キヌサヤこの莢はフライングして早く出来過ぎているこれはまだ2莢なのでもう少し待って他の莢が育つのを待とう花盛りになって来て居るスナックとキヌサヤの畝左はスナックの畝チラホラと花が咲き出してきている右畝はキヌサヤの畝ツルも育って来て居て花は満開になっているそ
キヌサヤこの莢はフライングして早く出来過ぎているこれはまだ2莢なのでもう少し待って他の莢が育つのを待とう花盛りになって来て居るスナックとキヌサヤの畝左はスナックの畝チラホラと花が咲き出してきている右畝はキヌサヤの畝ツルも育って来て居て花は満開になっているそ
木瓜の花(写真クリックで拡大します)ニンニクの様子草まみれになっていたので綺麗に除草した所案外立派に育って居た綺麗になったホトケノザが30cm程にも伸びて生い茂っていたので除草するとサッパリとしたまだ球は余り太っていない感じなのでこれからもっと太って来るはず
男爵の発芽秋ジャガは乾燥続きの畑に埋めたために発芽するのに2ヶ月ほども掛かってしまったその失敗を繰り返さないためにも春ジャガの植え付けは雨が降り土の湿度が上がるまで待って居て3月8日に植え付けした。充分にマルチを持ち上げてきた✄で持ち上げた先端を切り裂いて発
キャベツのトウダチ昨年秋から今年の1月にかけて雨は余りにも少なすぎたそのために土中から水分と共に肥料分も吸い上げる事が出来ないと言う事は野菜は全然育ってこない。そして、当然の事ながら葉は巻始めたがそのままで成長は止まってしまっていた春の声を聴くと少しずつ雨
トウモロコシの定植やっと定植出来る体制になった10日ほど前から激しい腰痛が始まってしまったので接骨院に通っていて少し改善した感じなので腰を庇いながらの作業なので捗らないそれでもやっとの思いでトウモロコシ苗を定植あで漕ぎ着けた。これは昨日の作業なのだが今日は
木瓜ピンクの花に次いで白い花が咲き出してきた整理している時赤い花も咲き出して居るのに気が付く。この木瓜の株はピンク・白・赤の3色咲き。 ちぢみ小松菜のトウダチまだ一株も収穫していないのにもうトウ立ちが始まってきたこうなってくるとトウダチと収穫の競争になってし
エバーグリーン?遠い昔庭の片隅に植えたラッパ水仙トウモロコシとキュウリの畝作り耕した次の夜は雨だったそして昨日は手を付けられなかった今日は朝からかなり強い風が吹いていたが何とかマルチ張りまで出来たがトウモロコシの苗を植え付けると風で吹き飛ばされそうなので
トゲ無しタラノキ(写真クリックで拡大します)もう少し辛抱すれば山菜の王様に会えるのだ大葉春菊も伸びて来た今年の冬は例年より少し暖かかったので何時もは冷害で消えてしまう春菊は残って居た何時もの冬はビニトン二重で冬越しさせたのだが今年の冬は効果が無いからと止
山羊今時の雑草は食べ尽くされて新しい芽が少し出てきているだけなのでこうして毎日放牧されていても小さな雑草の芽をひたすら囓っているそんな状態では近くに行っても目もくれないで食べられる草を探している。でもこの山羊は♂なので余り近づくと悪臭がする。このキャベツ
発酵牛糞堆肥夏と冬野野菜の培地には何時もこの発酵牛糞堆肥を入れている何時もは2畝につき一輪車に3杯入れているが少し多すぎかと思い今年の夏野菜には2畝につき2杯にした。一輪車で運び込む鍬で均一に堆肥を広げてから耕耘機を掛けるafter四畝分出来上がったので後は畝立て
サンシュユ急激に春の暖かさがやって来て何時も気の早いサンシュユが満開になっているあと1週間しない内に桜も咲いてきて春爛漫になってくる。夏野菜のための除草中央通路西側の約半分を耕せるようにして置く中央奥に有るのは訳のわからない葉の形のキャベツヒヨドリの被害も
トマトキュウリ苗のPOT上げ温かくなってきて9時過ぎには10℃を超えたそこで苗のPOT上げを行うまずは大玉トマトは甘九郎そしてキュウリの苗ピンキーとナスピンキーは自家採種、ナスも自家採種の天狗茄子トウモロコシ苗もおおきく育って来て居るトウモロコシ苗は育って来て居
ヤラレタ昨日までほんの少しだけの被害だったのに!朝見ると嫌な予感が矢張り!ヒヨドリが飛び去ったので嫌な予感が菜園のキャベツを見るとこんな有様にオマケに置き土産まで訳のわからないキャベツは被害無し今年もヒヨドリの被害は少なくて済むかな?そう思っていたがとん
キヌサヤの手入れかなり姿も乱れて来ているので両脇に紐を入れて誘引するよく雨も降り適度な気温になってきたのでツルもよく伸びて乱れて来たそこで両側に紐を入れて梯子状に麻紐で誘引して置く。誘引の終わりこれからは伸びるスピードも速くなってくるのでよく見ていないと
