脇芽を欠いて4本仕立てにafter脇芽がかなりの本数で出て来て居るので4本の勢いの良い脇芽を残して他は切り取るとスッキリとして来た。でもⅠヶ月もすると叉かなりの脇芽が出てくるので再度整理が必用。beforeこうして一株ずつ丁寧に目を掛けていると矢張りアブラムシが居た
脇芽を欠いて4本仕立てにafter脇芽がかなりの本数で出て来て居るので4本の勢いの良い脇芽を残して他は切り取るとスッキリとして来た。でもⅠヶ月もすると叉かなりの脇芽が出てくるので再度整理が必用。beforeこうして一株ずつ丁寧に目を掛けていると矢張りアブラムシが居た
カリフローレ先日収穫したのより少し大きいかな?と思いながら残して置いたこの3日間の雨でグンッと大きくなった感じ2株中の最後なので慎重に収穫φ17cmこの花菜はカリフラワーの乱れて来た感じの時が食べ頃あと2日ほど後の収穫が良かったかな?ブロッコリー、カリフローレ、
ドーム菊苗大鉢に植えてあるドーム菊の根元から新しい芽が出てきているその小さな芽をPOTに植えて苗作理をする亡き父は大菊作りの名人だった毎年秋には百鉢以上の大菊を咲かせて色んな所で展示していて冬の終わりにはこうして苗を小鉢に植え付けて苗作りをしていたそれを見て
相変わらず凄い雑草これまで寒いから明日にしよう次の日も次の日もそんな逃げることばかりしかしもう夏野菜の植え付け準備もしておかないといけない時期が来てしまった重い腰を落ち着けて雑草取りに励むことにした。少しは綺麗になったかな?3日も掛けてやっとここまでこの
小蕪11月10日種蒔きの小蕪(耐病光り)のトンネルを取り払うまだ寒気の戻りはあるだろうが余り厳しくないだろうもうトンネルを取り払い外気に当て雨にも当てないとホウレン草の葉の付け根に溜まっている細かい砂埃が採れないしかし今度の予報の雨は1mm/hの雨が終日降るがこ
トウモロコシの発芽昨日の朝見た感じでは芽の一部が少し見え出していたので明日朝にはhs栂が見られるだろうと思って居た通りだ。ナス?トレーの一部からも発芽が始まっているこれからは電堆の発芽状態が良く見えてくるだろう。玉葱の様子これはジェットボール早生玉葱てまり
雑草も無くなり少しサッパリした中央の株の3株はトウ立ちの遅い大根なのでもう少し頑張って貰うホトケノザ雑草も殆どがスズメのカタビラだがホトケノザは占拠している場所も有る。スズメのカタビライネ科のシツッコイ雑草、今の時期は乾燥しているので抜きやすいが冬の間も
雑草取り冷たい北風も少し収まってきて暖かな日差にも成ってきた日差しを背にして雑草取りをしていると少し汗ばんでくるほどの天気だ。ホトケノザは簡単に抜けるがスズメのカタビラはシッカリと根を張っているでも乾燥しまくりの土なので案外簡単に抜ける。大根畝の両側が綺
残っている葱冬は鍋に良く使うので随分減った来た奥:越津葱 手前:九条太葱冬の間に葱は良く食べるので随分少なくなってきている我が家では冬の間よく鍋料理柄御食べているので葱は良く使うこれを食べ切る頃に冬は終わるだろう。作秋の異常とも言える天候で本当に苦労して栽
大きな仏像??(写真クリックで拡大します)何年も前から散歩の途中で見掛ける遠くに見えるこの形この近くには仏像叉は大仏様では無い筈と不思議に思っていた。最近は右側が少し乱れて来ているのでやっと解決したそれは1本の大木なのだ何だか紛らわしい形だったが姿が乱れて
四川搾菜大きな株に成り今では脇芽も数本ずつ出て来て居る昨年まではこの脇芽が出るのを待ち欠き取って持ち帰り浅漬けの素で浅漬けにしていた。昨年暮れからは株数も多いことだからと株ごと抜いて持ち帰り茎も含めて浅漬けで食べている。茎の方は考えても居なかったがコリコ
そら豆たまに雨は降っても小雨程度なので空気も土も乾燥しすぎているその為にたまに水やりしても全然追いつかないそら豆などは水不足で生気が失われている有様だ。霜が降りても朝日が当たればシャンッとしてくるのに空気も乾燥しているために霜も降りていないジョロで水遣り
カリフローレもう少し大きくなれば収穫出来そうだこれの栽培説明書を見るとカリフラワーの品種改良した物で茎まで食べられるスティック状の野菜なのでもう少し茎が伸びてくるはず、そうなってから収穫することにしている。そして今日はこれの種蒔きもしておく・・・収穫は5月頃
トウモロコシ今年のトウモロコシは出来れば3作作りたいと思っている早目だがトレーに一粒ずつ播いて土を被せて置く。茄子類とかトマト類などの種蒔き種蒔きしたトレーは糠床温床の中へ入れておく今朝は44度もあるので種が煮えてしまわない様に少し下駄を履かせておく。ちぢみ
