腕が鈍ると嫌なのでたまには植物なども撮る。
新しい日本人の生き方を模索中のニュータイプ・ヤマヤ。最近は 『山デジ』という写真のジャンルを開拓中 。
「ブログリーダー」を活用して、アルピニスとしさんをフォローしませんか?
腕が鈍ると嫌なのでたまには植物なども撮る。
突然だが、早期退職の希望を述べた。事前に通知することになっているので実際の戦線離脱はもう少し後だ。いまや会社の方針と自分のやり方が全く合わなくなってきているので致し方ない。自分は「ベンチがアホやし野球ができひん」みたいなことを言うのは間違っていると
昨年あたりからとんでもない勢いでAIが社会進出している。かくいう自分も今や動画作成や画像の現像・仕上げまでをAI処理して、これまで1時間 ~ 2、3時間かけていたものを数10分で終わらせる。文章だけでも動画を作成できる生成AIも既に使えるレベルだ。この意味を現時点で
「不適切にもほどがある」特に2話めのここ「むっつ、シフトは仕事を覚えてからにして♪」「やっつ やる気を削がないで~♬」ほんと、最近って働き方改革とかの名のもと謎ゲー、無理ゲーみたいになってんですけど…一生懸命仕事するな!の方向にむしろ同調圧力働い
6000m峰を終えてしまったことでライフワークが終焉したかのような気分だったけど、それなりにまだできることがあるようにも思ったので、今後それらに取り組もうと思う。まず、運動系だと、いつやるかはまだ決めていないが、マラソンのサブ3.5とアイアンマンレースくらいか
以前から予告していた通り、ペルーのクスコを経由して、マチュピチュ(ワイナピチュ2693m)、レインボーマウンテン5035m、ユマンタイ湖トレック4200m等で高度順応を行ったあと、ボリビア・ラパスへ飛び、その後6088mのワイナポトシへの登頂を果たした。ブリザードとまではい
2024年明けましておめでとうございます!さて、「はるか遠いマダガスカル島に伝わる虹の伝説…それは…。アフリカ大陸では東から西へ大陸を横断するほどの、信じられないくらい巨大な虹が出るそうです。それを大陸の横にあるマダガスカル島で見ると、虹は気の遠くなるほ
子供達との接点はほぼなくなってきたし、職場での仕事も一段落ついた。尊敬できる人への貢献と意義のある課題、自分でなければ解決できないだろう仕事を一通り終えた。近年、意気の下がってきたミニマリストな職場では遣り甲斐が見いだせなくなる予感。これは僕に冒険の季節
15年前の目標はアコンカグアだった。だが、日程上それは難しい。僕が人生史上の最高地点、6,439mを近々目指す!カミングスーン。
「この作品(動画)はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。」AGの過去の秘密があったりして 笑
殿下、殿下と騒がしい昨今。僕は「『なんでも電化』や電気自動車の躍進がもたらすクリーンな未来」とかいうやつに懐疑的だ。まあ、少なくとも今の状況でその方向に舵を切ったままだと、生活に使う電気代が上がって困る(欧州では実際そうなっている)やレアメタル&半導体
ギリシア12神の鎮座するオリンポスいきなり私事で悪いが、自分世代男子(団塊Jr.)は「ギリシア12神」というワードに思い入れがあり、うち一定層は「リンかけ」あるいは「聖闘士星矢」的車田ワールドにギリシア世界観が染まっている(笑)ZEUS戦でやたら誇張された「あれは
メテオラと聞くとなにか強力な魔法呪文、『隕石をふらすようなやつ!』を思い浮かべる人もいるかも知れないが、そもそもこの呪文自体がこの地をヒントに作られている。遥かなる天空に聳え立つ修道院。いささか漫画すぎる絵面なのだが、やはり世界遺産に登録されるほど重要
パリ13区にちかいクライミング・ジム。結局いけなかった…
ブリュッセル19区のうち北西の端に位置するガンソーレンのレースに出てみた。僕は幾つかの区民レースに出ており、これで6箇所目になる。走行距離にもよるがこれらのレースの参加者は10kmだと300から600名、5kmだと150から400名程度であろう。この前の20kmの市民レース
最近、こっちのサイトを更新していない。というか、アルピニスト休業中である。しかし、廃業ではないのだ。今年中に5000mや6000m級の幾つかの山に挑戦する気満々だし、トレイルで多くの山を一気に駆け巡りたいとも考えていて、そのためにトレーニングを続けてい
久々に25kmのトレランレースに出た。それなりに備えて挑んだつもりだったが想像以上に苦しい道のりだった。前日から体調を崩しており胃が痛かった。前日は下の子が進む第二志望校の説明会があり、悪天の中出掛けていた。もうすぐ5月に入るというのにまだ一桁台の気温、
コロナ感染の為、中止。残念...
ボリビア経済破綻???今後に注目しつつ準備。
僕がテネリフェをおすすめする理由はいくつかある。まず、極端に人が増えるであろうカーニバル時期を除けば年中訪れられる点だ。北半球が真冬の時期でも日によっては泳げなくもない。つまり海を楽しめる。そして、このページを見に来るであろう多くの人が期待する山やクラ
久々に25kmのトレランレースに出た。それなりに備えて挑んだつもりだったが想像以上に苦しい道のりだった。前日から体調を崩しており胃が痛かった。前日は下の子が進む第二志望校の説明会があり、悪天の中出掛けていた。もうすぐ5月に入るというのにまだ一桁台の気温、
コロナ感染の為、中止。残念...
ボリビア経済破綻???今後に注目しつつ準備。
僕がテネリフェをおすすめする理由はいくつかある。まず、極端に人が増えるであろうカーニバル時期を除けば年中訪れられる点だ。北半球が真冬の時期でも日によっては泳げなくもない。つまり海を楽しめる。そして、このページを見に来るであろう多くの人が期待する山やクラ
謹賀新年!!!遂に2023年になります。今年の抱負を述べる前にちょっと去年を振り返ろうと思います。実は昨年はそれなりにいろいろな変化が多い年でした。自分的にはそれなりに実りの多い年でしたが、周囲に振り回された年でもありました。自分的に良かったことはウ
偵察トレッキングを行った二日後にテイデ頂上を目指すことにした。バスは1日1便。時間の制約もあったのでロープウェーを使いほぼ頂上へたどり着いた。そこから以前たどり着いた場所まで戻った。かつてBCとしたパラドールは遥か下に見降ろせる。あんなに遠いところなのか。
欧州では人々がどんどんいろいろなことにやる気をなくしているし、日本はどんどん世知辛くなっていく。時代は混迷している。そして、僕は自分の今後の生き方について明確な方針を打ち出せていない。どうしたら良いのか?迷ったら僕は山に行く。そこに山があるし、僕の
ランニングイベントにはそれなりに出ている。それなりに走っている。だが、やはりかつての勢いはない。7年前の自分は4.3kmのレースだと時速15.5kmで走っていた。今年は同じレースで13.6kmのパフォーマンスしか出せていない。6kmのレースでも16.65kmという時期もあっ
最近時間がない。ってもうこれを書くのが慢性的になってきてやばい。自分の部下のうち一人は1年程度、あとの二人は入ったばかりの新人でしかもうち一人は早々に病休となった。うちの会社に限らず、ベルギー人は頻繁に病休で休む。社会が寛容になったのか、あるいは社会が病