるのかな 今日は母の月命日

  • 久々の高尾山

    電車で1時間くらいなんだろうか そう遠くもないけれど 高尾山口に近づけば 当然緑、緑、緑 普段と同じシューズを履いても 普段と同じ服を着ていても 登れるのに この山の持つ自然感は半端ない せっかちな私も 今回はゆっくりゆっくり登った あまりに緑がきれいで あまりに空気がきれいで 緑の香りが優しかったから

  • 藤山寛美さん

    藤山直美さんの事は知っていても 寛美さんの事を知っている人は 少なくなったかもしれない 大好きだったなあ 小学校の高学年くらいだったと思う 春休みとかに藤山寛美さんの演劇がテレビであった 一人で見た 面白くて 泣けて 人情喜劇が結局大好きだった チャップリン 堺正章 藤山寛美 寅さん 自分のベースはおそらくそこ 文化祭に3つも劇を披露して 張り切ったこともあったなあ そこから18…

  • 才能

    このところショート動画を見ていると 思わず笑いが出る 演劇集団のものだったり 猫にアフレコをつけていたり もうその才能に感激する ユーチューブのコメントとかもそう 短いものに短くユニークなものがある もう「いいね」をたくさんあげたくなる 才能に満ち溢れてますなあ 世界は広い!

  • 目は心の窓っていうけれど たしかに心を映し出すんだな ことばはなくても 心に残る 私はどんな目をしてきたかな 泳いできたり 困ってきたり 怒ってきたり 隠して来たり 抗ってますなあ

  • とうとうワクチンの被害者の集団訴訟 テレビニュースをあまり見なくなったので どれくらい扱われているのかはわからない ただ、今回は大きく取り上げられたとか ワクチンを打って2日後に亡くなるとか 因果関係なしとか わからないとか・・・おかしすぎ 紅麹のことは数人でも大々的に報道したのに 知らないままに過ぎていたことが だんだん明るみになってくる 「知らぬが仏」 なんて言葉あるけれど 「違…

  • 夜型

    我が家はなかなか夜型を脱出できない 日の出とともに起き 日の入りと共に休む そんな風な自然にそった 農家で育った母にとって 強烈な夜型の私たちとの暮らしは 理想とは程遠く ストレスも多くあったろう いっぱい容認してもらったなあ・・・ と母におもいをはせつつ 私もかなりのストレスではある しかし夫にはいくら言っても難しい 体に刻み込まれたものがあるんだな おまけに今年から仕事も遅い始まり…

  • あたりまえ

    「無知の知ってさ、 自分は無知ってことを知ってるってこと」 なぜかそんな話題になった 「え?違うでしょ」と夫 高校時代「倫理社会」が好きだった たった1ページ程度で 先人の一生のエキスを教えていただける 「へえ」と興味がわいた 周りは内職にうってつけの授業だったけど そんなわけでソクラテスのこの言葉 いたく感動した でも夫は縁がなかったんだな 私のことばは信用されずにパソコンで検索 …

  • そのままで

    思い出したら思い出し 忘れたら忘れたで そのままでいいじゃない 自分の頭の中のこと できれば楽しく できれば拘らず 一杯のお茶を飲むひととき

  • 楽しむ

    なかなか結果の出ない仕事 簡単ではない それでも 「いかに楽しめるか」 そんなことばを投げかけられた そう 苦しんで時間を使うなんてもったいない どっちみちすることなら 楽しもうじゃない 簡単じゃない分 結果が伴えば本当にうれしい 険しい山を乗り越えた 喜びに似て 人生楽しんだもん勝ち いえ みんな勝とうよ 楽しもうよ 自分を大事にしよう

  • お辞儀

    買ったばかりだった 黒のロングベスト ついていたボタン一つ きちんと留めてみる まるで準備されたように 礼装感が出る (まさか・・・) せめてお辞儀だけはしよう と決める 終業後 空きっぱなしのドアの前 いつもはそそくさと 走るように通り過ぎる 会社の事には立ち入らない 立ち入れない パート 変に思われるかもしれない 出しゃばった 立場をわきまえない行動かもしれない いいや、どう思…