糠床の温度 いよいよ温度も上がって来たし今日は快晴で風も微風状態フレームを作りフィルムを張るのに絶好の日だ18日の糠床温度完成途中経過を撮ることも忘れて夢中で作っていた何時もの事なので手順は変わらないが最終的にソーラーファンの取り付けで何時も手間取る
アスパラ菜日を追うごとに細くなってくるアスパラ菜の花茎まだまだ太さを保っているが最初の頃と比べると随分細くなってきた最初の花茎を収穫すると待ってましたとばかり脇芽が出てくるその脇芽を叉もや摘んでしまうのだから本当に良く出てくる物だ。3月に入る頃にはもう線香
巻いてこない変わったキャベツ作秋極々小さなキャベツの苗を買って植え付けたのだが一向に巻いてこない苗は余りにも小さくてこれがキャベツの苗?と思われるほどだった生長するに従い葉も波打った感じで大きくなってきて居るのだがどんな巻き方をするのだろうそう思いながら
梅の花散歩の途中で見掛けた梅の花(この木は梅を取るための木)この梅の木は菜園のすぐ側にあり毎年周りの梅よりも早く咲き出しているこの日は持ち主の方が軽トラを道路に止めて荷台に乗り剪定していた。その剪定のやり方を見ていると昨春から伸びた枝を殆ど切り取った形で
ニラ1月8日に牛糞堆肥を被せて置いたニラもうすでに10cm程にも伸びて来ている昨年は植え替えたのにすでに沢山の株に分かれてきているもう少し伸びれば収穫が出来そうだ、しかし葉の先端が寒さで枯れたり変色したりしているのでもう少し温かくなってから1度刈り込んで新しい葉
エンドウのツルも随分伸びて来た左:キヌサヤ 右:スナック 畝間に雑草が増えてきている。キヌサヤは少し前に誘引したがスナックはその時まだ小さかったのでしていなかった今日はスナックとグリーンピースのツルが伸びてきているので誘引して置く。グリーンピースもう少し
枠組みと材料今年も自分の誕生日(2/15)に合わせて糠床温床を始めるこれは忘れないためと丁度設野菜の苗作りの温床を作る時期が来ているため。最初(12年前)から使っている板囲いに畦波板を漬けてから材料を入れる材料は毎回決まっていて大きさは 90cm×1,500cm高さ30cm米
四川搾菜大きな株には脇芽が出来だしている、これの漬け物が食べたく成りまだ脇芽の少ない蕪を2株収穫今年は例年に比べて栽培した株数が多いので早目から消費する。(例年は5株の栽培)大きな株には脇芽が出来だしている今年の厳寒期はどうやら終わりを告げる頃となった大き
キャベツ中々大きくならないキャベツはやはり余りにも雨が少ないために水分と肥料分を吸い上げられないからだという最近は本当に雨が少ない、今日は夕方から雨の予報だがどれくらい降るのかな?。これまでは降っても小雨程度の降り方でいつの間にか上がってしまうこのキャベ
調度良い大きさかなこれまでは株と言えば聖護院蕪とかスワンが多かったが小蕪の種を見つけたので蒔いてみたまずまずの大きさに育っているビニトンの中とは言え葉の上には薄く水分が凍った感じこれは多分昼間は水分がトンネル内に充満しており明け方の寒さでこうなったのだろ
そら豆脇芽も沢山出て来て居る朝の霜が降りている時は真っ白に成っているが日が当たるとすぐ溶けて元気な姿を見せている、主軸はまだ摘み取っていないので沢山の枝に見えるが脇芽はまだ3本から多い株で5本来週になればこの冷たさも少し緩んでくるだろうからその頃から活発に
大根も整理しないともうトウ立ちの準備が始まるこういった叉根の大根はよく見極めてから抜かないとおすそ分けには向かない叉根の殆どは抜いてからエッ~と言う事になるがこれは解りやすい。こう言った明確にわかっている叉根大根は切り干し用にする上の写真の物とこれ、そし
積雪2cmこれだけ積もっているとは菜園に行っても何も出来ない写真を撮ってくるだけだろうそれならば庭のパンジーでも撮っておこう。柔らかキャベツ苗勿論このキャベツ苗の上にも積もっている。この位の積雪量ならば今日の内に全部溶けそうな感じ。今日の菜園行きは無し。
九条太葱苗下仁田葱苗この2種類の苗は昨年9月初めの種蒔き、その苗を12月始めに仮植えした春になり定植の時が来れば改めて定植するその頃には多分葱坊主が出来ていると思われるのでその葱坊主を切り取りながらの定植になる。その後は各々が分蘖して長葱に育って行く。一袋全
中々顔を出さない中々顔を出さないカリフローレの花蕾は昨日覗いて見ると少し大きく育って来てやっと顔が見える様になって来て居る。上から見てもまだ見えないソロソロ見え出す頃だろうと花蕾を覆って居る葉を退けてみるまでも無く少し押しのけた感じで花蕾が顔を見せだして
