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  • 昨夜から強風が吹き荒れている

    ソラマメ強風でソラマメが揺さぶられている今年の春先はいつもと違いかなり強い北寄りの強風が吹き荒れる日が多い感じ。ソラマメの畝風下側の南側から北に向かって写した。結構背丈も伸びてきているので今日は倒伏防止用にフラワーネットを張る予定しかしこんな強い北風が一

  • 冬野菜の後を耕した

    パンジー四川搾菜・キャベツの跡before未だ大根が残って居たので抜いて持ち帰る。堆肥置き場堆肥置き場から耕耘機を掛ける所に運び込んでバラ撒く偶々隣のKさんも耕耘機を出してエンジンを掛けようとしていたしかし何度スタータ紐を引いてもエンジンが始動しない見かねて「如

  • 耕耘機で耕す準備

    ツルニチニチソウ菜園に通う途中の竹藪に誰かがツルニチニチソウを棄てたようだ。雑草抜きbefore右から島ラッキョウ・ニンニクそして中央はキャベツとカリフラワーの跡地これまでは空き畝になっていて雑草も出てきて居たがこれまでは北風が冷たいから今度にしよう等とサッサ

  • 夏野菜のPOT上げ

    夏野菜のPOT上げ済み今年の夏野菜苗は寒気に触れてしまい散々だPOT上げ苗と新たに種蒔きしたPOTも入れて温床内は一杯になってくる。POT上げ前の夏野菜苗冷気でトマトは全滅、茄子類はなんとか持ち応えていたどうやら4日前の霜が降りた日の朝、何時も通り8時30分頃着いてすぐ

  • 秋蒔き葱の事など

    下仁田葱春どり1本葱何方も9月末に種蒔きして12月初めここに定植スクスクと育ってきて春どり1本葱はそろそろ食べられる大きさに育って来て居るこの葱はトウ立ちが遅いと言う触れ込みだがそろそろ食べ始める事となる、トウ立ちが遅いとは何時頃にトウ立ちなのか確かめる事にし

  • 朝から強すぎる北風

    朝から強すぎる北風が吹き荒れているスナックエンドウもこの強風に持ち応えるだろうか? なすすべも無く昨夜上がった雨だ地面は泥濘んでいるので収穫だけはなんとか済ませてすごすごと帰る。ホウレン草、ちぢみ小松菜、大葉春菊収穫だけはなんとか庭の木瓜の花先日はピンク

  • 春本番まであと一息

    パンジーもう少し温かくなると育ち過ぎて乱れて来てしまうが今はまだ花がギッシリ棘無しタラノキ少し暖かさを感じ始めているのだろうか?芽の色が春めいてきている今年も山菜の女王はコシアブラだがそれよりもこのタラの芽の方が上の美味しさだから山菜の王様とも言われて居

  • ホウレン草とニンニクの事

    木瓜の花庭に咲いているコの木瓜の色は真っ赤と白このピンク真っ赤な花は何時も株元に咲いている。大きな葉のホウレン草このホウレン草は何処まで大きく育つのだろうか引き抜いた根元を見ると呆れる程太く育っているここまで育って来た根元だから人参の代わりになりそうな感

  • のらぼう菜ももうすぐ収穫初め、玉葱の初収穫

    快晴なのでパンジーが綺麗に咲いている今日の最低気温は2℃そして最高気温11℃の予報だが北風が冷たいのらぼう菜アスパラ菜も終わった姉妹次はのらぼう菜の収穫予定だもうソロソロ摘み取り出来そうな花茎に成り蕾も見え始めてきている。少し暖かくなってきているのですかさず

  • ジャガイモの植え付けと大浦太牛蒡の掘り上げ

    男爵の種芋やっと植え付ける事が出来た。植え付けしようとすると雨が降っていたり、降り出してきたの毎日で逃げ出したり中々進まなかったがやっと今日は植え付けが出来た。しかし北風がかなり強いので黒マルチ掛けは風が治まってからにした。畝溝を作り其処に植え付けるこの

  • イチゴの様子とかつお菜の事

    サクランボの花が咲き出している散歩の途中で見掛けるこのサクランボは毎年花が咲くのが早いそして大豆位の大きさにサクランボにまで育つと全部根元に落ちてしまっている他人のサクランボながらもう1本側に植えておけば多分サクランボは受粉してシッカリと出来るであろうと思

  • ソラマメの枝整理とちぢみ小松菜のトンネルを外す

    春の日差しが眩しい雨が多いこの頃なんだか久し振りの快晴で日差しが眩しい。ソラマメの枝を整理1株に付き5本前後に枝を整理したそれでも残した枝からの脇芽が沢山出て来て居るので余りスッキリとした姿にならないこの脇芽の脇芽(孫の芽)もその内整理する事になる。バケ

