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  • ソラマチ

    せっかく押上を通るからソラマチに行ってみた まあ、まあ外国人の多いこと 「日本へようこそ!」 まあ、色んな店があっていいね 開放的なテラスもあって しばし重いリュックをしょって ぶらぶら こんどは身軽に来てみたい

  • まさか・・・ね

    事件が起きると その原因を考えたりしてしまう 「あんなことしたのが悪かったかな」 とか いやいや何事も経験で・・・とか そう捉え方は行く通りも そんな中でこんな小さな声が聞こえた 「あなたが乗ったから不具合が見つかった。 事故にならなくて済んだんだよ」と まさか、まさか、ね でも、起きてしまった事 何でもいいように思っていこうか

  • さといも

    飛行機が飛ばなくなったことを父に報告 「へえ、そんなことがあるんやなあ」 と驚く 「まあ、死ぬよりいいと思わんとなあ」 なんて冗談っぽく言うと 「そうやそうや」と真剣に父 しかしながら 「里芋剥いたんやけどなあ」と残念そう いつのも鍋料理 私の帰りを待ってくれてる気持ちが伝わった 365日同じ鍋料理 92歳の自炊 がんばりがありがたい

  • 変更

    とにかく100人近い人が飛行機に乗れなくなった 外国人の方もいる 旅行でホテルなど用意している人もいるだろう 全くお気の毒だ しかしながら私も必死だ なんせ待ち人がいるから 変更も自分で 飛行機会社はそこにはノータッチ 格安航空会社ならではなのか・・・ しかたない まずは席をかくほすることを優先 費用はかかるけれどしかたない 明日また行くので 片道だけのキャンセルができるのか 聴いてみよ…

  • ピーチが飛ばない

    飛行機に乗り込んだら 最後尾の窓際 一瞬墜落事故のことが頭によぎる 事故が起きた時 一番危ないとこだったかなあ・・・なんて 変なこと思ってしまった さっさとそんな思いを吹っ飛ばして 外を見る 右窓際なら運が良ければ富士山が見える 曇り空に半ばあきらめながら すこーしだけ期待 するとアナウンス クーラーの部品の不具合が見つかったと 30分の遅れ そうかそうか・・・ しばらくするとまたアナ…

  • あの時

    逆算して思う あの頃はもう退職決まってたんだなと わざわざ近くまで来て この調子でいいと ことばをかけてくれた 少し若い社長が ちょっとふざけるようにくっついてた 本当にこの時が最後だった 「まるで総括みたい」と ちらっとよぎった感覚 外れてなかった

  • 何気なく

    こうやって書いて 読み直したときに 「ん?」と思う時があった 自分のくせ 勢いでことばを加速するような つい もりあげちゃう つい 調子に乗る おっとっと それもまたよき 気ままにやりますか

  • 石丸さん都知事選!

    たった今、石丸さんの都知事選出馬のニュース見た 願った通り・・・ この方のショート動画を見てきたけど 地元のために自分の人生を「たかが」といって 辞めて市長に挑戦した方 収入なら辞めない方がいい 叩かれていいことなんかない でも故郷の荒廃を見過ごせなかった この方が知事になったら 日本も違ってくるんじゃあないかと思う 選挙権はないんだけど 石丸都知事誕生を願う

  • 陰陽師0の映像

    その時はよくわかってなかったけど 後になって「ああなるほど」と思うと すごいな・・・と思った 潜在意識の世界を映像で現わして 一瞬にして景色が変わったりするし 飛んで行ったり 連れ去られたりする 現実世界と潜在意識の関わり 大きい テレビで放送されたらまた観たいな

  • 広告写真

    ブログを書いていると 女性の見たくない写真が広告で入る 消せるとこは消しても また入る うんざりする こういう写真を好む人がいるのが現実? やめてくれ〜と言いたくなる モデルになる人も 見る人も ほっとけばいいこと 怒る私もとんでけ〜〜

  • 陰陽師0

    なんの映画をしているのかも知らなかった 「陰陽師0」の話を聞いて 行ってみたくなった スケジュールを確認したら もう10日ほどの予定しか決まっていない そこで終わる可能性もあるらしい 思い立ったが吉日 そんなことばがあったか・・・ いろんなことはしょって さっそく出かけることにした いやーーーよかった 潜在意識の世界が映像で現わされて 振り返って そうだったのか・・・とわかったりして…

  • 日本語

    今は色んな情報が手に届く 取捨選択も自由 昨日だったか 日本語には一文字一文字に意味があると たしかに「ち」は血 「ちち」は母乳は血からできているからと そんなショート動画を見ながら 日本語の奥深さに改めて感動する 以前よんだ黒田伊保子さんの本を 思い出した もう一度読んでみようかなあ さらに深く感動できるかもしれない いくつになっても 学ぶことは楽しい 嬉しい