極早生てまり詩今年のてまり詩はまだこれから珠の形が出てくる筈超極早生てまり詩↑ジェットボール ↓超につかない早生なのでマダマダこれからシッカリと太って来る今年の玉葱は今の時点では病気にも罹らず何となく順調そう此から温かくなるにつれて出てくる軟腐病等の厄介
ホウレン草左:豊場ホウレン草、右:次郎丸ホウレン草此まではこうして並べて育てた事が無く品種により随分葉の色が違う事に気付いた右の治郎丸は今収穫中、此が終わり次第豊場ホウレン草に移る。豊場ホウレン草治郎丸も半分程収穫が終わっているこのホウレン草の畝は最後の畝
キヌサヤに花先週まで暖かな日が続いていたので生長しながら花も咲き出して居るそして今週今年最強の寒波来るので着莢には至らないだろう。キヌサヤの畝株元にツルが乱れだしていたのでそれを誘引して置いた事で姿は案外スッキりとしている今日も畝間に入り写真を撮りながら
次々と花が咲き出している毎日の様に花穂を欠き取って収穫しているお浸しにして食べるとまるでアスパラガスを食べている様な感じで飽きない。次々と花穂が顔を出してきている6mの畝の半分はこのアスパラ菜、後半分はのらぼう菜でこのアスパラ菜の収穫が終わる3月中が頃からの
寒味ホウレン草トンネルの中の寒味ホウレン草も少し大きくなって来ているが雑草まみれ今日は北風の少ない内に雑草退治をした。before鶴首鎌こういった野菜が有りその隙間に出て来た居る雑草取りにはこの細い刃の鶴首鎌を使い狭い隙間に差し込んで目的の雑草だけ抜き取る事が
2作目のキャベツもう少し巻いてこないと収穫しても小過ぎるので後半月の辛抱かな?株によって少し色が違っているヒヨドリ除けの糸が邪魔だが此ばかりは仕方が無い。とんがりキャベツ3株の内2株は収獲済み、後1株残っているそれはこのキャベツ達より少し巻きが大きいのでもう
巻かない白菜暮れに鉢巻きをする時未だ巻いて来ていないので其の儘だったこれは多分シンクイムシに成長点を喰われたために複数の頂点が出来てしまったのでそのまま生長してきた物だろう。この巻かない株は花が出てきてから摘んでお浸しにしよう。まだ沢山残って居る収穫の時
秋どりさやえんどう種蒔きは1度失敗して1ヶ月後に再度の種蒔きだったそして最初の収穫は11月末頃になっていたそれからある程度の量は採れていたのだが1月に入り気温が下がってからはほんの少しの収穫で最近はほぼ採れなくなっているこのまま春になるまで株が持ち応えればマズ
1寸ソラ豆少し暖かい日が続いているのでソラマメも育って来て居る平年だとこの時期は霜が降りて朝になっているはずだが今年は随分温かいので少しずつ伸びて来ている。千鳥に植えた筈だが何故か並列になっている今年になっても雨はほんの少し降るだけなので黒マルチの表面は
小さな脇芽が出来始めたソロソロ脇芽が出て来ても良い頃だが大きな葉をめくり上げて株の元を見ると脇芽が出てきて居た一番小さな株からも脇芽が見えて居るこの脇芽がもう少し育ってくれば欠き取って持ち帰り浅漬けにして食べるとピリ辛でとても美味しい年末には良く1株ごと抜
ちぢみ小松菜種蒔き後半月で全数の発芽はしているが中々育ってこないでも、双葉から本葉らしき物が出てきて居るので育って居るのだろう矢張り今年は少し暖かいとは言え真冬のビニトンの中でも余り成長していない。ビニトンの中多分2重保温すれば少しは変わるかもしれないとり
北風がドンドン強く吹き出したので早々に引き上げた。碧南鮮紅五寸人参今年のニンジンは完全に不作だ秋の猛暑続きと雨無しで少しも育って居ない。1回目の種蒔き9月10日に1回目の種蒔きしたが猛暑で発芽状態が最悪何度か収穫したので随分減ってきた。2回目の種蒔き1回目の発芽
寒味ホウレン草11月15日種蒔きでやっとここまで育って来て居る矢張りビニトンの中でも寒さには勝てない成長は遅々たる感じなのだ。発芽率が余り良くなかったのでこんな有様葉が広がるので20cm間隔で点蒔きしたが矢張り筋播きにするべきだったこの寒味ホウレン草は普通のホウ
支柱置き場の整理after小屋の裏側の棚の支柱置き場空色の支柱より左はKさんの借りている菜園自分で建てた小屋の裏側に棚を作り其処を支柱支柱置き場にしている昨年の春この隣の菜園のブロッコリーが手前側にありそこが盗難に遭った侵入した所はこの手前の支柱と支柱置き場の1
耐病ひかり作秋11月10日播種やっとここまで生長してきた、ソロソロ収穫し時かな?小蕪の種類は、”対病ひかり”・”味サラダ蕪”の2種類左のトンネルは小蕪、実日のトンネルは寒味ホウレン草ビニトン内で雨が当たらなかったのですこし萎れている2日前から最高気温は10℃を超え
