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日本一の木造大仏もある黒田家菩提寺「東長寺」
真言宗九州教団の別格本山。大同元年(806)に弘法大師空海が密教東漸進を祈願したと言われる、空海創建の寺としては最古の寺院です。 黒田家菩提寺としては「崇福寺…
2022/05/31 11:15
饂飩も饅頭も、博多祇園山笠も此処から「承天寺」
「博多千年門」から「国体道路」へ抜ける、寺社町らしい清らかな通りの「承天寺通り」の両側に「承天寺(臨済宗東福寺派)」があります。饂飩、蕎麦に博多織、更には「博…
2022/05/29 11:56
謝国明が眠る「大楠様」
博多の街中に巨大な巨大な楠があります。何と此処は承天寺分境内で、謝国明の墓なのです。 謝国明の墓を、巨大な楠が覆っています。謝国明は、13世紀の中国(宋)の商…
2022/05/28 12:00
厄八幡と愛称される「若八幡宮」
「博多千年門」から直ぐの処に鎮座する「若八幡宮」です。古くから「厄災除けの社」として有名で「厄八幡さん」と愛称されています。大晦日には、祈願者で数時間の行列が…
2022/05/27 12:00
博多から大宰府へ「博多千年門」
「博多・大宰府シリーズ」を始めます。古代から中世にかけて、西の中心であり続けた「博多湊そして大宰府政庁」。福岡市は空襲もあったはずですが、歴史を大切にし、今も…
2022/05/26 11:04
三渓園入口に鎮座する「亀の子石神社」
三渓園から300m手前に鎮座する「亀の子石神社」です。いつも三渓園へ急ぐこともあり、失礼しました。 由来が詳しく説明してあります。のどの病、特に百日咳に功徳が…
2022/05/25 11:46
元町総鎮守「厳島神社」
元町商店街「ポンパドウル」の奥に鎮座する「厳島神社」です。治承4年(1180)頼朝が挙兵するにあたり西伊豆土肥の弁財天に戦勝祈願しました。そして戦勝後、伊豆よ…
2022/05/24 12:00
おしゃもじ様を祀る「洪福寺」
「ハマのアメ横」の愛称で親しまれている「洪福寺松原商店街」の象徴「洪福寺(臨済宗)」です。後醍醐天皇の1330年ごろ、建長寺第30世枢翁妙環和尚が薬師堂を草創…
2022/05/23 12:00
地名、駅名になっている「橘樹神社」
相鉄本線「天王町」駅前に鎮座する「橘樹(たちばな)神社」です。祇園社を勧請・御分霊し、かつては「天王社」と称していました。地名・駅名に由来となっています。 …
2022/05/22 08:01
延命地蔵尊「香象院」
環状1号線へ出ると「普賢山香象院」があります。門前にある「大きな鉄釜」が有名ですが、撮影を失念しました。正面が「本堂」。左が「延命地蔵尊」です。 創建年不詳な…
2022/05/21 12:00
運慶作の胎内秘仏「天徳院」
神明社の門前の「庚申塔(古東海道と相州道の石碑)」を少し下ると「天徳院」があります。天正元年(1573)に臨済宗寺院として創建されましたが、のち、宗鑑和尚が、…
2022/05/20 12:00
横浜ビジネスパークと「神明社」
11棟のビジネスビルが集中する「横浜ビジネスパーク(YBP)」です。オフィスビルが中心ですが、レストランやショップもあります。総開発面積は約13万㎡。総…
2022/05/19 12:00
東海道4番目「旧保土ヶ谷宿」
相鉄本線「天王町」駅前に、東海道4番目の宿「保土ヶ谷宿」の跡がのこされています。此の宿場は東海道では、武蔵国の最西端の宿場町でした。 「保土ヶ谷宿」は、慶長…
2022/05/18 12:00
横浜最古の寺「弘明寺」
横浜最古の寺院「弘明寺」です。京浜急行と市営地下鉄の「駅名」に採用されています。京浜急行の駅が出来る際には、お寺の土地を提供したとも言われています。 まずは「…