  • 夏野菜の種蒔きなど

    根が出来た種を蒔き付けるアップルゴーヤ、アジメコショウ等々根出しが出来た種をPOTに蒔いて置く1回目の種蒔きまだ発芽していない種もありかなり育って来て居る芽もあり色んな種類が有るので育ち方はそれぞれ違っている。これは糠床温床内の苗全部の写真未だ未だ場所には余

  • ソラ豆と豌豆のこと

    ソラマメ(お多福)やっと蕾が見えてきている先日見回った所一夜にして沢山のアブラムシの群がっている株も有ったのですかさず消毒して置いた。ソロソロ脇芽の整理少し暖かくなってくると葉の色も綺麗な緑色に変わり成長も早くなってきているそして脇芽も負けじとばかりの沢

  • トウモロコシのPOT上げとパイナップルの様子

    トウモロコシのPOT上げトウモロコシ苗もプラグトレーでは育って来て窮屈になっているのでPOT上げしたPOT上げする今朝は久し振りの無風状態なのでこれ幸いと温床の前に陣取り無事移し替えたPOT29コに移し替えたが一寸多すぎたかなでも今年のトマトはこれまでと違い2畝を1畝の

  • 愛菜花で根出し

    愛菜花で根出しを始めた早くも発根3日後の今朝にはブロッコリーと結球レタスのシスコが発根して来た早速菜園にある糠床温床に持ち込んで種蒔きトレーに植え付けして置く。トウモロコシ2月16日糠床温床に種蒔きした野菜はかなり古い種だったのを除いて発芽しているこのトウモ

  • 残渣の片付けと除草

    干した残渣を片付けた2日干した残渣はビックリする程軽く干上がっている一輪車に乗せて残渣堆肥作り用の囲いの中へいれて包丁で大きく刻んでおくこうして置けば堆肥になる速度も早くなるだろう。残渣堆肥作りこの枠組みは最初耐水ベニアで作ったが矢張りベニア板なので12年後

  • 葱とホウレン草の事

    坊主知らずネギほぼ1畝(6m)残って居るが此は名前のごとく葱坊主の出来ない種類(偶に坊主有り)真冬を除く年越し固いが年中青々としているので使い勝手が良い葱だ。今期はもう1畝有ったがそれはすべて食べ尽くしてしまった。春とり1本ねぎ昨年9月22日の種蒔きで12月にこの

  • 四川搾菜の株を処分した

    四川搾菜の茎四川搾菜ももうトウ立ちしてしまいこれ以上収穫しても漬け物はもう沢山漬けた。そこで何時までも置いて居ても花が咲き後は巨大化するばかりなので手に負えなくなる前に抜いて処分する事にした。偶に散歩途中で通りかかる人に「この大きな葉は何ですか?」と聞か

  • アスパラ菜を終りと最後の白菜を収穫

    アスパラ菜も今日で終わりにした昨年11月から取れ続けていたが遂に今日で終わりにする1月までは花茎の太さも色鉛筆の軸程の太さが有ったが今では同じ色鉛筆でも色付きの芯ほどに細くなっているので今日で終わりにする。株ごと抜いて横にしておく1株が脇芽を増やして今日まで

  • ロマネスコは終わった

    最後のロマネスコ収穫暖かい日が数日有ったのでたちまち育ってしまった花蕾を収穫本来6株栽培していて順次収穫の筈がこれが最後の収穫になってしまった矢張り異常に暖かい日が2日も有ると確実に反応して育ってしまうのだ。家庭菜園でさえこれなので今スーパーの野菜売り場で

  • イチゴの様子とトマトの発芽など

    イチゴ苗イチゴ苗も真冬を乗り越えて生き生きとして来た昨日の雨も夜中に止んでいたので此から急激に伸びてきて花も咲き出して来るそうなると株の周りに沢山の🍓が出来てくるだろうから雨などで周りの土が出耒田イチゴに付かない様に敷き藁の必用がある今朝はその敷き藁をし

  • 四川搾菜の事

    四川搾菜も遂にトウ立ちが始まってしまった本来ならば年末の頃の大きさの時抜いて大きな葉を落として太った茎を漬け物にするそしてその漬け物に胡麻油を入れたりして再度漬け込むとあの瓶詰めで売っている様な桃屋の搾菜が出来るらしい。そんなに早く抜いてしまうとすぐ終わ

  • 大葉春菊は無事だった

    今年の冬は暖かかったので何時も冷害でダメになる大葉春菊は無事だった。無事に冬越しした大葉春菊寒さに弱い大葉春菊は毎年冬越しには二重のビニトンで保温していたそれでもこの時期にはもう冷害でほぼ枯れ込んでしまっていて温かくなる3月中過ぎ辺りから残った株から少し

