北よりの北西の風9mで出発背後が高い崖の山だが、山の切れ目から舞い込んでくる風は強い2週間前に40匹ほど釣ったことから不安もあったが、その通りになった前回やった場所は全く食わない前回やっていない場所狙いに切り替えると、今回は良型ばかりでそれなりの釣果になった
北よりの北西の風9mで出発背後が高い崖の山だが、山の切れ目から舞い込んでくる風は強い2週間前に40匹ほど釣ったことから不安もあったが、その通りになった前回やった場所は全く食わない前回やっていない場所狙いに切り替えると、今回は良型ばかりでそれなりの釣果になった
北西の強風を避けて第二ホームグラウンドへ沖へ出ると予想以上に北西が強く、山の間から爆風が抜けている朝のうちに、ずぶぬれになりながら行けるところまで行く出だしは快調に釣れたが、9時くらいから相方が絶好調風下に向かって移動しながら釣って二人で30匹弱の大漁気温1
台風のうねりや雨降りで一カ月ぶりくらいの釣り今回は東の風を避けての場所へ二人で釣行出港してすぐのポイントで2投で2匹と景気がいいが、その後2人ともどこをやっても3時間無音その後、ウッカリやカサゴ、オオモンハタがポツリポツリ昼ごろ南東の風が強くなり出し、船が
朝晩涼しくなり、3人でNEWの場所へGOとはいってもいつも行く場所の隣の港なので釣り場はかぶります朝は確実なアカハタポイントでそれなりに稼ぎ、NEWポイントを探します地よりから70m~80mラインを探りPM1:00までやって3人で30匹ほど海はまだ夏で、いつもの魚以外
鮎は津野山3回目は鮎を取りつくされたのか丸ボーズそれではと四万十川へ行った1回目は当たり2発のみで丸ボーズ四万十川2回目はうんともすんとも言わず丸ボーズ鮎は8月の増水まで一休みにした灼熱の中、第二ホームグラウンドへボート釣り台風の影響か南西のウネリが高いボート
渇水になったものの掛かるだろうと再び津野山へ日曜日より5cm以上水位が減っている前回掛かった場所は掛からない1匹掛ったのが2時間後その後ポツリポツリとかかるが外れまくりで数が伸びないまま9匹そうこうしているとカキシモに釣り人が入り移動いきなり3連発だがとに
個人的解禁は6月2日です今年は四万十川本流は天然遡上が非常に少なく、秋にならないと無理な模様ですそこで、四万十川支流上流域の津野山を目指します今年から解禁が6月1日になり、昨日はムラがあるものの掛けた人は50匹ほどの情報しかし、翌2日の日曜日は釣り場がほぼ無人
落ちびよりの日曜日釣行場所は第二ホームグラウンド東の風が吹く中、当たりも多くアカハタ、オジサン、オオモンハタなど色々釣れるやがて良型のオオモンハタが連発しだした10時ごろから南東の風が強くなってきた白波が立ちはじめ、天気予報の5m前後ではない取り急ぎ湾内へ
台風並みの波の翌々日北西の強風の2日目とあってかなり波は収まったがまだうねりが残っている第二ホームグラウンドの水温が22度ほどになっているので勝負!当たりの少ない40mラインを見切って、15m~20mラインを攻めるアカハタ、オジサンが連発し、もう一つの浅場ポイン
昨日の爆風が嘘のような翌日。第二ホームグラウンドへ。今年の特徴で朝から全く釣れず、相方がウッカリとオオモンハタ2匹釣ってから、やっとアカハタをゲッド。さあこれからだと頑張るが相方がたまに釣るだけ。根掛かり必死の沖のシモリ際を狙う。相方8匹ほど入れ食いで、私
ホームグランドは予約アリのため、第二ホームグラウンドへ。思ったより北風が強い。こっちが正解だったかも。水温が19度のため、いつもの40m前後ポイントは全く当たらず。思い切って80mラインへ行く。150gタイラバでラインが150m以上出る。相棒は220gを使ってマダイ、ア
前回撃沈のホームグラウンドへ北風が吹き、いい感じだが100mラインの乗っ込みマダイは全く当たらず11時からオオモンハタ狙いに変更。前回よりは当たりがあるが、40m~60mラインとポイントが深く数が出ない今回も撃沈大型クーラーボックス激安
今日は風もなく凪なのでホームグラウンドへ。外気温-3度表示だが、海沿いへ来るとなんと7.5度。これも黒潮接岸の恩恵。夜明け近くに出航して色々やるが、黒潮の関係か小潮の関係か潮が動かない。どこをやっても10時まで無反応。相棒はシイラ、オオモンハタなどを4匹。やっと
2024年初釣りです。ホームグラウンドは昼前から北西の強風になるのでパス。第二ホームグラウンドへ。気温4度に対し水温20度で湯気が出ている。9時までボーズ、相方は5匹と好調。雨が振りだし寒い中、マル秘ポイントへ向かう。ここでオオモンハタを怒涛の11連発。相方もそれ
やっと行けたホームグラウンド。南西の風だがほぼ無風で、朝は上り潮。うねりが少しあり潮の通る場所を狙う。30m~50mラインでオオモンハタ、アカハタが当たり50m~90mラインでアオハタ、ハガツオ、大ダイと魚種は豊富。潮が止るまで周辺でそこそこ当たり潮どまり
第一ホームグラウンドに予約していたが、北西の強風予想のため断念。急遽、第二ホームグラウンドへ。北西にはめっぽう強い場所だが、結構吹いている。冷え込みによる表面水温低下で30m前後の場所は全く当たらず。40m~60mラインに狙いを定め、相棒と二人でボツボツ当たり