2022/05/16 12:00
漱石と子規の52日、夢の同居「愚陀仏庵」
漱石が松山中学の教師として赴任していたときの下宿が「愚陀仏庵」です。今の「萬翠荘」の裏手にありました。名称は漱石の俳号「愚陀仏」に由来しています。 戦災で焼失…
2022/05/15 12:00
子規の世界へ、ようこそ「子規記念博物館」
道後温泉にある「松山市立子規記念博物館」です。子規の世界を通して、より多くの人々が、松山の「伝統文化」や文学に親しめるようにと、昭和56年に開設されました。 …
2022/05/14 12:00
河野一族の栄華の跡「国史跡/湯築城跡」
道後温泉に隣接して、広大な「国史跡/湯築城跡」があります。面積は約8.5haと巨大で、外堀に包まれて資料館、武家屋敷、土塁展示館など、グラウンドや丘陵広場など…
2022/05/13 11:54
道後七郡の総守護「伊佐爾波神社」
道後温泉を見下ろす丘陵に鎮座する「伊佐爾波(いさにわ)神社」です。道後七郡の総守護で、延喜式神名帳にも記載されている古社です。 なお、「延喜式神名帳に含まれる…
2022/05/12 12:00
道後の眺望スポット「空の散歩道」
道後温泉で人気の眺望スポット「空の散歩道」です。道後温泉本館から直ぐの小高い丘の上、「湯神社」境内ヨコに設置されています。「足湯」もあります。 此処にも、子…
2022/05/11 12:00
道後温泉の守護神「湯神社」
道後温泉の守護神と言われる「湯神社」です。道後温泉本館直ぐの小高い丘の上に鎮座されています。 由緒正しき、第12代景行天皇の勅命社です。 地震などの天災によ…
2022/05/10 12:00
改修工事中の「道後温泉本館」
古くは「日本書紀や古事記」にも記載がある「道後温泉」を象徴する「道後温泉本館」ですが、2019年から、「保存修理工事」の真っ最中です。 工事中でも、1階の「…
2022/05/09 12:00
飛鳥時代をイメージしたアートな「飛鳥乃温泉」
道後温泉別館「飛鳥乃温泉」です。2017年にオープンして以来、大人気の日帰り温泉施設です。「太古の道後」をテーマに、道後温泉に纏わる伝説や物語などを、「愛媛県…
2022/05/08 11:54
からくり時計に足湯「道後温泉・放生園」
松山市街地から30分も路面電車に乗れば、道後温泉に到着します。日本三大名湯にも数えられる、古くから栄えた温泉地です。 「坊ちゃん電車」も、お出迎えです。 …
2022/05/07 12:00
いよてつ高島屋屋上の大観覧車「くるりん」
「いよてつ高島屋」の9階屋上の「大観覧車くるりん」です。 約15分かけて一周します。一番上に到達すると、高さは約85mです。 正面は、松山城です。 …
2022/05/06 11:34
子規の旧宅を復元「子規堂」(その2)
伊予鉄道松山市駅直ぐ裏の「正宗寺」境内に復元されている「子規堂」です。此の家から、17歳の子規は、旅立ちました。明治16年のことでした。そして大学予備門に入学…
2022/05/04 12:00
子規の旧宅を復元「子規堂」(その1)
松山の2大繁華街の「大街道」と「伊予鉄道松山市駅前」。 大街道には「秋山兄弟生誕地(生家跡)」があり、此処、「伊予鉄道松山市駅」の直ぐ裏には「正宗寺(子規堂)…
2022/05/03 11:00
敷地約1.6haもある「松山城史跡二之丸庭園」
県庁裏の丘陵に位置する「松山城史跡二之丸庭園」です。整備完了後、平成4年に開園しましたが、面積は約1.6haもあります。 松山城は、加藤嘉明により築城開始し…
2022/05/01 11:30
2022年5月 (1件〜100件)
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