立体栽培中のピノガールいつの間にか目の高さに育って来て居る最初に見付けたピノガール自重でツルごと落ちてしまうので網の袋をハンモック状にして吊して有るマクワウリこれは地面に近いので大きく育つにつれて下がって来るのでスイカ用の座布団を待ち受けにして置く。トン
ソラマメもやっと育って来た脇芽も少しずつだが出て来て居るカラスに抜かれた株右上はカラスに抜かれてしまっていたので同じ所に植え直して置いた矢張り少し成長が遅い感じだが春になれば挽回してきて他に負けない位の株に成るだろう。ソラマメのトンネルソラマメにはアブラ
鹿島紅(写真クリックで拡大します)昨年の開花は2月14日、一昨年は2月13日の開花なので今年は随分早い開花になっている。大根の畝を整理機能多き卓大根を整理したので今日は大根泥棒&北風除けの寒冷紗を取り除いたセッターなどを取り外すafterまだ三太郎が残って居る始めた
快晴で北風も少ないので沢山作りすぎた大根の整理をする。緑揮大根が巨大化している(写真クリックで拡大します)マダマダ沢山有るのでこんな暇な時に整理して置く右端の一番大きなのは65cmにも育っていた。この緑揮大根は初めての栽培だがここまで巨大化するとは思ってい
梅の花菜園近くに有る梅の木4本中の1本に毎年一番早く咲き出す早生梅の木が有り毎日夕方の散歩におり通りかかると良い匂い宇振りまいている。秋蒔きのホウレン草まだ収穫には早いと思っていたが矢張りもう収穫を始めないとドンドン残ってしまう今日から収穫を始める事にした
ヒヨドリ除けの糸張り寒さが一番厳しい時期になりヒヨドリも餌が野良には無くなっているので野菜の葉をt張る様になる頃そこでヒヨドリ除けに支柱を立ててそこに糸を張り寄りつかない様にする。「鳥は命の次に羽根が大事なので羽を痛める様な所には侵入しない」しかしスズメの
ツルニチニチソウ菜園へ通う小道の竹藪の縁ににだれが棄てたのかツルニチニチソウが沢山育っている。ロマネスコブロッコリーと同じ日の種蒔きでブロッコリーの収穫はもう終わったこのロマネスコはそのブロッコリーより収穫が1ヶ月以上遅くやっと花蕾が見えてきているこの花蕾
ほんの少し雪が降った雪が積もったというのは名ばかり東隣には家が2軒有るので9時頃にはマダ日陰だこの場所には下仁田葱の苗を植えたばかりなので植えた人間で無いと何処にあるのか解らない坊主知らずネギの畝右端には未だ残って居るので今日はここから収穫4本を収穫するが
ちぢみ小松菜夏蒔きのホウレン草も終わり次のホウレン草に移る前に収穫を始めたこれは10月24日種蒔き周年種蒔きが出来て便利な葉物野菜だ小松菜はちぢみの付かない種類が普通だが縮んだ葉の小松菜は育ち過ぎても柔らか比べられる。収穫も穴明きマルチの1穴に3~4粒の種蒔きな
柔らかキャベツこのキャベツは食べ頃に育って来たがマダこの前のキャベツが残って居るキャベツは沢山作り過ぎてしまいアチコチにおすそ分けを2回もしたのに未だ残って居る如何した物かこんなに沢山作ってしまったからにはまたもやおすそ分けに回らないといけないかな?。無断
エンドウ豆類左キヌサヤエンドウ、右スバックエンドウ何方も良く伸びて来ていてキヌサヤには花が咲き出してきているスナックの方もソロソロ花が咲き挿しそうだ。キヌサヤエンドウほんの少しだが花が咲き出してきているスナックエンドウ蕾の小さいのは着いているが未だ開花は
毎日の様に収穫が出来て居る今年はこの「アスパラ菜」と伸びてきた茎と蕾を食べられると言う「サラダスティク」サラダスティックとはあまり深く考えないで谷蒔きしてみたところが葉の形も出て来た蕾と太い茎もこれまでのアスパラ菜と同じだどうやら早合点して違う種類の物だ
