創ることはたのしい 苦しい でも楽しい
創ることはたのしい 苦しい でも楽しい
たまたま録画した番組 一つは「香り」 一つは「鈴」 どちらも2倍速でさっと見て いつも通り消去するつもりだったのに あまりに奥が深くて 知らないことばかりで 緑の保護マークを押した
やっとふとんから起きようか・・・と思っていたとき 「本質はシンプル」 そんな思いがした 昨日フランクリンの対談録画を改めて見て 色々と学びになった 頭と心の体操をした 結論は・・・ フランクリンが最後、奥様にあてたメッセージ 「苦悩する人間を愛する人間に変えてくれました」 という一言に凝縮されているような気がする ちっぽけな 当たり前のことでいい 日々愛を生きていけたら しあわせ き…
いつか読もうと思いながらそのまま アウシュビッツから生還したフランクル氏の本、夜と霧 絶望の中からどうやって光を見出したのか フランクル氏の関連の番組。 テレビの録画を消すつもりでブログに忘備録 ところが実際のご本人の映像が最後に映っていて 結局消せなかった 本当にすごい
日本ロゴセラピスト協会会長・・勝田茅生 エリザベート・ルーカスに師事 日本にロゴセラピーを伝えた 医療(フランクル)から心理学(ルーカス)から受け継いだ人が教育の場でどう生かすか・・・ 平和をつくる・・・どんな小さな場でも 晩年・・・助手ハラルド・モーリ 「片目が完全に見えなかった。彼は忙しくエネルギッシュで陽気だった。ウイットに富みエネルギーに満ちていた。いつも何かの可能性や大きな目的…
ヴィクトール・フランクル(2)・・・エリザベート・ルーカス・・・メモ
フランクルの直弟子・・・エリザベート・ルーカス 大学でフランクルから学び心理療法士になり、多くのロゴ セラピストを育てる 予防はいつだって治療よりいい 「人間は常に決定する存在であり、自分が次の瞬間どうあろうとするかを自分できめられる」(フランクル) 人間は状況に左右されるだけの被害者ではない。状況を共に作り出す存在。 自分の力が及ばないことを悲観するのではなく、自由な領域に目を向けて欲し…
オーストリアの精神科医フランクル 「夜と霧」の作者 アウシュビッツで両親、兄弟、最初の妻を亡くす フランクルの孫・・・アレクサンダー・ヴェセリー 「アレックス、また収容所の夢を見た。」 「誰にでもそれぞれのアウシュビッツがあり、簡単には解決できない苦しみがある」 「それは本人にとっては絶望的な状況なんだ」 「苦悩する人間」フランクル・・・より 苦悩する人間は運命を外面的に変えることはでき…
いくつになっても お母さんになっても おばあちゃんになっても やっぱり 母が恋しい これからできること しっかり生きていくこと しっかりしあわせであること
よくばりです 意欲? 我欲? いっか 生きよう!
今日小さな講演会があった 最後に質問で「今回はあまりふさわしくなかったのでは・・」 という年配の方の意見が出た 講演者は「申し訳ない」というような事を話された いやいや話し方もわかりやすく立派な内容だった 時間も押し迫りもう終わりだとはわかっていたが いたたまれなかった 悩んだけど手をあげた 十分に参考になったことを伝えたくて 質問でもない、参加者の中でも新米の部類 でも、このままで終わらせ…
どれだけのことばを どれだけかけ続けてもらったら 踏み出すのだろう シグナルはいつもあるのに 見ないふり そろそろ・・・やめよ もう時間はないぞ
あれだけのバッシングを受けながら 一言も文句を言い返さない 愚痴も言わない 秘密もばらさない そんなことが普通できるだろうか そして県政を混乱させたと 謝罪をしてる 謙虚に出直すと・・・・ いやあーーーー 立花さんが代弁してくれてよかった 利権につぶされそうなまっとうな方を 葬り去らなくて済んだ
今回、兵庫県知事の選挙で いかにテレビが平気で捏造報道するかが 明らかになった 日本人は性善説とよく言われる 確かに日本人ほど正直な民族は居ないと だから「まさか嘘など流さないだろう」と 「テレビが言うからなあ」と そのテレビ放送の始まりはヒットラー 意図を持って流され 人々を誘導する目的を持ってしまっている 一人一人が賢く見る目を持たないといけないこと よーくわかった
これって音信不通ってやつだな しかたない なんかの誤解が生じてしまったんだろう とても残念 悲しい でもこだわっていてもしかたないから 私は私で生きていこう
ネット上ではすごい盛り上がりだけれど 地上のテレビはだんまり 元斎藤県知事に対する捏造報道の謝罪も 一切しない 良心は痛まないのか 内部告発という良心が痛んだものの叫びで やっと真実がわかるのか それでも多くの県民が目覚めてくれてよかった トップがその使命を果たせなくなってしまった時 鍵は一人一人 目覚めていこう! 斎藤知事再選を遠くから願う!
やっぱりそうきたか・・・ と言う感じだった 玉木さんの不倫ニュース 財務省を敵に回すと なんらかのスキャンダルを持ってきて つぶされると言われていた 国民のための政策を掲げ譲らない とうとうやられたか・・・ でも国民はもう馬鹿じゃない というか 負けては困るよね 玉木さん、政策実現お願い!!