  • 退職の時

    15年ほど前 パート先を退職した時のことを ふと思い出した 温かい空気が たしかにそこあった 幸せな終わり方だった

  • プロローグ

    もうあと一時間 そんな時 「これまではプロローグ」 そんなことばいいよね いつだって なんだって さあ、これからが本番

  • たまたまユーチューブで聴いた カーペンターズの歌声そっくりさん そっくりさんのすばらしさに 本家を聴きたくなった そして本家のその美しさに改めて感動 I need to be in love メロディも好きだけれど カレンさんの声事態がいやし いやー 声をずっと聞いていたくなる ちょっと疲れた時 ちょっと足が地上から少し浮いて あせってるように感じた時 この歌声を聴いている なんとなく心が静まる

  • 花瓶の花

    お彼岸の前に花を買った あれこれと選びながら ピンときたのを一つ お会計に持っていくと 「これ、もう開いちゃってるので」 と黄色い菊を一本サービスしてくれる 初めてのことで びっくり! 気持ちが嬉しかった そして 一瞬でよくお花を見てるんだなあと感心 菊は長く持つ 少しづつ枯れていき それでもなお一本まだ美しさを感じる菊が一本 もう一月になろうとするのに 薄紫っぽくて 大きくて 「なん…

  • ジンザイ

    「ほしい時に必要な人材を」 会社のコマーシャル 普通の単語 でもどうも心に引っかかる言葉 「人材」 悪気などないのはよーくわかるんだけど 一人の人 せめて「人財」って捉えてくれてるなら 嬉しいかな

  • 通過点

    空港を舞台にテレビ番組 いろんな人たちが行きかう 「出会いも別れも通過点」 そんな言葉が心に響く たくさんの通過点を通って 磨かれていくのかな

  • ジム

    ほとんど出っぱなしだったのに 急に在宅ワークになって 運動不足が気になった夫 ジムに行くようになって ポイントとかなんとかで 私も数回参加できることになった もともと水泳は大好き しかし当初は25メートルもやっとだった ところが久しぶりにゆーっくり泳ぐと 無理なく泳げるのが分かった 体力、年齢を自覚しながら 自分と折り合いをつけて楽しく泳ぐ 今日なんとなくそれを見つけた気がした あせらな…

  • ことば

    すずめの戸締りを録画して また見てみた 「大事な仕事は目に見えない方がいいんだ」 だったかな? うーーーん、なるほどって思った

  • 発見

    いただいた植物を植木鉢に植えていた もうだめか・・・ という時期を越えて また元気を取り戻して緑の葉っぱを伸ばした なにか赤っぽいものがあるなあ と思っていたら 今日きれいな小さな濃いピンクの花が咲いていた 植えた植物とは茎が違うみたい 元々植木鉢の中に眠っていたのかな? 気づかないうちに 期待もしていないのに 思いがけないところに花が咲く なんか ちっちゃな勇気と希望を貰った気持ち

  • 今でしょ

    一時はやったことば もう流行遅れだけど なんか、これ大事な精神だなって つくづく思ってきた 本当に「今」しか現実はないんだから 一瞬で過ぎていく今 過去と未来の狭間 今ここがすべて ほんと

  • 残り時間

    いつまでも気持ちは若い でも確実に時間は過ぎた 今が一番若い 昨日だったか 「かくめいを企てるおばさん」 みたいな言葉に 夏井いつきさんが 「わたしもそうです」 なんて嬉しいこと言ってた そう いくつだって革命企てていいよね 心の下の方にくすぶっている もやもやと言葉にならない 革命の種 芽吹かそう

  • チャンス

    チャンスに後ろ髪はないって ほんと 振り返って気づく またとないチャンスって 目の前にすると気づけないのかな 目がくもって 冴えた目と心 持てますように これから

  • キリマンジャロ

    コーヒーのコクが五つ星だったから キリマンジャロを選んでみた 今日は初めての開封 そう、この香り・・・ 初めてのいい気分 一杯のコーヒー なんかおいしく感じる 今ここがすべて コーヒーの味をかみしめて しあわせなひとときを味わう すべてが消えていく 昨日もまぼろし

  • 会話

    ペンキ画家のショーゲンさんが 日本人の女性の会話の中にいると 癒されるらしいと言っていた 日本語であること 女性であることがポイントらしい パートのシフトで一人の時が多い 昨日久しぶりに数名 突然の社員さんの退職 ぽそぽそと話しながら 点と点が増えていく ショックを受けたのは同じだった いや長い分だけ もっとショックだったに違いない 居なくなったということより どんな気持ちでいたかと …

