朝晩涼しくなり、3人でNEWの場所へGOとはいってもいつも行く場所の隣の港なので釣り場はかぶります朝は確実なアカハタポイントでそれなりに稼ぎ、NEWポイントを探します地よりから70m~80mラインを探りPM1:00までやって3人で30匹ほど海はまだ夏で、いつもの魚以外
ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1
ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・
ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ
ダム36トン、昭和140cm(恐らく)で出発。昭和の測深計がおかしい模様?やっと水が引いて行くことが出来るが、明け方窪川で激しい雨があり、テレホンサービスで放流を増やすとのこと。6時過ぎには雨は止んで晴れていたので問題はない。今日は終盤戦突入ということで西
7月末の12回目は、早朝一発目に鮎釣り人生で初めてスッポンが掛かり、オトリは飛ばされて最後には仕掛けが切られ散々な目に遭った。肝心の釣りは掛かってはハズレで、高水温でオトリ死亡で早退。完全ボーズ。台風の大増水後の13回目。ダム56トン、昭和1m68cmで出発。
ダム停止 昭和92cmで出発増水するまで休むと言っていたが、前日発電放水が増え、昭和が1mを越えたため行くことにした。しかし早くも放水を絞り始めている。くもり空と発電放水のため日曜日よりは水温が低い。5秒で1匹獲り楽勝と思われたがトロで全く掛からず、瀬の
ダム停止 昭和82cmで出発。世の中は3連休とあって気持ち早めに行ったのだが、6:30で場所がない。三島から十川辺りまでが掛かっている場所で、発電放流も減り水温を考えると昭和付近までがベストと思ったが全部降りている。仕方なく川内の左岸ポイントへ降りるも、水温
ダム停止 昭和1m14cmで出発。発電放水がまだ多いのでやや高水。日曜日の最後に行ったポイントの左岸に降りる。急流で2匹獲り、今日のメインは長い深い押しの強いトロ。10発くらい当たったがバラシが多く10時までで8匹。食事後トロ、荒瀬、激流を2往復して15匹。18cm~
ダム停止、昭和1m20cmで出発。昨日は発電放流までストップして98cmだったものが、発電放流が再開され20cm以上増えている。今シーズン初の大物場へ降りる。いきなりナマズらしき当たりで、全く浮かない。強引に寄せているとオトリが吹っ飛んできた。まだそこそこ元気
6回目は、いきなりナマズらしき大物にオトリを噛まれて死亡。場所を代わってさあやろうかと思ったら、ベルトの留め金が壊れて引き船が流れて行った。時間は10時だったが、オトリを買うのも面倒になりヤメて帰った。7回目はダム24トン、昭和1m60cmで出発。檮
ダム7トン、昭和1m18cmで出発鮎の少ない今年は日曜日はとても不利。土曜日にやられまくっているので竿抜けを探すのに必死。1箇所目、昨日が18トン放流だったことから、めいっぱい立ちこんで8匹。オトリが確保できたので、西土佐の様子を見に行ってみるがハミ跡なしで
ダム停止、昭和1mで出発。曇りのち雨の予報だが、小雨が降っている。得意の激流ポイントへ。5号のオモリでやや高水の激流を攻める。ボツボツ掛かるが、掛かり鮎があっという間に下るのでかなりの強引さが必要。程よく10匹を越えたところで、ダブル放流。食事をして再開す
ダム5トン、昭和1m24cmで出発。ダムの放流が減り、水温も上がってきた。しかし釣り人が多い。めぼしいポイントは6:45の時点でほぼ入っている。昭和辺りの急流ポイントへ入る。いきなり1匹掛って楽勝と思ったが2時間で2匹。2箇所目は少し下流の激流の肩。6匹順調に掛か
ダム39トン、昭和1m78cmで出発。降り続く雨で水位が下がらない。支流の檮原川が放水が10トンを切ったのでやってみるが、全くの無音。2箇所目発電所よりカミの本流で無音。3箇所目思い切って発電所シモへ行くが川原がないほどの高水で20cmを1匹 。4箇所目 前回掛
個人的解禁です。前日の雨でダムの放流が増え、49トン昭和1m78cmで出発。6月でのこの高水は、発電所下流はかからないので大正で勝負。水が冷たい。これはヤバイ。1箇所目13cm1匹。2箇所目無音。3箇所目無音。時間は12:30、遡上は例年より少ないが檮原川合流点より少