アスパラ菜は花盛りもう終わりにしようとしたのに今朝見ると未だ未だ少し太い花茎が出てきて居たそこでこのままにして置くのは何だかモッタイナイ感じなので早速摘み取る。毎年の事だが終わらせたはずなのに何故か往生際が悪いのだ。大葉春菊大葉春菊も暖かな日差しで復活し
木瓜の花最初に咲いて来たのはピンクだが日を追って赤い花が咲いてくる一株で数色の花を咲かせて目を楽しませてくれる。のらぼう菜雨が上がれば摘み取り出来るだろう大きさに育って来て居るアスパラ菜はまだ冷蔵庫に3把入っていると言われても成長し過ぎてしまっては美味しく
そら豆にフラワーネットを掛ける沢山の花が咲き出してきている倒伏防止にフラワーネット掛け毎年の事だが背丈が伸びてくると雨とか風でかなり倒伏してしまうそれを防止するために考えたのがフラワーネットを張る事だ10年ほど前にフラワーネットの20cm目合いで巾80cm×100m
九条太葱この葱と下の写真の葱は9月に種蒔きして仮植えした物ず異聞育って来て居る。下仁田葱何方ももう少しして培地が出来れば定植に持って行きたい多分これから全部の苗に葱坊主が出来るだろうがそれはそれで全部切り取るそうしておけば今度は分蘖して倍3倍の葱に育って来
アスパラ菜も終盤かなり細くなってきて次はのらぼう菜が待ち構えている
アスパラ菜暖かさにつれてドンドン花が咲き出してきた此までは殆ど蕾の状態の花茎を摘んで居たがこの暖かさと雨続きで遂に花が咲き出してきた。アスパラ菜の畝左奥側にはのらぼう菜が植えて有るのらぼう菜の蕾予想通り彼岸目指して蕾が出来て来ているのでもう2~3日すれば収
育ち過ぎ気味のブロッコリーブロッコリーも2株残して全部収穫済み側花蕾の数回収穫して今日は全部収穫の上その跡地にキャベツ苗を定植。ブロッコリーは側花蕾も含めて全部おわったこの後にはキャベツの苗を定植。移植したキャベツ(右側)一株だけポツンと離れてしまっていて
トウモロコシ苗2月22日の種蒔きあと1週間ほどすればかなり温かくなってくるはずその時はビニトンの中に定植して保温しておく事にする。トマト苗上は大玉トマトの甘九郎下はミニトマトのピンキーこれまで色んな種類のトマトを沢山の種類を栽培して来た今年は大玉とミニトマト
キヌサヤの花このキヌサヤも2月始め頃早くも花が咲いてが寒さが災いして着莢してこなかった今はもう春になり最低気温も5~6度以上となってきたので今度からは着莢してくるだろう。そして温かくなってきたので北風除けの寒冷紗の幕を取り外して勢いを増してきた雑草取りをする
四川搾菜(写真クリックで拡大します)ここまで太って来て居るともう繊維質が多すぎて食べられない1/3以上上の部分と脇芽を浅漬けにして食べている。中国の人に言わせるとこの部分が一番美味しいでもそれはこちらが加工方法を知らないだけ(面倒)桃屋の瓶詰めから憶測すると
朝から快晴だが春特有の北風が強く吹いている。ビニトンを取り払う一株だけ残っている物と思いビニトンの撤去するとナント2株残っていた、2株とも収穫して終わり。ちぢみ小松菜10月22日直播き温かくなるまでは簡単なビニトンの中で寒さにジーッと耐えていたが最近の陽気の為
植頃の男爵種芋春ジャガは2月中に植え付けようと思って居たがしばらくの甘無しで土はカラカラそして待っていた雨も降り土も動かせるまでに落ち着いたのでやっと植え付けした。種芋は何時もの様に1kgなので畝に合わせて畝溝を掘り底に並べていくと何時もの事だが4個分足りな
オレンジクイーンこれは最初から双頭になってしまったので収穫は少し待っていたでも結果的には食べずに終わって仕舞いそう。これも双頭の株鉢巻きをする頃もう双頭に分かれていたので足りない時はこれを使おうそう考えてこれまで置いておいたがもう食用には無理だろうキャベ
脇芽を欠いて4本仕立てにafter脇芽がかなりの本数で出て来て居るので4本の勢いの良い脇芽を残して他は切り取るとスッキリとして来た。でもⅠヶ月もすると叉かなりの脇芽が出てくるので再度整理が必用。beforeこうして一株ずつ丁寧に目を掛けていると矢張りアブラムシが居た
カリフローレ先日収穫したのより少し大きいかな?と思いながら残して置いたこの3日間の雨でグンッと大きくなった感じ2株中の最後なので慎重に収穫φ17cmこの花菜はカリフラワーの乱れて来た感じの時が食べ頃あと2日ほど後の収穫が良かったかな?ブロッコリー、カリフローレ、
ドーム菊苗大鉢に植えてあるドーム菊の根元から新しい芽が出てきているその小さな芽をPOTに植えて苗作理をする亡き父は大菊作りの名人だった毎年秋には百鉢以上の大菊を咲かせて色んな所で展示していて冬の終わりにはこうして苗を小鉢に植え付けて苗作りをしていたそれを見て