昨日の雨葉本当に野菜の採って慈雨だった様だ、質質降りが続いたのでシッカリと 地面に染み込んでいる感じになっていた。キヌサヤの誘引まずはグルリと細ロープを張り回す昨日の雨の性もあり25cm程にも伸びて乱れて来ているので誘引に取りかかるまずはグルリと細いロープを
昨夜2時頃シトシト振りだったがほんの少しの雨降りがあって今は曇り空。 少しの雨だったが乾燥しきっている菜園の野菜にとっては本当に救いの雨だ山茶花垣根のサザンカの花数が増えてきている昨夜のシトシト雨で菜園の土は湿めっいて靴底に沢山付くので今日の菜園はお休み。
最近10日以上雨が降らないので菜園はカラカラに乾燥している 湿度も低い事と快晴に歩が続くので野菜も生気を失いつつ有る。かつお菜暫く収穫していなかったのでこのカエツオ菜は育ち過ぎでも矢張り地面に湿度が無くて乾燥しているために成長速度は遅い。何時もはこんな寒い
そら豆何時もなら朝には真っ白に霜が降りているのだが先日少し雨が降っただけなので連日乾燥した日ばかりで地面の乾燥が続いているそして地面の霜柱も水分が少なすぎて殆ど無い状態。黒マルチなので白い霜は良く見えるはずなのに最近は本当に少ないビニトンの中の寒味ホウレ
寂しくなった大根の畝先日細すぎたり叉根の大根を見つけて抜き切り干し大根に加工したそれまでは畝のアチコチにパラパラと残って居たので案外多いと思っていたが少しずつ整理が始まると矢張り寂しくなってきている。まだここは残って居るこの場所は一番最初に種蒔きした畝左
オカワカメ寒さに弱いオカワカメはもう蚊が枯れ込んで来ているのでツルごと整理する箕を横に置き葉の枯れてツルを✄で切り取り箕の中に放り込み菜園の片隅の一ヶ所に摘んで置き蔓に着いて居る沢山のムカゴをバラ撒かないよう機会を見て可燃ゴミとして出す予定。after葉の着い
アスパラ菜摘み取り収穫最近の収穫量は片手で握りきれない程に量が増えてきている持ち帰る時は2把に束ねている。アスパラ菜の畝中央辺りに段差がある所までアスパラ菜のらぼう菜とアスパラ菜の畝のらぼう菜は半分より奥側アスパラ菜は手前から半分まで毎年この様に1畝(6m
晴天と乾燥した日が続きそうなので大根切り干しを作るのに好都合の日が続きそう。山茶花垣根のサザンカが咲き出してきているもう少しすると紅白の花がビッシリと咲いてくる。叉根大根の叉根は殆どの物は抜いて見ないと解らないでも此は地上部の見える範囲から解っていた。自
秋採りエンドウ今の時期は10時過ぎれば夕方まで日辺り良好になる最初の種蒔きは失敗してしまい蒔き直したので1ヶ月遅れの種蒔きなので収穫が始まるのもそれなりに遅かったそして今で葉完全に最盛期の筈だが今の季候ではある程度花は咲いていてもサヤになってくるのと数がかな
寒くて雑草抜きしたくても土の表面が凍っていて出来ないので早々に引き上げる。寒味ホウレン草今は寒い最中なので成長は止まって居るように見えるがたまに覗いてみると確実に成長している。ビニトンの上に朝は霜が降りているもうすぐ朝日が射してくると呆気なく溶けてくる菜
聖護院蕪12月半ばに千枚漬け用として一番大きなのを1株収穫した後普通サイズより少し小さかったので残して置いた聖護院蕪。打木源助大根聖護院蕪かなり空いてきた聖護院蕪、三太朗の畝、緑揮の畝今年の大根は3種類、発芽した時期はあの長く続いた酷暑中で旨く苗が育たないそ
パンジー野菜畑に出掛けようとした所雪が降っているので今日は家に隠ります。天気予報通り小雪が降って来ている多分1時間程で止みそうな感じだ。柚の木にも雪が取り残した柚子がまだ数個残って居る。イチゴのプランターにもせいぜい1cm程の積雪です、一輪花が咲いていたがそ
防鳥糸張り此からの時期野鳥は南天の実とかピラカンサの実は食べられないと解っていても野山に野鳥の餌になる物が無くなる時期は結構つついて居る時期になってきた。こんな時期になると野菜畑にある厚みの有る葉のブロッコリーとかキャベツなどをヒヨドリがつついてしまうそ
牛糞堆肥一輪車に1杯を持ち込みスコップで寒肥として降掛けて置く枯れた葉の整理枯れ葉の整理と共に雑草と短形自然薯のムカゴも落ちているので整理この場所の短形自然薯は最初にこの場所で栽培した、2年程で中央通路の反対側に移したのだが弁部は掘り上げられなくて数株残っ
昨日は朝からかなり細かい雨が降っていてその後昼過ぎ頃からある程度降った ある程度という言葉はかなり曖昧だが約1ヶ月ぶり位の雨降りなので野菜は生き返った感じだ。ロメインレタスにビニトンを設置2日前の写真木曜日には最低気温も-1℃の予報が出ているかなり寒さには強