今日も性懲りもなく第二ホームグラウンドへ。先週3人で釣りまくっているのでどうか?案の定、先週連れたポイントは無音。やっていないポイントをウロウロしてどうにか二人で21匹。画像は私一人分。ガシラが4匹もいた。
今日も第二ホームグラウンド久しぶりの3人での釣行西よりの風と東のウネリでかなり揺れたが、前半戦は私が絶好調だったが、後半戦は連れの2人が絶好調で、3人で36匹と大漁。画像は私一人分です
今日は北西の風を避けて第二ホームグラウンド。出港時うねりが残り北西の風が8m以上吹いている。とりあえず風を避けてワンドで釣りはじめ、風が弱まると本命ポイントを次々攻める。水深30m~60mラインがよく当たり、相棒と二人で25匹。そのうちオオモンハタが23匹と大漁
今日は家族で行くホームグラウンド。娘夫婦を含め4人での釣行。いままで50mまでの深さしかやったことがない3人に70m~90mの深さがどうなるか?その不安は1投目からの良型イトヨリで吹っ飛んだ。80mラインでそれなりの当たりがあり、レンコ、ベイケン、イトヨリと
今日もホームグラウンド。黒潮が離れ、小潮という条件。潮はあまりないと思っていたが、変な二枚潮で底流れが強い。デープタイラバは全く当たらず、相談の結果オオモンハタ狙いに変更。30m~60mラインを中心にライトジギングで攻める。11時ごろまで程よく釣れていた
黒潮の分流が舐めるようにぶつかる潮での釣行。小潮でもかなり潮が走っている。150gのタイラバで90mラインを攻めるが3回の巻き落としで150m出る。全く当たらず、地よりでロックフィッシュを狙っていると、上がってきたのは80cmクラスのヒラメ。その後のディープは当た
今日は何時ものホームグラウンド大潮で黒潮分流がかなりついているので期待大。90mラインで84cmの鯛を釣ると、すぐ後に相方の75cmを釣り。その後、相方にアタリが連発し88cmを筆頭に70cmまでを4連発。10時ごろ私に65cmが釣れると、風が出だす。北西が強くなり、
午前中弱い雨予報での出発。 いつもの貸船が予約が入っていて、隣の港の貸船で出港 。ポイントは何時もの場所。乗っ込みタイ狙いは釣り友が70cm、65cmを釣り、私はと言うと、タイらしき魚とやり取り中フロロ8号がプツン!その後は地よりや湾奥、再び沖へと向かいそれ
東のち南東の風の予報で出発 沖に出るといい感じで船が流れ潮が流れるが当たりがないレンコダイを1匹とったものの満潮になり潮も風も止る時間は9時だが、ここから11時まで、何処をやっても全くアタリなしボーズも覚悟し、定置網の側を流すどうにかオオモンハタがボツボツ
水温低下の中、前回の場所へ行く。速い下り潮と、風の向きが逆の中90mラインのポイントへ向かう。130gのタイラバでラインが120m~150m出てしまう。そんな状況でも、レンコ、アオハタ、イトヨリ、マダイなどが喰ってくる。しかし干潮になってから潮も風も止り、あちこち
2023年1回目のボート釣りです。1月は食いが一番悪い時期なので、高知県西部の深場を狙います。北西の風がまともに吹き付ける海域だけに、連続予約してやっと行けた本日。80mラインでレンコやイトヨリが連発。その後、鯛の本命ポイントの90mラインを攻めるも無反応。最後
4匹目のどじょうを狙って今日も前回に続き、今季4回目の場所。朝一はいつものようにいつもの50mの場所で釣り友と仲良く1匹ずつオオモンハタを釣り、アカハタ狙いに浅場へ行く。かなり魚影が薄くなったのか、当たりは少なく、二人で5匹しか釣れない。その間オオモンハ
1日の低気圧通過で大きな波となった2日後の3日。北西の風が吹かなかった為ヤバそうだが、3匹目のどじょうを狙って2人で出発。湾内にまでウネリが残っているが、外洋へ出てみる。出口付近でオオモンハタを2匹と、釣り友がブリを1本ゲットし、あちこちやるがうねりが強い
先週の好調で調子に乗って再び釣行今日は2人で出発風が弱く、船が潮の流れで流れるのみいきなりオオモンハタ、アカハタと好調に釣れるが、その後は相方が連発変なウネリがあるなか、順番に細かく狙い、最後は湾の入り口で大型オオモンハタを釣って終了二人で、アカハタ、カ