今日は第二ホームグラウンドへ北西の風がやや強く、第二ホームグラウンドは風を遮ってくれる朝一から二人で4匹釣って楽勝と思ったが、それ以降浅場は当たりがない。40mラインの絶対ポイントもダメ。浅場の20m~30mラインを探りながら釣るが、当るの相棒だけ。深場の50m
今日もホームグラウンドへ。北よりの風は弱いが、黒潮の影響で速い上り潮がついている。波はないのでアカハタポイントから攻め、その後は沖へ出て島周りを狙う。アカハタはそれなりに釣れたものの、島周りは良型オオモンハタ1匹のみ。今度は地よりに戻りあちこち攻め、ど
鮎も終了し、ボート釣り再開です。最初はホームグラウンドから。2mの波と北西の風がやや強い予報だが、当たっていたのは波だけ。無風の中、波を避けて地よりの浅場を順番に攻める。他の船がやっていない場所はオオモンハタやアカハタがよく当たり、やっている場所はたまに
ダム3トン昭和72cm(旧85cm位)で出発。久しぶりの土曜日の釣行。渇水気味なので得意の激流の対岸へ降りる。5年ぶりだが降りるのに苦労する。激流のヨレで4連発だが、5発目は流芯で掛かってシモへ走られ久しぶりの親子丼。激流はこれくらいにして、今日の本命の淵トロ
ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1
ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・
ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ
ダム36トン、昭和140cm(恐らく)で出発。昭和の測深計がおかしい模様?やっと水が引いて行くことが出来るが、明け方窪川で激しい雨があり、テレホンサービスで放流を増やすとのこと。6時過ぎには雨は止んで晴れていたので問題はない。今日は終盤戦突入ということで西
7月末の12回目は、早朝一発目に鮎釣り人生で初めてスッポンが掛かり、オトリは飛ばされて最後には仕掛けが切られ散々な目に遭った。肝心の釣りは掛かってはハズレで、高水温でオトリ死亡で早退。完全ボーズ。台風の大増水後の13回目。ダム56トン、昭和1m68cmで出発。
ダム停止 昭和92cmで出発増水するまで休むと言っていたが、前日発電放水が増え、昭和が1mを越えたため行くことにした。しかし早くも放水を絞り始めている。くもり空と発電放水のため日曜日よりは水温が低い。5秒で1匹獲り楽勝と思われたがトロで全く掛からず、瀬の
ダム停止 昭和82cmで出発。世の中は3連休とあって気持ち早めに行ったのだが、6:30で場所がない。三島から十川辺りまでが掛かっている場所で、発電放流も減り水温を考えると昭和付近までがベストと思ったが全部降りている。仕方なく川内の左岸ポイントへ降りるも、水温
ダム停止 昭和1m14cmで出発。発電放水がまだ多いのでやや高水。日曜日の最後に行ったポイントの左岸に降りる。急流で2匹獲り、今日のメインは長い深い押しの強いトロ。10発くらい当たったがバラシが多く10時までで8匹。食事後トロ、荒瀬、激流を2往復して15匹。18cm~
ダム停止、昭和1m20cmで出発。昨日は発電放流までストップして98cmだったものが、発電放流が再開され20cm以上増えている。今シーズン初の大物場へ降りる。いきなりナマズらしき当たりで、全く浮かない。強引に寄せているとオトリが吹っ飛んできた。まだそこそこ元気
6回目は、いきなりナマズらしき大物にオトリを噛まれて死亡。場所を代わってさあやろうかと思ったら、ベルトの留め金が壊れて引き船が流れて行った。時間は10時だったが、オトリを買うのも面倒になりヤメて帰った。7回目はダム24トン、昭和1m60cmで出発。檮
ダム7トン、昭和1m18cmで出発鮎の少ない今年は日曜日はとても不利。土曜日にやられまくっているので竿抜けを探すのに必死。1箇所目、昨日が18トン放流だったことから、めいっぱい立ちこんで8匹。オトリが確保できたので、西土佐の様子を見に行ってみるがハミ跡なしで
ダム停止、昭和1mで出発。曇りのち雨の予報だが、小雨が降っている。得意の激流ポイントへ。5号のオモリでやや高水の激流を攻める。ボツボツ掛かるが、掛かり鮎があっという間に下るのでかなりの強引さが必要。程よく10匹を越えたところで、ダブル放流。食事をして再開す
ダム5トン、昭和1m24cmで出発。ダムの放流が減り、水温も上がってきた。しかし釣り人が多い。めぼしいポイントは6:45の時点でほぼ入っている。昭和辺りの急流ポイントへ入る。いきなり1匹掛って楽勝と思ったが2時間で2匹。2箇所目は少し下流の激流の肩。6匹順調に掛か
ダム39トン、昭和1m78cmで出発。降り続く雨で水位が下がらない。支流の檮原川が放水が10トンを切ったのでやってみるが、全くの無音。2箇所目発電所よりカミの本流で無音。3箇所目思い切って発電所シモへ行くが川原がないほどの高水で20cmを1匹 。4箇所目 前回掛