相変わらず凄い雑草これまで寒いから明日にしよう次の日も次の日もそんな逃げることばかりしかしもう夏野菜の植え付け準備もしておかないといけない時期が来てしまった重い腰を落ち着けて雑草取りに励むことにした。少しは綺麗になったかな?3日も掛けてやっとここまでこの
小蕪11月10日種蒔きの小蕪(耐病光り)のトンネルを取り払うまだ寒気の戻りはあるだろうが余り厳しくないだろうもうトンネルを取り払い外気に当て雨にも当てないとホウレン草の葉の付け根に溜まっている細かい砂埃が採れないしかし今度の予報の雨は1mm/hの雨が終日降るがこ
トウモロコシの発芽昨日の朝見た感じでは芽の一部が少し見え出していたので明日朝にはhs栂が見られるだろうと思って居た通りだ。ナス?トレーの一部からも発芽が始まっているこれからは電堆の発芽状態が良く見えてくるだろう。玉葱の様子これはジェットボール早生玉葱てまり
雑草も無くなり少しサッパリした中央の株の3株はトウ立ちの遅い大根なのでもう少し頑張って貰うホトケノザ雑草も殆どがスズメのカタビラだがホトケノザは占拠している場所も有る。スズメのカタビライネ科のシツッコイ雑草、今の時期は乾燥しているので抜きやすいが冬の間も
雑草取り冷たい北風も少し収まってきて暖かな日差にも成ってきた日差しを背にして雑草取りをしていると少し汗ばんでくるほどの天気だ。ホトケノザは簡単に抜けるがスズメのカタビラはシッカリと根を張っているでも乾燥しまくりの土なので案外簡単に抜ける。大根畝の両側が綺
残っている葱冬は鍋に良く使うので随分減った来た奥:越津葱 手前:九条太葱冬の間に葱は良く食べるので随分少なくなってきている我が家では冬の間よく鍋料理柄御食べているので葱は良く使うこれを食べ切る頃に冬は終わるだろう。作秋の異常とも言える天候で本当に苦労して栽
大きな仏像??(写真クリックで拡大します)何年も前から散歩の途中で見掛ける遠くに見えるこの形この近くには仏像叉は大仏様では無い筈と不思議に思っていた。最近は右側が少し乱れて来ているのでやっと解決したそれは1本の大木なのだ何だか紛らわしい形だったが姿が乱れて
四川搾菜大きな株に成り今では脇芽も数本ずつ出て来て居る昨年まではこの脇芽が出るのを待ち欠き取って持ち帰り浅漬けの素で浅漬けにしていた。昨年暮れからは株数も多いことだからと株ごと抜いて持ち帰り茎も含めて浅漬けで食べている。茎の方は考えても居なかったがコリコ
そら豆たまに雨は降っても小雨程度なので空気も土も乾燥しすぎているその為にたまに水やりしても全然追いつかないそら豆などは水不足で生気が失われている有様だ。霜が降りても朝日が当たればシャンッとしてくるのに空気も乾燥しているために霜も降りていないジョロで水遣り
カリフローレもう少し大きくなれば収穫出来そうだこれの栽培説明書を見るとカリフラワーの品種改良した物で茎まで食べられるスティック状の野菜なのでもう少し茎が伸びてくるはず、そうなってから収穫することにしている。そして今日はこれの種蒔きもしておく・・・収穫は5月頃
トウモロコシ今年のトウモロコシは出来れば3作作りたいと思っている早目だがトレーに一粒ずつ播いて土を被せて置く。茄子類とかトマト類などの種蒔き種蒔きしたトレーは糠床温床の中へ入れておく今朝は44度もあるので種が煮えてしまわない様に少し下駄を履かせておく。ちぢみ
糠床の温度 いよいよ温度も上がって来たし今日は快晴で風も微風状態フレームを作りフィルムを張るのに絶好の日だ18日の糠床温度完成途中経過を撮ることも忘れて夢中で作っていた何時もの事なので手順は変わらないが最終的にソーラーファンの取り付けで何時も手間取る
アスパラ菜日を追うごとに細くなってくるアスパラ菜の花茎まだまだ太さを保っているが最初の頃と比べると随分細くなってきた最初の花茎を収穫すると待ってましたとばかり脇芽が出てくるその脇芽を叉もや摘んでしまうのだから本当に良く出てくる物だ。3月に入る頃にはもう線香
巻いてこない変わったキャベツ作秋極々小さなキャベツの苗を買って植え付けたのだが一向に巻いてこない苗は余りにも小さくてこれがキャベツの苗?と思われるほどだった生長するに従い葉も波打った感じで大きくなってきて居るのだがどんな巻き方をするのだろうそう思いながら
梅の花散歩の途中で見掛けた梅の花(この木は梅を取るための木)この梅の木は菜園のすぐ側にあり毎年周りの梅よりも早く咲き出しているこの日は持ち主の方が軽トラを道路に止めて荷台に乗り剪定していた。その剪定のやり方を見ていると昨春から伸びた枝を殆ど切り取った形で