  • ソラマメの寒冷紗トンネルの取り払う

    もう強い北風も終わりなるだろうからと寒冷紗のトンネルを取り払った。綺麗な姿が出て来た寒冷紗トンネルの時苗を定植して次の朝行って見るとカラスに苗を2株抜き取られて転がっていたカラスは此までに無かった新しい物を見るとチョッカイを出したくなるこれが食べられる物

  • ロマネスコの事とうなぎパイの事など

    ロマネスコあれ程固く育っていたロマネスコもここ数日の暖かさで一気に弾ける位に育って来たそれでは沢山収穫しようとしたが矢張り食べるのは自分達2人だけなのだこうなったからには出来る限り沢山食べるしか無い。1つ収穫しても未だ4個残って居る2ツ収穫して持ち帰っても冷

  • キャベツとルビーグレープフルーツの事

    柔らかキャベツ残り少なくなってきて後2株残るのみ次の春キャベツへとバトンタッチが控えている。春キャベツ春キャベツも巻きだして来て居るので安心出来そうだキャベツもあまり沢山栽培しすぎるとキャベツ地獄になってしまうので控え目の株数にした。キャベツを沢山消費する

  • トウモロコシ他夏野菜の発芽

    糠床温床内に種蒔きした夏野菜が発芽を始めた。トウモロコシの発芽2月16日種蒔きのトウモロコシが90%の発芽率なのであと数日中には全部発芽するだろう中には被せた土から飛び出して居る種も発芽この飛び出している種は穴を開けてそこにやんわりと押し込んでおくミニ白菜も

  • グリーンピースとつるなしスナックも誘引

    つるなしスナックエンドウ初めての、と言ってもツル有りと間違えて種を買ってしまった折角買った種だから棄てる訳には往かないので初めて栽培している寒冷紗トンネルを外した北風除けの寒冷紗トンネルを外した後のフレームに誘引テープを張りもうこれ以上背丈は伸び無いと思

  • エンドウ豆類の北風除けを取り払い誘引して置く

    スナック豌豆の花キヌサヤ豌豆の花は可成り前から咲いているスナック豌豆の花はこれから咲き出しだ。もう寒冷紗の用事は無いだろう今年は暖冬だったので余り北風除けは関係なかった今ではもう邪魔に成るだけなので撤去する。北風除けの寒冷紗撤去後北風除けの寒冷紗を撤去し

  • カツオ菜の事・ブルーシートの取り替え

    かつお菜旨みの有る葉物野菜なのでおすそ分けしても喜ばれていると言うのは今年は沢山作り過ぎているので消化出来ないのは全部おすそ分けに回している矢張りおすそ分けして喜ばれるのは余り物?で有っても嬉しい事だ。この場所の3倍も栽培してしまったのだ定植の時には小さな

  • 夏野菜の種蒔き

    温床の温度も上がったので夏野菜の種蒔きを始めた 昨夜からかなり強い北風が吹きまくっている。トウモロコシの種蒔きアワノメイガの出てくる前に少しでも収穫が出来る様に露地蒔きより早く温床に種蒔きをする果たして逃げ切る事が出来るだろうか?夏野菜の種蒔きトマト類、

  • 東側を耕した

    中央通路を挟んで東側の数畝分耕して置く。afterbefore葱がまだ1畝と少し残っているので残った半端なのを掘り上げてから耕す手前側を耕したafter上の写真の反対方面から写したので隣の家が背後に有り日陰となっているこの日陰も5月になれば殆ど無くなってくる。中央通路西

  • 糠床温床のフレームを作りフィルム張り

    糠床の温度37.7℃毎年の夏野菜苗を作る為に糠の発酵温度を利用した温床で苗を育てているその為の温床の醗酵温度が上がって来たのでフレームを組み立ててフィルムを張る作業に取りかかる。まずはフレームの組み立て(90cm×150cm)毎年使い回している90cm(写真クリックで

  • 耕す前の整理など

    朝は0℃で冷たいが昼過ぎには14度にも上がる予報快晴で春の陽気だ春葱の畝を除草(葱は春どり1本葱)下仁田葱と春どり1本葱の畝に雑草が出だして来ているので大きく育つ前に除草して置く倉庫にこの軽い草搔きが有ったのでそれを使ってみると軽すぎて心許ない感じ。この草搔

  • 冬野菜もかなり減ってきた

    ちぢみ小松菜案外長く収穫出来た「ちぢみ小松菜」も残り少なくなっている穴明きマルチの穴に蒔き付けしたので1穴分ずつの収穫しているその穴によっては2株で有ったり6株の時も有る今日は1穴で6株もの収穫。残り少なくなってきたキャベツ小さめの株が1株残っていたがソロソロ

  • アスパラ菜、白菜の事

    アスパラ菜は花盛り採り遅れた花茎は陽気が良いので花が咲いて来ているこの花の咲いている茎は採らなくても蕾の花茎が沢山有るのでいつの間にか花の咲いた花茎はそのまま放ってあるのでドンドン華やかな感じになってきている。数年前の事、菜園隣のKさんにこのアスパラ菜の摘