個人的解禁です。前日の雨でダムの放流が増え、49トン昭和1m78cmで出発。6月でのこの高水は、発電所下流はかからないので大正で勝負。水が冷たい。これはヤバイ。1箇所目13cm1匹。2箇所目無音。3箇所目無音。時間は12:30、遡上は例年より少ないが檮原川合流点より少
今日も性懲りもなく第二ホームグラウンドへ。先週3人で釣りまくっているのでどうか?案の定、先週連れたポイントは無音。やっていないポイントをウロウロしてどうにか二人で21匹。画像は私一人分。ガシラが4匹もいた。
今日も第二ホームグラウンド久しぶりの3人での釣行西よりの風と東のウネリでかなり揺れたが、前半戦は私が絶好調だったが、後半戦は連れの2人が絶好調で、3人で36匹と大漁。画像は私一人分です
今日は北西の風を避けて第二ホームグラウンド。出港時うねりが残り北西の風が8m以上吹いている。とりあえず風を避けてワンドで釣りはじめ、風が弱まると本命ポイントを次々攻める。水深30m~60mラインがよく当たり、相棒と二人で25匹。そのうちオオモンハタが23匹と大漁
今日は家族で行くホームグラウンド。娘夫婦を含め4人での釣行。いままで50mまでの深さしかやったことがない3人に70m~90mの深さがどうなるか?その不安は1投目からの良型イトヨリで吹っ飛んだ。80mラインでそれなりの当たりがあり、レンコ、ベイケン、イトヨリと
今日もホームグラウンド。黒潮が離れ、小潮という条件。潮はあまりないと思っていたが、変な二枚潮で底流れが強い。デープタイラバは全く当たらず、相談の結果オオモンハタ狙いに変更。30m~60mラインを中心にライトジギングで攻める。11時ごろまで程よく釣れていた
黒潮の分流が舐めるようにぶつかる潮での釣行。小潮でもかなり潮が走っている。150gのタイラバで90mラインを攻めるが3回の巻き落としで150m出る。全く当たらず、地よりでロックフィッシュを狙っていると、上がってきたのは80cmクラスのヒラメ。その後のディープは当た
今日は何時ものホームグラウンド大潮で黒潮分流がかなりついているので期待大。90mラインで84cmの鯛を釣ると、すぐ後に相方の75cmを釣り。その後、相方にアタリが連発し88cmを筆頭に70cmまでを4連発。10時ごろ私に65cmが釣れると、風が出だす。北西が強くなり、
午前中弱い雨予報での出発。 いつもの貸船が予約が入っていて、隣の港の貸船で出港 。ポイントは何時もの場所。乗っ込みタイ狙いは釣り友が70cm、65cmを釣り、私はと言うと、タイらしき魚とやり取り中フロロ8号がプツン!その後は地よりや湾奥、再び沖へと向かいそれ
東のち南東の風の予報で出発 沖に出るといい感じで船が流れ潮が流れるが当たりがないレンコダイを1匹とったものの満潮になり潮も風も止る時間は9時だが、ここから11時まで、何処をやっても全くアタリなしボーズも覚悟し、定置網の側を流すどうにかオオモンハタがボツボツ
水温低下の中、前回の場所へ行く。速い下り潮と、風の向きが逆の中90mラインのポイントへ向かう。130gのタイラバでラインが120m~150m出てしまう。そんな状況でも、レンコ、アオハタ、イトヨリ、マダイなどが喰ってくる。しかし干潮になってから潮も風も止り、あちこち
2023年1回目のボート釣りです。1月は食いが一番悪い時期なので、高知県西部の深場を狙います。北西の風がまともに吹き付ける海域だけに、連続予約してやっと行けた本日。80mラインでレンコやイトヨリが連発。その後、鯛の本命ポイントの90mラインを攻めるも無反応。最後
4匹目のどじょうを狙って今日も前回に続き、今季4回目の場所。朝一はいつものようにいつもの50mの場所で釣り友と仲良く1匹ずつオオモンハタを釣り、アカハタ狙いに浅場へ行く。かなり魚影が薄くなったのか、当たりは少なく、二人で5匹しか釣れない。その間オオモンハ
1日の低気圧通過で大きな波となった2日後の3日。北西の風が吹かなかった為ヤバそうだが、3匹目のどじょうを狙って2人で出発。湾内にまでウネリが残っているが、外洋へ出てみる。出口付近でオオモンハタを2匹と、釣り友がブリを1本ゲットし、あちこちやるがうねりが強い
先週の好調で調子に乗って再び釣行今日は2人で出発風が弱く、船が潮の流れで流れるのみいきなりオオモンハタ、アカハタと好調に釣れるが、その後は相方が連発変なウネリがあるなか、順番に細かく狙い、最後は湾の入り口で大型オオモンハタを釣って終了二人で、アカハタ、カ
北西の強風のため、風に強い西部の釣り場へ3人で向かう。風速10mが嘘のような穏やかさ。初めての場所だが、この海域はインチクがいいのか、一人だけ快調に釣りまくる。ジグの私はオオモンハタとバラハタがきたのみで、もう一人はリリースサイズばかり。フラットを攻めたり
鮎が終わり、早速ボート釣り再開、今年から行きはじめたNEWな場所。釣り友らと3人で、AM6時過ぎ出港。外洋はやや波があるものの、磯釣り師たちがハエに上がっている程なので磯釣りのメッカ周辺へ向かう。緩いウネリの中、狙いの20m~30mラインを攻める。なんとここで30c