ホウレン草10月終わりの種蒔き次郎丸ホウレン草もこれで終わり次は11月初めに種蒔きした豊葉ホウレン草に続ける。このホウレン草はまだ少し早いので2月になったからの収穫になる。島ラッキョウ島ラッキョウは若い内にエシャレットとして食べた時普通のラキョウに比べて辛味が
今シーズンの葱は全部坊主知らずネギばかり。坊主知らず葱昨年8月半ばに分蘖しているのを1本ずつにバラして植え付けた葱と言えば白い所(葉鞘部)が長い物と思い込んでいるのでどうしても土寄せは必用。そんな思いがあるので九条葱を栽培の時でも土寄せをしていた💧土寄せ
かつお菜葉を収穫前は温かそうな感じだが外葉を収穫すると寒そうな感じまるで羊の毛を刈り取った後の様に寒空の下で風邪を引きそうこのかつお菜は人により収穫方法は色々有る様だがもっと小さな時株ごと抜いたり自分的に葉はを掻き取っている、それを漬け物にしたり鍋に入れ
とちおとめこの黒マルチ敷きは雑草を抑える為に掛けるのが本来らしいこれまではあくまでも地温を上げる為なのでイチゴ苗の休眠が終わる2月半ば過ぎに掛けて地温を上げる役目が主だと思っていた。ところがタキイの栽培方法を見ると定植後に保湿、保温、雑草を押さえる等に黒マ
ちぢみ小松菜秋蒔きのホウレン草もほぼ終わり今度からはちぢみ小松菜の収穫に入るちぢみの着かない小松菜草は生長するに従い食べる時葉柄にある繊維が邪魔に成ってくるこの”ちぢみ”が付く小松菜はそんな繊維を気にしなくても食べられるのでもっぱらこの種類の栽培が優先に
明け方に小雨が降って地面は少し濡れている。アスパラ菜今年の冬は平年に比べるとほんの少しだけだが寒さは厳しくない明け方の気温も3℃なので小雨も雪に変わらなかった。春キャベツ下の写真の柔らかキャベツも有るので春キャベツは3株のみ柔らかキャベツ巻きだして来て
おすそ分けの大根、ニンジン、白菜これはもう我が家では消化できない事が解っているので一輪車に乗せ帰る途中の三軒におすそ分けしながら帰る。しかし大根はまだ巨大に育った緑揮が4本、打木源助は1本、三太郎も4本そして10月に種蒔きで調度良い大きさに育っている緑揮は8
スティックセニョールの残渣を整理するとスッキリした菜園の入り口に有り大きな葉が何時も邪魔に成っていた整理する時未だ花蕾が残っていないか確かめてみると小さいのが1本だけあの大きな葉をかき分けながらの収穫は旨く取り切ったと我ながら感心する。一輪車に積んでで残渣
ソラマメも少しずつ育って来て居る脇芽も何本かずつ出だしていてこれからもっと沢山になってくる暖かさが増してくるとこの脇芽もかなりの本数になるのでその時は主軸を含めて脇芽を欠き取り4~5本立ちにする予定だ。寒冷紗越しにアブラムシを見付けるのか困難なので片側全部
山茶花キヌサヤに追肥(肥料はアミノダッシュ少し+溶燐多め)少し花も咲き出してきているので1回目の追肥をして置く黒マルチの片側を捲り上げて鍬で少し凹みを着けてそこに肥料をパラパラッと播きハネた土を元に戻しながら黒マルチの端も埋めて置くハネた黒マルチを土で押さ
冬の葉物野菜も寒い中で頑張って居る。ちぢみ小松菜寒さの中負けない為にも糖分を溜めて美味しくなってきて頑張って居るこの畝は2株ずつ収穫して何日持つだろうか?次のちぢみ小松菜は今ビニトンの中でまだ小さい。これが終わる頃には間引きをしながらユックリと育って着る
今朝は久し振りのー2℃に近く流石に霜が降りている。カツオ菜カツオ菜は案外寒さに強くこれくらいの凍み込みでは平気な感じ9時頃に出掛けてもまだ朝日の当たらない所には霜が残って居る。ソロソロ収穫しようとツイツイ遅れてしまったので少し育ちすぎかな?あのタモリがTV
