要介護認定された方に「自宅で転ばない住宅改修」をお届けします。(営業エリア:岡山県南)
テスリビトは介護保険住宅改修費支給の対象となる手すり取付け等に特化した工事専門店です。手すり以外の改修についても、承ります。
便座前方の横手すりを握り引き寄せると、膝にも負担なくお尻が浮きやすく立上りが楽になる。
トイレまでの移動の際に掴むところ多い横手すりを取付。
転倒の現場は玄関前。わずかな奥行のポーチの先は道路境界線。
築3ヶ月のおうちのポーチに手すり取付。
L型手すりと移設後の紙巻器の位置を注意しながら取付。壁下地は合板。
レンタル対応から住宅改修へ移行。
便座前方の横手すり。出入の邪魔にならぬように少しずらして取付。
僅かな段数の石段。でも昇降の際に体を保持するところが全くない状況。
移動時の姿勢保持のためには何かを掴まないといけない方。トイレ出入の際に掴む横手すりをご希望され取付。
転倒した廊下に手すり取付。
屋外の移動では必ず介助者がいても自身がしっかり掴めるところがある、という状況は精神的負担や不安の軽減になっている。
掃き出し窓からの物干し場への動線に手すり付踏み台、取付。
玄関までのアプローチに手すり取付。
傾斜のある玄関先床面。歩行が不安定な方の移動に家族の見守り・介助があるとはいえ、掴むところ(手すり)があればそれに越したことはない。
僅かな段数の階段でも手を添えれるところもない、このような階段は危ない。
便座までの移動にも掴むところが欲しい、という状況での手すり取付。
玄関を経由する動線に手すり取付。
すり足移動の方のトイレ内の段差(40mm)をスロープで対応。
塗壁には取付金物を取付けず、柱毎の取付金物で鋼製樹脂被覆手すり取付(長さ約4m)。
階段の縦格子を掴んで廊下を移動していた現状に横手すりを取付。
便座までの移動及び便座での立ち座りの際に掴む手すりを取付。
廊下に手すり取付。
今までは気にしていなかった僅か二段の昇降の際に感じる身体的不安。昇降の際の掴む手すり取付。
かつての定番トイレドアノブ(メーカー:川口技研)。取替用に開発されたレバーハンドル。レバーの作動幅が小さいのも高齢者向き。
築年数を積んだアパートのトイレ。床面からの便座高さが通常より3cm程低いので、それに応じた高さに手すり取付。
トイレドアの開き勝手変更(吊元変更)及びドアノブ取替。ドア面材は家族のDIYによるクロス貼。
寝室での寝起きの際に掴む手すりをご本人の要望を踏まえて取付。
浴室出入の際に掴む手すり取付。
利き手側の便座右前方は出入口なので便座横をご希望され取付。
既存手すり(他社施工)隣に昇降の際に掴む手すり取付。
僅かな段差の昇降の際の姿勢保持が出来ない、という方のために手すり取付。
介助なしでは昇降出来ないアプローチ階段に手すり取付。
掃き出し窓の戸車取替。自治体によって介護保険住宅改修費支給対象になる場合あり。
漆喰塗壁への手すり取付ではなく、上り框用手すりで対応。
外出の際には必ず介助者がいる状況でも、アプローチを心身とも負担少なく移動するために手すりを設置。
直階段には手すりがあったほうがいい、と思う。
長い廊下に手すり。壁下地は横胴縁のため短冊状の補強板を取付。
家族の介助で入浴される方の浴室に手すり取付。
便座への立ち座りの際に掴む縦手すりのみ希望され取付。その後、移動の際に掴む横手すりを追加希望され取付。掴まれるところ(手すり)のある安心感を体感すると、後に追加取付されるパターンは意外と多い。
本当に大変だったであろうアプローチの階段昇降。手すりを道路境界線手前まで取付。
勝手口出入の際に掴む手すりを道路境界線まで取付。
他社のスロープ工事後に手すりを取付。
移動には(姿勢保持するための)掴むところが必要な方の自宅廊下に手すりを取付。
下肢に負担のかかる動作が不安定な方のトイレ内に手すり取付。
浴室洗い場の床タイルを浴室用床シートに変更。この寒い時期の床材変更だけに、その違いが体感できる。
既存の縦手すりだけでは現状に合わないためレンタルで対応。そののち工事による踏み台・手すり取付。
上り框の段差(270mm)緩和のために踏み台取付。
僅かな移動も体勢の保持がままならない状況での手すり取付。
トイレのL型手すりは補強板なしでは取付けられない場合が多い。
トイレドア横(廊下側)へドア開閉に干渉しない様、縦手すり(持出タイプ)取付。
手すりを掴む際に廊下腰壁の見切縁に指先があたらない様、取付金物に嵩上げ部材を挟んだ。
レンタルスロープによる車いす移動をより安全・安定を希望され、工事によるコンクリート製スロープに変更。
指先のかかりやすい壁端部を掴みながらの昇降に上り框用手すりを取付。
浴室洗い場での移動(立ち座り共)の際に掴む手すりを取付。
トイレのドアノブ取替。