  • 糠床温床作り

    今年も恒例の糠床温床作りを始めたこの糠床温床を作り野菜の種蒔きから始めようと考えて始めたのは確か十数年前の事最初は本当に暗中模索状態、幸いな事にブロ友さんの中で糠床温床を設置の方が居たりその方のブログ(ゆずぽんさん)を見たり、Netで色々と調べてなんとか使

  • ロマネスコがもう収穫時期

    ロマネスコ中々花蕾が育ってこなかったロマネスコやっと顔が見える様な大きさに育って来て居る生育期間は150日と言われている、種蒔きは確か9月末なので矢張り遅すぎでは無い。ロマネスコ左端にはまだ90日白菜が2株残っているのらぼう菜これは何時も3月末頃からの収穫だから

  • 超極早生玉葱の事など

    超極早生玉葱超極早生玉葱「てまり詩」ドンドン玉が太って来て居るが今年の棚葱は丹前なる不調に終わりそうだどうやら病気に罹ってしまいから他派を整理するとスッキリしすぎてスカスカだ。12月に入った頃はまだ勢いは良かったのだが年末辺りから枯れた葉が目立つ様になりそ

  • ちぢみ小松菜のこと

    ちぢみ小松菜1作目の小松菜も残り半分となってきた糠床温床の場所を確保手前のホウレン草は終わってい向こう側のちぢみ小松菜ももうすぐ終わるとあと1週間後辺りにはこの場所に糠床温床を設置することになる。糠床温床の場所糠床温床はいつも中央通路入ってすぐ左側に管理

  • 四川搾菜の事

    四川搾菜伸び伸びと育ちすぎた四川搾菜脇芽の収穫本来は主幹を漬け物にして食べる筈なのだが4年前最初の栽培の時瓶詰めの桃屋のノザーサイの感じで漬け物にするにはかなりの行程が必用との事そこで高菜の仲間なので「簡単な浅漬けで食べてみよう」そう思い立ち始めたそしてそ

  • 終わりを迎える野菜と今が盛んな野菜

    パンジー次郎丸ホウレン草10月末の種蒔き次郎丸ホウレン草は収穫が始まった終わりを迎える大根緑揮大根は終わり三太郎大根も後2本となってきている今年は暖冬気味なので凍る心配は全然していない、ますます甘味が乗りブリ大根には持って来い。碧南鮮紅五寸人参この人参も後十

  • イチゴの様子など

    イチゴは今休眠中写真に写っている赤色は手袋の色です。雑草の出てくるのを防ぐ為に黒マルチを張り✄で穴開けした所から葉を引き出してある黒マルチで冬眠期間に土まで温めなくて良いとこれまで思い込んでいたしかし、たまに覗いた野菜の栽培管理の記述に 屋外栽培のイチゴ

  • アスパラ菜とのらぼう菜

    パンジー冷たい日差しの中でもパンギーは元気イッパイ花を広げている。アスパラ菜ほんの3日程前まで最盛期だったが今は少し落ち着いてきている。それでも毎日の様に収穫出来て居て普通にはかかせない花菜だ。最初の収穫は頂点に花だったがそれ以後は脇芽が沢山出てきてかなり

  • エンドウの事

    キヌサヤエンドウの花1月8日にはもうキヌサヤエンドウの花が咲き出してきていた、そして開花は今でも咲いて来ているが気温が低すぎる性なのか一向にサヤの姿が見えない温かい春になれば毎日の様に摘み取れるまで育った莢が取れるのに暖冬気味とは言え矢張り最低気温は-1℃前

  • 四川搾菜の事など

    四川搾菜の脇芽(写真クリックで拡大します)四川搾菜霜が降りると少しだけだが霜に焼けていて枯れ込んでいる脇芽の収穫は欠き取る本来この太い主幹を加工して市販されている搾菜になるのだがその搾菜作るにはかなりの手間暇を掛けないと出来ないらしいので何年か前の最初に

  • ソラマメの事

    ソラマメもやっと育って来た脇芽も少しずつだが出て来て居るカラスに抜かれた株右上はカラスに抜かれてしまっていたので同じ所に植え直して置いた矢張り少し成長が遅い感じだが春になれば挽回してきて他に負けない位の株に成るだろう。ソラマメのトンネルソラマメにはアブラ

  • 大根の畝の整理

    鹿島紅(写真クリックで拡大します)昨年の開花は2月14日、一昨年は2月13日の開花なので今年は随分早い開花になっている。大根の畝を整理機能多き卓大根を整理したので今日は大根泥棒&北風除けの寒冷紗を取り除いたセッターなどを取り外すafterまだ三太郎が残って居る始めた