北西の強風のため、風に強い西部の釣り場へ3人で向かう。風速10mが嘘のような穏やかさ。初めての場所だが、この海域はインチクがいいのか、一人だけ快調に釣りまくる。ジグの私はオオモンハタとバラハタがきたのみで、もう一人はリリースサイズばかり。フラットを攻めたり
鮎が終わり、早速ボート釣り再開、今年から行きはじめたNEWな場所。釣り友らと3人で、AM6時過ぎ出港。外洋はやや波があるものの、磯釣り師たちがハエに上がっている程なので磯釣りのメッカ周辺へ向かう。緩いウネリの中、狙いの20m~30mラインを攻める。なんとここで30c
ダム63トン 昭和1m74cmで出発台風後水が引かず、濁りもあった為、日曜日にスライドする予定だったが、日曜日に海釣りに誘われたため無理してGO!朝起きると大雨、河川情報を見ると北川川20cm、窪川20cm増水している。レーダー解析では四万十流域の雨の心配はない
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朝晩涼しくなり、3人でNEWの場所へGOとはいってもいつも行く場所の隣の港なので釣り場はかぶります朝は確実なアカハタポイントでそれなりに稼ぎ、NEWポイントを探します地よりから70m~80mラインを探りPM1:00までやって3人で30匹ほど海はまだ夏で、いつもの魚以外
鮎は津野山3回目は鮎を取りつくされたのか丸ボーズそれではと四万十川へ行った1回目は当たり2発のみで丸ボーズ四万十川2回目はうんともすんとも言わず丸ボーズ鮎は8月の増水まで一休みにした灼熱の中、第二ホームグラウンドへボート釣り台風の影響か南西のウネリが高いボート
渇水になったものの掛かるだろうと再び津野山へ日曜日より5cm以上水位が減っている前回掛かった場所は掛からない1匹掛ったのが2時間後その後ポツリポツリとかかるが外れまくりで数が伸びないまま9匹そうこうしているとカキシモに釣り人が入り移動いきなり3連発だがとに
個人的解禁は6月2日です今年は四万十川本流は天然遡上が非常に少なく、秋にならないと無理な模様ですそこで、四万十川支流上流域の津野山を目指します今年から解禁が6月1日になり、昨日はムラがあるものの掛けた人は50匹ほどの情報しかし、翌2日の日曜日は釣り場がほぼ無人
落ちびよりの日曜日釣行場所は第二ホームグラウンド東の風が吹く中、当たりも多くアカハタ、オジサン、オオモンハタなど色々釣れるやがて良型のオオモンハタが連発しだした10時ごろから南東の風が強くなってきた白波が立ちはじめ、天気予報の5m前後ではない取り急ぎ湾内へ
台風並みの波の翌々日北西の強風の2日目とあってかなり波は収まったがまだうねりが残っている第二ホームグラウンドの水温が22度ほどになっているので勝負!当たりの少ない40mラインを見切って、15m~20mラインを攻めるアカハタ、オジサンが連発し、もう一つの浅場ポイン
昨日の爆風が嘘のような翌日。第二ホームグラウンドへ。今年の特徴で朝から全く釣れず、相方がウッカリとオオモンハタ2匹釣ってから、やっとアカハタをゲッド。さあこれからだと頑張るが相方がたまに釣るだけ。根掛かり必死の沖のシモリ際を狙う。相方8匹ほど入れ食いで、私
ホームグランドは予約アリのため、第二ホームグラウンドへ。思ったより北風が強い。こっちが正解だったかも。水温が19度のため、いつもの40m前後ポイントは全く当たらず。思い切って80mラインへ行く。150gタイラバでラインが150m以上出る。相棒は220gを使ってマダイ、ア
前回撃沈のホームグラウンドへ北風が吹き、いい感じだが100mラインの乗っ込みマダイは全く当たらず11時からオオモンハタ狙いに変更。前回よりは当たりがあるが、40m~60mラインとポイントが深く数が出ない今回も撃沈大型クーラーボックス激安
今日は風もなく凪なのでホームグラウンドへ。外気温-3度表示だが、海沿いへ来るとなんと7.5度。これも黒潮接岸の恩恵。夜明け近くに出航して色々やるが、黒潮の関係か小潮の関係か潮が動かない。どこをやっても10時まで無反応。相棒はシイラ、オオモンハタなどを4匹。やっと