シスコ(写真クリックで拡大します)トンネル内でも霜て凍傷になっているこのレタスは葉に厚みがあるがその葉の中に水分を沢山含んで居る為に寒さには弱い薄霜が降りた程度でもう凍傷になってしまうのでもう収穫は諦めているそんな凍傷を繰り返して終いには枯れてしまうそし
ヒヨドリの被害ヒヨドリが取り残したミカンを突いているこのままにして置くと次々とやって来て他にも苦いが出そうそうならない内に取って棄てて置いた。もうこんな被害が出だしたのでキャベツ・ブロッコリーなどに防鳥糸を張る時期が来た居る。斑入りブロッコリーの様子こんな
キヌサヤ・スナックの畝キヌサヤ3本仕立てでかなり勢いが良すぎる感じスナックキヌサヤに比べると勢いはかなり落ちている感じ昨年はこの反対でスナックの方が勢いは良かった。今年のこの2種類とグリーンピースは秋に直播きした結果キヌサヤの方は勢い説く育って来て居るので昨
ちぢみ小松菜の発芽12月18日の種蒔きしたのがやっと発芽して来ている気温が低いからこんな所だろう。ビニトンの換気穴からカメラのレンズ部分で覗いて撮ってみた実際には籾殻の下なので数日前には発芽していただろう。ちぢみ小松菜のビニトン2度目の白菜漬け用意正月で我が家
初収穫して初出荷今日は娘家族が野菜を持ち帰り、明日は息子家族も野菜を持ち帰るそして息子の嫁さんは3日の15時から仕事に就くらしい新年早々ご苦労さんです、此も若い内で無いと出来ない事だからと言っている。その為の野菜を収穫するには2回に分けるより1度根全部収穫して
🥒🥕🍅明けましておめでとうございます。🥒🥕🍅今年もよろしく御願いいたします。
2作目のホウレン草豊葉ホウレン草と次郎丸ホウレン草1畝に半分ずつ種蒔きしたのに育ってくると葉の色が違うこんな事が解ったのはこうして並べて育てたから解った事だ同じ畝なので肥料等は変わる筈が無いので此は品種の違いから起きている事だろう。次郎丸ホウレン草豊場ホ
秋採りエンドウの花秋蒔きの種を買いに行くと初めて見る「秋採りエンドウ」の種が有った。8月19日直蒔きして発芽間までしたが酷暑続きであえなく枯死仕方が無いのでその跡にもう一度直播きしてここまで育った。1ヶ月遅れた事になるので今では気温が低すぎる(12/29 9/1℃)
今年の秋からのキャベツ市場では長引いた酷暑の為に品物が無く とんでもない価格で売られていた、 我が菜園でも例外に漏れず今やっと巻きだしてきた所。まだまだ巻始めたばかり長引いた酷暑の為に自分が育てた苗は全部消えてしまったここに乗せたキャベツは全部購入した
アスパラ菜アスパラ菜の名前はこの花茎の味がアスパラガスの味に似ているからそう言った名付けになっていて他にはオータムポエムとも言われて居てとても美味しい花茎野菜。この大きさは気温が低いので明日の収穫になるのらぼう菜こののらぼう菜は上写真のアスパラ菜が終わる3
玉葱に追肥今はまだ冬に入ったばかりなので厳しい寒さはまだ先の事最低気温も1℃なので霜も薄っすらと降りるだけなのでまだ霜柱で根が持ち上げられるような事態にはなっていない。そこで今追肥をしておけば少し霜柱が立っては消えを繰り返すはずなので今の内に追肥をして置け
トゲ無しタラの木トゲ無しタラノキも冬の間葉葉を落として丸坊主になっている春になればあの美味しいタラの芽を提供してくれるので春まで待つしか無いこの株も種から育てて何年になるだろうか確か6年前種を手に入れて蒔く時には極々小さくて硬い種に傷を付けて水分が染み込
今日は風も穏やかな感じだが気温は10℃迄かな?白菜今年の白菜は小型の娃々菜・・・此はもう終わったそして90日白菜とオレンジクイーン次々と収穫も進んで居る鉢巻きしてあるので霜による被害はかなり避けられると思っているしかし鉢巻きしても頂点まで外葉で覆い被せる事の出
今年もあと1週間で終わって仕舞う、光陰矢の如しとは本当の事なんだ。せり上がっている緑揮こうしてせり上がっているとほぼ叉根と思われる昨日はこんな感じで曲がっては居なかったが取り頃の太さでせり上がりもあるそれを抜いた所立派な叉根、此ではおすそ分けするには一寸
元気なそら豆の苗写真クリックで拡大します一番小さな苗そら豆の苗作りはPOT蒔き出始めたが一斉に発芽と言う訳には行かない半分程は一斉に発芽したがその後はポツリポツリと言う感じの発芽状況中々揃ってこないので定植可能な大きさの苗だけまず定植、それから10日以上経てか
寒味ホウレン草此は3作目のホウレン草、肉厚の葉でしかもちぢみの葉なので寒さに当たると甘くなってくるビニトンの中で成長しながら冬越しさせているので収穫出来るのは早くて2月に入ってからになるだろう。1作目のサラダホウレン草暑い最中の種蒔きでこの種は3回目の蒔き直
薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