保存を忘れて書いていたものが消えた 色々とその時に推敲したもの その時の気持ちであれやこれや 気づけば推敲前の文章 ごわさん・・・ 一からもう一度 心の中の探検だ・・・
パワハラ知事ということで メディアが連日報道していた斎藤知事 最近になって捏造報道であることが発覚した 「ひどい知事がいるもんだ」 と、私も思った ごめんなさい! ただ、 「この人公約の98%達成してるんだよね」 と夫に言われてから少し見方がトーンダウンした もしかして・・・利権に足引っ張られてるかも・・・と それでもまた立候補するメンタルに驚いた なんでそこまでして・・・と そうして本当…
最近、兵庫県知事のパワハラの報道が 捏造であることが表沙汰になってきた 今回はN党の立花さんが頑張って発信している 疑問の多い方ではあるのだけれど 今回は「よくやった!」という気持ち 冤罪なんてどれだけ辛かっただろう こんなに明らかになってきても メディアは訂正しない 謝らない ただ、黙っているだけ・・・ メディアがまともになったら 日本は立ち直るだろう だからそうさせたくない力が 働いて…
彫琢・・・ 読むのも読めなかった 初めてであったことば ちょうたく・・・ 宝石を磨き上げること 転じて文章を推敲すること なんてステキな言葉なんだろう 生きててよかった 今日また新しいことに出会えた 知らないことがたくさん わたしも彫琢されるといいなあ
気づけば投票まで4日 参政党はN党が以前かなりの妨害をした 今回も妨害されている 立憲、共産、なのか 自民、保守からなのか 政党を作る前の神谷さんを見ているから やはり趣旨はかわらない 「日本をなめるな!」につきる 建設的な意見を 日本の未来を語ってくれるのは 参政党だと私は思う 地元では立候補者がいないけど 比例区は決めた 一票大事に投票しよう
大という 字を百あまり 砂に書き 死ぬことをやめて 帰り来れり 石川啄木 新しい 街に越したら 新しい 道できちんと 迷子になれる もう好きじゃないって言えない口の中 鋭くなっていく パインアメ 「ごめんね」と「ごめん」で迷う 一ヶ月 笑ったままの 君のスタンプ 二席 踏み外したい 踏み外したいと 丁寧に 下りていくときの 正しい感じ 一席 …
毬栗や 父のすべてに 抗いて 「俺なんて」 なんて言うなよ 虚栗(みなしぐり) 一席 虚栗 誰もが褒めてもらいたい おおかみに蛍が一つ付いていた・・・金子兜太 俳句は鑑賞力も必要だなあと・・・つくづく思う
なかなかハガキが届かないと思っていたら はがきがなくても期日前投票ができるとのこと え?知らなかった たまたま忘れた人だけかと思っていた 近所の奥様にも聞かれた さっそく「できますよ」とお伝えしたけれど もっとアナウンスしたらいいのに! 選挙管理委員会に連絡して 広めてほしいことを言ったけれど 「すみません遅くなって」と 謝られた いえいえ、今回みたいなこと 遅くなって当然 むしろ、…
中国で日本人であるということでわずか10歳の男子が 母親の目の前で殺害された。 ひどい・・・ 総裁選に出ている外務大臣の上川さん、 河野さん、林さん、茂木さん・・・ 現閣僚でありながら問題にもしていない ただ高市さんだけが怒りをぶつけた中国に 本当に命がけだ 捨て身でなければ言えないのだろう 高市さん・・・すごい!!
今日から始まったのかな? メディアはしきりに小泉さんだの河野さんだの・・・ わたしとしては信じられない、小泉押し 環境大臣の時に見せた多くの発言 私もすっかり勘違いしていたことを知った 「チーム」で総理の職がやれるもんじゃない 真紀子さんが言うように勉強不足では 世界と渡り合えない 河野さん・・・ありえない 格の違いを見せたのは高市さん 覚悟が違う 総理になって日本を立て直す心意気のあ…
Man lives freely only by his readness to die (Mahatma Gandhi) 死ぬ覚悟さえあれば、人は自由に生きられる 本当にそうだろうな。 小さく死ぬ勇気・・持っていこうかな・・・
前回のブログが都知事選前だった もう一月以上たった・・・ 本気で当選を願っていたから 悔しかった 腹立たしかった でももう一月もたって 石丸さんの知名度も出てきて 多くの石丸さんを支持する人たちが ずっと変わらない気持ちでいることが 嬉しい だってこの方に「真」を見るから 人は応援したくなるのだ
都知事選がスタートして 石丸伸二さんに期待をしていると 即座に「無理だよ」と夫 現職の小池さんが強い もう歯が立たない状態 それでもさ、 やってみなきゃわかんないじゃん と私は思うのだ 最後まで、最後まで 終わってからでいい 先を考えなくていい 前だけを見ていこう
7月7日、今年は東京都知事選 選挙権はないけれど 前から注目していた石丸伸二さんが出馬 討論会をみても この方の右に出る人はいないのじゃないかと 思うのだけれど メディアは扱わない どんなに群衆が集まっていても 恐ろしい闇 そんなわけで現状はまだ厳しい それでも 最後の最後までわからない
なんと、またもう一月以上もたってしまった いろんな変化があっての今日 いつのまにか梅雨入り 変化など当たり前のことで それでも大きな困ったことはなくて ありがたい
せっかく押上を通るからソラマチに行ってみた まあ、まあ外国人の多いこと 「日本へようこそ!」 まあ、色んな店があっていいね 開放的なテラスもあって しばし重いリュックをしょって ぶらぶら こんどは身軽に来てみたい
事件が起きると その原因を考えたりしてしまう 「あんなことしたのが悪かったかな」 とか いやいや何事も経験で・・・とか そう捉え方は行く通りも そんな中でこんな小さな声が聞こえた 「あなたが乗ったから不具合が見つかった。 事故にならなくて済んだんだよ」と まさか、まさか、ね でも、起きてしまった事 何でもいいように思っていこうか
飛行機が飛ばなくなったことを父に報告 「へえ、そんなことがあるんやなあ」 と驚く 「まあ、死ぬよりいいと思わんとなあ」 なんて冗談っぽく言うと 「そうやそうや」と真剣に父 しかしながら 「里芋剥いたんやけどなあ」と残念そう いつのも鍋料理 私の帰りを待ってくれてる気持ちが伝わった 365日同じ鍋料理 92歳の自炊 がんばりがありがたい
とにかく100人近い人が飛行機に乗れなくなった 外国人の方もいる 旅行でホテルなど用意している人もいるだろう 全くお気の毒だ しかしながら私も必死だ なんせ待ち人がいるから 変更も自分で 飛行機会社はそこにはノータッチ 格安航空会社ならではなのか・・・ しかたない まずは席をかくほすることを優先 費用はかかるけれどしかたない 明日また行くので 片道だけのキャンセルができるのか 聴いてみよ…