ダム63トン 昭和1m74cmで出発台風後水が引かず、濁りもあった為、日曜日にスライドする予定だったが、日曜日に海釣りに誘われたため無理してGO!朝起きると大雨、河川情報を見ると北川川20cm、窪川20cm増水している。レーダー解析では四万十流域の雨の心配はない
ダム6トン 昭和96cmで出発。大保木あたりを通ると、96cmのわりには水がない。終盤の絶対ポイントの対岸へ降りる。30分後に1匹掛るが針ハズレ。その後1匹獲るのに1時間以上かかった。激流ポイントまで行く。ここで28cmを頭に3匹獲り、28cmを次のおとり用に温存。ダ
ダム13トン、昭和1m20cmで出発。ダム放水待ちが4週間ほどかかって久しぶりの釣行。吉野川嶺北が尺鮎ラッシュなので、四万十川は釣り人少ないが、川平から下流は多い。昨日が1m35cmと最高の水位だったことから、今日は竿抜けを狙って対岸を攻める。5秒で25cmが掛かり
ダム停止後10日以上経ち、朝晩が涼しくなったのでもしやと思い出発!昭和78cmと渇水。発電放流も少ない。渇水ポイントへ着くが、水がぬるい!少しヤバいが何とかなるだろうとやり始めるが何とかならない。オモリをかまし考えられる全てにオトリを入れるが全く掛からず
ダム停止、昭和1m2cmで出発いよいよ水温上昇の温泉モード昭和辺りに着くと、県外ナンバーの車がうろうろ降りやすいポイントは遠征の人に譲って、結構シモの対岸へ降りる水温はまだ大丈夫そういきなりキャッチミスでがっくりするが、10時までで11匹皮が硬くなってきて
ダム8トン、昭和1m18cmで出発流芯アカ飛び、残りアカ狙いには水が少ない多分やっていないだろう、アカの残る対岸の岩盤ポイントへ!絶対掛かるパターンだが、タマにしかかからないそれも25~26cmとここにしては小さい昨日恐らく抜かれているそれではと、ここまでは入れ
ダム停止、昭和88cmで出発!発電放水があるため、思いのほか水位は下がっていない。激流ポイントへ行ってみる。理想水位より15cm高いので、流芯の筋が波立っている。ちょっと無理か?と思ったが、とりあえず肩の荒瀬からスタート。ザラ瀬で1匹、岩盤の裏で1匹、分流
ダム停止、昭和98cmで出発水が引いて土日は非常に釣り人が多い。昭和から十川付近は解禁より多いくらいで竿抜けはない模様。昭和の大物場へ対岸から降りる。昨年はよく掛かった瀬だが2往復で2発当たって獲りは27cm1匹のみ。カミの深トロへ歩く。25cm~28cmを7匹獲り
ダム48トン、昭和1m62cmで出発また水が増えているが、濁りは薄くなっている先日最後に入った場所が鮎が多かったので、そのシモにはいる肩で3匹、激流で2匹、トロで1匹で、鮎も小さく反応が薄い為、速攻で移動2箇所目は以前1m50cmの時にいい目をした場所対岸は河原が無
ダム35トン、昭和1m40cmで出発。檮原川の濁りが異様に強い。十川辺りまで来ても色が悪い。前回のポイントは型が小さかったのでパス。西土佐まで来ると少し薄まっている。高水のポイントへ。快調に24cm~26cmが掛かっていたが、7発目で親子丼!掛かるのは瀬肩だけで、
ダム15トン、昭和1m24cmで出発。残りアカと新アカ両方が狙えるポイントへ。広い瀬が全て荒瀬になっている。足跡があったので、釣りやすいポイントはやられているかな?と思いオトリを入れると全く掛からず、おまけに根掛かりで養殖を1匹失う。残り1匹なので絶対やって
ダム81トン昭和1m94cmで出発。どう見ても本流は無理!佐賀堰堤放流の濁りが強い。33トンの檮原川へ入るがこちらも濁りが強い。どうにかなるだろうとやってみるが1匹掛ったのが30分後。その後1匹掛ってしばらくシーン。檮原川はダムが放流すると水温が低いので、
ダム停止、昭和78cmで出発。発電所より上流は渇水で掛からないのだろうか?釣り人なし。下流も同様、釣人なし。かなり水が減ったので西土佐の急流ポイントへ!3秒で17cmが掛り、それをオトリにするとドキューンと26.5cm。かなりメタボで泳がないので、養殖にオモリを
ダム8トン、昭和1m4cmで出発。最近は土曜日に大勢来るので、日曜日は非常に不利。そこで下流の絶対竿抜けポイントを狙う。足場激悪で、途中水泳も必要という場所だが1時間全く無音?即移動でメジャーポイントの対岸へ。2時間で3匹。その時、水位が増えだした。電力放水
ダム60トン、昭和1m88cmの高水で出発高水絶対ポイントを二カ所やるも全くのシーン薄い濁りが原因か?檮原のダムが13トンに減った為、檮原川へ入る鮎が薄いのか、掛かる場所がわずかしかないここで9匹獲り移動合計35トンに減った為、本流大正の合流よりシモを狙ってみ
ダム11トン昭和1m8cmで出発かなり釣り荒れている様子シモへ向かうが、狙いのポイントは先客ありでヤメ西土佐へ向かう微妙な水位だが、ここまで来ると昭和付近よりだいぶ水が高いサラ場を求めて足場の悪い場所へ降りる足跡はない1匹目25cmオーバー、2匹目24cm、3
ダム6トン昭和94cmで出発今日は人が多い!大正の合流から発電所までが最高の水位なので、順番に見て回るがすでに満員!得意のポイントは空いていたが、今日はパスして少しシモに降りる。いきなり2連発で楽勝と思ったがここから1時間半で3発当たって1匹!得意のポイントへ
