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  • DIFFERENT FOR DOMEHEADS - A CREATION COMPILATION

    1990年盤。数あるクリエーションのコンピの中で、これが僕が一番好きかも。これは再発CDで1990年だからクリエーション的にはセカンド・サマー・オブ・ラブの真っ只中ですが、その中で、クリエーションのど真ん中、ギタポバンドが大集合の盤を再発するのがらしいと言うか。

  • DARREN EMERSON BOGOTA GU36

    2009年盤。グローバル・アンダーグラウンドの各都市をモチーフにしたMIXCD、GUシリーズのボゴタ編にダレン・エマーソンが起用。そもそも、一介のニューウェーブバンドを、世界規模のダンスアクトに育てたのは、やっぱりダレンの功績だと思うし、エッジーでありながらロマンチ

  • LUNA

    BEWITCHED1994年盤。ディーン・ウェアハム。麗しきソングライター。ベルベッツ・チルドレンを一つ上のステージに登らせた功労者。で、僕は彼とNY時代のロイド・コールがイコールで結ばれてしまう位、近い存在だと常日頃思っています。何故なら、出自はUSアンダーグラウンドの

  • MOCCA

    FRIENDS2004年盤。タイトルは忘れましたが、クッキーシーン誌上で、松本淑子さんが書いていたコラム。日英米のシーンだけではなく、オールアラウンドワールドで、インディポップを取り上げ様ってやつ。そのコラムとても好きで愛読していたので、アジアにもしっかりシーンがあ

  • MORTEN SCHANTZ SEGMENT

    2005年盤。アシッドジャズ以前、僕が中学生の頃か、ジャズで踊るって言うムーブメントがUKにあるんだってよって感じが、僕のこの手の音楽のファーストタッチだった様な気がします。と同時に「エデン」からロビン・ミラーを掘っていったら、そこにぶち当たったってのもありま

  • OWEN

    L'AMI DU PEUPLE2013年盤。僕も10代の頃から深くインディミュージックを愛でていますが、そんな僕でも、アメリカのポストロック界隈の複雑に糸が絡みあった有り様は、匙を投げだしそうになります。ただ、そこに踏み入って丁寧に剝離していったら、素晴らしい世界が待っている

  • ADVENTURES OF JET

    PART 3 : COPING WITH INSIGNIFICANCE1999年盤。世界中どこにでも、色んなジャンルの音楽をやるミュージシャン、バンドは沢山います。もちろん、パワーポップも。それにしてもパワーポップの影響力は凄い。僕は元来、ネオアコ野郎なので、アノラックやその辺の流れでパワーポ

  • ANTHONY MOORE

    OUT1997年盤。ヘンリーカウ、スラップハッピーの中心人物、アンソニー・ムーアが、ヘンリーカウからスラップハッピー移行期に作ったソロ。しかしながらお蔵入りで97年にやっと発売されたアルバム。後に、ジャケ違いで再発されたみたいですけど、これは97年盤。ヘンリーカウ、

  • CUT COPY

    FREE YOUR MIND2013年盤。これはガチで傑作と思いますし、僕の愛聴盤でもあります。元々、このグループはニューレイブの流れに乗って、その総本山的なモデュラーから出していたので、正に気持ちの良いシンセポップだったんですが、このアルバムで大転換。がっつり80年代後半

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