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  • 四万十川17回目

    ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1

  • 四万十川16回目

    ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・

  • 四万十川15回目

    ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ

  • 四万十川14回目

    ダム36トン、昭和140cm(恐らく)で出発。昭和の測深計がおかしい模様?やっと水が引いて行くことが出来るが、明け方窪川で激しい雨があり、テレホンサービスで放流を増やすとのこと。6時過ぎには雨は止んで晴れていたので問題はない。今日は終盤戦突入ということで西

  • 四万十川12回目、13回目

    7月末の12回目は、早朝一発目に鮎釣り人生で初めてスッポンが掛かり、オトリは飛ばされて最後には仕掛けが切られ散々な目に遭った。肝心の釣りは掛かってはハズレで、高水温でオトリ死亡で早退。完全ボーズ。台風の大増水後の13回目。ダム56トン、昭和1m68cmで出発。

  • 四万十川11回目

    ダム停止 昭和92cmで出発増水するまで休むと言っていたが、前日発電放水が増え、昭和が1mを越えたため行くことにした。しかし早くも放水を絞り始めている。くもり空と発電放水のため日曜日よりは水温が低い。5秒で1匹獲り楽勝と思われたがトロで全く掛からず、瀬の

  • 四万十川10回目

    ダム停止 昭和82cmで出発。世の中は3連休とあって気持ち早めに行ったのだが、6:30で場所がない。三島から十川辺りまでが掛かっている場所で、発電放流も減り水温を考えると昭和付近までがベストと思ったが全部降りている。仕方なく川内の左岸ポイントへ降りるも、水温

  • 四万十川9回目

    ダム停止 昭和1m14cmで出発。発電放水がまだ多いのでやや高水。日曜日の最後に行ったポイントの左岸に降りる。急流で2匹獲り、今日のメインは長い深い押しの強いトロ。10発くらい当たったがバラシが多く10時までで8匹。食事後トロ、荒瀬、激流を2往復して15匹。18cm~

  • 四万十川8回目

    ダム停止、昭和1m20cmで出発。昨日は発電放流までストップして98cmだったものが、発電放流が再開され20cm以上増えている。今シーズン初の大物場へ降りる。いきなりナマズらしき当たりで、全く浮かない。強引に寄せているとオトリが吹っ飛んできた。まだそこそこ元気

  • 四万十川6回目、7回目

    6回目は、いきなりナマズらしき大物にオトリを噛まれて死亡。場所を代わってさあやろうかと思ったら、ベルトの留め金が壊れて引き船が流れて行った。時間は10時だったが、オトリを買うのも面倒になりヤメて帰った。7回目はダム24トン、昭和1m60cmで出発。檮

  • 四万十川5回目

    ダム7トン、昭和1m18cmで出発鮎の少ない今年は日曜日はとても不利。土曜日にやられまくっているので竿抜けを探すのに必死。1箇所目、昨日が18トン放流だったことから、めいっぱい立ちこんで8匹。オトリが確保できたので、西土佐の様子を見に行ってみるがハミ跡なしで

  • 四万十川4回目

    ダム停止、昭和1mで出発。曇りのち雨の予報だが、小雨が降っている。得意の激流ポイントへ。5号のオモリでやや高水の激流を攻める。ボツボツ掛かるが、掛かり鮎があっという間に下るのでかなりの強引さが必要。程よく10匹を越えたところで、ダブル放流。食事をして再開す

  • 四万十川3回目

    ダム5トン、昭和1m24cmで出発。ダムの放流が減り、水温も上がってきた。しかし釣り人が多い。めぼしいポイントは6:45の時点でほぼ入っている。昭和辺りの急流ポイントへ入る。いきなり1匹掛って楽勝と思ったが2時間で2匹。2箇所目は少し下流の激流の肩。6匹順調に掛か

  • 四万十川2回目

    ダム39トン、昭和1m78cmで出発。降り続く雨で水位が下がらない。支流の檮原川が放水が10トンを切ったのでやってみるが、全くの無音。2箇所目発電所よりカミの本流で無音。3箇所目思い切って発電所シモへ行くが川原がないほどの高水で20cmを1匹 。4箇所目 前回掛

  • 四万十川1回目

    個人的解禁です。前日の雨でダムの放流が増え、49トン昭和1m78cmで出発。6月でのこの高水は、発電所下流はかからないので大正で勝負。水が冷たい。これはヤバイ。1箇所目13cm1匹。2箇所目無音。3箇所目無音。時間は12:30、遡上は例年より少ないが檮原川合流点より少

  • ボート釣り11回目

    今日も性懲りもなく第二ホームグラウンドへ。先週3人で釣りまくっているのでどうか?案の定、先週連れたポイントは無音。やっていないポイントをウロウロしてどうにか二人で21匹。画像は私一人分。ガシラが4匹もいた。  

  • ボート釣り10回目

    今日も第二ホームグラウンド久しぶりの3人での釣行西よりの風と東のウネリでかなり揺れたが、前半戦は私が絶好調だったが、後半戦は連れの2人が絶好調で、3人で36匹と大漁。画像は私一人分です

  • ボート釣り9回目

    今日は北西の風を避けて第二ホームグラウンド。出港時うねりが残り北西の風が8m以上吹いている。とりあえず風を避けてワンドで釣りはじめ、風が弱まると本命ポイントを次々攻める。水深30m~60mラインがよく当たり、相棒と二人で25匹。そのうちオオモンハタが23匹と大漁