ダム13トン、昭和1m6cmで出発大渇水からの100トン放流で状況が変わると思ったが水温低下が原因か?掛からない。1箇所目は、この水位なら絶対ポイント。追いが悪く、ケラレとボロリの連発。11時30分まで粘って取りは8匹!全体に小型!発電所より上流へ移動。幾分水温が高
昭和58cmとこれ以上下がらない水位今日はシモの西土佐周辺1箇所目、10分で1匹獲るもその後シーン2箇所目、1発もげて、もう1発はキャッチミスでその後シーン3箇所目、解禁にやったところ朝誰かがやっていたようなので、無理して瀬切って左岸からスタートするも6発で4匹。右
解禁だが、朝はいつもの時間に出発。昭和68cmと大渇水。大正に着いたのが7時ごろ、吾川も浦越も人がいる。そして屋敷も満員。昭和まで下がるが満員。一か八かシモへ行け!かなりの渇水なので激流ポイントへ降りる。渇水といっても瀬切れない水位!カミの肩へ行くと、例年
午前中やや強い西風に変わる予報なので、最近好調の場所はヤメて、去年までのホームグラウンドへ。5:30出港でなんと11時近くまで無風!どてら流しが効かず3人で2匹(1人の釣果、私はボーズ)そこから風が吹きだしオオモンハタとイトヨリを釣って終了(リリースはエソ
今日も今年行きはじめた場所へGO!予想外のウネリがあり、磯釣りは船止めの模様。狙いの沖の水道へ行くがかなりのウネリ。半分酔いながら釣り始める。釣り友が正体不明の大物に仕掛けを引きちぎられる。私はというと、一投目からジグに当たりがあり、合わせるとすっぽ抜け
今回も前回同様の場所朝からいきなり二人で、ワニゴチ、レンコ、レンコ、アオハタと好調その後当たらなくなり思い切って沖に向かう魚探がない為適当にタイラバを入れると釣り友に65cmと80cmの鯛が連発10時を回り、オオモンハタ狙いに変更それなりに釣れて、それなりに
前回皆がいい目をした場所へ3人で行く。前回との違いは潮が上り(黒潮分流が離れた)のと風がない事。80mラインでもルアーがまっすぐ沈む状態。一人が鯛の70cmを釣って活気づくがそれのみ。その後あっちへうろうろ、こちへうろうろしながらどうにか様にある釣果になった
2022年の1回目は西部の初めての場所。船には魚探もない為、さっぱりわからないが大体のポイントを聞いて4人で出発。少ししか沖に出てないのに75mの水深。いきなり2人が同時に鯛の当たり。一人はバラし、もう一人は75cmの大型。一気に活気づくがシーンとなり、
今日はベタ凪、風も弱く頼りは潮流のみ朝一は、小型でも良いからボーズ除けの近場予定通り小型オオモンハタを二人で6匹釣り上げる途中強烈な当たりがあり、1尾は良型のハマチで水面まで浮かせて針ハズレもう1匹は糸を引き出され、ドラグをしめていると針外れ恐らく4k~5k
雨の予報が一日ずれたのでGO風は東で、いい感じに船が流れてくれるすぐ近くのポイントで小型のオオモンハタが5匹にマダイが1匹。マダイの大物らしきものも来たが針ハズレ当たりが無くなり、35m~55mラインを順番に攻めるが今日は当たりがない昼前に良型のイトヨリとオオ
強風の翌日で、弱い北東の風。8時までにオオモンハタを二人で3匹釣り楽勝と思われたが9時に風が止んでしまった。船が流れず10:30まで無音。その後潮が動きだしバタバタと喰ったが、12時半に潮も止り13時でやめ。釣果は二人分
前回の釣行で鮎はあっさり終了。尺を狙う人はまだ行っているようですが、尺が掛かるのは運次第と思っているんで、いつも9月でやめます。10月10日は高知県西部地区へ友人と二人でボート釣り。現地で仲間に会い、2艇に別れ出発。自分たちは55mラインを狙い、もう1艇は地より
ダム10トン、昭和1m20cmで出発。今日は釣り人が多い。直線の瀬はアカが無いので前回の場所へ。どんな水でもアカが残る場所。ハミ跡が結構あるので安心するが全く掛からない。ヤケになって真っ白けの瀬にぶち込むと岩盤の裏で28cmクラスが連発。楽勝と思いきやその後ど
台風の前線で無理かと思われたが、前線が下がりダムも4トンに減り、昭和1m20cmで出発。一番掛かる水位だが、この時期は水位が上がって水温が下がると掛からなくなる。今日は、対岸のほとんど人のやらない大物ポイントへ!降りてみるとハミ跡もあり期待できそうだが、
昭和72cmと超渇水で出発。昨日はものすごい人だったらしいので、かなりシモへ行ってみる。こんなとこです。平水だと全く届かないのでいいかもしれないと思って来てみました。カミの深いトロが、緩やかなトロになっている。川底の岩盤を見ると何かおかしい。全くケが無いの
昭和78cmで出発。 雨が降る予定だったが全く降らず、水位も数字よりかなり低い。前回のポイントへ。本命のポイントは全く無音。前回同様上流へ向かう。1匹掛ってキャッチミス。2発目、3発目は針ハズレでオトリヘタヘタ。早めの食事を済ませ10時再開。ここまでボーズ!その
昭和80cmで出発。渇水なので前回のポイントへ!対岸に一人いるが、前回より20cm近く減っている。いきなり28cm級がかかり一安心するが、その後まったく無反応。対岸からも届くほど減っているため、昨日抜かれまくっている様子。1時間ほどで切り上げ、歩いて上流の激
