出発時刻の45分前になりましたのでシルバークリスラウンジを出ました台湾の場合出発時刻の30分前に搭乗が始まることが多いのとその前にたばこを吸っておきたかったからですシルバークリスラウンジを出て階下に降りるところに中華航空のダイナスティラウンジがあり
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
予定より10分弱遅れて賢島行き特急は賢島駅に到着しました予定では駅から出て波止場まで行くことになっていましたがその時間は無くなってしまいましたしかし一応改札は出てコンコース内のファミマを冷かしましたそうなんです近鉄は駅構内の販売をファミマに委託して
興玉神社参拝後はシーパラダイス横のお土産屋さんを冷かして先ほど乗りました1時間後のCANバスで鳥羽を目指します10分ちょっとで鳥羽バスセンターに着いて歩道橋を渡って鳥羽駅を通過していつものように鳥羽サザエストリートに行きました鳥羽駅のJR側の駅前に
食べ歩きの後はお祓い町からおかげ横丁を抜けて道開きの神の猿田彦神社に向かいましたがいつものルーティンなのですっかり写真を撮り忘れてしまいました猿田彦神社前からはバスで二見に向かいますこの辺りから二見ヶ浦へのバスとしては三重交通のCANバスがありま
神宮の参拝も終わりましたので飲み食いと観光に回りますお祓い町はかなり空いていました実はこの時はまだ10時になっていなかったんですなので開いてないお店もありましたいつも必ず寄っている伊勢角屋麦酒店もそうでしたので開いてるお店で時間を調整しました伊
外宮参拝の後は外宮前から内宮前まで三重交通の1日フリーのよりみち切符を使い始めます1200円で伊勢鳥羽エリアが乗り放題ですから途中内宮が絡む高額なバス代も平気です外宮前から内宮前まで直通バスで10分ほど大回りのバスでも15~8分で内宮前に到着します
近鉄名古屋駅を出ましたアーバンライナーは桑名(桑名市)四日市(四日市市)白子(鈴鹿市)津(津市)と三重県の主要都市の主要駅に停車して南下して行きますそしてその次の停車駅は伊勢中川駅(松阪市)なのですがその直前にあの名物があります中川デルタ線近鉄
アジトに荷物を預けて用事を済ました後急いでJR名古屋駅に向かいました新幹線でやって来るI氏のお出迎えの為ですちなみに愛知県人は名古屋駅のことを「名駅」(めいえき)と呼びます新幹線は名古屋駅では在来線と並んで走っています駅の西側が新幹線のホームになっ
さて2022年より1月末の恒例伊勢詣りには南房総のI氏とご一緒することになっています2022年はI氏が羽田からANA便で来阪され大阪難波から伊勢詣りして大阪でワハハの後翌日に羽田行きANA便で帰られる・・・という行程でした2023年はと言いますと
この日の巡航高度は43000フィート対地速度は時速680マイルでした13100mで時速1094kmです他のジェットでは41000位までは飛ぶのですが43000になると787位しか飛べないのかもしれません対地速度も時速270kmの偏西風の順風追い風で
翌日はとっとと帰ります・・・・・・しかしこの時の帰路は珍しく羽田経由にしたようですもう翌年のダイヤモンドレベル到達は狙ってはいませんがなるだけ羽田発着のプレミアムサービスを経験しておきたかったからですスイートラウンジは広いソファエリアの一番端に座るこ
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出発時刻の45分前になりましたのでシルバークリスラウンジを出ました台湾の場合出発時刻の30分前に搭乗が始まることが多いのとその前にたばこを吸っておきたかったからですシルバークリスラウンジを出て階下に降りるところに中華航空のダイナスティラウンジがあり
桃園空港ではエバー航空便に乗りますのでエバー航空のラウンジを案内されますしかしこのラウンジはあのキャバレーっぽい内装やごちゃごちゃとうるさい人が多いので開いていればシンガポール航空のシルバークリスラウンジを利用していますシンガポール行きの飛行機の
アジトの近くのバス停の名前は新光三越東といいます実は髙鐵嘉義行きのバスは台鐵嘉義駅からではなく嘉義公園から出発していますので途中このバス停にも停車するのですここから乗れば座れるだろうと帰りはここから連絡バスに乗りました行きの記事に書きましたがこ
嘉義での夕食はアジトから徒歩5分のお店で済ませました嘉義では有名な鶏肉飯の名店ですが市内に3店ほどあるそうです一番有名なのが店名にもあります噴水広場の横のお店ですそこまで行くのはちょっと歩きではしんどいので近くのお店にしたのですこちらの支店のほ
翌日金曜日は嘉義に行きましたフリーパスがありますので嘉義行きも台北から日帰り往復でよかったのですがちょこっと行きたい場所もありましたのでこの日は嘉義で1泊することにしましたでもね嘉義のホテルってすごくとりにくいんですよレベルが外国人(バックパッカ