飛行機に乗り込んだら 最後尾の窓際 一瞬墜落事故のことが頭によぎる 事故が起きた時 一番危ないとこだったかなあ・・・なんて 変なこと思ってしまった さっさとそんな思いを吹っ飛ばして 外を見る 右窓際なら運が良ければ富士山が見える 曇り空に半ばあきらめながら すこーしだけ期待 するとアナウンス クーラーの部品の不具合が見つかったと 30分の遅れ そうかそうか・・・ しばらくするとまたアナ…
逆算して思う あの頃はもう退職決まってたんだなと わざわざ近くまで来て この調子でいいと ことばをかけてくれた 少し若い社長が ちょっとふざけるようにくっついてた 本当にこの時が最後だった 「まるで総括みたい」と ちらっとよぎった感覚 外れてなかった
こうやって書いて 読み直したときに 「ん?」と思う時があった 自分のくせ 勢いでことばを加速するような つい もりあげちゃう つい 調子に乗る おっとっと それもまたよき 気ままにやりますか
たった今、石丸さんの都知事選出馬のニュース見た 願った通り・・・ この方のショート動画を見てきたけど 地元のために自分の人生を「たかが」といって 辞めて市長に挑戦した方 収入なら辞めない方がいい 叩かれていいことなんかない でも故郷の荒廃を見過ごせなかった この方が知事になったら 日本も違ってくるんじゃあないかと思う 選挙権はないんだけど 石丸都知事誕生を願う
その時はよくわかってなかったけど 後になって「ああなるほど」と思うと すごいな・・・と思った 潜在意識の世界を映像で現わして 一瞬にして景色が変わったりするし 飛んで行ったり 連れ去られたりする 現実世界と潜在意識の関わり 大きい テレビで放送されたらまた観たいな
ブログを書いていると 女性の見たくない写真が広告で入る 消せるとこは消しても また入る うんざりする こういう写真を好む人がいるのが現実? やめてくれ〜と言いたくなる モデルになる人も 見る人も ほっとけばいいこと 怒る私もとんでけ〜〜
なんの映画をしているのかも知らなかった 「陰陽師0」の話を聞いて 行ってみたくなった スケジュールを確認したら もう10日ほどの予定しか決まっていない そこで終わる可能性もあるらしい 思い立ったが吉日 そんなことばがあったか・・・ いろんなことはしょって さっそく出かけることにした いやーーーよかった 潜在意識の世界が映像で現わされて 振り返って そうだったのか・・・とわかったりして…
今は色んな情報が手に届く 取捨選択も自由 昨日だったか 日本語には一文字一文字に意味があると たしかに「ち」は血 「ちち」は母乳は血からできているからと そんなショート動画を見ながら 日本語の奥深さに改めて感動する 以前よんだ黒田伊保子さんの本を 思い出した もう一度読んでみようかなあ さらに深く感動できるかもしれない いくつになっても 学ぶことは楽しい 嬉しい
わかってきたこと たとえばテレビの選者 局の思想に沿った方が出る 広げたい風潮を表に出す 俵万智さんの短歌はすごい と思ったことがある 繊細な感性 本も持っている だけど 今日「ブルータスお前もか」 という気持ちになった それでも いい面と合わない面 両方を見ていけばいいんだろうな
そう、言葉以上に語るまなざし 何も言わなくても 熱かったり 温かかったり 冷たかったり 刺さったり ことばはないけれど こころを染める できるなら 励ますような 元気づけるような ご機嫌で 楽しい そんなまなざしになれたらな
遅い結婚に高齢出産 それでもほどほどの時期に 私もおばあちゃんになりそうだ 「子供なんて無理」 そう言っていた娘 キャリアウーマンそのままで 夫婦で突っ走るつもりで 保護猫まで飼ったのに ねこを育てているうちに 子育てもいけるかも・・・と 自信が芽生えたそう ありがたいことなんだけど・・・ ついつい 心配がわく 母が赤ちゃんだった私に 向け続けてくれた まなざしを思い浮かべる 母の足…
松山のぼっちゃん文学賞の中の 特別部門のお話の中の一句 「桜しべ降る プロローグ 始まりぬ」 終わりは始まりなんだと このお話の中でも言っていた そう 終わりはいつも始まり 前見て行こー!!
ベランダに小さなアルミの粉のようなものがあった ちょうどお隣のベランダに 工事の人が来てた 何かを削るような 大きな音もしていた 何か金属を削ったからかな・・・ 洗濯ものにもキラキラと付いた 家の中にも入って来た まいったなあ・・・ そんなことを考えていたある日 ベランダの室外機の上を覆っていた アルミがはげていた まさかと思いつつ取ろうとすると ぽろぽろ・・・ 原因は我が家だった…
のんびり生きていきたいんだけど 振り返れば忙しくしてきた どこかにのんびりしていると 悪いような もったいないような 気持ちになって 遅い結婚 遅い出産 遅い子育て 周りのママさんより ずっと年上でも 気持ちは一緒で 若いつもりになって過ごしてきた そろそろ というか やっと自分時間が取れるようになった しかしながら 仕事一筋の娘の出産がまじか のんびりは準備期間の色合いを帯びる 束の…
ブログ記事を書いた後 ブログの自分の記事を見ると ざわざわと心が感じて 推敲する 何回も何回も 同じことを繰り返していくうちに ブログの活字には 自分の書いたものを 客観的に見せてくれる力が あるのかもしれないと思った 推敲は 自分の気持ちに近づいていくのか 遠のいていくのか わからない それでも 自分の中の違和感を 少しでも減らせるといいのかな
短歌年度末最終回選者のことば 「短歌という狭い世界にいるんだけど 他の世界につながっている」 そんな気がする 表現のし方が違うだけで 短歌も音楽も絵画も 芸術も もしかしたら 働くことも 遊ぶことも 好きな人も 苦手な人も 奥の奥で 中心の中心で つながってるような
梯久美子さんのノンフィクション作家としての 心構え インタビューに答えてくれるのは当たり前ではないこと 言葉の持つ暴力性といったものを自覚し 注意を払うこと いいな
ゲストは 梯 久美子さん(かけはしくみこ) 硫黄島総指揮官 栗林忠道さんのことを書かれた その中に最期「訣別電報」の短歌が3首を紹介 ・国の為重きつとめを果たし得て 矢弾尽き果て散るぞ悲しき ・仇討たで野辺には朽ちじ吾は又 七度生(あ)れて矛を執らむぞ ・醜草(しこくさ)の島に蔓る(はびこる)その時の 皇国(みくに)の行手(ゆくて)一途…
心に残ってメモしたくなった ・打楽器は ごぼんごぼんと 闇をうち アフリカの月 膨張しはじむ ・城門を ズドーンズドーンと 閉めていく 笑顔のままで 独りになりたい ・ぶんぶんと 自分のことを 振り回す どっちが未来か わからないほど ・すーっと 透けることなど なく逝きし 祖母の重さに シーツは沈む ・前世は 獣か母…