2024年初釣りです。ホームグラウンドは昼前から北西の強風になるのでパス。第二ホームグラウンドへ。気温4度に対し水温20度で湯気が出ている。9時までボーズ、相方は5匹と好調。雨が振りだし寒い中、マル秘ポイントへ向かう。ここでオオモンハタを怒涛の11連発。相方もそれ
やっと行けたホームグラウンド。南西の風だがほぼ無風で、朝は上り潮。うねりが少しあり潮の通る場所を狙う。30m~50mラインでオオモンハタ、アカハタが当たり50m~90mラインでアオハタ、ハガツオ、大ダイと魚種は豊富。潮が止るまで周辺でそこそこ当たり潮どまり
第一ホームグラウンドに予約していたが、北西の強風予想のため断念。急遽、第二ホームグラウンドへ。北西にはめっぽう強い場所だが、結構吹いている。冷え込みによる表面水温低下で30m前後の場所は全く当たらず。40m~60mラインに狙いを定め、相棒と二人でボツボツ当たり
今日は第二ホームグラウンドへ北西の風がやや強く、第二ホームグラウンドは風を遮ってくれる朝一から二人で4匹釣って楽勝と思ったが、それ以降浅場は当たりがない。40mラインの絶対ポイントもダメ。浅場の20m~30mラインを探りながら釣るが、当るの相棒だけ。深場の50m
今日もホームグラウンドへ。北よりの風は弱いが、黒潮の影響で速い上り潮がついている。波はないのでアカハタポイントから攻め、その後は沖へ出て島周りを狙う。アカハタはそれなりに釣れたものの、島周りは良型オオモンハタ1匹のみ。今度は地よりに戻りあちこち攻め、ど
鮎も終了し、ボート釣り再開です。最初はホームグラウンドから。2mの波と北西の風がやや強い予報だが、当たっていたのは波だけ。無風の中、波を避けて地よりの浅場を順番に攻める。他の船がやっていない場所はオオモンハタやアカハタがよく当たり、やっている場所はたまに
ダム3トン昭和72cm(旧85cm位)で出発。久しぶりの土曜日の釣行。渇水気味なので得意の激流の対岸へ降りる。5年ぶりだが降りるのに苦労する。激流のヨレで4連発だが、5発目は流芯で掛かってシモへ走られ久しぶりの親子丼。激流はこれくらいにして、今日の本命の淵トロ
ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1
ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・
ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ
ダム10トン 昭和86cm(旧の1m5cmくらい)昭和測深所の水位は20cmほど低いままで、これが今後の目安になりそうだ。世の中は3連休の中日で県外勢がとても多い。人も鮎も少ない西土佐の対岸を狙うが、地元勢が対岸にかなり降りている。恐らく昨日もやられていそう。1
ダム28トン昭和1m35cmで出発(今日の水位は正確のようだ)。また雨が降って水位が高くなっている。今日も西土佐!高水ポイントに降り、瀬肩に目いっぱい立ちこんでやっと真ん中。いきなり28cmが掛かり、やはり出てきたかという感じ。シモまでじっくりやって7匹。移動・
ダム6トン昭和96cmで出発しかし四万十川を見ると96cmではない。測深計がおかしい、1m15cm位。昭和周辺で掛かっているらしいが、釣り人が多いのでパス。人も鮎も少ない西土佐へ行く。昨日かなり叩かれているので、今日は対岸ポイント。足跡なし、サラ場と思われ
ダム36トン、昭和140cm(恐らく)で出発。昭和の測深計がおかしい模様?やっと水が引いて行くことが出来るが、明け方窪川で激しい雨があり、テレホンサービスで放流を増やすとのこと。6時過ぎには雨は止んで晴れていたので問題はない。今日は終盤戦突入ということで西
7月末の12回目は、早朝一発目に鮎釣り人生で初めてスッポンが掛かり、オトリは飛ばされて最後には仕掛けが切られ散々な目に遭った。肝心の釣りは掛かってはハズレで、高水温でオトリ死亡で早退。完全ボーズ。台風の大増水後の13回目。ダム56トン、昭和1m68cmで出発。
ダム停止 昭和92cmで出発増水するまで休むと言っていたが、前日発電放水が増え、昭和が1mを越えたため行くことにした。しかし早くも放水を絞り始めている。くもり空と発電放水のため日曜日よりは水温が低い。5秒で1匹獲り楽勝と思われたがトロで全く掛からず、瀬の