キヌサヤの花今年の冬は暖かい性なのだろうか?もう花が咲いて来ているよく見るとアチコチの株に花がポツンポツンと咲き出してきていたまだ背丈は40cm程なのに平年よりも今年は温かいからもう花が咲き出して来ている。こんな感じで行くとキヌサヤの収穫は案外早いかもしれな
今シーズンの大根は超肥満に育ってしまっている。打木源助大根(写真クリックで拡大します)長さは50cm余、太さはφ13cmの超肥満に出来上がっている。持ち帰りは半分に切り分けないと収穫籠からハミ出てズリ落ちてしまう丁度半分に切り分ければ中心部がどうなっているのか良
カツオ菜変な表現だが何となく恐竜の皮膚みたいな凸凹感じに成っている。このカツオ菜は色んな料理方法が有るようだが我が家ではお浸し、浅漬けにして食べているお裾分けした先ではNetでレシピを調べて食べているらしく美味しいと評判だ。浅漬けにして食べるとあの分厚い葉柄
今朝の最底気温は久し振りの1℃少し霜が降りている。 イチゴは防寒していないが寒さに当てて花芽を付けさせている。イチゴの葉に軽く霜が霜が降りたと言うより昨夜の夜露が凍っただけだろう、霜柱も申し訳程度に出来て居るこの株は日が射してきたやっと日が射してきた東
昨夜の小雨も明け方には上がって快晴だが北風が強い。ソラマメ最近暖かさが続くのでソラマメも伸びて来て脇芽も出だしている最低気温も今朝は6℃、なんだか暖か過ぎて人間の方が戸惑ってしまうそして3日に1度は小雨が降っているので乾燥注意報も出ていない。アブラムシの点
残って居るホウレン草穴明きマルチに種蒔きしたホウレン草も残り少なくなって来たこの株は下の写真のごとく小さいので収穫せずに残して置いた株その残り株がここまで育って来て居る。残り僅かとなってきた昨年秋は長引いた暑さで直播きしても発芽すらしなかったそこでプラグ
今年初の菜園仕事は収穫初めからアスパラ菜2日間収穫しなかった事と今朝は5℃と暖かな為にずいぶん開花してきている持ち帰り用車で帰省している息子が持ち帰る為に収穫しておくこれが今年初めての菜園仕事となった。エンドウ類の様子左:キヌサヤエンドウ 右:スナックエン
明けましておめでとう御座います旧年中は色々とお世話味なりました本年もよろしく御願いいたします。
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立体栽培中のピノガールいつの間にか目の高さに育って来て居る最初に見付けたピノガール自重でツルごと落ちてしまうので網の袋をハンモック状にして吊して有るマクワウリこれは地面に近いので大きく育つにつれて下がって来るのでスイカ用の座布団を待ち受けにして置く。トン
タカノツメ沢山のタカノツメが出来て居てもうすぐ赤く色付くだろう唐辛子は一味として使う位で沢山入らないので1株だけ栽培もう一種類のアジメコショウは柚子胡椒としての用途があるのでこれは2株。トウモロコシⅠの跡地干してあったトウモロコシの残渣を袋に入れて整理その
アップルゴーヤそよ風邪が吹いた途端に真っ白な実がチラッと見えたアップルゴーヤ普通のゴーヤと違い真っ白なのでよく目に付くのだツルもドンドン増えた上に良く伸びて来てグリーンカーテンのような感じそんなところにそよ風が吹き、早朝のそよ風でも心地良いなそう思ってい
パプリカDel Monte野菜のパプリカ・ガブリエル目新しい野菜苗などが有るとツイツイ手が出てしまう。下の写真の株の方が全体的に大きいからそちらが先に色付くだろう。赤と黃1株ずつ苗を買って植えたのだが色付きが遅い調べてみると色が着いて完熟するには60日と書いて有る