  • 多方面

    ユーチューブで色んなことを知れる現代 本当にありがたい 玉石混交なのも確か ただ興味あることの発信を見ながら 最小公倍数とでもいうのか 共通しているような 部分を見つけては 理解の足らなかった部分を 補足してくれているような気がして ありがたく思う 純粋に 素直に ただ一つを真っすぐに信じていける人は それがいい どうもすきまがなくせずに 曖昧なままで進む私には 色んな意見がちょうどいい

  • これから

    夜明けは少しづつ 急に明るくなったりはしない 少しづつ少しづつ あたりをほのかに明るくしながら そして夜を終わる 自分から変化できないとき 外から変わる 変わってくれる 変化は進化の前触れ OKサインは出た どんどん 空は明るくなっていく

  • コンテスト

    いつのころからなんだろう 「ミスユニバース」なるものができたのは いろんな冠がついて一位を決める 「へえー」と言いながら 移り行く美の基準を感じたりしながら 気づけば自分の中に「ものさし」ができてる でもね これも一つの中央集権的考え方 一神教的考え方なのかもなあ 八百万の考え方なら みんなが一番 それが成立する思想・・・なんだろうな となぜかふっと思った たしかに・・・ 笑顔って…

  • ポチッ

    スマホになったのが2018かな? かなり長いことガラケーだった 渋っていたくせに スマホになったとたんユーチューブにはまった 気づけばパソコンとは疎遠に・・・ 久々にパソコンのお気に入りマークを見る なかなか断捨離の進まない私だけど できるとこから少しづつ・・・ 削除する あーこんなことやってたなと 一瞬なつかしさを感じながら ポチッ・・・で削除 ほんの・・・一瞬 私でさえ・・・…

  • ご一緒に

    散らばったゴミを大きなビニール袋で片づける するとゴミ出しのご本人が来てくれる 髪染めの途中だと言いながら 風の事さらに強い日 二人でなければかなり大変だった ありがとうございます そういうと いや、すみませんね・・・と 水で収集所を掃除までして 再びゴミを家に持ち帰っていった 誰もが後ろ指さす人 でもね なんか・・・とことん憎めない気がしていた 完全な人なんていない いやお互いが…

  • 対応

    ドアをノックしても応答がない ちょっと待っていると 中から声がする 「ゴミ捨て場から名前の封筒が出てきて・・・ ごみだされましたあ?」 「ともだちが出してくれるって出しました」 「O曜の収集日の朝にお願いします。 カラスが荒らすんで・・・」 そんなやりとりをしてた 髪染めの最中だということ 謝ってもくれた わかってくれたらいい これからちゃんとしてくれたらいい 素直な対応が嬉しか…

  • ノック

    集合住宅のごみ置き場 最近はまたカラスにやられる ベランダからのぞいては できる時は片づけるようにした 昨日はひどかった とにかく片づけていると 封筒が出てきた しっかり名前が書いてある 黙って片づけてもいいんだけど・・・ 一言注意をする方がいいように思ってきた 落ち度があれば注意されればありがたい そんな風に自分は思うのだけれど 捉え方はさまざま 駆け出して団地の階段をのぼる いざ…

  • 気づかないうちに

    ぼーっと電車に揺られていると ふと花王の車内広告に目がいった ######## 気づかないうちに 終わっていく 「今日からシャンプー自分でやる」 と子どもが言う わたしは「いいよ」といった。 (そっか) 昨日が 最期のお手伝いだったんだ。 二度と戻れない瞬間が そうとは言わずに過ぎていく。 と思うと、 この大変な日々に 丁寧な気持ちを感じる。 流れていく泡。 初めてにしてはいい…

  • 書く

    毎日書こうと思ったのに 何だかだと結局月の半ば・・・ でも・・・ やっぱりいいな 書くっていいな 書かなくても もう忘れてしまうお年頃になったとはいえ それでも 書くことはピリオド 新しく始めるための

  • 思い込み

    冷静に考えれば見えるものも 思い込みのメガネで見えなくなる こうあってほしい そんな願いが 余計なものを こぼす 入ってこないようにフタをする 事実を好き勝手にゆがめる わかってる そんなこと でも・・・ 思い込んだっていいじゃないか 自分の頭の中くらい 平安なひとときが過ごせるのなら

