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テーマは「歴史と旅」です。日々の街歩きや小旅行から得たヒントを公開していきたいと思います。

最新号は、「杉下右京は、寅さんを超えた!」 一つ前号は、「日本国債の格下げ」 もう一つ前号は、「神楽坂で花粉症予防」です。 宜しくお願いします。

嵯峨野の青竹
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2011/03/10

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  • 日本一の木造大仏もある黒田家菩提寺「東長寺」

    真言宗九州教団の別格本山。大同元年(806)に弘法大師空海が密教東漸進を祈願したと言われる、空海創建の寺としては最古の寺院です。 黒田家菩提寺としては「崇福寺…

  • 饂飩も饅頭も、博多祇園山笠も此処から「承天寺」

    「博多千年門」から「国体道路」へ抜ける、寺社町らしい清らかな通りの「承天寺通り」の両側に「承天寺(臨済宗東福寺派)」があります。饂飩、蕎麦に博多織、更には「博…

  • 謝国明が眠る「大楠様」

    博多の街中に巨大な巨大な楠があります。何と此処は承天寺分境内で、謝国明の墓なのです。 謝国明の墓を、巨大な楠が覆っています。謝国明は、13世紀の中国(宋)の商…

  • 厄八幡と愛称される「若八幡宮」

    「博多千年門」から直ぐの処に鎮座する「若八幡宮」です。古くから「厄災除けの社」として有名で「厄八幡さん」と愛称されています。大晦日には、祈願者で数時間の行列が…

  • 博多から大宰府へ「博多千年門」

    「博多・大宰府シリーズ」を始めます。古代から中世にかけて、西の中心であり続けた「博多湊そして大宰府政庁」。福岡市は空襲もあったはずですが、歴史を大切にし、今も…

  • 三渓園入口に鎮座する「亀の子石神社」

    三渓園から300m手前に鎮座する「亀の子石神社」です。いつも三渓園へ急ぐこともあり、失礼しました。 由来が詳しく説明してあります。のどの病、特に百日咳に功徳が…

  • 元町総鎮守「厳島神社」

    元町商店街「ポンパドウル」の奥に鎮座する「厳島神社」です。治承4年(1180)頼朝が挙兵するにあたり西伊豆土肥の弁財天に戦勝祈願しました。そして戦勝後、伊豆よ…

  • おしゃもじ様を祀る「洪福寺」

    「ハマのアメ横」の愛称で親しまれている「洪福寺松原商店街」の象徴「洪福寺(臨済宗)」です。後醍醐天皇の1330年ごろ、建長寺第30世枢翁妙環和尚が薬師堂を草創…

  • 地名、駅名になっている「橘樹神社」

    相鉄本線「天王町」駅前に鎮座する「橘樹(たちばな)神社」です。祇園社を勧請・御分霊し、かつては「天王社」と称していました。地名・駅名に由来となっています。  …

  • 延命地蔵尊「香象院」

    環状1号線へ出ると「普賢山香象院」があります。門前にある「大きな鉄釜」が有名ですが、撮影を失念しました。正面が「本堂」。左が「延命地蔵尊」です。 創建年不詳な…

  • 運慶作の胎内秘仏「天徳院」

    神明社の門前の「庚申塔(古東海道と相州道の石碑)」を少し下ると「天徳院」があります。天正元年(1573)に臨済宗寺院として創建されましたが、のち、宗鑑和尚が、…

  • 横浜ビジネスパークと「神明社」

    11棟のビジネスビルが集中する「横浜ビジネスパーク(YBP)」です。オフィスビルが中心ですが、レストランやショップもあります。総開発面積は約13万㎡。総…

  • 東海道4番目「旧保土ヶ谷宿」