ニラ1月8日に牛糞堆肥を被せて置いたニラもうすでに10cm程にも伸びて来ている昨年は植え替えたのにすでに沢山の株に分かれてきているもう少し伸びれば収穫が出来そうだ、しかし葉の先端が寒さで枯れたり変色したりしているのでもう少し温かくなってから1度刈り込んで新しい葉
エンドウのツルも随分伸びて来た左:キヌサヤ 右:スナック 畝間に雑草が増えてきている。キヌサヤは少し前に誘引したがスナックはその時まだ小さかったのでしていなかった今日はスナックとグリーンピースのツルが伸びてきているので誘引して置く。グリーンピースもう少し
枠組みと材料今年も自分の誕生日(2/15)に合わせて糠床温床を始めるこれは忘れないためと丁度設野菜の苗作りの温床を作る時期が来ているため。最初(12年前)から使っている板囲いに畦波板を漬けてから材料を入れる材料は毎回決まっていて大きさは 90cm×1,500cm高さ30cm米
四川搾菜大きな株には脇芽が出来だしている、これの漬け物が食べたく成りまだ脇芽の少ない蕪を2株収穫今年は例年に比べて栽培した株数が多いので早目から消費する。(例年は5株の栽培)大きな株には脇芽が出来だしている今年の厳寒期はどうやら終わりを告げる頃となった大き
キャベツ中々大きくならないキャベツはやはり余りにも雨が少ないために水分と肥料分を吸い上げられないからだという最近は本当に雨が少ない、今日は夕方から雨の予報だがどれくらい降るのかな?。これまでは降っても小雨程度の降り方でいつの間にか上がってしまうこのキャベ
調度良い大きさかなこれまでは株と言えば聖護院蕪とかスワンが多かったが小蕪の種を見つけたので蒔いてみたまずまずの大きさに育っているビニトンの中とは言え葉の上には薄く水分が凍った感じこれは多分昼間は水分がトンネル内に充満しており明け方の寒さでこうなったのだろ
そら豆脇芽も沢山出て来て居る朝の霜が降りている時は真っ白に成っているが日が当たるとすぐ溶けて元気な姿を見せている、主軸はまだ摘み取っていないので沢山の枝に見えるが脇芽はまだ3本から多い株で5本来週になればこの冷たさも少し緩んでくるだろうからその頃から活発に
大根も整理しないともうトウ立ちの準備が始まるこういった叉根の大根はよく見極めてから抜かないとおすそ分けには向かない叉根の殆どは抜いてからエッ~と言う事になるがこれは解りやすい。こう言った明確にわかっている叉根大根は切り干し用にする上の写真の物とこれ、そし
積雪2cmこれだけ積もっているとは菜園に行っても何も出来ない写真を撮ってくるだけだろうそれならば庭のパンジーでも撮っておこう。柔らかキャベツ苗勿論このキャベツ苗の上にも積もっている。この位の積雪量ならば今日の内に全部溶けそうな感じ。今日の菜園行きは無し。
九条太葱苗下仁田葱苗この2種類の苗は昨年9月初めの種蒔き、その苗を12月始めに仮植えした春になり定植の時が来れば改めて定植するその頃には多分葱坊主が出来ていると思われるのでその葱坊主を切り取りながらの定植になる。その後は各々が分蘖して長葱に育って行く。一袋全
中々顔を出さない中々顔を出さないカリフローレの花蕾は昨日覗いて見ると少し大きく育って来てやっと顔が見える様になって来て居る。上から見てもまだ見えないソロソロ見え出す頃だろうと花蕾を覆って居る葉を退けてみるまでも無く少し押しのけた感じで花蕾が顔を見せだして
極早生てまり詩今年のてまり詩はまだこれから珠の形が出てくる筈超極早生てまり詩↑ジェットボール ↓超につかない早生なのでマダマダこれからシッカリと太って来る今年の玉葱は今の時点では病気にも罹らず何となく順調そう此から温かくなるにつれて出てくる軟腐病等の厄介
ホウレン草左:豊場ホウレン草、右:次郎丸ホウレン草此まではこうして並べて育てた事が無く品種により随分葉の色が違う事に気付いた右の治郎丸は今収穫中、此が終わり次第豊場ホウレン草に移る。豊場ホウレン草治郎丸も半分程収穫が終わっているこのホウレン草の畝は最後の畝
キヌサヤに花先週まで暖かな日が続いていたので生長しながら花も咲き出して居るそして今週今年最強の寒波来るので着莢には至らないだろう。キヌサヤの畝株元にツルが乱れだしていたのでそれを誘引して置いた事で姿は案外スッキりとしている今日も畝間に入り写真を撮りながら
次々と花が咲き出している毎日の様に花穂を欠き取って収穫しているお浸しにして食べるとまるでアスパラガスを食べている様な感じで飽きない。次々と花穂が顔を出してきている6mの畝の半分はこのアスパラ菜、後半分はのらぼう菜でこのアスパラ菜の収穫が終わる3月中が頃からの