車庫に続く片開きドアのドアノブ取替。
寝室や居間からトイレに向かう廊下の曲がり角へ手すり取付。
玄関の昇降の際に掴む手すり取付。
夜間の寝室からトイレ便座までの往復に不安を感じる方は、L型手すりのみで終わらない。
リフォームされている壁に手すり取付。
敷居段差(30mm)を解消のために敷居撤去。撤去跡はフローリングで補修している。
ユニットバス洗い場での姿勢保持の際に掴む手すり取付。
横手すり+L型手すりを取付。
凹凸のある階段の壁面へ手すり(長さ4m)を取付。
玄関先の僅かな段差の上り下りでも手を添えるところが欲しい。
道路境界線までの手すり取付。
浴室への出入(ドア開閉共)の不安定さを感じていた介助者(家族)の負担が少なくなるように片開きドア取替。
リフォーム後のトイレ壁(合板+ビニルクロス)に手すり取付。 リフォーム前のトイレ壁はタイルと塗壁。
壁下地を補強してL型手すり取付。
支柱を用いた階段手すり取付。
浴室出入の際に掴む手すりを洗面脱衣室側に取付け。
オフセットタイプ(開き戸用)の手すり取付。
「敷居が高い」。違う意味で使われることもあるが、ここではその通りでトイレ出入口敷居を跨ぐ動作をなくすために敷居を撤去しアルミ板(木目調)を設置。
這って上り下りしていた急勾配の階段に手すりを取付。
壁下地の無いところへの手すり取付。
一部壁下地のないところにL型手すりを取付。
ハンドソープボトルを置く棚がほしい、との依頼。確かにこの手洗いに置いては使いづらい。もちろん介護保険支給対象外。
歩行器利用の方のトイレ出入口の敷居段差(40mm)。レンタルスロープから木製段差スロープ(特注)に取替。傾斜角度9°(スロープ両端共)。
玄関先の階段は、上り下りの際に手を添えるところがない場合は多い
玄関先の階段は、上り下りの際に手を添えるところがない場合は多い。そして蹴上(ケアゲ、と言い階段1段の高さを指す)も大きい場合が多い。ちなみに今回のおうちの蹴上は17cm。
トイレのドアノブ(トイレ錠)取替。
寝室への動線(廊下)に手すり取付。同時に既存手すりの取付高さを20cm下げる修正。たまに見かける使い手への配慮が全くない違和感のある手すり取付高さ。「取付可能な壁下地のあるところに取付けました」は間違い。
夜、トイレまでの移動が不安、といわれ寝室からトイレまでの間に手すり取付。 trong>
廊下に面する階段横にも手すりを取付。 >
移動の際には何かに手を添えて体を支えていた方。 廊下に面する階段出入に遮断機式手すりを追加取付。
浴槽から出られなくなり一晩浴槽で明かした独居女性や、夫が浴槽から出られなくなり救急車を二回呼んだ二人暮らしの女性の話をご本人達から聞くと、深い浴槽から出る際には掴める手すりは必須のような気がする。 ちなみに一晩浴槽で明かした方は、離れて暮らす家族が安否確認に出ないことに不安を感じて利用する施設の方に連絡し発見される。
離れて暮らす家族より「両親はすでにトイレドアを施錠する習慣はなく閉じ込められる危険もあり錠不要」
離れて暮らす家族より「両親はすでにトイレドアを施錠する習慣はなく閉じ込められる危険もあり錠不要」の依頼でドアノブを握り玉(錠付)からレバーハンドル(錠無)に取替。なお家族来訪の際を考慮してカンヌキ錠は残している。
トイレのドアノブを握り玉からレバーハンドルに取替。握力低下や関節リウマチ等でドアの開閉にストレスを感じる方にお勧めしている。
敷地内にある坂の上り下りが負担、ということで手すり取付。坂の傾斜角度が異なるため、折れ点を作り対応している。
かつての浴室出入口には立上り(段差)が防水を考慮し必ずある。その出入の際に掴む手すり(出隅タイプ)取付。
浴室出入口の段差が特に大きいところでも、この手すり(出隅タイプ)は有効だ。
玄関までの動線(廊下)に手すり取付。
かつてのトイレは手すり取付など想定していない。タイル壁面への取付状況から念のため支柱を設置。
玄関での昇降が不安定になってきている、との状況。壁面の凹凸による手すりの出寸法の相違は調整機能付き取付金物で対応。それに伴い、踏み台の幅も通常より大きく対応している。
玄関での移動の不安定を改善する工事。
低い便座高さに合わせて横手すり部分を取付。
浴室手前の洗面脱衣室に鋼製樹脂被覆手すりを取付。
ドアの開閉に干渉しないところまでの手すり。手すり取付位置に壁下地が無いので補強板取付。
レンタル(お試し)から工事取付に変更。踏み台は後日、家族が設置予定。
おうちの前面道路に面する階段。移動は右手による杖利用。数案をご提案し決定。
玄関先の階段を下りる際につかむところ(手すり)を取付。
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