プレバト 俳句コーナーが特に好き 大抵録画してから消去 今回は消せなくてそのままにしてた とろサーモン、村田さんの俳句 「渋滞の 柩車に はは(女偏に比)と 春深し」 気持ちが伝わってじーんときた 71点の才能あり そこからさらに夏井先生の添削、特待生を目指すアドバイス 「渋滞や 柩の母とゐる 深春」 いやー、いいですねえ
よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …
怒りのエネルギーとは確かにパワーがある それをいい方向に生かすのはいい でもなかなかそこまでいかないまま 発散させてしまった 今日は久々にドッカーンと言った ほんとうに大したことにないのに たまりにたまったものがあったんだな 夫の一言に吠えた 静かに伝えればいい・・・ そんなこと・・・できなーい 気分を悪くさせるし お互いいいことないんだけどね ちょっとだけ反省して行くか
このブログには広告が入ってくる あんまりにもひどい映像にうんざり・・・ それでもどうしようもないと思っていたら 削除できることを知った やった!! 最近スマホのコピーというのを覚えた なぜこんなことが どうしてできるのか 考えたら意味が分からない・・・ いえ 考えてはいけないんだ いえ 考えなくていい時代になったんだ 風に乗って やりたいことを向いて ちちんぷいぷい 飛んでけ〜〜〜〜 …
今日ご近所さんと立ち話 医療費が3割だの 2割だのの話をした 昔は一割とか 無料の時もあったんですよねえ とお互いに遠い記憶に感嘆する そういつのまにか高くなっちゃった それでも 「日本に生まれたことは 宝くじにあたったようなもんだって 言ってましたよ」 佐賀のがばいばあちゃんのことばを思い出した 「まあ、そうだわよねー。 今日は幸せな気持ちにさせられた」 なんて言ってくれて …
建物の一角で 高校生らしい女の子が二人 ダンスの練習をしていた ほんのワンシーン そうかリズムが違うんだ 気づかずにいた いつのまにかゆっくりと歩くようになってた きっとこの違うのがいいんだな 色んな違うリズムが合わさって 味わい深いハーモニーになるのかな
用事で夫は帰郷 でも、もう帰る家は無くなったんだな 代が変わってしまったから 早朝から出かけてホテルに泊まる 一日留守 夫の時間に合わせて行動することも 夫の食事を気にすることもない ワタクシのジユウジカン 山に登って ブログを書いて・・・ やりたいことするんだっ ヤッター と思いつつ 夕方帰宅すると 睡眠不足の身はいたるところで睡魔にやられ けじめの無い時間を過ごす 近所の事など一切…
ゆっくり高尾山を下山していると 「シャクナゲ畑」なるものを知る 「行ってみよう」 と少しみちを逸れたけれど その畑に行くには階段をずっと降りなければいけなかった せっかく来たから この時期のものだから といったん諦めたところを戻ったけれど 足がガクガク・・・ 「無理するな」のサインが出ていた 早朝に起きたため睡眠時間は2時間くらい それもあったのかもと思うけれど ちょっと鍛えなきゃとも…
高尾山に登って初めて高尾駅の温泉に入った 高尾の緑を見ながらお湯につかり 高尾の緑を見ながら天ぷら定食を食べた 私にとっては贅沢な一日 いつも 母にもそうしてあげたかったと思った だけどこれからは 悔やむ気持ちに変えて 私が楽しもうと思う 「おかあさん、ご一緒に」 その言葉と共に
以前山仲間が言っていた 「頂上に来たらあとはもう下りるだけ さみしくなるんですよ、帰りたくなくて」 と その時は下りるのもまだ緊張で 余裕はなかったから さみしい気持ちもあったかなかったか 覚えてはいない だけど今回はたしかに ずっと居たい気持ちになった 山の近くに住んでいる人はどんな気持ちなのかな 八王子に住みたくなった あーーー 住みたいところがたくさんあって困る ここはやはり …
小学生から大学生まで 若い山登りの人がいて そのパワーを浴びた 4人組の女の子たちが 何がおかしいのかケラケラと笑いながら 話しながら挨拶をしてゆく 小学生たちが時々おっきな声で 「こんにちわー」と声を張り上げる 高齢者が多くなった団地に住んで 静かに過ごしていることも ほんの一部なんだと気づく
「今日は富士山がきれいに見えますね」 おにぎりを食べるために座ったところで 近くの方に声をかけた よく高尾山には来るらしい ベテランさんみたい 「今日は小学生が多いから他のルートから降りよう」と 「分けてもらわないと困るわ」 とちょっと迷惑そう 自分の速さでおりたいからゆっくりは嫌なのだそう なるほど 小さい子には大目に見る 歓迎する そんな気持ちでいたから ちょっと驚いた 人の考え…
曇り空 おまけに昼 富士山など全く期待していなかったのに 見事な富士山 まだ雪を残している姿が なんともすてき 海外の人も多く 「オー、マウントフジ」と聞こえた 富士山に見入ってくれる海外の方の姿が 嬉しい ずーっと見ていたくなる マウントフジ
高尾山に登って数回 今までで一番人が多かったかもしれない 小学生から中学生から大学生にみたいな 団体でたくさん 「こんにちわー」 なんて勇気を出して声をかけてくれた もともと人見知りしない私 一瞬掛け声に驚いたけれど 思わずにっこり 「こんにちわー」とお返し 一瞬のふれあい 気持ちよく 山・・・ですから
高尾山にはいろんな種類の木があるのだろうけど もみじが目につく 紅葉はしていない だけど何とも言えない若々しい緑 柔らかい緑 光を透かして 重なり合って 身飽きない そう新緑がきれいだったな 4月 この新緑が見たくて 高尾山に行くのかな 呼ばれるのかな 今日は母の月命日
電車で1時間くらいなんだろうか そう遠くもないけれど 高尾山口に近づけば 当然緑、緑、緑 普段と同じシューズを履いても 普段と同じ服を着ていても 登れるのに この山の持つ自然感は半端ない せっかちな私も 今回はゆっくりゆっくり登った あまりに緑がきれいで あまりに空気がきれいで 緑の香りが優しかったから
藤山直美さんの事は知っていても 寛美さんの事を知っている人は 少なくなったかもしれない 大好きだったなあ 小学校の高学年くらいだったと思う 春休みとかに藤山寛美さんの演劇がテレビであった 一人で見た 面白くて 泣けて 人情喜劇が結局大好きだった チャップリン 堺正章 藤山寛美 寅さん 自分のベースはおそらくそこ 文化祭に3つも劇を披露して 張り切ったこともあったなあ そこから18…
このところショート動画を見ていると 思わず笑いが出る 演劇集団のものだったり 猫にアフレコをつけていたり もうその才能に感激する ユーチューブのコメントとかもそう 短いものに短くユニークなものがある もう「いいね」をたくさんあげたくなる 才能に満ち溢れてますなあ 世界は広い!