寒味ホウレン草トンネルの中の寒味ホウレン草も少し大きくなって来ているが雑草まみれ今日は北風の少ない内に雑草退治をした。before鶴首鎌こういった野菜が有りその隙間に出て来た居る雑草取りにはこの細い刃の鶴首鎌を使い狭い隙間に差し込んで目的の雑草だけ抜き取る事が
2作目のキャベツもう少し巻いてこないと収穫しても小過ぎるので後半月の辛抱かな?株によって少し色が違っているヒヨドリ除けの糸が邪魔だが此ばかりは仕方が無い。とんがりキャベツ3株の内2株は収獲済み、後1株残っているそれはこのキャベツ達より少し巻きが大きいのでもう
巻かない白菜暮れに鉢巻きをする時未だ巻いて来ていないので其の儘だったこれは多分シンクイムシに成長点を喰われたために複数の頂点が出来てしまったのでそのまま生長してきた物だろう。この巻かない株は花が出てきてから摘んでお浸しにしよう。まだ沢山残って居る収穫の時
秋どりさやえんどう種蒔きは1度失敗して1ヶ月後に再度の種蒔きだったそして最初の収穫は11月末頃になっていたそれからある程度の量は採れていたのだが1月に入り気温が下がってからはほんの少しの収穫で最近はほぼ採れなくなっているこのまま春になるまで株が持ち応えればマズ
1寸ソラ豆少し暖かい日が続いているのでソラマメも育って来て居る平年だとこの時期は霜が降りて朝になっているはずだが今年は随分温かいので少しずつ伸びて来ている。千鳥に植えた筈だが何故か並列になっている今年になっても雨はほんの少し降るだけなので黒マルチの表面は
小さな脇芽が出来始めたソロソロ脇芽が出て来ても良い頃だが大きな葉をめくり上げて株の元を見ると脇芽が出てきて居た一番小さな株からも脇芽が見えて居るこの脇芽がもう少し育ってくれば欠き取って持ち帰り浅漬けにして食べるとピリ辛でとても美味しい年末には良く1株ごと抜
ちぢみ小松菜種蒔き後半月で全数の発芽はしているが中々育ってこないでも、双葉から本葉らしき物が出てきて居るので育って居るのだろう矢張り今年は少し暖かいとは言え真冬のビニトンの中でも余り成長していない。ビニトンの中多分2重保温すれば少しは変わるかもしれないとり
北風がドンドン強く吹き出したので早々に引き上げた。碧南鮮紅五寸人参今年のニンジンは完全に不作だ秋の猛暑続きと雨無しで少しも育って居ない。1回目の種蒔き9月10日に1回目の種蒔きしたが猛暑で発芽状態が最悪何度か収穫したので随分減ってきた。2回目の種蒔き1回目の発芽
寒味ホウレン草11月15日種蒔きでやっとここまで育って来て居る矢張りビニトンの中でも寒さには勝てない成長は遅々たる感じなのだ。発芽率が余り良くなかったのでこんな有様葉が広がるので20cm間隔で点蒔きしたが矢張り筋播きにするべきだったこの寒味ホウレン草は普通のホウ
支柱置き場の整理after小屋の裏側の棚の支柱置き場空色の支柱より左はKさんの借りている菜園自分で建てた小屋の裏側に棚を作り其処を支柱支柱置き場にしている昨年の春この隣の菜園のブロッコリーが手前側にありそこが盗難に遭った侵入した所はこの手前の支柱と支柱置き場の1
耐病ひかり作秋11月10日播種やっとここまで生長してきた、ソロソロ収穫し時かな?小蕪の種類は、”対病ひかり”・”味サラダ蕪”の2種類左のトンネルは小蕪、実日のトンネルは寒味ホウレン草ビニトン内で雨が当たらなかったのですこし萎れている2日前から最高気温は10℃を超え
昨日の雨葉本当に野菜の採って慈雨だった様だ、質質降りが続いたのでシッカリと 地面に染み込んでいる感じになっていた。キヌサヤの誘引まずはグルリと細ロープを張り回す昨日の雨の性もあり25cm程にも伸びて乱れて来ているので誘引に取りかかるまずはグルリと細いロープを
昨夜2時頃シトシト振りだったがほんの少しの雨降りがあって今は曇り空。 少しの雨だったが乾燥しきっている菜園の野菜にとっては本当に救いの雨だ山茶花垣根のサザンカの花数が増えてきている昨夜のシトシト雨で菜園の土は湿めっいて靴底に沢山付くので今日の菜園はお休み。
最近10日以上雨が降らないので菜園はカラカラに乾燥している 湿度も低い事と快晴に歩が続くので野菜も生気を失いつつ有る。かつお菜暫く収穫していなかったのでこのカエツオ菜は育ち過ぎでも矢張り地面に湿度が無くて乾燥しているために成長速度は遅い。何時もはこんな寒い
そら豆何時もなら朝には真っ白に霜が降りているのだが先日少し雨が降っただけなので連日乾燥した日ばかりで地面の乾燥が続いているそして地面の霜柱も水分が少なすぎて殆ど無い状態。黒マルチなので白い霜は良く見えるはずなのに最近は本当に少ないビニトンの中の寒味ホウレ