スワン蕪(写真クリックで拡大します)小蕪から大蕪迄柔らかで美味しく食べられると言う謳い文句だがどうしても大株に育ってから収穫を始めるので最後に近くなると割れてしまう個体が増えたしまう。エンドウ類の様子キヌサヤ(写真クリックで拡大します)毎年キヌサヤは下の
石蕗の花ざる菊赤余りにも放置しすぎたのでザル菊の姿にならないで普通の姿ブロッコリーの花蕾が見えてきた種蒔きして発芽はしたがあの酷暑続きであえなく消滅してしまった苗仕方が無いから苗はを購入してきて植え付けのだが5株中残ったのは僅かにこの2株だけ!家庭菜園でさ
そら豆今年のそら豆は1寸そら豆と早生そら豆POT蒔きして苗を育てたが相変わらず発芽は揃わないので定植は2度に分けてしてある。手前が早生そら豆、奥が1寸そら豆まだ定植素手間が無いのでカラスが来て苗を抜いて振り回す事ともある昨年は定植して2~3日目に菜園に来てみ
ちぢみ小松菜もう2回程収穫すればこのちぢみ小松菜も終わり次の2作目の収穫に入る。2作目のちぢみ小松菜2日前の夜から明け方に掛けてかなりの降雨が有りこの小松菜はそれが呼び水と成りグンッと伸びて来ているので丁度1作目も終わる時なので旨くバトンタッチ出来そうだ。こ
昨日は夕方から雨降るになり夜半にはかなり降った感じ 朝には止んで晴れている。周りを寒冷紗で囲む左:スナック、右:キヌサヤこの地域の寒さは最低気温では-3℃が子らまでの最低気温なので強い北風と冬の間の2~3回降りる霜除け程度の防寒で冬をやり過ごしている。隣の車庫
「ブログリーダー」を活用して、furuutuさんをフォローしませんか?
脇芽を欠いて4本仕立てにafter脇芽がかなりの本数で出て来て居るので4本の勢いの良い脇芽を残して他は切り取るとスッキリとして来た。でもⅠヶ月もすると叉かなりの脇芽が出てくるので再度整理が必用。beforeこうして一株ずつ丁寧に目を掛けていると矢張りアブラムシが居た
カリフローレ先日収穫したのより少し大きいかな?と思いながら残して置いたこの3日間の雨でグンッと大きくなった感じ2株中の最後なので慎重に収穫φ17cmこの花菜はカリフラワーの乱れて来た感じの時が食べ頃あと2日ほど後の収穫が良かったかな?ブロッコリー、カリフローレ、
ドーム菊苗大鉢に植えてあるドーム菊の根元から新しい芽が出てきているその小さな芽をPOTに植えて苗作理をする亡き父は大菊作りの名人だった毎年秋には百鉢以上の大菊を咲かせて色んな所で展示していて冬の終わりにはこうして苗を小鉢に植え付けて苗作りをしていたそれを見て
相変わらず凄い雑草これまで寒いから明日にしよう次の日も次の日もそんな逃げることばかりしかしもう夏野菜の植え付け準備もしておかないといけない時期が来てしまった重い腰を落ち着けて雑草取りに励むことにした。少しは綺麗になったかな?3日も掛けてやっとここまでこの
小蕪11月10日種蒔きの小蕪(耐病光り)のトンネルを取り払うまだ寒気の戻りはあるだろうが余り厳しくないだろうもうトンネルを取り払い外気に当て雨にも当てないとホウレン草の葉の付け根に溜まっている細かい砂埃が採れないしかし今度の予報の雨は1mm/hの雨が終日降るがこ
トウモロコシの発芽昨日の朝見た感じでは芽の一部が少し見え出していたので明日朝にはhs栂が見られるだろうと思って居た通りだ。ナス?トレーの一部からも発芽が始まっているこれからは電堆の発芽状態が良く見えてくるだろう。玉葱の様子これはジェットボール早生玉葱てまり
雑草も無くなり少しサッパリした中央の株の3株はトウ立ちの遅い大根なのでもう少し頑張って貰うホトケノザ雑草も殆どがスズメのカタビラだがホトケノザは占拠している場所も有る。スズメのカタビライネ科のシツッコイ雑草、今の時期は乾燥しているので抜きやすいが冬の間も
雑草取り冷たい北風も少し収まってきて暖かな日差にも成ってきた日差しを背にして雑草取りをしていると少し汗ばんでくるほどの天気だ。ホトケノザは簡単に抜けるがスズメのカタビラはシッカリと根を張っているでも乾燥しまくりの土なので案外簡単に抜ける。大根畝の両側が綺
残っている葱冬は鍋に良く使うので随分減った来た奥:越津葱 手前:九条太葱冬の間に葱は良く食べるので随分少なくなってきている我が家では冬の間よく鍋料理柄御食べているので葱は良く使うこれを食べ切る頃に冬は終わるだろう。作秋の異常とも言える天候で本当に苦労して栽
大きな仏像??(写真クリックで拡大します)何年も前から散歩の途中で見掛ける遠くに見えるこの形この近くには仏像叉は大仏様では無い筈と不思議に思っていた。最近は右側が少し乱れて来ているのでやっと解決したそれは1本の大木なのだ何だか紛らわしい形だったが姿が乱れて