台南に着きましたここは何回行っても落ち着きます台北や台中ほど現代化していないからですこれは台南駅前のバス停から駅舎を撮ったものです駅舎は改装中で蔽われていますね始めて台南に行った時と変わった点は後驛側にファーイースタンホテルができたことぐらいです
台中捷運の髙鐵台中站は髙鐵の台中站と台鐵の新烏日站の中間地点にあるのですがその改札を出たところにあるのが台鐵鉄道故事館です台中にはあまり行かないDr様も行ったことがないかもしれませんいにしえの台鐵の資料が集まっていますもちろん台鐵本舗のようにグ
スネ夫号の車内は座席も台湾仕様ですこの縦横の2列座席の並びが台湾では多く見られます台鐵の区間車(普通列車)台北捷運赤いシートは博愛座と言って日本でいう所の優先座席です博愛座は日本の優先座席より割合が多くあります出来た当初は皆さんキチンと専用席の様
翌日2日目は台南に向かいましたしかし少し用もありましたのでまずは桃園に向かうことにしました桃園までは600番台800番台どちらも各駅に停車します桃園までと言うより新竹までは・・・各停ですね桃園で少し買い物をした後は来た列車で新竹に向かいました
NH853便の台北松山空港の到着は15:50ほんの少しですがこの日は早着でした日本発の日本の航空会社の場合遅れることは少ないです昨年台湾はコロナ禍明けに5月の末から「LUCKY LAND TAIWAN」というキャンペーンをしていましたこれは台湾の観光
NH853便B787-8の機内は短距離国際線仕様でコロナ禍以降は中国便で使うことが多かったこの機材を国内線に多く回していました78Mと表記される機材が今でも国内線に就航していますよね国際線の中国便がまだ完全に復活していない証拠ですビジネスクラスシー
前の記事のスイートラウンジの紹介でバーカウンター以外置いてるものはしょぼいじゃないか・・・と思われた方もいらっしゃると思います実はここのラウンジ階下がダイニングになっているんですエレベーターで降りて階下に行きますとメインフロアのような落ち着いた雰
さすが国際線のファーストクラスランクのラウンジです広々として通路も席幅も広くレイアウトされていますドリンクバーも充実していますが手前のテーブルは役立たずですこんなに豪華なラウンジの中で飲食のテーブルを用意しないとダメなことはわかります他の航空会社
羽田空港のターミナル2到着ではPBBからビルに入ってすぐゲートが並んでいる一番南の端左に曲がる角の所にターミナル3に行くバス乗り場とターミナル2国際線へ行く連絡通路がありますちょうど65番ゲート付近ですこの時は初めての利用でしたのでショートカットせ
この日の羽田からの国際線の出発時刻は13:20なので11時過ぎくらいに着く国内線が良いのですがせっかくの初ターミナル2出国ですから撮影するところも多いでしょうし新しいラウンジも楽しみたかったので羽田での乗り換え時間を3時間ある乗り継ぎにしていました
昨年私は海外渡航を4月に再開いたしました4月6月と台湾に行ったのですがANAはコロナの為国際線縮小しグランドオープンしたてのターミナル2国際線を休止していましたそれを7月19日再開したのですなので私も8月お盆の台湾旅行をそこから出国できるはずだったん
さて前の記事で通常料金で新幹線切符を買ったと書きましたなのでのぞみやみずほに乗らない限りさくらに乗ろうとこだまに乗ろうと値段は同じですさくらで新大阪まで買うと良い席が埋まっていましたので岡山で分けて岡山までは先行するこだまに乗り岡山で後から来るその
先週の週半ばから急な冷え込みにより風邪をひいてダウンしておりましたインフルエンザやコロナではありませんでしたので明日より勤務も復帰いたします皆様にもリコメやブログへの訪問もできませんでしたことをお詫びいたします昨年は8月に広島に行ったのですが
用事を済ませてセントレアに戻ってきたのは20時ちょっとすぎでした1階のスポーツバーは人手不足で営業していませんでしたので2階のレストランで泡をいただきましたこのホテルはサッポロと提携しているらしく泡はサッポロの黒ラベルと傘下のクラフトビールでした
旧スターウッドグループ現マリオットグループのメンバーシップで私が生涯プラチナ会員の資格を取っていることをご存じの方もいらっしゃると思いますなのでもう年に何十回も宿泊することもなくプラチナメンバーとしての特典は受けられるのですが最後の加減算から24か
かもめ17号は折り返しかもめ24号となるようですここでも行き先は武雄温泉ではなく博多になっていますね気持ちはわかります駅舎はコロナ前によく行ってた頃と全く変わっています改札前には地方中心都市駅と同じく土産物と飲食のショップがあります
リレーかもめ17号は普通の特急列車で最終到着站であります武雄温泉駅で3分の乗り換え時間で西九州新幹線かもめ17号長崎行きに連絡していますなので博多駅でのリレーかもめの行き先が長崎になっているのも気持ち的にはわかりますね今回使った切符です右が長崎
そうこうしているうちに乗車予定のリレーかもめ17号長崎行きが入線してきました2000年導入開始の885系列車ですこれね台湾鉄路の太魯閣號そっくりですもちろんあちらの方があとからできた車両ですし振り子式の列車ですから全く違うわけですが顔はほぼ同じで