  • 大根の整理を始めた

    快晴で北風も少ないので沢山作りすぎた大根の整理をする。緑揮大根が巨大化している(写真クリックで拡大します)マダマダ沢山有るのでこんな暇な時に整理して置く右端の一番大きなのは65cmにも育っていた。この緑揮大根は初めての栽培だがここまで巨大化するとは思ってい

  • 秋蒔きホウレン草の収穫を始めた

    梅の花菜園近くに有る梅の木4本中の1本に毎年一番早く咲き出す早生梅の木が有り毎日夕方の散歩におり通りかかると良い匂い宇振りまいている。秋蒔きのホウレン草まだ収穫には早いと思っていたが矢張りもう収穫を始めないとドンドン残ってしまう今日から収穫を始める事にした

  • ヒヨドリ除けの糸張り

    ヒヨドリ除けの糸張り寒さが一番厳しい時期になりヒヨドリも餌が野良には無くなっているので野菜の葉をt張る様になる頃そこでヒヨドリ除けに支柱を立ててそこに糸を張り寄りつかない様にする。「鳥は命の次に羽根が大事なので羽を痛める様な所には侵入しない」しかしスズメの

  • ロマネスコの花蕾が見えてきた

    ツルニチニチソウ菜園へ通う小道の竹藪の縁ににだれが棄てたのかツルニチニチソウが沢山育っている。ロマネスコブロッコリーと同じ日の種蒔きでブロッコリーの収穫はもう終わったこのロマネスコはそのブロッコリーより収穫が1ヶ月以上遅くやっと花蕾が見えてきているこの花蕾

  • 雪が降った

    ほんの少し雪が降った雪が積もったというのは名ばかり東隣には家が2軒有るので9時頃にはマダ日陰だこの場所には下仁田葱の苗を植えたばかりなので植えた人間で無いと何処にあるのか解らない坊主知らずネギの畝右端には未だ残って居るので今日はここから収穫4本を収穫するが

  • ちぢみ小松菜の事

    ちぢみ小松菜夏蒔きのホウレン草も終わり次のホウレン草に移る前に収穫を始めたこれは10月24日種蒔き周年種蒔きが出来て便利な葉物野菜だ小松菜はちぢみの付かない種類が普通だが縮んだ葉の小松菜は育ち過ぎても柔らか比べられる。収穫も穴明きマルチの1穴に3~4粒の種蒔きな

  • キャベツの事など

    柔らかキャベツこのキャベツは食べ頃に育って来たがマダこの前のキャベツが残って居るキャベツは沢山作り過ぎてしまいアチコチにおすそ分けを2回もしたのに未だ残って居る如何した物かこんなに沢山作ってしまったからにはまたもやおすそ分けに回らないといけないかな?。無断

  • エンドウ類と春蒔きの野菜種

    エンドウ豆類左キヌサヤエンドウ、右スバックエンドウ何方も良く伸びて来ていてキヌサヤには花が咲き出してきているスナックの方もソロソロ花が咲き挿しそうだ。キヌサヤエンドウほんの少しだが花が咲き出してきているスナックエンドウ蕾の小さいのは着いているが未だ開花は

  • アスパラ菜の事など

    毎日の様に収穫が出来て居る今年はこの「アスパラ菜」と伸びてきた茎と蕾を食べられると言う「サラダスティク」サラダスティックとはあまり深く考えないで谷蒔きしてみたところが葉の形も出て来た蕾と太い茎もこれまでのアスパラ菜と同じだどうやら早合点して違う種類の物だ

  • ラッキョウ、ニンニクなどの事

    ホウレン草10月終わりの種蒔き次郎丸ホウレン草もこれで終わり次は11月初めに種蒔きした豊葉ホウレン草に続ける。このホウレン草はまだ少し早いので2月になったからの収穫になる。島ラッキョウ島ラッキョウは若い内にエシャレットとして食べた時普通のラキョウに比べて辛味が

  • 葱の事

    今シーズンの葱は全部坊主知らずネギばかり。坊主知らず葱昨年8月半ばに分蘖しているのを1本ずつにバラして植え付けた葱と言えば白い所(葉鞘部)が長い物と思い込んでいるのでどうしても土寄せは必用。そんな思いがあるので九条葱を栽培の時でも土寄せをしていた💧土寄せ

  • かつお菜と四川搾菜・ロマネスコの事

    かつお菜葉を収穫前は温かそうな感じだが外葉を収穫すると寒そうな感じまるで羊の毛を刈り取った後の様に寒空の下で風邪を引きそうこのかつお菜は人により収穫方法は色々有る様だがもっと小さな時株ごと抜いたり自分的に葉はを掻き取っている、それを漬け物にしたり鍋に入れ

  • イチゴに黒マルチを敷く

    とちおとめこの黒マルチ敷きは雑草を抑える為に掛けるのが本来らしいこれまではあくまでも地温を上げる為なのでイチゴ苗の休眠が終わる2月半ば過ぎに掛けて地温を上げる役目が主だと思っていた。ところがタキイの栽培方法を見ると定植後に保湿、保温、雑草を押さえる等に黒マ