寂しくなった大根の畝先日細すぎたり叉根の大根を見つけて抜き切り干し大根に加工したそれまでは畝のアチコチにパラパラと残って居たので案外多いと思っていたが少しずつ整理が始まると矢張り寂しくなってきている。まだここは残って居るこの場所は一番最初に種蒔きした畝左
オカワカメ寒さに弱いオカワカメはもう蚊が枯れ込んで来ているのでツルごと整理する箕を横に置き葉の枯れてツルを✄で切り取り箕の中に放り込み菜園の片隅の一ヶ所に摘んで置き蔓に着いて居る沢山のムカゴをバラ撒かないよう機会を見て可燃ゴミとして出す予定。after葉の着い
アスパラ菜摘み取り収穫最近の収穫量は片手で握りきれない程に量が増えてきている持ち帰る時は2把に束ねている。アスパラ菜の畝中央辺りに段差がある所までアスパラ菜のらぼう菜とアスパラ菜の畝のらぼう菜は半分より奥側アスパラ菜は手前から半分まで毎年この様に1畝(6m
晴天と乾燥した日が続きそうなので大根切り干しを作るのに好都合の日が続きそう。山茶花垣根のサザンカが咲き出してきているもう少しすると紅白の花がビッシリと咲いてくる。叉根大根の叉根は殆どの物は抜いて見ないと解らないでも此は地上部の見える範囲から解っていた。自
秋採りエンドウ今の時期は10時過ぎれば夕方まで日辺り良好になる最初の種蒔きは失敗してしまい蒔き直したので1ヶ月遅れの種蒔きなので収穫が始まるのもそれなりに遅かったそして今で葉完全に最盛期の筈だが今の季候ではある程度花は咲いていてもサヤになってくるのと数がかな
寒くて雑草抜きしたくても土の表面が凍っていて出来ないので早々に引き上げる。寒味ホウレン草今は寒い最中なので成長は止まって居るように見えるがたまに覗いてみると確実に成長している。ビニトンの上に朝は霜が降りているもうすぐ朝日が射してくると呆気なく溶けてくる菜
聖護院蕪12月半ばに千枚漬け用として一番大きなのを1株収穫した後普通サイズより少し小さかったので残して置いた聖護院蕪。打木源助大根聖護院蕪かなり空いてきた聖護院蕪、三太朗の畝、緑揮の畝今年の大根は3種類、発芽した時期はあの長く続いた酷暑中で旨く苗が育たないそ
パンジー野菜畑に出掛けようとした所雪が降っているので今日は家に隠ります。天気予報通り小雪が降って来ている多分1時間程で止みそうな感じだ。柚の木にも雪が取り残した柚子がまだ数個残って居る。イチゴのプランターにもせいぜい1cm程の積雪です、一輪花が咲いていたがそ
防鳥糸張り此からの時期野鳥は南天の実とかピラカンサの実は食べられないと解っていても野山に野鳥の餌になる物が無くなる時期は結構つついて居る時期になってきた。こんな時期になると野菜畑にある厚みの有る葉のブロッコリーとかキャベツなどをヒヨドリがつついてしまうそ
牛糞堆肥一輪車に1杯を持ち込みスコップで寒肥として降掛けて置く枯れた葉の整理枯れ葉の整理と共に雑草と短形自然薯のムカゴも落ちているので整理この場所の短形自然薯は最初にこの場所で栽培した、2年程で中央通路の反対側に移したのだが弁部は掘り上げられなくて数株残っ
昨日は朝からかなり細かい雨が降っていてその後昼過ぎ頃からある程度降った ある程度という言葉はかなり曖昧だが約1ヶ月ぶり位の雨降りなので野菜は生き返った感じだ。ロメインレタスにビニトンを設置2日前の写真木曜日には最低気温も-1℃の予報が出ているかなり寒さには強
シスコ(写真クリックで拡大します)トンネル内でも霜て凍傷になっているこのレタスは葉に厚みがあるがその葉の中に水分を沢山含んで居る為に寒さには弱い薄霜が降りた程度でもう凍傷になってしまうのでもう収穫は諦めているそんな凍傷を繰り返して終いには枯れてしまうそし
ヒヨドリの被害ヒヨドリが取り残したミカンを突いているこのままにして置くと次々とやって来て他にも苦いが出そうそうならない内に取って棄てて置いた。もうこんな被害が出だしたのでキャベツ・ブロッコリーなどに防鳥糸を張る時期が来た居る。斑入りブロッコリーの様子こんな
キヌサヤ・スナックの畝キヌサヤ3本仕立てでかなり勢いが良すぎる感じスナックキヌサヤに比べると勢いはかなり落ちている感じ昨年はこの反対でスナックの方が勢いは良かった。今年のこの2種類とグリーンピースは秋に直播きした結果キヌサヤの方は勢い説く育って来て居るので昨
ちぢみ小松菜の発芽12月18日の種蒔きしたのがやっと発芽して来ている気温が低いからこんな所だろう。ビニトンの換気穴からカメラのレンズ部分で覗いて撮ってみた実際には籾殻の下なので数日前には発芽していただろう。ちぢみ小松菜のビニトン2度目の白菜漬け用意正月で我が家