スイートコーンⅡ雄穂が出揃って来たがこんな早朝(6:30)では花粉も散ってこない雌穂もドンドン出てきて居るので今日からの快晴の天気は受粉に最適だろう今日は快晴なので多分9時頃には盛大に花粉を撒き散らすはずだ。昨夜には雨が降ったので雲が残って居て6:30になると太陽の
長葱の畝まずは除草から子に時期の雑草は遠慮無く伸びる除草して置かないと追肥も土寄せも出来ないのでまずは除草から。やっとの思いで除草右畝の下仁田葱は植え付けの時畝に余裕がなかった左畝越津葱と九条太葱混じり合っているこの畝は冬の間に消費が間に合わず葱坊主が出
ミニ南瓜ほっこり娘、受粉して大きく育って来て居るほっこり娘、受粉してまだ4~5日だろうこれから育ってくるピノガール小玉スイカのピノガールは植え付けるのがかなり遅かったので雌花の花も遅くから咲き出した。マルセイユメロンこの見付けた玉で3個目甘いメロンに育ってく
インゲンはもう天井部分も実ってきている天気予報では8時過ぎから雨降りの予報なのでせめて収穫だけもと出掛けたこれはモロッコインゲン左畝はインゲンの畝で手前半分がヒラサヤ、奥半分はモロッコ何故2種類も有るのか?それはヒラサヤは昨年の残り種を蒔き半分はモロッコの
天狗茄子少し薄い色が特徴このナスは突起が出て来る個体も有るので天狗茄子と言われている奥三河地方特有の大型のナス800gくらいの大きな茄子をナスステーキで食べると絶品十数年前田舎の甥に種を分け与えた所次々と種を回して最後には今は亡き姉の手元にたどり着き栽培とな
スズメの砂浴びの跡 φ5~6cm梅雨なのに雨が降らず乾燥続きの日々、野菜の収穫が終わった場所も今は空き畝その場所もこの乾燥続きなのでまるで砂場の状態になっているこの場所はスズメにとっては格好の砂浴び場所なのだ。梅雨が戻り雨降りが続けば砂浴びも出来ないのでこ
マルセイユメロントンネルに這い上がっていないツルを整理しているとき見付けた1個見付けただけだが何とか育って来て居る。この感じから推定すると多分沢山の葉に隠れてまだ数個は有りそうだ。アップルゴーヤのトンネルの片側(早朝なので日差しの関係が良くない)向こう側に
オオマサリ少しずつ雑草が出てきて居るので除草した後追肥今除草して置けばラッカセイのツルがドンドン伸び出してくるので日陰になり雑草が出て来ても勢いは着かないはず。パラパラッと追肥を散りばめた後熊手で掻き回しておくこうして掻き回しておけば雑草も一時休止の筈金
朝日に輝くミニトマト矢張り酷暑が続き出すと早朝の作業に切り替えた方が作業能率が上がるこうして朝日に輝くミニトマトを見ていると素晴らしく美味しい感じまだ若い頃GW過ぎ田舎の手伝いでスモモの収穫作業を手伝ったことがある出荷するスモモ取りはプロでも早朝で無いと
マルセイユメロンマルセイユメトンの雌花が見付かったので雄花の花弁を取り去り雄花の花粉部分を持って来てまだ花粉の出る状態ではなかったのですこし硬い花粉の部分を乗せて置いた。サラダスティック5月17日直播きのサラダスティックに花が咲き出してきたので早速収穫早春の
ピンキー雨後の昨日は見回ったところ裂果は無かったので収穫しなかったその為に今日は沢山の収穫が有った。昨日の雨はかなり少なかったので裂果までには至らなかったこんな雨ならば歓迎だがこれからの雨降りはそうは行かないだろう。甘九郎大玉の甘九郎にも少し色付きが始ま
ジャンボピーマン(写真クリックで拡大します)まずまずの大きさに育って来て居るので1個だけ収穫してみるまだ少し早かったかな?大型パプリカのガブリエル黃・赤デルモンテの大型パプリカで黃・赤の1株ずつ植えてあるジャンボピーマンとパプリカそしてアジメコショウは同じ