乗車します列車の30分以上前に改札に入りましたのはやはりここはJR九州の見慣れぬ特急の撮影をするためです博多駅の少し高くなった部分に新幹線のホームがありますがそこには800系新幹線がいましたこれはおもに九州新幹線の各停「つばめ」で運用されていますね
前回の記事の最後の写真この空港は北九州空港が正解でした海上空港なのは一目瞭然ですが長崎空港と違って関空や中部と同じ埋め立てた人工島ですはい失敗空港の一例ですねこの辺りから飛行機は高度を下げ始めましたこの日は玄海灘から福岡市への進入だったのですが
エンブラエル170はそのまま西に瀬戸内海北側を飛び続けました巡航速度は時速800キロですのでいつも乗ってるジェットと比べるとやはり少し遅いですねB787と比べると100km以上の差が出ますしかしANAのプロペラ機Qちゃんと比べると100キロ以上速いで
昨年は西九州新幹線通称長崎新幹線が開業しましたねということでお仲間の中で一番地理的に近い私が最初に乗りに行くこととしましたもうすでにこの時は翌年度のダイヤモンド会員レベルを達成していましたので赤青全く関係せずにフライトを選んだ結果行きも帰りもJA
広島駅から乗りましたのは写真の2番目の列車みずほ600号新大阪行きですこの列車はN700系ですがSではありません調べたところJR西に入ったN700系のうち初期導入車はオリジナルN700であとで導入されたのはスモールAタイプのようですが全く自信
昨年10月の頭急遽親戚の法事が入って広島に行ってきました全く面白みのない旅でしたが一応アップします飛行機は一切出てきません急なことでしたので飛行機で羽田経由などと考えている余裕もなく新大阪から新幹線に乗りました南口というのは基本的には正面乗り場
さて翌日は帰阪しますいくらなんでも羽田空港からの往復をⅠ氏にしていただくことはできません館山にアジトを構えたのも館山からは羽田空港に直行バスがあるからなんですなのでここからバスで羽田に向かいました朝のアジトですどんな場所にあるかと言いますと駅
館山駅の駅舎前にはJRバスの停留所があるのですが少し離れた場所に違うバス会社のバス停もありますなんか交番のような形ですが日東交通のバスターミナルですここから高速バスや近隣への路線バスそして翌日乗る予定の羽田経由横浜行きのバスも出ています館山駅の反
木更津に上陸した後はひたすら良い道路を半島の南に向けて走りました長時間の乗車は少し心配だったんですがある政治家のおかげか本当に道路はきちんと整備されていてⅠ氏も気を使っていただいた運転で快適にアジトのある街に到着しました館山です最初この時のア
淡路島が見えだしたあたりでポーンが鳴ってサービスが始まりましたプレミアムクラスのお弁当は幹線ではありませんので温かくない昼食仕様ですなぜ幹線以外が温かくない機内食なのかといいますのは地方空港にはケータリング会社がないからですないわけはないと思いま
さて翌日は一路千葉県を目指します熊本空港へは通町という繁華街のバス停からバスに乗ります通町は熊本城近くですので修復の終わった熊本城天守閣がきれいに見えます市街地から空港までは一切高速道路は使いませんので距離の割に時間がかかりますがその分他の九州
100度大阪湾上で右旋回した523便はそのまま瀬戸内海の本州沿いを西に進みますすぐに左窓下に見えますのは神戸空港です島の中には空き地がたくさんありますね普通このくらいの大きさの島ですともっと駐車場や倉庫が建てられていても良いのですが需要がないので
昨年の9月は特定の路線のプレミアムポイント倍付+さらに加算が最後の月でしたなのでまたまた熊本に行くことにしていましたしかし決算後の調整作業のため連日出勤していたのでその振替で3連休が取れることになって熊本からの帰りのフライトを羽田にして初めての南房
翌日は羽田に寄らずに直接帰阪しました昼前に那覇を出て羽田経由で帰りますと家に着くのがいつもの出勤時の帰宅時間になってしまうからです一応は休みの日ですので帰宅してから寝るまでは出勤時より時間が長いほうが翌日からの仕事が楽ですからね那覇空港のスイートラ
1タミ散策の後3タミに寄ってからANA村である2タミに入りました現在巡回バスはあまりANA利用者にとっては便利なような巡回方法ではなくなっていますと言いますのは3タミから国内線エリアに行く時のルートが以前とは変更になっているからですターミナルの南側
時間になりましたのでラウンジのある階から降りて出発ゲートエリアに向かいましたJAL側の物販エリアはANA側以上に充実していますこういうフードコート的なエリアもありますし飲食部門は圧倒的にこちらの方が良いでしょうねANAの方は直営の土産物店のANAフ
そういえばJALの国内線ファーストクラスにはしばらく乗っていないなあと思ったので姉だ経由で沖縄に行く際プレミアムポイントの何の特例措置のない区間だけ乗ってみようと思いました伊丹⇒羽田⇒那覇⇒伊丹この区間の伊丹⇒羽田をJALにしたわけですもちろん計算