(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 宇宙人はモタモタ女子が嫌いだが、女子に限らず中身がスカスカで時間ばかり浪費する行為そのものが嫌いだ...
宇宙人が地球で生きていく為にオープンした診療所。病める地球人を占いや整体、四方山話で癒します。
宇宙人と認定された主催者が疲れ気味の地球人や異邦人の心身のメンテナンスの為に開設した宇宙への小窓。算命学を使った無料有料運勢鑑定や整体術の仕組みを紹介しつつ相談受付中。地球人の常識からずれた思考傾向で綴る不定期日記は、とりあえず知人には好評を得ている。地球人のフリをして生きているが何者であるか自覚できていないフロートな人達を歓迎します。
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 宇宙人の生存を気に掛けてくれている地球人の友人が差し入れてくれたラーメンを作ってクリスマスの晩...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) キリスト教徒でもない日本人がクリスマスを祝う必要などないはずだが、これだけクリスマスが行事とし...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。なお、開設間もないnoteで公開する『算命学余話』バックナンバ...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 予告しておいた良書、村岡俊也著『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』は、25歳で夭折した...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。まだ試運転。) 「土星の裏側note」で『算命学余話#U15』のバックナンバーを購読してくれた読者...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。まだ試運転。レイアウトとか観察中。) 「土星の裏側note」を開設して一週間が経った。当ブログ「土...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。まだ試運転中。) 梅雨らしい天気が続いております。水不足が懸念...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。まだ試運転。レイアウトとか観察中。) ロシア語界隈には「チェーホフの斧」という概念がある。チェーホ...
note なるプラットフォームの方が宇宙人の生存に有利ではないかとの助言を聞き、こちらに開設してみた。広告がないのが嬉しい。宇宙人も自分のスマホで土星裏...
ご本人の許可を得て「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。運勢鑑定の依頼についてはこちらをご覧下さい。1993年6月4日生 女性の山水...
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(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 宇宙人はモタモタ女子が嫌いだが、女子に限らず中身がスカスカで時間ばかり浪費する行為そのものが嫌いだ...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 連日の猛暑日で輪郭が崩れ始めた宇宙人。うう、暑いよう、暑いよう(毎年同じ文句を書いている気がする)...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 地球の人口は現在66億程度ですが、そのうちの12億が飢えているそうです。一方で日本の食糧の1/3は廃棄されてお...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 前社長が宇宙人だった会社に勤めるわが友人が、「こっそり核開発して保有国になったイスラエルがイランの...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 水戸の芸術祭に参加してきた宇宙人。いろいろ刺激の多い充実の一日となった。まず東京駅から始発の高速バ...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) じわじわ宇宙人の苦手な季節になってきた。既に運勢鑑定の夏季休業の掲示を出した宇宙人は、この夏休みは...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 学生時代の留学先にわざわざロシアを選び、以来ロシアの文学や芸術に傾倒してきた宇宙人がロシアを擁護し...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 「遠ざけることを恐れず」の記事を掲載して放っておいたら、どうしたわけかnoteに「スキ」がいっぱい...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) この正月は生まれて初めてなますを作った。年末の料理番組がものぐさな人のための簡単レシピを公開していたのをその場...
幸せホルモンとして名高いオキシトシンは、人が幸せを感じている時に分泌される脳内物質です。典型的なのは授乳中の母親で、愛しい我が子を胸に抱きながら授乳する...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 前回の記事に、noteに「スキ」をくれる人の中には「スキバック」を目論んでいる輩がいるらしいと書い...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 前回の記事で引用した内田樹氏の、「全員がSNSで同じ言葉を使用し、同じ感情表現を繰り返す」というく...
