-次の日-「…様、お嬢様!!舞花お嬢様!!」「…ん~?え。まだ8時?なによ~。なんで起こすの!まだはやいじゃない!」 「なによ~ じゃ、あり…
タイトルが決定しましたあきままさんの案で、『ビューティー・ナイト』です
私が今書いている、舞花とアンリの小説のタイトルがなかなか決まりません!そこで、皆さんに助けていただきたいのです。ということで、タイトル募集です
「ふぅ~、やっと着いたわ…疲れた。でも、早く謎を解かないと!!」「お嬢様、まだ始まったばかりですよ。それに、あと三年もあるんですよ?」アンリが三年もあると言…
そして、その日の晩・・・・。「アンリ、私もうくよくよしていられないわ!冷子のことは、とても悔しくて残念だけど、世界中の人が私の華麗な事件裁きを待っていると思う…
「私には、妹が1人いました。ソフィーといいます。あの時、私とソフィーはドライブをしていました。ソフィーが免許をとって、初めての運転でした。その時でした。華月謙…
「あら、グレイ。家に入れてくださるかしら?」「これはこれは、舞花様。どうぞお入り下さい。まだ準備中で、少し忙しくて手がまわらないかもしれませんが・・・・」ギィ…
「えっ・・・・冷子が・・・・?どうして・・・・?う・・・そ・・・・・・」舞花の目はみるみるうちに涙でいっぱいになった。「冷子様、車の免許をおとりになられて、初…
ガチャッと音がして黒い人物が入ってきた。「ぴったりに来てくださるなんて。案外キッチリなんですわねぇー?」黒い人物はビクッとしたようだが、「あなたは涼野舞花さん…
「本当ですわよ。そこで杉原さんにお願いがありますの。」「お願いぃ?」「えぇ、内容は・・・―――――。」「ほっ、本当かっ?!」「えぇ、ではよろしく。あと、日にち…
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