今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
ボルクムリーフの「バーボンウイスキー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 最初に吸ってレポートして以来、何度もこの煙草を吸っていますが、バーボン等の洋酒系の
新パイプ「クラウン・コレクター」の喫味レポートをした先日の記事で、某YouTuberがラスティック仕上げのウィンズロウ・パイプをサンドブラスト仕上げと錯誤している事について不満を漏らしてしまいましたが、それ
今回からスカンジネビアン・タバコ・グループ製の人気シリーズ「ボルクムリーフ」を幾つか吸って行きますが、これらも昨年中に買っていた煙草で、ここまで後回しになっていました。で、最初は「チェリーキャベンデ
旧年中に買っていた煙草が未だ残っているので、それを吸っています。今回は柘製作所から販売されている「イムコ・パイプタバコ・バニラ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年6月の事でした。 製
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草2024年版は今回も買えませんでした。また、ダビドフの超高額イヤー煙草2024年版が入荷
年末年始向けの煙草も吸い終わりましたし、旧年中に買っていた新パイプの慣らしも終わりました。一方、楽しみにしているラールセンのイヤー煙草は未だ買えていません。それで今回から日常の喫煙に戻り、スカンジナ
昨年末に購入したパイプ「クラウン・コレクター」(2本目)の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 で、何時もの
本当であれば、その年最初の煙草レポート記事はラールセンのイヤー煙草で書きたい所なのですが、昨年に引き続き、今冬も旧年中にそれを入手出来ませんでした。もしかしたら、これからずっと同じかも知れません。ラ
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於
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今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
今年のイヤー煙草からラールセンの煙草を集中的に吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の6月でした。 現在輸入されているラールセンの煙草の中では最
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
今回はガレリアの「チョコレート」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 典型的なアメリカン着香です。バーレー葉ベースのブラックキャベンディッシュを多用し、強い着
これを吸うのは久し振りです。今はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)が製造している「ハーフアンドハーフ」です。これを最初にレポートしたのは、2012年5月の事でした。 現在はSTG製になっていると
前に買っていた既出の煙草が未だ幾つも手元にあるのですが、今年から入って来た新銘柄は少ないですし、せっかくですので新規銘柄を早めに吸う事にします。ジャーマインの「エイティーントゥエンティ」です。
今回はゴールデンブレンドの「アマレット」を吸っています。ポッシェル社製「ゴールデンブレンド」シリーズ3銘柄の最後になります。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2013年2月の事でした。 アマレ
ゴールデンブレンドの「バニラ」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2012年の1月の事でした。 意外にもそれ程ゴリゴリ着香には感じない煙草です。着香感にしても煙草感にしても軽く感
ゴールデンブレンドの「ブラックチェリー」を吸い始めました。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2013年の7月の事でした。違和感を感じやすいチェリー系の着香煙草としては、比較的上手く作られた煙草だと
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ジャーマインから新たな銘柄が一つ入っていたので、まずはそれを買っています。それと、例によって長期在庫になっている昔の限定銘
ピーターソンのパウチ物「アラン」を吸い始めました。この頃集中的に吸って来た同社パウチ物4銘柄の最後になります。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ+フルーツとい
ピーターソンのパウチ物の続きで今回は「コーンメイラブラック」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2016年3月の事でした。 これはチェリー系の着香煙草なのですが、如何にも人工的な
今回はピーターソンの「ワイルドアトランティック」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2016年3月の事でした。 今では希少なパウチ物ラタキア銘柄です。とは言え、考えてみるとパウチ物ラ
ピーターソンの「アイリッシュデュー」を吸い始めました。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは2016年4月の事でした。 ウィスキー系のケーシングでレディラブドですから、ある意味古典的でベーシックな煙
コールハスの2014年の限定煙草「リミテッドエディション2014」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは当然2014年で、9月29日付でアップしています。 もう8年以上も昔の話になりますが、2014年
柘製作所がプランタ社に作らせた「イムコ・パイプタバコ・バニラ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2016年6月の事で、以来、何度か吸っています。 プランタ社は、2019年にパイプ煙草製造か
今回はアークロイヤル「フルアロマ」を吸っています。この煙草については2012年7月に最初のレポートを書いて以来、何度か吸っています。 パイプ煙草としてはシリーズになっていない単独銘柄で、且つ人気もそ
またまたコールハスから限定100g缶が出ていましたので買いました。「イースターエディション2023」です。名前の通り4月9日の復活祭に因んだ限定煙草で、確か昨年も同様に販売されていました。昨年の記事を読み返
トルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」3銘柄の最後は「ラタキアフレイク40」です。前々回レポートした「ラタキアフレイク20」の2倍のラタキアがブレンドされているとのことで、かなりの重量級な味わいが予
新たに日本に輸入された「ペッセカヌー」ブランドの二つ目は、非ラタキア銘柄の「オリエンタルフレイク」です。輸入元の解説ではトルコ産オリエントのラタキア加工品がブレンドされていないだけで、それ以外のブレ
聞いた事のない煙草が入荷していたので買ってみました。米国某情報サイトにも記載がなく、ネットで検索した断片的な情報しかないのですが、トルコのパイプ煙草メーカー「Gladora Tobacco」社が製造しているブラン
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今まで知らなかったブランドの煙草が入荷していたので、それを三つ買っています。それと、またコールハスから限定100g缶が出ていた
今はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っているのですが、これは既に廃止となっている煙草で、製造はプランタ社でした。これを最初に吸ってレポートしたのは、2013年10月の事です。 最初に吸った2013年