前回の『算命学余話#G120玄』では、運勢鑑定の実践における私個人の鑑定手順を開示しました。算命学者は世に大勢いますから、こういう手順を取っているのは私...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 夜間の質屋を襲った二人組の強盗が、店主とその妻によって撃退された防犯カメラ映像に喝采を送る宇宙人。...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) ミハイル・シーシキンの『手紙』にはこんな格言みたいな文句が出てきます。 「家族――それは互いなしには生きていけ...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 世の中には過去の成功体験が甘美な余り、酒の席でその頃の自慢話ばかりを繰り返して顰蹙を買っている自分...
(以下の記事は「土星の裏側note」でも公開中です。) 今シーズンの秀作アニメは『宇宙人ムームー』なのだ。ネコが人語を話す漫画やアニメは夏目漱石の『吾輩は...
ご本人の許可を得て「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。1972年1月4日生 女性の山水画甲 庚 辛午 子 亥凍結した真冬の湖の湖畔...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 流行語大賞にも選ばれた「今でしょ」の林修氏が単なる一発芸人まがいでないことは、珍しくも各メディアが率直に伝えて...
前回の『算命学余話#G119』では、「豊かな人間」と「貧しい人間」の違いとその形成過程、或いは生育養分について考察しました。人間は生き物ですから養分とな...
事前予告の通り、8月21日でフォークNが営業終了します。『算命学余話』を長らく公開してきたプラットフォームでしたが、何があったんでしょうねえ。ともあれこ...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。同種の記事は「マガジン」の中の「宇宙人の読書室マガジン」に積み上げていきます。) 今回の都知事選の醜...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。『算命学余話』のバックナンバーは、「土星の裏側note」の「マガジン」の中に移植中です。現在#U40...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 良書発見。周防柳著『身もこがれつつ』。宇宙人の読書には珍しい平安貴族もの。日本の歴史小説は好きだ...
No.1796で試運転を開始した「土星の裏側note」のマガジンが目下拡張中であります。フォークNの運営終了のため引っ越し中の『算命学余話』を、基本的に...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は6月19日で購入終了しました。今後『余話』のバックナンバーは、土星の裏側noteに順次掲載しま...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 熱帯夜の季節が迫って来た。脳みそが溶解し始めるタコ・クラゲ型宇宙人。例によって運勢鑑定は秋まで休...
皆さん、こんにちは。土星の裏側の宇宙人です。 『算命学余話』の購読プラットフォームは現在「土星の裏側note」だけですが、膨大なバックナンバーの掲載方法...
前回の余話#G111では余談として、北方寒冷地を司る「印」の冷ややかな物の見方について触れました。こうした見方を頭ごなしに否定せず「知性」として認めるこ...
ご本人の許可を得て、「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。1983年9月21日生 女性の山水画壬 辛 癸子 酉 亥秋の薄暗い海に大...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は6月19日で購入終了しました。今後『余話』のバックナンバーは、土星の裏側noteに順次掲載しま...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 先日記事で紹介したソ連映画祭に行ってみたら、会場に古そうなCDが平積みになっており、「ご自由にお...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) まず繰り返しのお知らせから。フォークNに掲載中の『算命学余話』は6月19日が購入最終日です。その...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 早朝ラジオを聴いていると、定額減税などという手間ばかりかさんで効果の薄い政策よりも、消費税を一律...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 今日は暑いな。でもまだ29℃だ。こんな気温で参っていては先が思いやられる。宇宙人は例によって夏は...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は6月19日で購入終了です。『余話』のバックナンバーを急ぎ確保したい方は、フォークNで10日以内...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 先月末に土星裏(ブログ)で告知した通り、『算命学余話』を公開していた自炊書籍プラットフォーム「フ...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。なお「フォークN」は近日運営終了です。No.1785を参照下さい。) 世間では胡散臭い人物と思われている認知科学者...
『算命学余話』を全回掲載中の電子書籍プラットフォーム「フォークN」が運営終了するとの連絡が来ました。日程は以下の通りです。現在『余話』は「土星の裏側no...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 早瀬耕著『未必のマクベス』でその知的な人物群像に感銘を受けた宇宙人は、この作家の真骨頂であるSF...