四川搾菜大きな株に成り今では脇芽も数本ずつ出て来て居る昨年まではこの脇芽が出るのを待ち欠き取って持ち帰り浅漬けの素で浅漬けにしていた。昨年暮れからは株数も多いことだからと株ごと抜いて持ち帰り茎も含めて浅漬けで食べている。茎の方は考えても居なかったがコリコ
そら豆たまに雨は降っても小雨程度なので空気も土も乾燥しすぎているその為にたまに水やりしても全然追いつかないそら豆などは水不足で生気が失われている有様だ。霜が降りても朝日が当たればシャンッとしてくるのに空気も乾燥しているために霜も降りていないジョロで水遣り
カリフローレもう少し大きくなれば収穫出来そうだこれの栽培説明書を見るとカリフラワーの品種改良した物で茎まで食べられるスティック状の野菜なのでもう少し茎が伸びてくるはず、そうなってから収穫することにしている。そして今日はこれの種蒔きもしておく・・・収穫は5月頃
トウモロコシ今年のトウモロコシは出来れば3作作りたいと思っている早目だがトレーに一粒ずつ播いて土を被せて置く。茄子類とかトマト類などの種蒔き種蒔きしたトレーは糠床温床の中へ入れておく今朝は44度もあるので種が煮えてしまわない様に少し下駄を履かせておく。ちぢみ
糠床の温度 いよいよ温度も上がって来たし今日は快晴で風も微風状態フレームを作りフィルムを張るのに絶好の日だ18日の糠床温度完成途中経過を撮ることも忘れて夢中で作っていた何時もの事なので手順は変わらないが最終的にソーラーファンの取り付けで何時も手間取る
アスパラ菜日を追うごとに細くなってくるアスパラ菜の花茎まだまだ太さを保っているが最初の頃と比べると随分細くなってきた最初の花茎を収穫すると待ってましたとばかり脇芽が出てくるその脇芽を叉もや摘んでしまうのだから本当に良く出てくる物だ。3月に入る頃にはもう線香
巻いてこない変わったキャベツ作秋極々小さなキャベツの苗を買って植え付けたのだが一向に巻いてこない苗は余りにも小さくてこれがキャベツの苗?と思われるほどだった生長するに従い葉も波打った感じで大きくなってきて居るのだがどんな巻き方をするのだろうそう思いながら
梅の花散歩の途中で見掛けた梅の花(この木は梅を取るための木)この梅の木は菜園のすぐ側にあり毎年周りの梅よりも早く咲き出しているこの日は持ち主の方が軽トラを道路に止めて荷台に乗り剪定していた。その剪定のやり方を見ていると昨春から伸びた枝を殆ど切り取った形で
ニラ1月8日に牛糞堆肥を被せて置いたニラもうすでに10cm程にも伸びて来ている昨年は植え替えたのにすでに沢山の株に分かれてきているもう少し伸びれば収穫が出来そうだ、しかし葉の先端が寒さで枯れたり変色したりしているのでもう少し温かくなってから1度刈り込んで新しい葉
エンドウのツルも随分伸びて来た左:キヌサヤ 右:スナック 畝間に雑草が増えてきている。キヌサヤは少し前に誘引したがスナックはその時まだ小さかったのでしていなかった今日はスナックとグリーンピースのツルが伸びてきているので誘引して置く。グリーンピースもう少し
春の日差しが眩しい雨が多いこの頃なんだか久し振りの快晴で日差しが眩しい。ソラマメの枝を整理1株に付き5本前後に枝を整理したそれでも残した枝からの脇芽が沢山出て来て居るので余りスッキリとした姿にならないこの脇芽の脇芽(孫の芽)もその内整理する事になる。バケ
根が出来た種を蒔き付けるアップルゴーヤ、アジメコショウ等々根出しが出来た種をPOTに蒔いて置く1回目の種蒔きまだ発芽していない種もありかなり育って来て居る芽もあり色んな種類が有るので育ち方はそれぞれ違っている。これは糠床温床内の苗全部の写真未だ未だ場所には余
ソラマメ(お多福)やっと蕾が見えてきている先日見回った所一夜にして沢山のアブラムシの群がっている株も有ったのですかさず消毒して置いた。ソロソロ脇芽の整理少し暖かくなってくると葉の色も綺麗な緑色に変わり成長も早くなってきているそして脇芽も負けじとばかりの沢
トウモロコシのPOT上げトウモロコシ苗もプラグトレーでは育って来て窮屈になっているのでPOT上げしたPOT上げする今朝は久し振りの無風状態なのでこれ幸いと温床の前に陣取り無事移し替えたPOT29コに移し替えたが一寸多すぎたかなでも今年のトマトはこれまでと違い2畝を1畝の
愛菜花で根出しを始めた早くも発根3日後の今朝にはブロッコリーと結球レタスのシスコが発根して来た早速菜園にある糠床温床に持ち込んで種蒔きトレーに植え付けして置く。トウモロコシ2月16日糠床温床に種蒔きした野菜はかなり古い種だったのを除いて発芽しているこのトウモ