  • ちぢみ小松菜と大根の事

    ちぢみ小松菜秋蒔きのホウレン草もほぼ終わり今度からはちぢみ小松菜の収穫に入るちぢみの着かない小松菜草は生長するに従い食べる時葉柄にある繊維が邪魔に成ってくるこの”ちぢみ”が付く小松菜はそんな繊維を気にしなくても食べられるのでもっぱらこの種類の栽培が優先に

  • 強い北風だが快晴の朝

    明け方に小雨が降って地面は少し濡れている。アスパラ菜今年の冬は平年に比べるとほんの少しだけだが寒さは厳しくない明け方の気温も3℃なので小雨も雪に変わらなかった。春キャベツ下の写真の柔らかキャベツも有るので春キャベツは3株のみ柔らかキャベツ巻きだして来て

  • 春のトウ立ち前に整理を始めた

    おすそ分けの大根、ニンジン、白菜これはもう我が家では消化できない事が解っているので一輪車に乗せ帰る途中の三軒におすそ分けしながら帰る。しかし大根はまだ巨大に育った緑揮が4本、打木源助は1本、三太郎も4本そして10月に種蒔きで調度良い大きさに育っている緑揮は8

  • スティックセニョールの残渣整理

    スティックセニョールの残渣を整理するとスッキリした菜園の入り口に有り大きな葉が何時も邪魔に成っていた整理する時未だ花蕾が残っていないか確かめてみると小さいのが1本だけあの大きな葉をかき分けながらの収穫は旨く取り切ったと我ながら感心する。一輪車に積んでで残渣

  • ソラマメの事など

    ソラマメも少しずつ育って来て居る脇芽も何本かずつ出だしていてこれからもっと沢山になってくる暖かさが増してくるとこの脇芽もかなりの本数になるのでその時は主軸を含めて脇芽を欠き取り4~5本立ちにする予定だ。寒冷紗越しにアブラムシを見付けるのか困難なので片側全部

  • エンドウ類に追肥

    山茶花キヌサヤに追肥(肥料はアミノダッシュ少し+溶燐多め)少し花も咲き出してきているので1回目の追肥をして置く黒マルチの片側を捲り上げて鍬で少し凹みを着けてそこに肥料をパラパラッと播きハネた土を元に戻しながら黒マルチの端も埋めて置くハネた黒マルチを土で押さ

  • ちぢみ小松菜・ホウレン草

    冬の葉物野菜も寒い中で頑張って居る。ちぢみ小松菜寒さの中負けない為にも糖分を溜めて美味しくなってきて頑張って居るこの畝は2株ずつ収穫して何日持つだろうか?次のちぢみ小松菜は今ビニトンの中でまだ小さい。これが終わる頃には間引きをしながらユックリと育って着る

  • カツオ菜の事

    今朝は久し振りのー2℃に近く流石に霜が降りている。カツオ菜カツオ菜は案外寒さに強くこれくらいの凍み込みでは平気な感じ9時頃に出掛けてもまだ朝日の当たらない所には霜が残って居る。ソロソロ収穫しようとツイツイ遅れてしまったので少し育ちすぎかな?あのタモリがTV

  • キヌサヤ豌豆に花が咲いて来たほか

    キヌサヤの花今年の冬は暖かい性なのだろうか?もう花が咲いて来ているよく見るとアチコチの株に花がポツンポツンと咲き出してきていたまだ背丈は40cm程なのに平年よりも今年は温かいからもう花が咲き出して来ている。こんな感じで行くとキヌサヤの収穫は案外早いかもしれな

  • 大根の事

    今シーズンの大根は超肥満に育ってしまっている。打木源助大根(写真クリックで拡大します)長さは50cm余、太さはφ13cmの超肥満に出来上がっている。持ち帰りは半分に切り分けないと収穫籠からハミ出てズリ落ちてしまう丁度半分に切り分ければ中心部がどうなっているのか良

  • かつお菜とのらぼう菜の事

    カツオ菜変な表現だが何となく恐竜の皮膚みたいな凸凹感じに成っている。このカツオ菜は色んな料理方法が有るようだが我が家ではお浸し、浅漬けにして食べているお裾分けした先ではNetでレシピを調べて食べているらしく美味しいと評判だ。浅漬けにして食べるとあの分厚い葉柄

  • イチゴの様子

    今朝の最底気温は久し振りの1℃少し霜が降りている。 イチゴは防寒していないが寒さに当てて花芽を付けさせている。イチゴの葉に軽く霜が霜が降りたと言うより昨夜の夜露が凍っただけだろう、霜柱も申し訳程度に出来て居るこの株は日が射してきたやっと日が射してきた東