ダム放流なし昭和92cmで出発。今日は西土佐の渇水じゃないとできないポイントへ。ここまで来ると、水がぬるい。10時までで11匹獲るも、4匹死亡。食事の後は砂利と岩盤の切れ目辺りを狙うが、今度はバレまくり。更に親子丼までやらかしてしまう。バレるとオトリが弱り瀕
ダム停止、昭和1m8cmで出発。発電放流が多く、津賀発電所からは水位が高い。7月末に良い目をしたポイントへ。トロの岩盤はアカが残っているが、本命の下流の瀬はどうか?掛るのは大きな岩盤の裏のみ。つまりアカが付いてない。10時まで8匹としょぼかったことから、食事の
やっと水が引いて、ダム45トン昭和1m65cmで出発平水より70cmほど高いので、得意のポイントへ行く。当然誰もいない。水温が低く、9時まで今一つだったが、日が照って来るとやや活性化し10時までで14匹。サイズは22cm~27cmとイマイチ。食事後、再度勝負するが、今
前日少し雨が降り、ダム4.9トン、昭和92cmで出発本流上流に着くと、早くもダム放水停止している様子前回の下流ポイント今日は対岸へ届かないので、泳いでみるいきなり掛ったが、ためていると岩盤の割れ目に入ってしまったどうにか外したが、オトリも掛かり鮎もいない
昭和78cmで出発高水温で乗り気ではなかったが、終末大雨の可能性があるので後悔しないように今日は下流部を探ってみる水温や、鮎のサイズや数など9月以降のポイントに入る、水はかなりぬるい。対岸へ泳いで狙ってみるが、これが失敗。渇水で立ちこめば届きそう。広いポイ
昭和84cmで出発日中の気温上昇で、水温がかなりやばくなってきた10時ごろまでに5匹以上獲れれば安心だが前回の大物ポイントへいきなり大型を2匹獲り、3匹目が26cmクラスの囮サイズが掛かり、小さいとなめて受けたらキャッチミスここから掛からない掛からない3匹目が2
ダム停止、昭和94cmで出発今日は大物場を狙ってみる大水が出るまでは青のりだらけだったポイント降りると岩盤は綺麗になり、ハミ跡多いいきなり28cmが掛かり、10:30まで25cm~28cmを9匹。昼食後は18cmのチビが1匹掛ったが、それ以外11匹は25cm~28cmと全て
世の中は4連休の最終日ですが、私は単なる日曜日の休み2つのダム8.7トン、昭和1m20cmで出発金曜、土曜が最高の水位で抜かれまくっているだろうから、昨日の水位ではやれないところを狙う思った通り足跡はないサラ場だいきなり27cmが掛かり楽勝と思ったが、その後4匹獲
早くも平水の北川川。月曜日、火曜日は解禁日並に釣り人が居たらしい。場所を代わろうにも代われない状態が上流からオトリ屋周辺まであったとのこと!そんな翌日だから、竿抜けを狙ってみた!1か所目・・・胸まで浸かって瀬切って変な場所をやるも足跡ありでボーズ!2か
6月9日はダム放水後の四万十川本流!期待して釣行するも全くのシーンで丸ボーズ。6月16日は北川川解禁の翌日。解禁日が大増水で竿入れ出来ていないので、実質の解禁日。いつもより早く出発! 6時に囮を買い、川を見るが、囮屋周辺から下流は無理!無理すれば出来る場所が2カ所
6月2日の解禁の翌日は気合を入れて向かうも、掛かったのは三島だけという情報!三島は外し1カ所目・・・一発当たり抜くとき針ハズレ2カ所目・・・無音3カ所目・・・一発当たり抜くとき針ハズレ4カ所目・・・無音11時で雨が強くなり寒さで心が折れてヤメ・・・ボーズ6月5
GW3匹しか釣れなかったキス!リベンジのつもりで近くの太平洋へ!9時ごろ着くと3人人がいたが、その後一人になった!10時過ぎまでに2匹しか釣れないが、前週と潮が逆なので期待するも、アタリすらない状態!昼で心が折れヤメ!9フィートのシーバスロッドにPEの道糸で100m
GW中とあって、釣り場は一杯、道路も混雑だろうと思い、自宅から15分の太平洋へキス狙い。ここは20年ほど前によく来て、良く釣ったポイント。今は堤防が出来てちょっと風景が変わっている。昔良かった場所へ行くも、浸食され降りれず、やや東側に降りた。しかし、足がめり込
令和初日は野見湾へ!前々回野見湾ボーズ、前回黒潮町ボーズと絶不調の中の出発。一か所目二投目にきたのがタコ!微妙な雰囲気であちこちやるも全くのシーン!二カ所目、自分にとって一番実績のあるポイントだがこちらも全くのシーンで昼前にヤメ今年の野見湾はアオリイ
3月、4月と1回ずつ野見湾にチャレンジしたが、ベイトすら見えない状況に心が折れ、午前中で撤退し2回ボーズを食らっていました。今回は出張帰りの為、14:30からの釣りとなりました。今年の黒潮町ははっきり言って不調です、堤防にイカ墨がありません。エギンガーは非常
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北よりの北西の風9mで出発背後が高い崖の山だが、山の切れ目から舞い込んでくる風は強い2週間前に40匹ほど釣ったことから不安もあったが、その通りになった前回やった場所は全く食わない前回やっていない場所狙いに切り替えると、今回は良型ばかりでそれなりの釣果になった