  • からくり

    わかってきたこと たとえばテレビの選者 局の思想に沿った方が出る 広げたい風潮を表に出す 俵万智さんの短歌はすごい と思ったことがある 繊細な感性 本も持っている だけど 今日「ブルータスお前もか」 という気持ちになった それでも いい面と合わない面 両方を見ていけばいいんだろうな

  • まなざし

    そう、言葉以上に語るまなざし 何も言わなくても 熱かったり 温かかったり 冷たかったり 刺さったり ことばはないけれど こころを染める できるなら 励ますような 元気づけるような ご機嫌で 楽しい そんなまなざしになれたらな

  • あかちゃん

    遅い結婚に高齢出産 それでもほどほどの時期に 私もおばあちゃんになりそうだ 「子供なんて無理」 そう言っていた娘 キャリアウーマンそのままで 夫婦で突っ走るつもりで 保護猫まで飼ったのに ねこを育てているうちに 子育てもいけるかも・・・と 自信が芽生えたそう ありがたいことなんだけど・・・ ついつい 心配がわく 母が赤ちゃんだった私に 向け続けてくれた まなざしを思い浮かべる 母の足…

  • ステキな俳句

    松山のぼっちゃん文学賞の中の 特別部門のお話の中の一句 「桜しべ降る プロローグ 始まりぬ」 終わりは始まりなんだと このお話の中でも言っていた そう 終わりはいつも始まり 前見て行こー!!

  • ぬれ衣

    ベランダに小さなアルミの粉のようなものがあった ちょうどお隣のベランダに 工事の人が来てた 何かを削るような 大きな音もしていた 何か金属を削ったからかな・・・ 洗濯ものにもキラキラと付いた 家の中にも入って来た まいったなあ・・・ そんなことを考えていたある日 ベランダの室外機の上を覆っていた アルミがはげていた まさかと思いつつ取ろうとすると ぽろぽろ・・・ 原因は我が家だった…

  • のんびり

    のんびり生きていきたいんだけど 振り返れば忙しくしてきた どこかにのんびりしていると 悪いような もったいないような 気持ちになって 遅い結婚 遅い出産 遅い子育て 周りのママさんより ずっと年上でも 気持ちは一緒で 若いつもりになって過ごしてきた そろそろ というか やっと自分時間が取れるようになった しかしながら 仕事一筋の娘の出産がまじか のんびりは準備期間の色合いを帯びる 束の…

  • 活字

    ブログ記事を書いた後 ブログの自分の記事を見ると ざわざわと心が感じて 推敲する 何回も何回も 同じことを繰り返していくうちに ブログの活字には 自分の書いたものを 客観的に見せてくれる力が あるのかもしれないと思った 推敲は 自分の気持ちに近づいていくのか 遠のいていくのか わからない それでも 自分の中の違和感を 少しでも減らせるといいのかな

  • つながり

    短歌年度末最終回選者のことば 「短歌という狭い世界にいるんだけど 他の世界につながっている」 そんな気がする 表現のし方が違うだけで 短歌も音楽も絵画も 芸術も もしかしたら 働くことも 遊ぶことも 好きな人も 苦手な人も 奥の奥で 中心の中心で つながってるような

  • ノンフィクション作家

    梯久美子さんのノンフィクション作家としての 心構え インタビューに答えてくれるのは当たり前ではないこと 言葉の持つ暴力性といったものを自覚し 注意を払うこと いいな

  • 短歌・・年度末最終回

    ゲストは 梯 久美子さん(かけはしくみこ) 硫黄島総指揮官 栗林忠道さんのことを書かれた その中に最期「訣別電報」の短歌が3首を紹介 ・国の為重きつとめを果たし得て 矢弾尽き果て散るぞ悲しき ・仇討たで野辺には朽ちじ吾は又 七度生(あ)れて矛を執らむぞ ・醜草(しこくさ)の島に蔓る(はびこる)その時の 皇国(みくに)の行手(ゆくて)一途…

  • テレビ短歌・・オノマトペ(テーマ)

    心に残ってメモしたくなった ・打楽器は ごぼんごぼんと 闇をうち アフリカの月 膨張しはじむ ・城門を ズドーンズドーンと 閉めていく 笑顔のままで 独りになりたい ・ぶんぶんと 自分のことを 振り回す どっちが未来か わからないほど ・すーっと 透けることなど なく逝きし 祖母の重さに シーツは沈む ・前世は 獣か母…

  • プレバトの俳句

    プレバト 俳句コーナーが特に好き 大抵録画してから消去 今回は消せなくてそのままにしてた とろサーモン、村田さんの俳句 「渋滞の 柩車に はは(女偏に比)と 春深し」 気持ちが伝わってじーんときた 71点の才能あり そこからさらに夏井先生の添削、特待生を目指すアドバイス 「渋滞や 柩の母とゐる 深春」 いやー、いいですねえ

  • 感動したショート

    よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …

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