新聞社は押し紙により発行部数を嵩上げしている。これは折込チラシ、紙面広告詐欺だ。
山陽折込広告センターが設定している折込定数は、販売店が新聞を仕入れる新聞定数を大きく上回る。その結果、折込チラシは大量に廃棄されることになり、廃棄分は関連の販売会社の収益になっている。
[新聞の危機と偽装部数」ジャーナリストの黒薮 哲哉氏の新刊が間もなく発行される。岡山県の地方紙、山陽新聞についての記事が第1章に記載されている。◆吉竹幸則(フリージャーナリスト・元朝日新聞記者)「言論・報道の自由」を脅かす黒薮VS読売訴訟の異例とも言える最高裁
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