アップルゴーヤの雄花(写真クリックで拡大します)雌花はもう少ししないと咲いてこないが雄花だけは何時も早くから咲き出す漬け瓜マクワウリこの2種類の苗は自家採種殻の苗でキヌサヤとスナックの残渣を敷き藁代わりにしている一時期は残渣の量が多かったので埋もれてしまい
棘無し千両の花カメラを花の下から上向きにしてシャッターを切った初果は切り捨て初果を着けて置くとそちらに養分の補給が多すぎるので後の果が育つのが遅くなると言われているので切り捨てる、此はこれまでしてこなかったので今年が初めてかな?右端の天狗茄子の幼果はどう
丸オクラもう蕾が付いて花が咲く準備をしている物と勘違いして居たのにやっとこれからの感じだったこれまで殆ど中を覗いていなかったので勘違いして居たようだ。1ヶ所ネキリムシにやられてしまっって居るので追加蒔きしてある。追加蒔きの苗1ヶ所3本立ちに育ててあるがこの沢
茶豆風味 種袋にはビールがうまいオツマミ枝豆と唱ってある昨日夕方までの雨で菜園の中は水を含んでいるので作業と言えば収穫が殆どだった。オオマサリオオマサリの直播きだったが今年は初めて発芽率が悪く50%程だったそこで急遽オオマサリネオの種を追加蒔きして不足分を
オオタバコガ何だかおかしい感じのトマトが有る、指を少し入れてみるとヤッパリオオタバコガに食い荒らされていた昨年はカメムシに果汁を吸われて沢山ダメになった今年はこのオオタバコガの被害が沢山出て来ているので此れからが心配だ。時期尚早なのに色付いているトマトは
明け方は曇り空だったが霧の様な雨が降ったり止んだり その間を縫って収穫だけしてきた。ピンキーピンキーの収穫ももう2房目に入ってきている。大玉の方は少し遅れて熟してきている。小玉スイカロンネルの中を覗いて見るとこれまでの物より新しい大きなのが見付かった早
海老芋の様子海老芋とは子芋の芽が出てきている所に土を被せ曲がった海老の様な姿に育てるのでそんな名前が付いている偶々見ていたTVで海老芋農家の土寄せ作業をしていたがあのように丁寧に数回はは出来そうも無いでも毎年(と言っても昨年は連作3年目で完全なる連作障害で小
金時草加賀野菜であるこの金時草も今年は肥料が切れているのか少し勢いが無いそこで株の隣に肥料を入れておく。オカヒジキ海草のヒジキに似た感じの葉でかき揚げにしたりお浸しにして食べている何処と言ったクセは無いので案外食べやすい感じの野菜だ。スイートコーンⅡ早く
水漏れ発見10日程前からバルブの辺りから水漏れの症状があり、少し締め付ければなおるだろうそれがとんでもない事にバルブに手を掛けて締め付けた所水が噴き出して来たではないか水が噴き出して来た黄色矢印の右側これは水漏れなんて段階じゃ無いバルブキャップが割れている
花が終わった時は小さな粒だったが今では立派な柚子に育って来た昨年は裏年らしくてほんの少しだけ取れただけだが今年は表年になるはずなので沢山の実が付いている感じ。小玉スイカの様子右端の3個間は網に入れて有るのに重さで地面に着きそう、そこで座布団を敷いておくこう
昨日今日は曇り空ラッキョウの堀上には最適の日だ。掘り上げた後のラッキョウの畝今年の収穫は例年の半分程種ラッキョウの数が少しだったので矢張り収量も少ないしかし今年はいつもと違って粒ぞろい本当は小さな花ラッキョウが食べたいのだが漬ける時の前処理の手間暇を考
ブロッコリーの花蕾が見えてきた諦めていたブロッコリーに花蕾が見えてきた季節的にもう夏なのでブロッコリーの花蕾はどうなるだろうかと半信半疑で種蒔きした最近になり花蕾が見えてきたのでホッとしている品種は「夢ひびき」蒔き時期三月半ばまで収穫は六月半ばとなってい
