新聞社は押し紙により発行部数を嵩上げしている。これは折込チラシ、紙面広告詐欺だ。
山陽折込広告センターが設定している折込定数は、販売店が新聞を仕入れる新聞定数を大きく上回る。その結果、折込チラシは大量に廃棄されることになり、廃棄分は関連の販売会社の収益になっている。
これは、10月27日付の山陽新聞の記事である。見出しは「福井に女性遺棄 常連男2人逮捕」とある。テレビのワイドショーでも取り上げられているので、かなり有名な事件である。新聞、テレビはすべて飲食店従業員として報道しているが、山陽新聞だけはキャバクラ店員としている
メディア黒書より 山陽新聞に見る事実を歪曲した記事の典型例 これは平成24年10月22日付の山陽新聞の記事である。岡山市内で起きた交通死亡記事である 。 これが同日付の朝日新聞ではこうなる。 山陽新聞記者●●さん運転の乗用車にはねられ、死亡し
大阪府内の広告主A社が、折込チラシの代金を水増し請求されたとして、広告代理店Bの社長を刑事告訴した事件で、大阪府警本部捜査2課が、去る7月に広告主の告訴を受理していたことが分かった。全国の折込代理店は身に憶えがあるはず!http://www.kokusyo.jp/?p=1654
「ブログリーダー」を活用して、sanyouosigamiさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。