初収穫して初出荷今日は娘家族が野菜を持ち帰り、明日は息子家族も野菜を持ち帰るそして息子の嫁さんは3日の15時から仕事に就くらしい新年早々ご苦労さんです、此も若い内で無いと出来ない事だからと言っている。その為の野菜を収穫するには2回に分けるより1度根全部収穫して
🥒🥕🍅明けましておめでとうございます。🥒🥕🍅今年もよろしく御願いいたします。
2作目のホウレン草豊葉ホウレン草と次郎丸ホウレン草1畝に半分ずつ種蒔きしたのに育ってくると葉の色が違うこんな事が解ったのはこうして並べて育てたから解った事だ同じ畝なので肥料等は変わる筈が無いので此は品種の違いから起きている事だろう。次郎丸ホウレン草豊場ホ
秋採りエンドウの花秋蒔きの種を買いに行くと初めて見る「秋採りエンドウ」の種が有った。8月19日直蒔きして発芽間までしたが酷暑続きであえなく枯死仕方が無いのでその跡にもう一度直播きしてここまで育った。1ヶ月遅れた事になるので今では気温が低すぎる(12/29 9/1℃)
今年の秋からのキャベツ市場では長引いた酷暑の為に品物が無く とんでもない価格で売られていた、 我が菜園でも例外に漏れず今やっと巻きだしてきた所。まだまだ巻始めたばかり長引いた酷暑の為に自分が育てた苗は全部消えてしまったここに乗せたキャベツは全部購入した
アスパラ菜アスパラ菜の名前はこの花茎の味がアスパラガスの味に似ているからそう言った名付けになっていて他にはオータムポエムとも言われて居てとても美味しい花茎野菜。この大きさは気温が低いので明日の収穫になるのらぼう菜こののらぼう菜は上写真のアスパラ菜が終わる3
玉葱に追肥今はまだ冬に入ったばかりなので厳しい寒さはまだ先の事最低気温も1℃なので霜も薄っすらと降りるだけなのでまだ霜柱で根が持ち上げられるような事態にはなっていない。そこで今追肥をしておけば少し霜柱が立っては消えを繰り返すはずなので今の内に追肥をして置け
トゲ無しタラの木トゲ無しタラノキも冬の間葉葉を落として丸坊主になっている春になればあの美味しいタラの芽を提供してくれるので春まで待つしか無いこの株も種から育てて何年になるだろうか確か6年前種を手に入れて蒔く時には極々小さくて硬い種に傷を付けて水分が染み込
今日は風も穏やかな感じだが気温は10℃迄かな?白菜今年の白菜は小型の娃々菜・・・此はもう終わったそして90日白菜とオレンジクイーン次々と収穫も進んで居る鉢巻きしてあるので霜による被害はかなり避けられると思っているしかし鉢巻きしても頂点まで外葉で覆い被せる事の出
今年もあと1週間で終わって仕舞う、光陰矢の如しとは本当の事なんだ。せり上がっている緑揮こうしてせり上がっているとほぼ叉根と思われる昨日はこんな感じで曲がっては居なかったが取り頃の太さでせり上がりもあるそれを抜いた所立派な叉根、此ではおすそ分けするには一寸
元気なそら豆の苗写真クリックで拡大します一番小さな苗そら豆の苗作りはPOT蒔き出始めたが一斉に発芽と言う訳には行かない半分程は一斉に発芽したがその後はポツリポツリと言う感じの発芽状況中々揃ってこないので定植可能な大きさの苗だけまず定植、それから10日以上経てか
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キヌサヤこの莢はフライングして早く出来過ぎているこれはまだ2莢なのでもう少し待って他の莢が育つのを待とう花盛りになって来て居るスナックとキヌサヤの畝左はスナックの畝チラホラと花が咲き出してきている右畝はキヌサヤの畝ツルも育って来て居て花は満開になっているそ
木瓜の花(写真クリックで拡大します)ニンニクの様子草まみれになっていたので綺麗に除草した所案外立派に育って居た綺麗になったホトケノザが30cm程にも伸びて生い茂っていたので除草するとサッパリとしたまだ球は余り太っていない感じなのでこれからもっと太って来るはず
男爵の発芽秋ジャガは乾燥続きの畑に埋めたために発芽するのに2ヶ月ほども掛かってしまったその失敗を繰り返さないためにも春ジャガの植え付けは雨が降り土の湿度が上がるまで待って居て3月8日に植え付けした。充分にマルチを持ち上げてきた✄で持ち上げた先端を切り裂いて発
キャベツのトウダチ昨年秋から今年の1月にかけて雨は余りにも少なすぎたそのために土中から水分と共に肥料分も吸い上げる事が出来ないと言う事は野菜は全然育ってこない。そして、当然の事ながら葉は巻始めたがそのままで成長は止まってしまっていた春の声を聴くと少しずつ雨
トウモロコシの定植やっと定植出来る体制になった10日ほど前から激しい腰痛が始まってしまったので接骨院に通っていて少し改善した感じなので腰を庇いながらの作業なので捗らないそれでもやっとの思いでトウモロコシ苗を定植あで漕ぎ着けた。これは昨日の作業なのだが今日は