  • ソラマメの事

    昨夜の小雨も明け方には上がって快晴だが北風が強い。ソラマメ最近暖かさが続くのでソラマメも伸びて来て脇芽も出だしている最低気温も今朝は6℃、なんだか暖か過ぎて人間の方が戸惑ってしまうそして3日に1度は小雨が降っているので乾燥注意報も出ていない。アブラムシの点

  • ホウレン草の事

    残って居るホウレン草穴明きマルチに種蒔きしたホウレン草も残り少なくなって来たこの株は下の写真のごとく小さいので収穫せずに残して置いた株その残り株がここまで育って来て居る。残り僅かとなってきた昨年秋は長引いた暑さで直播きしても発芽すらしなかったそこでプラグ

  • 収穫初め

    今年初の菜園仕事は収穫初めからアスパラ菜2日間収穫しなかった事と今朝は5℃と暖かな為にずいぶん開花してきている持ち帰り用車で帰省している息子が持ち帰る為に収穫しておくこれが今年初めての菜園仕事となった。エンドウ類の様子左:キヌサヤエンドウ 右:スナックエン

  • 謹賀新年

    明けましておめでとう御座います旧年中は色々とお世話味なりました本年もよろしく御願いいたします。

  • 今年も一年間の声援有難うございました。

      皆様からの温かいご意見など頂き拙いブログも’23年最後になりました。作夜半からの雨も小降りになり一年間の塵も洗い落とされた感じに成りましたこれで新たな年を迎えられる気分になっています。来る年も皆様に愛されるブログになるよう頑張りますので宜しくお願い

  • 雨降り前に収穫をして置く

    今年もあと一日を残すのみとなってしまった。ちぢみ小松菜12月9日の種蒔き、20日頃やっと発芽して来たが気温も低いので育ち方はユックリ明日雨が降る予報だがビニトンの中ではあまり湿ってこないだろうと潅水して置く今食べている秋蒔きのちぢみ小松菜は1月中は食べ続ける

  • ちぢみ小松菜の事

    ちぢみ小松菜大きく育って来てもマダマダ柔らかく食べられている10月24日の種蒔きここまで育って来て居る名前の通りちぢみ模様の葉は見るからに美味しそうこれまで小松菜は少し育ってしまうと繊維質が勝ってきて美味しくない野菜そう思っていたので殆ど栽培しなかったがこの

  • 冬野菜の様子

    アスパラ菜このアスパラ菜は毎日摘み取りしているがつ次々と花茎が出て来ている。葉物野菜の畝の様子左:茎ブロッコリー・キャベツ・四川搾菜中央:90日白菜・アスパラ菜・2作目大根左:アスパラ菜・かつお菜・のらぼう菜かつお菜の様子葉を摘み取り後に出てきたがまだ小さい

  • キャベツの様子など

    もう採り頃5株同時に採り頃に成ってしまったのでブロ友のうきさんのしている株の周りにスコップを入れて根切りをしておけば成長促成効果で長持ちしそう。採り頃の大きさに巻いて来て居る5株余りにも近すぎる為にオシクラマンジュウして居る有様キャベツは1度に沢山食べられな

  • 昨日までの寒さが少し和らいできた

    昨日は葉の上に霜が降りていたかつお菜の葉の上にも軽く霜が今朝は少し暖かいので霜は降りていないここ3日程-1℃程の最低気温だったが今日はもう2℃こんな気温の差で霜の降り方も違ってきているこの冬はどうやら暖冬気味らしいので何となく安心できそう。大根の上にも霜がこ

  • ロマネスコと四川搾菜の事など

    ソロソロ採り頃のロマネスコロマネスコの花蕾はカリフラワーとかブロッコリーより1ヶ月以上遅くなっているほかの花蕾野菜も採り終わってから1ヶ月も遅くになりやっと採り頃に育ってくる。今年の早作りは2株、次の株はまだ1ヶ月以上後から育ってくる。この綺麗に渦を巻く感じ

  • ソラ豆の様子など

    ソラマメは防鳥網の中でスクスクと育っている。 今朝は北風も無く快晴の天気で過ごしやすい日になりそう。この根元にまだ付いて居る種ソラマメ、先日はこれを狙って烏が苗を引き抜きこの豆を剥がして食べようとしたが諦めて苗毎転がして有ったそんな悪さをされないよう

  • 超極早生玉葱とタラノ木の事

    超極早生玉葱超極早生玉葱「てまり詩」何となくフックラとしてきている3月末頃収穫の予定なのだがかなり早くから膨らみ始めて居るではないか。これは8月17日種蒔きして育てた苗玉葱はあまり早い種蒔きだと春のトウ立ちが多くなるそう言われて居る、でもトウ立ちしてもすぐに