北西の強風を避けて第二ホームグラウンドへ沖へ出ると予想以上に北西が強く、山の間から爆風が抜けている朝のうちに、ずぶぬれになりながら行けるところまで行く出だしは快調に釣れたが、9時くらいから相方が絶好調風下に向かって移動しながら釣って二人で30匹弱の大漁気温1
台風のうねりや雨降りで一カ月ぶりくらいの釣り今回は東の風を避けての場所へ二人で釣行出港してすぐのポイントで2投で2匹と景気がいいが、その後2人ともどこをやっても3時間無音その後、ウッカリやカサゴ、オオモンハタがポツリポツリ昼ごろ南東の風が強くなり出し、船が
朝晩涼しくなり、3人でNEWの場所へGOとはいってもいつも行く場所の隣の港なので釣り場はかぶります朝は確実なアカハタポイントでそれなりに稼ぎ、NEWポイントを探します地よりから70m~80mラインを探りPM1:00までやって3人で30匹ほど海はまだ夏で、いつもの魚以外
鮎は津野山3回目は鮎を取りつくされたのか丸ボーズそれではと四万十川へ行った1回目は当たり2発のみで丸ボーズ四万十川2回目はうんともすんとも言わず丸ボーズ鮎は8月の増水まで一休みにした灼熱の中、第二ホームグラウンドへボート釣り台風の影響か南西のウネリが高いボート
渇水になったものの掛かるだろうと再び津野山へ日曜日より5cm以上水位が減っている前回掛かった場所は掛からない1匹掛ったのが2時間後その後ポツリポツリとかかるが外れまくりで数が伸びないまま9匹そうこうしているとカキシモに釣り人が入り移動いきなり3連発だがとに
個人的解禁は6月2日です今年は四万十川本流は天然遡上が非常に少なく、秋にならないと無理な模様ですそこで、四万十川支流上流域の津野山を目指します今年から解禁が6月1日になり、昨日はムラがあるものの掛けた人は50匹ほどの情報しかし、翌2日の日曜日は釣り場がほぼ無人
落ちびよりの日曜日釣行場所は第二ホームグラウンド東の風が吹く中、当たりも多くアカハタ、オジサン、オオモンハタなど色々釣れるやがて良型のオオモンハタが連発しだした10時ごろから南東の風が強くなってきた白波が立ちはじめ、天気予報の5m前後ではない取り急ぎ湾内へ
台風並みの波の翌々日北西の強風の2日目とあってかなり波は収まったがまだうねりが残っている第二ホームグラウンドの水温が22度ほどになっているので勝負!当たりの少ない40mラインを見切って、15m~20mラインを攻めるアカハタ、オジサンが連発し、もう一つの浅場ポイン
昨日の爆風が嘘のような翌日。第二ホームグラウンドへ。今年の特徴で朝から全く釣れず、相方がウッカリとオオモンハタ2匹釣ってから、やっとアカハタをゲッド。さあこれからだと頑張るが相方がたまに釣るだけ。根掛かり必死の沖のシモリ際を狙う。相方8匹ほど入れ食いで、私
ホームグランドは予約アリのため、第二ホームグラウンドへ。思ったより北風が強い。こっちが正解だったかも。水温が19度のため、いつもの40m前後ポイントは全く当たらず。思い切って80mラインへ行く。150gタイラバでラインが150m以上出る。相棒は220gを使ってマダイ、ア
前回撃沈のホームグラウンドへ北風が吹き、いい感じだが100mラインの乗っ込みマダイは全く当たらず11時からオオモンハタ狙いに変更。前回よりは当たりがあるが、40m~60mラインとポイントが深く数が出ない今回も撃沈大型クーラーボックス激安
今日は風もなく凪なのでホームグラウンドへ。外気温-3度表示だが、海沿いへ来るとなんと7.5度。これも黒潮接岸の恩恵。夜明け近くに出航して色々やるが、黒潮の関係か小潮の関係か潮が動かない。どこをやっても10時まで無反応。相棒はシイラ、オオモンハタなどを4匹。やっと
2024年初釣りです。ホームグラウンドは昼前から北西の強風になるのでパス。第二ホームグラウンドへ。気温4度に対し水温20度で湯気が出ている。9時までボーズ、相方は5匹と好調。雨が振りだし寒い中、マル秘ポイントへ向かう。ここでオオモンハタを怒涛の11連発。相方もそれ
やっと行けたホームグラウンド。南西の風だがほぼ無風で、朝は上り潮。うねりが少しあり潮の通る場所を狙う。30m~50mラインでオオモンハタ、アカハタが当たり50m~90mラインでアオハタ、ハガツオ、大ダイと魚種は豊富。潮が止るまで周辺でそこそこ当たり潮どまり
第一ホームグラウンドに予約していたが、北西の強風予想のため断念。急遽、第二ホームグラウンドへ。北西にはめっぽう強い場所だが、結構吹いている。冷え込みによる表面水温低下で30m前後の場所は全く当たらず。40m~60mラインに狙いを定め、相棒と二人でボツボツ当たり
今日は第二ホームグラウンドへ北西の風がやや強く、第二ホームグラウンドは風を遮ってくれる朝一から二人で4匹釣って楽勝と思ったが、それ以降浅場は当たりがない。40mラインの絶対ポイントもダメ。浅場の20m~30mラインを探りながら釣るが、当るの相棒だけ。深場の50m