目は心の窓っていうけれど たしかに心を映し出すんだな ことばはなくても 心に残る 私はどんな目をしてきたかな 泳いできたり 困ってきたり 怒ってきたり 隠して来たり 抗ってますなあ
とうとうワクチンの被害者の集団訴訟 テレビニュースをあまり見なくなったので どれくらい扱われているのかはわからない ただ、今回は大きく取り上げられたとか ワクチンを打って2日後に亡くなるとか 因果関係なしとか わからないとか・・・おかしすぎ 紅麹のことは数人でも大々的に報道したのに 知らないままに過ぎていたことが だんだん明るみになってくる 「知らぬが仏」 なんて言葉あるけれど 「違…
我が家はなかなか夜型を脱出できない 日の出とともに起き 日の入りと共に休む そんな風な自然にそった 農家で育った母にとって 強烈な夜型の私たちとの暮らしは 理想とは程遠く ストレスも多くあったろう いっぱい容認してもらったなあ・・・ と母におもいをはせつつ 私もかなりのストレスではある しかし夫にはいくら言っても難しい 体に刻み込まれたものがあるんだな おまけに今年から仕事も遅い始まり…
「無知の知ってさ、 自分は無知ってことを知ってるってこと」 なぜかそんな話題になった 「え?違うでしょ」と夫 高校時代「倫理社会」が好きだった たった1ページ程度で 先人の一生のエキスを教えていただける 「へえ」と興味がわいた 周りは内職にうってつけの授業だったけど そんなわけでソクラテスのこの言葉 いたく感動した でも夫は縁がなかったんだな 私のことばは信用されずにパソコンで検索 …
思い出したら思い出し 忘れたら忘れたで そのままでいいじゃない 自分の頭の中のこと できれば楽しく できれば拘らず 一杯のお茶を飲むひととき
なかなか結果の出ない仕事 簡単ではない それでも 「いかに楽しめるか」 そんなことばを投げかけられた そう 苦しんで時間を使うなんてもったいない どっちみちすることなら 楽しもうじゃない 簡単じゃない分 結果が伴えば本当にうれしい 険しい山を乗り越えた 喜びに似て 人生楽しんだもん勝ち いえ みんな勝とうよ 楽しもうよ 自分を大事にしよう
買ったばかりだった 黒のロングベスト ついていたボタン一つ きちんと留めてみる まるで準備されたように 礼装感が出る (まさか・・・) せめてお辞儀だけはしよう と決める 終業後 空きっぱなしのドアの前 いつもはそそくさと 走るように通り過ぎる 会社の事には立ち入らない 立ち入れない パート 変に思われるかもしれない 出しゃばった 立場をわきまえない行動かもしれない いいや、どう思…
15年ほど前 パート先を退職した時のことを ふと思い出した 温かい空気が たしかにそこあった 幸せな終わり方だった
もうあと一時間 そんな時 「これまではプロローグ」 そんなことばいいよね いつだって なんだって さあ、これからが本番
たまたまユーチューブで聴いた カーペンターズの歌声そっくりさん そっくりさんのすばらしさに 本家を聴きたくなった そして本家のその美しさに改めて感動 I need to be in love メロディも好きだけれど カレンさんの声事態がいやし いやー 声をずっと聞いていたくなる ちょっと疲れた時 ちょっと足が地上から少し浮いて あせってるように感じた時 この歌声を聴いている なんとなく心が静まる
お彼岸の前に花を買った あれこれと選びながら ピンときたのを一つ お会計に持っていくと 「これ、もう開いちゃってるので」 と黄色い菊を一本サービスしてくれる 初めてのことで びっくり! 気持ちが嬉しかった そして 一瞬でよくお花を見てるんだなあと感心 菊は長く持つ 少しづつ枯れていき それでもなお一本まだ美しさを感じる菊が一本 もう一月になろうとするのに 薄紫っぽくて 大きくて 「なん…
「ほしい時に必要な人材を」 会社のコマーシャル 普通の単語 でもどうも心に引っかかる言葉 「人材」 悪気などないのはよーくわかるんだけど 一人の人 せめて「人財」って捉えてくれてるなら 嬉しいかな
空港を舞台にテレビ番組 いろんな人たちが行きかう 「出会いも別れも通過点」 そんな言葉が心に響く たくさんの通過点を通って 磨かれていくのかな
ほとんど出っぱなしだったのに 急に在宅ワークになって 運動不足が気になった夫 ジムに行くようになって ポイントとかなんとかで 私も数回参加できることになった もともと水泳は大好き しかし当初は25メートルもやっとだった ところが久しぶりにゆーっくり泳ぐと 無理なく泳げるのが分かった 体力、年齢を自覚しながら 自分と折り合いをつけて楽しく泳ぐ 今日なんとなくそれを見つけた気がした あせらな…
すずめの戸締りを録画して また見てみた 「大事な仕事は目に見えない方がいいんだ」 だったかな? うーーーん、なるほどって思った
いただいた植物を植木鉢に植えていた もうだめか・・・ という時期を越えて また元気を取り戻して緑の葉っぱを伸ばした なにか赤っぽいものがあるなあ と思っていたら 今日きれいな小さな濃いピンクの花が咲いていた 植えた植物とは茎が違うみたい 元々植木鉢の中に眠っていたのかな? 気づかないうちに 期待もしていないのに 思いがけないところに花が咲く なんか ちっちゃな勇気と希望を貰った気持ち
一時はやったことば もう流行遅れだけど なんか、これ大事な精神だなって つくづく思ってきた 本当に「今」しか現実はないんだから 一瞬で過ぎていく今 過去と未来の狭間 今ここがすべて ほんと
いつまでも気持ちは若い でも確実に時間は過ぎた 今が一番若い 昨日だったか 「かくめいを企てるおばさん」 みたいな言葉に 夏井いつきさんが 「わたしもそうです」 なんて嬉しいこと言ってた そう いくつだって革命企てていいよね 心の下の方にくすぶっている もやもやと言葉にならない 革命の種 芽吹かそう
チャンスに後ろ髪はないって ほんと 振り返って気づく またとないチャンスって 目の前にすると気づけないのかな 目がくもって 冴えた目と心 持てますように これから
コーヒーのコクが五つ星だったから キリマンジャロを選んでみた 今日は初めての開封 そう、この香り・・・ 初めてのいい気分 一杯のコーヒー なんかおいしく感じる 今ここがすべて コーヒーの味をかみしめて しあわせなひとときを味わう すべてが消えていく 昨日もまぼろし