    相鉄本線「天王町」駅前に、東海道4番目の宿「保土ヶ谷宿」の跡がのこされています。此の宿場は東海道では、武蔵国の最西端の宿場町でした。  「保土ヶ谷宿」は、慶長…

  • 横浜最古の寺「弘明寺」

    横浜最古の寺院「弘明寺」です。京浜急行と市営地下鉄の「駅名」に採用されています。京浜急行の駅が出来る際には、お寺の土地を提供したとも言われています。 まずは「…

  • 漱石と子規の52日、夢の同居「愚陀仏庵」

    漱石が松山中学の教師として赴任していたときの下宿が「愚陀仏庵」です。今の「萬翠荘」の裏手にありました。名称は漱石の俳号「愚陀仏」に由来しています。 戦災で焼失…

  • 子規の世界へ、ようこそ「子規記念博物館」

    道後温泉にある「松山市立子規記念博物館」です。子規の世界を通して、より多くの人々が、松山の「伝統文化」や文学に親しめるようにと、昭和56年に開設されました。 …

  • 河野一族の栄華の跡「国史跡/湯築城跡」

    道後温泉に隣接して、広大な「国史跡/湯築城跡」があります。面積は約8.5haと巨大で、外堀に包まれて資料館、武家屋敷、土塁展示館など、グラウンドや丘陵広場など…

  • 道後七郡の総守護「伊佐爾波神社」

    道後温泉を見下ろす丘陵に鎮座する「伊佐爾波(いさにわ)神社」です。道後七郡の総守護で、延喜式神名帳にも記載されている古社です。 なお、「延喜式神名帳に含まれる…

  • 道後の眺望スポット「空の散歩道」

    道後温泉で人気の眺望スポット「空の散歩道」です。道後温泉本館から直ぐの小高い丘の上、「湯神社」境内ヨコに設置されています。「足湯」もあります。  此処にも、子…

  • 道後温泉の守護神「湯神社」

    道後温泉の守護神と言われる「湯神社」です。道後温泉本館直ぐの小高い丘の上に鎮座されています。  由緒正しき、第12代景行天皇の勅命社です。 地震などの天災によ…

  • 改修工事中の「道後温泉本館」

    古くは「日本書紀や古事記」にも記載がある「道後温泉」を象徴する「道後温泉本館」ですが、2019年から、「保存修理工事」の真っ最中です。  工事中でも、1階の「…

  • 飛鳥時代をイメージしたアートな「飛鳥乃温泉」

    道後温泉別館「飛鳥乃温泉」です。2017年にオープンして以来、大人気の日帰り温泉施設です。「太古の道後」をテーマに、道後温泉に纏わる伝説や物語などを、「愛媛県…

  • からくり時計に足湯「道後温泉・放生園」

    松山市街地から30分も路面電車に乗れば、道後温泉に到着します。日本三大名湯にも数えられる、古くから栄えた温泉地です。   「坊ちゃん電車」も、お出迎えです。 …

  • いよてつ高島屋屋上の大観覧車「くるりん」

    「いよてつ高島屋」の9階屋上の「大観覧車くるりん」です。 約15分かけて一周します。一番上に到達すると、高さは約85mです。 正面は、松山城です。      …

  • 子規の旧宅を復元「子規堂」(その2)

    伊予鉄道松山市駅直ぐ裏の「正宗寺」境内に復元されている「子規堂」です。此の家から、17歳の子規は、旅立ちました。明治16年のことでした。そして大学予備門に入学…

  • 子規の旧宅を復元「子規堂」(その1)

    松山の2大繁華街の「大街道」と「伊予鉄道松山市駅前」。 大街道には「秋山兄弟生誕地(生家跡)」があり、此処、「伊予鉄道松山市駅」の直ぐ裏には「正宗寺(子規堂)…

  • 敷地約1.6haもある「松山城史跡二之丸庭園」

    県庁裏の丘陵に位置する「松山城史跡二之丸庭園」です。整備完了後、平成4年に開園しましたが、面積は約1.6haもあります。  松山城は、加藤嘉明により築城開始し…

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