  • ボート釣り8回目

    今日は家族で行くホームグラウンド。娘夫婦を含め4人での釣行。いままで50mまでの深さしかやったことがない3人に70m~90mの深さがどうなるか?その不安は1投目からの良型イトヨリで吹っ飛んだ。80mラインでそれなりの当たりがあり、レンコ、ベイケン、イトヨリと

  • ボート釣り7回目

    今日もホームグラウンド。黒潮が離れ、小潮という条件。潮はあまりないと思っていたが、変な二枚潮で底流れが強い。デープタイラバは全く当たらず、相談の結果オオモンハタ狙いに変更。30m~60mラインを中心にライトジギングで攻める。11時ごろまで程よく釣れていた

  • ボート釣り6回目

    黒潮の分流が舐めるようにぶつかる潮での釣行。小潮でもかなり潮が走っている。150gのタイラバで90mラインを攻めるが3回の巻き落としで150m出る。全く当たらず、地よりでロックフィッシュを狙っていると、上がってきたのは80cmクラスのヒラメ。その後のディープは当た

  • ボート釣り5回目

    今日は何時ものホームグラウンド大潮で黒潮分流がかなりついているので期待大。90mラインで84cmの鯛を釣ると、すぐ後に相方の75cmを釣り。その後、相方にアタリが連発し88cmを筆頭に70cmまでを4連発。10時ごろ私に65cmが釣れると、風が出だす。北西が強くなり、

  • ボート釣り4回目

    午前中弱い雨予報での出発。 いつもの貸船が予約が入っていて、隣の港の貸船で出港 。ポイントは何時もの場所。乗っ込みタイ狙いは釣り友が70cm、65cmを釣り、私はと言うと、タイらしき魚とやり取り中フロロ8号がプツン!その後は地よりや湾奥、再び沖へと向かいそれ

  • ボート釣り3回目

    東のち南東の風の予報で出発 沖に出るといい感じで船が流れ潮が流れるが当たりがないレンコダイを1匹とったものの満潮になり潮も風も止る時間は9時だが、ここから11時まで、何処をやっても全くアタリなしボーズも覚悟し、定置網の側を流すどうにかオオモンハタがボツボツ

  • ボート釣り2回目

    水温低下の中、前回の場所へ行く。速い下り潮と、風の向きが逆の中90mラインのポイントへ向かう。130gのタイラバでラインが120m~150m出てしまう。そんな状況でも、レンコ、アオハタ、イトヨリ、マダイなどが喰ってくる。しかし干潮になってから潮も風も止り、あちこち

  • 2023年 ボート釣り1回目

    2023年1回目のボート釣りです。1月は食いが一番悪い時期なので、高知県西部の深場を狙います。北西の風がまともに吹き付ける海域だけに、連続予約してやっと行けた本日。80mラインでレンコやイトヨリが連発。その後、鯛の本命ポイントの90mラインを攻めるも無反応。最後

  • ボート釣り10回目

    4匹目のどじょうを狙って今日も前回に続き、今季4回目の場所。朝一はいつものようにいつもの50mの場所で釣り友と仲良く1匹ずつオオモンハタを釣り、アカハタ狙いに浅場へ行く。かなり魚影が薄くなったのか、当たりは少なく、二人で5匹しか釣れない。その間オオモンハ

  • ボート釣り9回目

    1日の低気圧通過で大きな波となった2日後の3日。北西の風が吹かなかった為ヤバそうだが、3匹目のどじょうを狙って2人で出発。湾内にまでウネリが残っているが、外洋へ出てみる。出口付近でオオモンハタを2匹と、釣り友がブリを1本ゲットし、あちこちやるがうねりが強い

  • ボート釣り8回目

    先週の好調で調子に乗って再び釣行今日は2人で出発風が弱く、船が潮の流れで流れるのみいきなりオオモンハタ、アカハタと好調に釣れるが、その後は相方が連発変なウネリがあるなか、順番に細かく狙い、最後は湾の入り口で大型オオモンハタを釣って終了二人で、アカハタ、カ

  • ボート釣り7回目

    北西の強風のため、風に強い西部の釣り場へ3人で向かう。風速10mが嘘のような穏やかさ。初めての場所だが、この海域はインチクがいいのか、一人だけ快調に釣りまくる。ジグの私はオオモンハタとバラハタがきたのみで、もう一人はリリースサイズばかり。フラットを攻めたり

  • ボート釣り6回目

    鮎が終わり、早速ボート釣り再開、今年から行きはじめたNEWな場所。釣り友らと3人で、AM6時過ぎ出港。外洋はやや波があるものの、磯釣り師たちがハエに上がっている程なので磯釣りのメッカ周辺へ向かう。緩いウネリの中、狙いの20m~30mラインを攻める。なんとここで30c

  • 四万十川本流20回目(最終)

    ダム63トン 昭和1m74cmで出発台風後水が引かず、濁りもあった為、日曜日にスライドする予定だったが、日曜日に海釣りに誘われたため無理してGO!朝起きると大雨、河川情報を見ると北川川20cm、窪川20cm増水している。レーダー解析では四万十流域の雨の心配はない

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