ペンキ画家のショーゲンさんが 日本人の女性の会話の中にいると 癒されるらしいと言っていた 日本語であること 女性であることがポイントらしい パートのシフトで一人の時が多い 昨日久しぶりに数名 突然の社員さんの退職 ぽそぽそと話しながら 点と点が増えていく ショックを受けたのは同じだった いや長い分だけ もっとショックだったに違いない 居なくなったということより どんな気持ちでいたかと …
ユーチューブで色んなことを知れる現代 本当にありがたい 玉石混交なのも確か ただ興味あることの発信を見ながら 最小公倍数とでもいうのか 共通しているような 部分を見つけては 理解の足らなかった部分を 補足してくれているような気がして ありがたく思う 純粋に 素直に ただ一つを真っすぐに信じていける人は それがいい どうもすきまがなくせずに 曖昧なままで進む私には 色んな意見がちょうどいい
夜明けは少しづつ 急に明るくなったりはしない 少しづつ少しづつ あたりをほのかに明るくしながら そして夜を終わる 自分から変化できないとき 外から変わる 変わってくれる 変化は進化の前触れ OKサインは出た どんどん 空は明るくなっていく
いつのころからなんだろう 「ミスユニバース」なるものができたのは いろんな冠がついて一位を決める 「へえー」と言いながら 移り行く美の基準を感じたりしながら 気づけば自分の中に「ものさし」ができてる でもね これも一つの中央集権的考え方 一神教的考え方なのかもなあ 八百万の考え方なら みんなが一番 それが成立する思想・・・なんだろうな となぜかふっと思った たしかに・・・ 笑顔って…
スマホになったのが2018かな? かなり長いことガラケーだった 渋っていたくせに スマホになったとたんユーチューブにはまった 気づけばパソコンとは疎遠に・・・ 久々にパソコンのお気に入りマークを見る なかなか断捨離の進まない私だけど できるとこから少しづつ・・・ 削除する あーこんなことやってたなと 一瞬なつかしさを感じながら ポチッ・・・で削除 ほんの・・・一瞬 私でさえ・・・…
散らばったゴミを大きなビニール袋で片づける するとゴミ出しのご本人が来てくれる 髪染めの途中だと言いながら 風の事さらに強い日 二人でなければかなり大変だった ありがとうございます そういうと いや、すみませんね・・・と 水で収集所を掃除までして 再びゴミを家に持ち帰っていった 誰もが後ろ指さす人 でもね なんか・・・とことん憎めない気がしていた 完全な人なんていない いやお互いが…
ドアをノックしても応答がない ちょっと待っていると 中から声がする 「ゴミ捨て場から名前の封筒が出てきて・・・ ごみだされましたあ?」 「ともだちが出してくれるって出しました」 「O曜の収集日の朝にお願いします。 カラスが荒らすんで・・・」 そんなやりとりをしてた 髪染めの最中だということ 謝ってもくれた わかってくれたらいい これからちゃんとしてくれたらいい 素直な対応が嬉しか…
集合住宅のごみ置き場 最近はまたカラスにやられる ベランダからのぞいては できる時は片づけるようにした 昨日はひどかった とにかく片づけていると 封筒が出てきた しっかり名前が書いてある 黙って片づけてもいいんだけど・・・ 一言注意をする方がいいように思ってきた 落ち度があれば注意されればありがたい そんな風に自分は思うのだけれど 捉え方はさまざま 駆け出して団地の階段をのぼる いざ…
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創ることはたのしい 苦しい でも楽しい
たまたま録画した番組 一つは「香り」 一つは「鈴」 どちらも2倍速でさっと見て いつも通り消去するつもりだったのに あまりに奥が深くて 知らないことばかりで 緑の保護マークを押した
やっとふとんから起きようか・・・と思っていたとき 「本質はシンプル」 そんな思いがした 昨日フランクリンの対談録画を改めて見て 色々と学びになった 頭と心の体操をした 結論は・・・ フランクリンが最後、奥様にあてたメッセージ 「苦悩する人間を愛する人間に変えてくれました」 という一言に凝縮されているような気がする ちっぽけな 当たり前のことでいい 日々愛を生きていけたら しあわせ き…
いつか読もうと思いながらそのまま アウシュビッツから生還したフランクル氏の本、夜と霧 絶望の中からどうやって光を見出したのか フランクル氏の関連の番組。 テレビの録画を消すつもりでブログに忘備録 ところが実際のご本人の映像が最後に映っていて 結局消せなかった 本当にすごい
日本ロゴセラピスト協会会長・・勝田茅生 エリザベート・ルーカスに師事 日本にロゴセラピーを伝えた 医療(フランクル)から心理学(ルーカス)から受け継いだ人が教育の場でどう生かすか・・・ 平和をつくる・・・どんな小さな場でも 晩年・・・助手ハラルド・モーリ 「片目が完全に見えなかった。彼は忙しくエネルギッシュで陽気だった。ウイットに富みエネルギーに満ちていた。いつも何かの可能性や大きな目的…
フランクルの直弟子・・・エリザベート・ルーカス 大学でフランクルから学び心理療法士になり、多くのロゴ セラピストを育てる 予防はいつだって治療よりいい 「人間は常に決定する存在であり、自分が次の瞬間どうあろうとするかを自分できめられる」(フランクル) 人間は状況に左右されるだけの被害者ではない。状況を共に作り出す存在。 自分の力が及ばないことを悲観するのではなく、自由な領域に目を向けて欲し…
オーストリアの精神科医フランクル 「夜と霧」の作者 アウシュビッツで両親、兄弟、最初の妻を亡くす フランクルの孫・・・アレクサンダー・ヴェセリー 「アレックス、また収容所の夢を見た。」 「誰にでもそれぞれのアウシュビッツがあり、簡単には解決できない苦しみがある」 「それは本人にとっては絶望的な状況なんだ」 「苦悩する人間」フランクル・・・より 苦悩する人間は運命を外面的に変えることはでき…
いくつになっても お母さんになっても おばあちゃんになっても やっぱり 母が恋しい これからできること しっかり生きていくこと しっかりしあわせであること
よくばりです 意欲? 我欲? いっか 生きよう!