  • 笑い声

    その日 大きな笑い声が離れた部屋から聞こえた 今まで聞いたどの声よりも大きく 力強く 時には華やいだ女の子の声も 数人の笑い声も 何度も・・・ 何度も・・・ いいな・・・そう思った こんな笑い声の聞こえる会社 嬉しかった みんなきっとしあわせ・・・ パートの別室で今日は一人 笑い声をバックミュージックに仕事に勤しんだ こんな声聞きたかった たのしいな うれしいな それが・・・小さな…

  • 地震

    パート終了後3分 いつもの社員さんが二人来られる 二人も・・・何の用事だろう? そう思いつつ切りのいいところで受話器を置き 顔を向ける いつもの穏やかな顔 何かの注意? はげまし? 頭の中を小さい言葉が駆け抜ける 「この度3月31日付で一身上の都合で退職します。」 あっさりと息をするように自然にこぼれたことば 「え?」 一瞬何かの聞き間違いのような 悪いドッキリのような・・・ なんてこと…

  • 願い

    ゴミ出ししようと外を見ると 白いものが見える 何? まさか雪じゃないよね と思って屋根を見てそのまさかに気づいた ヤッホー!!!!! 3月8日に・・・ これって忘れ雪っていうんだっけな きれいな言葉だな しばらくは屋根に積もっていたけれど いつのまにか消えてなくなってしまった そう言えば 「もう一度雪が見たい!」 って願ったことを思い出した もう無理だよな・・・って 願ったことさえ忘れていたのに キチンと応えていただいた気分 ありがとうございます!・・・勝手に御礼を言ってる

  • 月日

    毎日また書こう! と思っていたブログ・・・ きづけばもう3週間たっていた・・・ 自分のアドレスなのにホットメールに入れなくなった かなりの日数頑張ってみたけれど 自分のパソコンのメールが開けないというのは 実際困った 下書きで色々と書いていたものも 見ることができない こんなことになろうとは・・・ それでパソコンに向かうのも嫌になってしまった やっと気持ちは持ち直した しかし・・・どうなるかな・・・

  • 誰かのせい?

    誰だって悪者にはなりたくない 誰だって自分はいいと思いたい でもさ だからって誰かのせいにしたり 何かのせいにすることを 選択するのはやめたいと思う 自分の判断ですべてを決める権利があるから その権利を常日頃行使しているんだから 誘われたって それに乗ったのは自分 人から聞いた話だって 自分で受け入れた時点で自分の発言としての 自覚が必要 せめて 自分の足で立って生きてること 責任を持ちたい

  • ホットメール

    自分のホットメールなんだけど 不正アクセスなんだかなんなのか 入れない・・・ 頑張って気の短い私も いうことを聞いてしこしこと言われた通りに入力 したんだけど・・・ 何日か頑張ったんだけど・・・疲れた 色々記入したり下書きもたくさんあるんだけど もう一度仕切りなおせるか・・・ 自分次第なんだけどね

  • 茶道

    自治会の役員決めが進まない 団地の中のごたごたを考えていると 頭がモヤモヤしてくるけれど 茶道をしている方の写真を見たら 心がスーッとした そう、こんな世界もあるの 美しい写真に心が静まった

  • 右脳と左脳

    最近聞いたこと 手を組んだ時に右の親指が上に来る人 考えること・・・左脳タイプ 両腕を組んで下に来た手をのける 左が残れば・・・アウトプットが右脳タイプ 両方とも右脳の人 両方とも左脳の人・・・様々な組み合わせがあるだろう 私の場合 インプットは左脳 アウトプットは右脳だった ほんと??? ただ、たしかに考えがまとまらず 発信が 「うお〜」とか「すごーい!」で終わってしまう なんか・・・つらい・・・ もっと言語化したいのになあ・・・

  • ひさーしぶり

    たまたま公園を通っていると 見たことのある顔 たしかこどもの保育園の時のママ 特別親しいわけではないのだけれど なんとなく心に残っていたお母さん あの〜と声をかけてみたら 思い出してくれた ずっと若いママだったから ほとんど見た目も変わらない キラキラと美しく・・・ なんか、よかった!