  • エンドウ類ツルの誘引

    和紙誘引テープで誘引するこれまでの季候は例年よりかなり暖かかったのでエンドウ類は成長していて乱れているそこでこれからの北風で垂れたツルが振り回されない為にも誘引しておく。beforeafterあまり変化は無いように見えるがこれでも誘引してあるこれはキヌサヤエンドウグ

  • ちぢみ小松菜の発芽など

    朝から強い北寄りの風が吹いていて寒い、10時以後にはもっと強く吹いてくる。ちぢみ小松菜の発芽12月9日播種やっと発芽して来ている最近急に気温が平年並みに下がった来たので矢張り発芽は遅い。ビニトンの中でも矢張り気温に左右されるから仕方が無いが無事発芽してきてや

  • 大根切り干し作り

    やっと気温も下がり晴れた日が続きそうなので大根切り干しを作る。オヤオヤ両手両足が有るでは無いか!余り長く畑に置くと逃げ出してしまったかも。綺麗に洗うと余りにもリアル過ぎそうなので泥付きのまま。📸今日の大根の収穫随分太い大根と又根の大根だが切り干しにする

  • 秋ジャガと里芋の掘り上げ

    2ヶ月前モヤシのような感じで発芽したデジマを移植してあったが掘り上げた。秋ジャガのデジマ思わぬ収穫に驚いた掘り上げる前は写真左のパチンコ玉位だろうとタカを括っていたのにでももしかして・・・そう思い少し離れた所にスコップを入れて良かった発芽後の芽欠きで取れた

  • 白菜に鉢巻きをした

    遂に平年並みの気候になってきたので白菜に鉢巻きをして霜の害から守る事にした。オレンジクイーンと90日白菜この畝はオレンジクイーンが3株残っていて90白菜は2株ある90日白菜の畝何年か前の事だが11月に入った頃「早く鉢巻きして置かないと巻いてこない、よ早く鉢巻きし

  • 白菜漬けを始めた他

    昨日は雨降り そして雨が上がると強い北風と共に気温も平年並みに下がってきたので白菜漬けを始める。オレンジクイーンまずは2株収穫して白菜漬けを始める事にした半分より下に包丁を入れてから両手を差し込み開いて割るこれを繰り返して1株を6等分してから株元を整理して

  • 白菜キャベツの事など

    白菜のオレンジクイーンは現在収穫中、その後は90日白菜になる。オレンジクイーンオレンジクイーンは大きな株なので使い勝手を考えて来年からはもう少し小さな株の白菜にしたい。このオレンジクイーンは中心部がオレンジ色で日本人好みの柔らかな白菜だ先日娘の言うには自

  • 沢山の冬野菜

    冬の葉物野菜も沢山過ぎて消化が大変。ホウレン草9月種蒔きしたホウレン草「福兵衛」猛火なりの大きさだこんな大きさでも案外柔らかで美味しく食べられている。茎ブロッコリー次々と側花蕾が出て来ているが中々収穫が追いつかない10月23日種蒔き サラダ壬生菜これも時々勝

  • カツオ菜の収穫と整理

    大きな葉を整理が終わりサッパリとしたかつお菜は定植後何も手を入れずに放りっぱなしだったので大きな葉でワサワサだったそこで始めての収穫なので若い葉は持ち帰り、大きな古い葉は整理した。before✄を入れる隙間も無いので大きな葉を横に引っ張り株から掻き取る案外簡単

  • 聖護院蕪とアスパラ菜の事など

    聖護院蕪もこれで最後今年の聖護院蕪は暑さが長く続いたせいか巨大化していて一番大きな株は6.5kgにも育っていたノギスで測るのがやっとの大きさだこれだけ持ち帰る訳にはいかないのでこれから収穫する野菜も有るから全部纏めて持ち帰ったがかなり重たい。アスパラ菜昨日の温

  • カラスによるソラ豆の被害防止

    カラスが突いているやっと甘味が増してくるとカラスは見逃さない熟してくるとミカンから出る紫外線(赤外線?)がカラスの目には食べ頃に移るのだろうそれを見逃すはずも無く毎年カラスがやって来て突いてしまう今年は野菜ドロボウ除けに出入り口に施錠したからなのか地主も

  • 葉物野菜の事など

    サラダ壬生菜スティック春菊この2種類のサラダ用は結球レタスの後から採れる様に育って来て居るので紅くるり大根とかと一緒にサラダで食べている。四川搾菜ドンドン大きな葉が出て来ていてもうすぐ脇芽も出てくるはずその脇芽をポキッと欠いて浅漬けにしているこれの浅漬け

  • 大根の嫁入り

    今年も大根の嫁入り毎年この時期には田舎から甥がトラックで「サンフジリンゴ」を積んでくるその帰りに大根などの野菜を積んで帰っているのでそれの用意。抜いた後緑揮大根は余り大きくは育たないと思っていたが大きなのは60cmにも育ってしまっているこれでは対病総太り大根

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