今日小さな講演会があった 最後に質問で「今回はあまりふさわしくなかったのでは・・」 という年配の方の意見が出た 講演者は「申し訳ない」というような事を話された いやいや話し方もわかりやすく立派な内容だった 時間も押し迫りもう終わりだとはわかっていたが いたたまれなかった 悩んだけど手をあげた 十分に参考になったことを伝えたくて 質問でもない、参加者の中でも新米の部類 でも、このままで終わらせ…
どれだけのことばを どれだけかけ続けてもらったら 踏み出すのだろう シグナルはいつもあるのに 見ないふり そろそろ・・・やめよ もう時間はないぞ
あれだけのバッシングを受けながら 一言も文句を言い返さない 愚痴も言わない 秘密もばらさない そんなことが普通できるだろうか そして県政を混乱させたと 謝罪をしてる 謙虚に出直すと・・・・ いやあーーーー 立花さんが代弁してくれてよかった 利権につぶされそうなまっとうな方を 葬り去らなくて済んだ
今回、兵庫県知事の選挙で いかにテレビが平気で捏造報道するかが 明らかになった 日本人は性善説とよく言われる 確かに日本人ほど正直な民族は居ないと だから「まさか嘘など流さないだろう」と 「テレビが言うからなあ」と そのテレビ放送の始まりはヒットラー 意図を持って流され 人々を誘導する目的を持ってしまっている 一人一人が賢く見る目を持たないといけないこと よーくわかった
これって音信不通ってやつだな しかたない なんかの誤解が生じてしまったんだろう とても残念 悲しい でもこだわっていてもしかたないから 私は私で生きていこう
ネット上ではすごい盛り上がりだけれど 地上のテレビはだんまり 元斎藤県知事に対する捏造報道の謝罪も 一切しない 良心は痛まないのか 内部告発という良心が痛んだものの叫びで やっと真実がわかるのか それでも多くの県民が目覚めてくれてよかった トップがその使命を果たせなくなってしまった時 鍵は一人一人 目覚めていこう! 斎藤知事再選を遠くから願う!
やっぱりそうきたか・・・ と言う感じだった 玉木さんの不倫ニュース 財務省を敵に回すと なんらかのスキャンダルを持ってきて つぶされると言われていた 国民のための政策を掲げ譲らない とうとうやられたか・・・ でも国民はもう馬鹿じゃない というか 負けては困るよね 玉木さん、政策実現お願い!!
保存を忘れて書いていたものが消えた 色々とその時に推敲したもの その時の気持ちであれやこれや 気づけば推敲前の文章 ごわさん・・・ 一からもう一度 心の中の探検だ・・・
パワハラ知事ということで メディアが連日報道していた斎藤知事 最近になって捏造報道であることが発覚した 「ひどい知事がいるもんだ」 と、私も思った ごめんなさい! ただ、 「この人公約の98%達成してるんだよね」 と夫に言われてから少し見方がトーンダウンした もしかして・・・利権に足引っ張られてるかも・・・と それでもまた立候補するメンタルに驚いた なんでそこまでして・・・と そうして本当…
最近、兵庫県知事のパワハラの報道が 捏造であることが表沙汰になってきた 今回はN党の立花さんが頑張って発信している 疑問の多い方ではあるのだけれど 今回は「よくやった!」という気持ち 冤罪なんてどれだけ辛かっただろう こんなに明らかになってきても メディアは訂正しない 謝らない ただ、黙っているだけ・・・ メディアがまともになったら 日本は立ち直るだろう だからそうさせたくない力が 働いて…
彫琢・・・ 読むのも読めなかった 初めてであったことば ちょうたく・・・ 宝石を磨き上げること 転じて文章を推敲すること なんてステキな言葉なんだろう 生きててよかった 今日また新しいことに出会えた 知らないことがたくさん わたしも彫琢されるといいなあ
せっかく押上を通るからソラマチに行ってみた まあ、まあ外国人の多いこと 「日本へようこそ!」 まあ、色んな店があっていいね 開放的なテラスもあって しばし重いリュックをしょって ぶらぶら こんどは身軽に来てみたい
事件が起きると その原因を考えたりしてしまう 「あんなことしたのが悪かったかな」 とか いやいや何事も経験で・・・とか そう捉え方は行く通りも そんな中でこんな小さな声が聞こえた 「あなたが乗ったから不具合が見つかった。 事故にならなくて済んだんだよ」と まさか、まさか、ね でも、起きてしまった事 何でもいいように思っていこうか
飛行機が飛ばなくなったことを父に報告 「へえ、そんなことがあるんやなあ」 と驚く 「まあ、死ぬよりいいと思わんとなあ」 なんて冗談っぽく言うと 「そうやそうや」と真剣に父 しかしながら 「里芋剥いたんやけどなあ」と残念そう いつのも鍋料理 私の帰りを待ってくれてる気持ちが伝わった 365日同じ鍋料理 92歳の自炊 がんばりがありがたい
とにかく100人近い人が飛行機に乗れなくなった 外国人の方もいる 旅行でホテルなど用意している人もいるだろう 全くお気の毒だ しかしながら私も必死だ なんせ待ち人がいるから 変更も自分で 飛行機会社はそこにはノータッチ 格安航空会社ならではなのか・・・ しかたない まずは席をかくほすることを優先 費用はかかるけれどしかたない 明日また行くので 片道だけのキャンセルができるのか 聴いてみよ…
飛行機に乗り込んだら 最後尾の窓際 一瞬墜落事故のことが頭によぎる 事故が起きた時 一番危ないとこだったかなあ・・・なんて 変なこと思ってしまった さっさとそんな思いを吹っ飛ばして 外を見る 右窓際なら運が良ければ富士山が見える 曇り空に半ばあきらめながら すこーしだけ期待 するとアナウンス クーラーの部品の不具合が見つかったと 30分の遅れ そうかそうか・・・ しばらくするとまたアナ…