今日もホームグラウンドへ。北よりの風は弱いが、黒潮の影響で速い上り潮がついている。波はないのでアカハタポイントから攻め、その後は沖へ出て島周りを狙う。アカハタはそれなりに釣れたものの、島周りは良型オオモンハタ1匹のみ。今度は地よりに戻りあちこち攻め、ど
鮎も終了し、ボート釣り再開です。最初はホームグラウンドから。2mの波と北西の風がやや強い予報だが、当たっていたのは波だけ。無風の中、波を避けて地よりの浅場を順番に攻める。他の船がやっていない場所はオオモンハタやアカハタがよく当たり、やっている場所はたまに
ダム3トン昭和72cm(旧85cm位)で出発。久しぶりの土曜日の釣行。渇水気味なので得意の激流の対岸へ降りる。5年ぶりだが降りるのに苦労する。激流のヨレで4連発だが、5発目は流芯で掛かってシモへ走られ久しぶりの親子丼。激流はこれくらいにして、今日の本命の淵トロ
やっと行けたホームグラウンド。南西の風だがほぼ無風で、朝は上り潮。うねりが少しあり潮の通る場所を狙う。30m~50mラインでオオモンハタ、アカハタが当たり50m~90mラインでアオハタ、ハガツオ、大ダイと魚種は豊富。潮が止るまで周辺でそこそこ当たり潮どまり
第一ホームグラウンドに予約していたが、北西の強風予想のため断念。急遽、第二ホームグラウンドへ。北西にはめっぽう強い場所だが、結構吹いている。冷え込みによる表面水温低下で30m前後の場所は全く当たらず。40m~60mラインに狙いを定め、相棒と二人でボツボツ当たり
今日は第二ホームグラウンドへ北西の風がやや強く、第二ホームグラウンドは風を遮ってくれる朝一から二人で4匹釣って楽勝と思ったが、それ以降浅場は当たりがない。40mラインの絶対ポイントもダメ。浅場の20m~30mラインを探りながら釣るが、当るの相棒だけ。深場の50m
今日もホームグラウンドへ。北よりの風は弱いが、黒潮の影響で速い上り潮がついている。波はないのでアカハタポイントから攻め、その後は沖へ出て島周りを狙う。アカハタはそれなりに釣れたものの、島周りは良型オオモンハタ1匹のみ。今度は地よりに戻りあちこち攻め、ど
鮎も終了し、ボート釣り再開です。最初はホームグラウンドから。2mの波と北西の風がやや強い予報だが、当たっていたのは波だけ。無風の中、波を避けて地よりの浅場を順番に攻める。他の船がやっていない場所はオオモンハタやアカハタがよく当たり、やっている場所はたまに
ダム3トン昭和72cm(旧85cm位)で出発。久しぶりの土曜日の釣行。渇水気味なので得意の激流の対岸へ降りる。5年ぶりだが降りるのに苦労する。激流のヨレで4連発だが、5発目は流芯で掛かってシモへ走られ久しぶりの親子丼。激流はこれくらいにして、今日の本命の淵トロ
ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1
ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・
ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ
ダム36トン、昭和140cm(恐らく)で出発。昭和の測深計がおかしい模様?やっと水が引いて行くことが出来るが、明け方窪川で激しい雨があり、テレホンサービスで放流を増やすとのこと。6時過ぎには雨は止んで晴れていたので問題はない。今日は終盤戦突入ということで西
7月末の12回目は、早朝一発目に鮎釣り人生で初めてスッポンが掛かり、オトリは飛ばされて最後には仕掛けが切られ散々な目に遭った。肝心の釣りは掛かってはハズレで、高水温でオトリ死亡で早退。完全ボーズ。台風の大増水後の13回目。ダム56トン、昭和1m68cmで出発。
ダム停止 昭和92cmで出発増水するまで休むと言っていたが、前日発電放水が増え、昭和が1mを越えたため行くことにした。しかし早くも放水を絞り始めている。くもり空と発電放水のため日曜日よりは水温が低い。5秒で1匹獲り楽勝と思われたがトロで全く掛からず、瀬の
ダム停止 昭和82cmで出発。世の中は3連休とあって気持ち早めに行ったのだが、6:30で場所がない。三島から十川辺りまでが掛かっている場所で、発電放流も減り水温を考えると昭和付近までがベストと思ったが全部降りている。仕方なく川内の左岸ポイントへ降りるも、水温
ダム停止 昭和1m14cmで出発。発電放水がまだ多いのでやや高水。日曜日の最後に行ったポイントの左岸に降りる。急流で2匹獲り、今日のメインは長い深い押しの強いトロ。10発くらい当たったがバラシが多く10時までで8匹。食事後トロ、荒瀬、激流を2往復して15匹。18cm~
ダム停止、昭和1m20cmで出発。昨日は発電放流までストップして98cmだったものが、発電放流が再開され20cm以上増えている。今シーズン初の大物場へ降りる。いきなりナマズらしき当たりで、全く浮かない。強引に寄せているとオトリが吹っ飛んできた。まだそこそこ元気
6回目は、いきなりナマズらしき大物にオトリを噛まれて死亡。場所を代わってさあやろうかと思ったら、ベルトの留め金が壊れて引き船が流れて行った。時間は10時だったが、オトリを買うのも面倒になりヤメて帰った。7回目はダム24トン、昭和1m60cmで出発。檮