ダム停止 昭和82cmで出発。世の中は3連休とあって気持ち早めに行ったのだが、6:30で場所がない。三島から十川辺りまでが掛かっている場所で、発電放流も減り水温を考えると昭和付近までがベストと思ったが全部降りている。仕方なく川内の左岸ポイントへ降りるも、水温
ダム停止 昭和1m14cmで出発。発電放水がまだ多いのでやや高水。日曜日の最後に行ったポイントの左岸に降りる。急流で2匹獲り、今日のメインは長い深い押しの強いトロ。10発くらい当たったがバラシが多く10時までで8匹。食事後トロ、荒瀬、激流を2往復して15匹。18cm~
ダム停止、昭和1m20cmで出発。昨日は発電放流までストップして98cmだったものが、発電放流が再開され20cm以上増えている。今シーズン初の大物場へ降りる。いきなりナマズらしき当たりで、全く浮かない。強引に寄せているとオトリが吹っ飛んできた。まだそこそこ元気
6回目は、いきなりナマズらしき大物にオトリを噛まれて死亡。場所を代わってさあやろうかと思ったら、ベルトの留め金が壊れて引き船が流れて行った。時間は10時だったが、オトリを買うのも面倒になりヤメて帰った。7回目はダム24トン、昭和1m60cmで出発。檮
ダム7トン、昭和1m18cmで出発鮎の少ない今年は日曜日はとても不利。土曜日にやられまくっているので竿抜けを探すのに必死。1箇所目、昨日が18トン放流だったことから、めいっぱい立ちこんで8匹。オトリが確保できたので、西土佐の様子を見に行ってみるがハミ跡なしで
ダム停止、昭和1mで出発。曇りのち雨の予報だが、小雨が降っている。得意の激流ポイントへ。5号のオモリでやや高水の激流を攻める。ボツボツ掛かるが、掛かり鮎があっという間に下るのでかなりの強引さが必要。程よく10匹を越えたところで、ダブル放流。食事をして再開す
ダム5トン、昭和1m24cmで出発。ダムの放流が減り、水温も上がってきた。しかし釣り人が多い。めぼしいポイントは6:45の時点でほぼ入っている。昭和辺りの急流ポイントへ入る。いきなり1匹掛って楽勝と思ったが2時間で2匹。2箇所目は少し下流の激流の肩。6匹順調に掛か
ダム39トン、昭和1m78cmで出発。降り続く雨で水位が下がらない。支流の檮原川が放水が10トンを切ったのでやってみるが、全くの無音。2箇所目発電所よりカミの本流で無音。3箇所目思い切って発電所シモへ行くが川原がないほどの高水で20cmを1匹 。4箇所目 前回掛
個人的解禁です。前日の雨でダムの放流が増え、49トン昭和1m78cmで出発。6月でのこの高水は、発電所下流はかからないので大正で勝負。水が冷たい。これはヤバイ。1箇所目13cm1匹。2箇所目無音。3箇所目無音。時間は12:30、遡上は例年より少ないが檮原川合流点より少
今日も性懲りもなく第二ホームグラウンドへ。先週3人で釣りまくっているのでどうか?案の定、先週連れたポイントは無音。やっていないポイントをウロウロしてどうにか二人で21匹。画像は私一人分。ガシラが4匹もいた。
今日も第二ホームグラウンド久しぶりの3人での釣行西よりの風と東のウネリでかなり揺れたが、前半戦は私が絶好調だったが、後半戦は連れの2人が絶好調で、3人で36匹と大漁。画像は私一人分です
今日は北西の風を避けて第二ホームグラウンド。出港時うねりが残り北西の風が8m以上吹いている。とりあえず風を避けてワンドで釣りはじめ、風が弱まると本命ポイントを次々攻める。水深30m~60mラインがよく当たり、相棒と二人で25匹。そのうちオオモンハタが23匹と大漁
今日は家族で行くホームグラウンド。娘夫婦を含め4人での釣行。いままで50mまでの深さしかやったことがない3人に70m~90mの深さがどうなるか?その不安は1投目からの良型イトヨリで吹っ飛んだ。80mラインでそれなりの当たりがあり、レンコ、ベイケン、イトヨリと
今日もホームグラウンド。黒潮が離れ、小潮という条件。潮はあまりないと思っていたが、変な二枚潮で底流れが強い。デープタイラバは全く当たらず、相談の結果オオモンハタ狙いに変更。30m~60mラインを中心にライトジギングで攻める。11時ごろまで程よく釣れていた