  • 日本晴れ

    年末年始から 日本晴れをどれだけ見ただろう 外を歩くたびに 空を見上げて感嘆する 家の中は中で 日当たりがいいので ぽかぽかと温かい それだけで 幸せだなあと思う

  • リハビリ

    まさかこんなことになるとは・・・ になってとうとうリハビリ いつまでも気持ちだけは若いんだけど 「そのうち治る」と思った右腕と肩は 悪化してついに病院 もう4か月くらいかなあ・・・ 当初の痛みに比べたら 随分楽になった 理学療法士なのか 作業療法士なのか とにかく専門の方の指導は安心 自分でするように言われたリハビリを ぼちぼち・・・ 早く元通りになりたいな

  • ペンキ屋ショーゲンさん

    11月前後だと思う この方のユーチューブに出会った ユーチューブではステキな方にたくさん出会う ちょうどその前に出会ったのが 右脳、左脳のおかん はせくらみゆきさん ステキな人に、ステキな話 もうおなかいっぱいのところに現れた もういいだろう・・・ そう思っていたんだけど聞いてしまった すごい話 ・・・・出会えてよかった

  • 新しい出発

    2024.01,11 今日は鏡開きの日。 パソコンの不具合に負けてブログも怠けていたけれど ぼちぼち再開してみようかな 今日であったステキな言葉 「簡単じゃなければ本物じゃない」 おおー!! その通りだと思う! 難しいのが偉いんだって・・・それはきっと勘違い。 それが腑に落ちたら 大きく変わっていくかも・・・

  • ヨアソビ

    この頃「ヨアソビ」の曲に感動してる 軽快さももちろんなんだけど その歌詞の深さ いやーいつの時代もこのような方がいるのね 感化されております

  • 和の暮らし

    この頃特に日本の暮らしが良かったこと つくづく感じる 戦争に負けて日本は自信喪失 いつのまにかアメリカ式を仰ぎ見て あこがれて・・・ 知らぬ間に・・・ でも今気づけば日本の良さが ずっと勝っていたと感じる日々 日本の精神性が怖くて GHQに解体されてしまった日本 まだ間に合うか いや間に合わないと困るよね

  • アメリカの武器提供

    平和な日本にいると想像できないけれど 「武器産業」というのがある 戦争がなければ儲からない会社 そのような会社が願うことは戦争 信じられない現実を本当は理解しないといけない 信仰の自由を求めて アメリカ大陸に渡りまずは教会を建て 学校を作りそれから家を作ったとされるアメリカ 船の中で年寄りから死んでいったと聞いたアメリカ その美しいアメリカの誕生の物語 しかしながら 歴史にのらないところで原住民を一掃してきた事実 おぞましい歴史の根底に流れている なんら変わらない欲望 本当なら和平へとエネルギーを注ぐべきでは? おかしくありませんか?

  • 崩壊

    昨今はジャニーズの問題で持ち切り ついこの前、ジャニーさんが無くなって 神妙な面持ちで葬儀がなされたような記憶なのに・・・ 色々明るみになる事実 あまり詳しく見る気持ちはないけど 「帝国」のような城の崩壊を目のあたりにして 時代の変わり目を実感する 保守と思われていた自民党も どんどん内部から崩壊しているような現実 当たり前と思われていたことが ウソで固められていたとしたらどうする? 時代の変わり目をこの目で見れるかもしれない できれば明るい世界のきざしを

  • スーパームーン

    今日はスーパームーンなんだと 何年前かに「スーパームーン」ってことばを知った 知らないままに一生を終えることって きっとたくさんあるんだな でも知らなくたっていいんだな、きっと いつかびっくりするほど大きな夕日を見た 今日はその時間に外を見れそうもないけど お月様を眺めてみよう

  • サブタイトル

    気づけばまた8か月近くが過ぎていた。 うーーん、早い このブログも久しぶり 初めてブログを書いたときは 2008年だったから 月日だけは15年 初めは「探し物を見つけに」って サブタイトルをつけた 次は「毎日がタカラモノ」かな? そして今は「今、ここ」 15年の月日の中で 今はそれがしっくりくる

  • 自治会

    事務的になければ困る部分はある でも専業主婦も減り どんどん高齢化する自治会 「変えた方がいい」 という声は届くといいなあ

  • 偶然

    ほったらかしにしていた断捨離のメルマガを 整理するつもりでざっと流し読み 編集後記の三浦ともこさんの文章がほっこりしていて 見逃せない たまたまあたたかい毛布の話を話題にしていた その瞬間昼間干して取り入れ損ねた毛布を思い出した はしっこに干していて いつもは干さない場所だったから 完全にそんざいを忘れていた 一晩中寒い中にそのままにしなくて良かった 不幸中の幸い・・・ 三浦さん・・・ありがとう