スイートコーンに雄穂が見え出して来た入梅に入ったので蒸し暑い日が続いているこのスイートコーンⅡは5月8日の種蒔き「ピュアホワイト」5月25日の定植でアッと言う間に交友水が出だして来ている。定植1ヶ月足らずでもうこんなに大きく育って来ていて雄穂の出てくる頃合いと
メロンアップルゴーヤのトンネルにカボチャ1株、小玉スイカ2株、メロン2株を混合で栽培していて、その中で小玉スイカはもう4個ブラ下がって来ている。メロン2株は名前が良く解らない、と言うのは苗を買う時に苗のトレーには名前が書いて有ったその名前を記憶していたはずが思
今年は遅かった梅雨入りも昨日やっと梅雨入りになった。ダビデの☆オクラは自家採種からのダビデの☆もう何年続いているのだろうかそして隣の菜園 iさんから苗を頂いた丸オクラ?も育って来て居る例年のおくらは3mだったのに今年のオクラは6m1畝にも成ってしまった収穫
沖縄カボチャに人工授粉これまで栽培してきた南瓜はホクホク系だったが今年はシットリ系の沖縄カボチャの栽培形は何となくバターナッツみたいなクビレ型現在の所ツルは坊ちゃんカボチャみたいに太くなく何となく弱々しい感じで細いしかしもっと全体が大きく育って行くに従い
白神今年の茄子は全部自家採種の種から育てたこの白神茄子は最初ビックリしたが房成りで茄子がゾロゾロと出来てくるそして長~~く伸びて柔らかで美味しい茄子だ。棘無し千両2号これはもうスタンダードの茄子と言って良い程の標準的な茄子。茄子の畝ソロソロ両サイドにフワラ
大玉トマトも色付いて来て居るトマトの下葉も茂り放題でもうすぐ遅い梅雨に入りそうなので風が良く通る様に下葉の整理矢張り下葉を整理すると色付いて来た大玉トマトが見付かってきた🍅もうすぐ大玉トマトの初収穫も始まる🍅ミニのピンキーはもう収穫中薄皮のミニトマトピン
平サヤインゲン目の高さ位まで収穫出来るようになって来て居る(左はミカンの木)もう少しすると天井の部分にもツルが上がりそこからインゲンがブラ下がって来て壮観眺めになってくる。右畝にはシカクマメが有るのだがここはまだ30cmに満たない大きさだ。この写真は上の写真
ホウレン草5月22日播種の「ジャスティス」もう収穫サイズに育だって来た5穴のマルチに3~3粒ずつの種蒔きで早くも収穫サイズに育って来て居る。この成長速度からすると6mの畝全部に蒔きつけしなくて良かった全部に播いていた暁には必ずや食べ切らないで放り出す所だっただろ
オオマサリに花が咲き出して来ている5月9日発芽して居たが株の間に雑草が目に付くようになっているので除草するラッカセイは脇芽を伸ばしてそこに花が咲きそして子房が地中に潜りラッカセイとなるその為に自分の葉の陰になる領分に雑草は出て来て欲しくないので今除草してお
スイートコーンⅠも終わった最後の収穫全部抜いて細かく切る時最後に残って居たスイートコーン隣の菜園に居たIさんに全部上げてこれでⅠは終わりだ。before左のスイートコーンはⅡの畝に使い終わったフラワーネットを横持ちして張るafter黒マルチを剥がしその後備中で残した
小玉スイカの様子2株の内の1株に3個膨らんできた、1~3の番号順に出来て居る1番果はもうネットからコボレ出ることが無い程の置きさに育って来て居る2番果はまだネットを取り付けたばかりなので毎朝転がり出て居るので直し居る3番果は多分育ってくるだろうと思われるがもう
脇芽整理が終わった今年のキュウリは脇芽の整理をすることをウッカリ忘れて居たので急遽脇芽整理をした。根元から四段目までの脇芽は元から✄その上からは1果残して✄それを全株繰り返すことにして採り頃のキュウリは勿論切り捨てられたキュウリの小さな物まで収穫籠へ入れる