逆算して思う あの頃はもう退職決まってたんだなと わざわざ近くまで来て この調子でいいと ことばをかけてくれた 少し若い社長が ちょっとふざけるようにくっついてた 本当にこの時が最後だった 「まるで総括みたい」と ちらっとよぎった感覚 外れてなかった
こうやって書いて 読み直したときに 「ん?」と思う時があった 自分のくせ 勢いでことばを加速するような つい もりあげちゃう つい 調子に乗る おっとっと それもまたよき 気ままにやりますか
たった今、石丸さんの都知事選出馬のニュース見た 願った通り・・・ この方のショート動画を見てきたけど 地元のために自分の人生を「たかが」といって 辞めて市長に挑戦した方 収入なら辞めない方がいい 叩かれていいことなんかない でも故郷の荒廃を見過ごせなかった この方が知事になったら 日本も違ってくるんじゃあないかと思う 選挙権はないんだけど 石丸都知事誕生を願う
その時はよくわかってなかったけど 後になって「ああなるほど」と思うと すごいな・・・と思った 潜在意識の世界を映像で現わして 一瞬にして景色が変わったりするし 飛んで行ったり 連れ去られたりする 現実世界と潜在意識の関わり 大きい テレビで放送されたらまた観たいな
ブログを書いていると 女性の見たくない写真が広告で入る 消せるとこは消しても また入る うんざりする こういう写真を好む人がいるのが現実? やめてくれ〜と言いたくなる モデルになる人も 見る人も ほっとけばいいこと 怒る私もとんでけ〜〜
なんの映画をしているのかも知らなかった 「陰陽師0」の話を聞いて 行ってみたくなった スケジュールを確認したら もう10日ほどの予定しか決まっていない そこで終わる可能性もあるらしい 思い立ったが吉日 そんなことばがあったか・・・ いろんなことはしょって さっそく出かけることにした いやーーーよかった 潜在意識の世界が映像で現わされて 振り返って そうだったのか・・・とわかったりして…
今は色んな情報が手に届く 取捨選択も自由 昨日だったか 日本語には一文字一文字に意味があると たしかに「ち」は血 「ちち」は母乳は血からできているからと そんなショート動画を見ながら 日本語の奥深さに改めて感動する 以前よんだ黒田伊保子さんの本を 思い出した もう一度読んでみようかなあ さらに深く感動できるかもしれない いくつになっても 学ぶことは楽しい 嬉しい
わかってきたこと たとえばテレビの選者 局の思想に沿った方が出る 広げたい風潮を表に出す 俵万智さんの短歌はすごい と思ったことがある 繊細な感性 本も持っている だけど 今日「ブルータスお前もか」 という気持ちになった それでも いい面と合わない面 両方を見ていけばいいんだろうな
そう、言葉以上に語るまなざし 何も言わなくても 熱かったり 温かかったり 冷たかったり 刺さったり ことばはないけれど こころを染める できるなら 励ますような 元気づけるような ご機嫌で 楽しい そんなまなざしになれたらな
遅い結婚に高齢出産 それでもほどほどの時期に 私もおばあちゃんになりそうだ 「子供なんて無理」 そう言っていた娘 キャリアウーマンそのままで 夫婦で突っ走るつもりで 保護猫まで飼ったのに ねこを育てているうちに 子育てもいけるかも・・・と 自信が芽生えたそう ありがたいことなんだけど・・・ ついつい 心配がわく 母が赤ちゃんだった私に 向け続けてくれた まなざしを思い浮かべる 母の足…
松山のぼっちゃん文学賞の中の 特別部門のお話の中の一句 「桜しべ降る プロローグ 始まりぬ」 終わりは始まりなんだと このお話の中でも言っていた そう 終わりはいつも始まり 前見て行こー!!
ベランダに小さなアルミの粉のようなものがあった ちょうどお隣のベランダに 工事の人が来てた 何かを削るような 大きな音もしていた 何か金属を削ったからかな・・・ 洗濯ものにもキラキラと付いた 家の中にも入って来た まいったなあ・・・ そんなことを考えていたある日 ベランダの室外機の上を覆っていた アルミがはげていた まさかと思いつつ取ろうとすると ぽろぽろ・・・ 原因は我が家だった…
のんびり生きていきたいんだけど 振り返れば忙しくしてきた どこかにのんびりしていると 悪いような もったいないような 気持ちになって 遅い結婚 遅い出産 遅い子育て 周りのママさんより ずっと年上でも 気持ちは一緒で 若いつもりになって過ごしてきた そろそろ というか やっと自分時間が取れるようになった しかしながら 仕事一筋の娘の出産がまじか のんびりは準備期間の色合いを帯びる 束の…
ブログ記事を書いた後 ブログの自分の記事を見ると ざわざわと心が感じて 推敲する 何回も何回も 同じことを繰り返していくうちに ブログの活字には 自分の書いたものを 客観的に見せてくれる力が あるのかもしれないと思った 推敲は 自分の気持ちに近づいていくのか 遠のいていくのか わからない それでも 自分の中の違和感を 少しでも減らせるといいのかな
短歌年度末最終回選者のことば 「短歌という狭い世界にいるんだけど 他の世界につながっている」 そんな気がする 表現のし方が違うだけで 短歌も音楽も絵画も 芸術も もしかしたら 働くことも 遊ぶことも 好きな人も 苦手な人も 奥の奥で 中心の中心で つながってるような