  • 300年

    たまたま皆既月食に出くわした パートの帰り 前を歩いていた女の子が立ち止まって空にスマホ 気にしないでいたら 何だか数人の人々 空を見上げてびっくり いつもの黄色い光ではない オレンジ色の何とも言えない感じ 「そういえばなんかいってたなあ・・・」 さっそくスマホで父に電話してみた 「おー。皆既月食とか言いよったなあ」 といつもの楽しい感じの声 買い物でスーパーによったら 帰りにはもう少しづつかけ始めていた こんなのはっきり見たの たぶん初めて・・・ 次は300年後と知ってびっくり・・・ なんとなく奇跡のような瞬間に出くわしたんだ..

  • 片付け士

    片付け士、小松易さんの話 まだ片付けが一般ではなかった頃 「片付け士」が来るということで 「殺し屋」でも来るのかと想像されたとか そこで、片付け士と殺し屋の共通点とは・・・ と導き出した答えは 「始末をつける」ということだと なるほど・・・・ これは「。」をつけるということでもあるのだなと 「、」だけでずっと済ませていることを思い出す 亡くなってもうすぐ2年 でも、なかなか母のもの始末がつけがたい 焦らず・・・ぼちぼち・・・でいいかな・・・どうかな・・・

  • 言葉にした瞬間

    たまたま断捨離のYouTubeを見た 「面倒くさいの断捨離」 ふんふんと聞いているうちに こんな言葉に出会った 「私たちは言葉に置き換えた時点で思考停止する」 うーーーん、確かにそう 「面倒くさい」にもその動機には様々なものがあると 命からくるものならば「休もう」と できないの思い込みからのものなら 「できることを探す」と・・・ 「面倒くさい」を言っちゃった・・・でそこから離れて やり過ごすのではなく・・・・ これは一つの例えだけれど やりっぱなし そのつもり・・・で自分でもわかってないこと たくさんある 気づかせてもらえることが..

  • 5分の効用

    体が硬くなったけど そのままにしていた 小学校の計測で 筋力はなかったけど 柔軟だけはけっこうできた 「酢を飲んでるの?」 なんて言われて案外柔らかいとばかり思いこんでいた 何時の話か・・・ すっかり固くなったことを自覚 最近なんとなく気になってきたので ちょっとストレッチすることにした 出来れば10分 なんとなく気持ちの余裕がなくて 5分でも・・・とタイマーと始めた 途中うろついたりもしたけれど 案外5分って時間がある コチコチになった筋を伸ばして ちょっと気持ちいい 食器洗いも5分もあれば案外できちゃう 時によるけど たか..

  • おもい

    「うち断捨離しました」を見た 双子のママが子供たちの幼い時のものを捨てられない 忙しくて・・・などの後悔があるという 子どものものって本当になかなか処分に時間がかかる すっかり断捨離して双子ちゃんの部屋として蘇った やましたひでこさん 「感情が物に伴う、大事なもの・・ それが重かったりする・・・軽やかに・・・」 ちゃんとした一言一句は覚えていないけれど そうだなあと思った 感情が張り付いているからこそ その物を処分した時に軽やかに 再スタートできるんだろう 母のタンスも机も・・・そのまま・・・ なくなったどさくさでばーっと処分してしまったも..

  • 小川栄太郎さん

    今日たまたま「小川栄太郎」さんの 対談のYouTubeをみた 本当に出てきたからなんとなく・・・ 小林秀雄さんを研究されてきた方でもあるようで・・・ その30分ほどの対談を いつもなら倍速を早くして聞くところを 標準にしたり巻き戻したりして聞いた 日本人として 気づかないうちに失っているものに 気づかされた いくつになっても 学ぶことの大切さ いや 生きていくことが学びなのかもしれないな

  • 原因

    パソコンの電源の差込口 ちょっと動いただけで電源が切れる 「とうとうここまで来たか・・・」 そう思った 今日ふっと「もしや・・・」と思って 途中のプラグを見たらゆるゆる 奥まで差し込んだら ちょっと動かしたくらいで切れなくなった 「ここが原因」と思っていることも もっと他に もっと根本的なところに 原因があったりするってこと 体感した

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