干した残渣を片付けた2日干した残渣はビックリする程軽く干上がっている一輪車に乗せて残渣堆肥作り用の囲いの中へいれて包丁で大きく刻んでおくこうして置けば堆肥になる速度も早くなるだろう。残渣堆肥作りこの枠組みは最初耐水ベニアで作ったが矢張りベニア板なので12年後
坊主知らずネギほぼ1畝(6m)残って居るが此は名前のごとく葱坊主の出来ない種類(偶に坊主有り)真冬を除く年越し固いが年中青々としているので使い勝手が良い葱だ。今期はもう1畝有ったがそれはすべて食べ尽くしてしまった。春とり1本ねぎ昨年9月22日の種蒔きで12月にこの
四川搾菜の茎四川搾菜ももうトウ立ちしてしまいこれ以上収穫しても漬け物はもう沢山漬けた。そこで何時までも置いて居ても花が咲き後は巨大化するばかりなので手に負えなくなる前に抜いて処分する事にした。偶に散歩途中で通りかかる人に「この大きな葉は何ですか?」と聞か
アスパラ菜も今日で終わりにした昨年11月から取れ続けていたが遂に今日で終わりにする1月までは花茎の太さも色鉛筆の軸程の太さが有ったが今では同じ色鉛筆でも色付きの芯ほどに細くなっているので今日で終わりにする。株ごと抜いて横にしておく1株が脇芽を増やして今日まで
最後のロマネスコ収穫暖かい日が数日有ったのでたちまち育ってしまった花蕾を収穫本来6株栽培していて順次収穫の筈がこれが最後の収穫になってしまった矢張り異常に暖かい日が2日も有ると確実に反応して育ってしまうのだ。家庭菜園でさえこれなので今スーパーの野菜売り場で
イチゴ苗イチゴ苗も真冬を乗り越えて生き生きとして来た昨日の雨も夜中に止んでいたので此から急激に伸びてきて花も咲き出して来るそうなると株の周りに沢山の🍓が出来てくるだろうから雨などで周りの土が出耒田イチゴに付かない様に敷き藁の必用がある今朝はその敷き藁をし
四川搾菜も遂にトウ立ちが始まってしまった本来ならば年末の頃の大きさの時抜いて大きな葉を落として太った茎を漬け物にするそしてその漬け物に胡麻油を入れたりして再度漬け込むとあの瓶詰めで売っている様な桃屋の搾菜が出来るらしい。そんなに早く抜いてしまうとすぐ終わ
今年の冬は暖かかったので何時も冷害でダメになる大葉春菊は無事だった。無事に冬越しした大葉春菊寒さに弱い大葉春菊は毎年冬越しには二重のビニトンで保温していたそれでもこの時期にはもう冷害でほぼ枯れ込んでしまっていて温かくなる3月中過ぎ辺りから残った株から少し
もう強い北風も終わりなるだろうからと寒冷紗のトンネルを取り払った。綺麗な姿が出て来た寒冷紗トンネルの時苗を定植して次の朝行って見るとカラスに苗を2株抜き取られて転がっていたカラスは此までに無かった新しい物を見るとチョッカイを出したくなるこれが食べられる物
ロマネスコあれ程固く育っていたロマネスコもここ数日の暖かさで一気に弾ける位に育って来たそれでは沢山収穫しようとしたが矢張り食べるのは自分達2人だけなのだこうなったからには出来る限り沢山食べるしか無い。1つ収穫しても未だ4個残って居る2ツ収穫して持ち帰っても冷
柔らかキャベツ残り少なくなってきて後2株残るのみ次の春キャベツへとバトンタッチが控えている。春キャベツ春キャベツも巻きだして来て居るので安心出来そうだキャベツもあまり沢山栽培しすぎるとキャベツ地獄になってしまうので控え目の株数にした。キャベツを沢山消費する
糠床温床内に種蒔きした夏野菜が発芽を始めた。トウモロコシの発芽2月16日種蒔きのトウモロコシが90%の発芽率なのであと数日中には全部発芽するだろう中には被せた土から飛び出して居る種も発芽この飛び出している種は穴を開けてそこにやんわりと押し込んでおくミニ白菜も
つるなしスナックエンドウ初めての、と言ってもツル有りと間違えて種を買ってしまった折角買った種だから棄てる訳には往かないので初めて栽培している寒冷紗トンネルを外した北風除けの寒冷紗トンネルを外した後のフレームに誘引テープを張りもうこれ以上背丈は伸び無いと思
スナック豌豆の花キヌサヤ豌豆の花は可成り前から咲いているスナック豌豆の花はこれから咲き出しだ。もう寒冷紗の用事は無いだろう今年は暖冬だったので余り北風除けは関係なかった今ではもう邪魔に成るだけなので撤去する。北風除けの寒冷紗撤去後北風除けの寒冷紗を撤去し
かつお菜旨みの有る葉物野菜なのでおすそ分けしても喜ばれていると言うのは今年は沢山作り過ぎているので消化出来ないのは全部おすそ分けに回している矢張りおすそ分けして喜ばれるのは余り物?で有っても嬉しい事だ。この場所の3倍も栽培してしまったのだ定植の時には小さな