木瓜ピンクの花に次いで白い花が咲き出してきた整理している時赤い花も咲き出して居るのに気が付く。この木瓜の株はピンク・白・赤の3色咲き。 ちぢみ小松菜のトウダチまだ一株も収穫していないのにもうトウ立ちが始まってきたこうなってくるとトウダチと収穫の競争になってし
エバーグリーン?遠い昔庭の片隅に植えたラッパ水仙トウモロコシとキュウリの畝作り耕した次の夜は雨だったそして昨日は手を付けられなかった今日は朝からかなり強い風が吹いていたが何とかマルチ張りまで出来たがトウモロコシの苗を植え付けると風で吹き飛ばされそうなので
トゲ無しタラノキ(写真クリックで拡大します)もう少し辛抱すれば山菜の王様に会えるのだ大葉春菊も伸びて来た今年の冬は例年より少し暖かかったので何時もは冷害で消えてしまう春菊は残って居た何時もの冬はビニトン二重で冬越しさせたのだが今年の冬は効果が無いからと止
山羊今時の雑草は食べ尽くされて新しい芽が少し出てきているだけなのでこうして毎日放牧されていても小さな雑草の芽をひたすら囓っているそんな状態では近くに行っても目もくれないで食べられる草を探している。でもこの山羊は♂なので余り近づくと悪臭がする。このキャベツ
発酵牛糞堆肥夏と冬野野菜の培地には何時もこの発酵牛糞堆肥を入れている何時もは2畝につき一輪車に3杯入れているが少し多すぎかと思い今年の夏野菜には2畝につき2杯にした。一輪車で運び込む鍬で均一に堆肥を広げてから耕耘機を掛けるafter四畝分出来上がったので後は畝立て
サンシュユ急激に春の暖かさがやって来て何時も気の早いサンシュユが満開になっているあと1週間しない内に桜も咲いてきて春爛漫になってくる。夏野菜のための除草中央通路西側の約半分を耕せるようにして置く中央奥に有るのは訳のわからない葉の形のキャベツヒヨドリの被害も
トマトキュウリ苗のPOT上げ温かくなってきて9時過ぎには10℃を超えたそこで苗のPOT上げを行うまずは大玉トマトは甘九郎そしてキュウリの苗ピンキーとナスピンキーは自家採種、ナスも自家採種の天狗茄子トウモロコシ苗もおおきく育って来て居るトウモロコシ苗は育って来て居
ヤラレタ昨日までほんの少しだけの被害だったのに!朝見ると嫌な予感が矢張り!ヒヨドリが飛び去ったので嫌な予感が菜園のキャベツを見るとこんな有様にオマケに置き土産まで訳のわからないキャベツは被害無し今年もヒヨドリの被害は少なくて済むかな?そう思っていたがとん
キヌサヤの手入れかなり姿も乱れて来ているので両脇に紐を入れて誘引するよく雨も降り適度な気温になってきたのでツルもよく伸びて乱れて来たそこで両側に紐を入れて梯子状に麻紐で誘引して置く。誘引の終わりこれからは伸びるスピードも速くなってくるのでよく見ていないと
アスパラ菜は花盛りもう終わりにしようとしたのに今朝見ると未だ未だ少し太い花茎が出てきて居たそこでこのままにして置くのは何だかモッタイナイ感じなので早速摘み取る。毎年の事だが終わらせたはずなのに何故か往生際が悪いのだ。大葉春菊大葉春菊も暖かな日差しで復活し
木瓜の花最初に咲いて来たのはピンクだが日を追って赤い花が咲いてくる一株で数色の花を咲かせて目を楽しませてくれる。のらぼう菜雨が上がれば摘み取り出来るだろう大きさに育って来て居るアスパラ菜はまだ冷蔵庫に3把入っていると言われても成長し過ぎてしまっては美味しく
そら豆にフラワーネットを掛ける沢山の花が咲き出してきている倒伏防止にフラワーネット掛け毎年の事だが背丈が伸びてくると雨とか風でかなり倒伏してしまうそれを防止するために考えたのがフラワーネットを張る事だ10年ほど前にフラワーネットの20cm目合いで巾80cm×100m
九条太葱この葱と下の写真の葱は9月に種蒔きして仮植えした物ず異聞育って来て居る。下仁田葱何方ももう少しして培地が出来れば定植に持って行きたい多分これから全部の苗に葱坊主が出来るだろうがそれはそれで全部切り取るそうしておけば今度は分蘖して倍3倍の葱に育って来
アスパラ菜暖かさにつれてドンドン花が咲き出してきた此までは殆ど蕾の状態の花茎を摘んで居たがこの暖かさと雨続きで遂に花が咲き出してきた。アスパラ菜の畝左奥側にはのらぼう菜が植えて有るのらぼう菜の蕾予想通り彼岸目指して蕾が出来て来ているのでもう2~3日すれば収
育ち過ぎ気味のブロッコリーブロッコリーも2株残して全部収穫済み側花蕾の数回収穫して今日は全部収穫の上その跡地にキャベツ苗を定植。ブロッコリーは側花蕾も含めて全部おわったこの後にはキャベツの苗を定植。移植したキャベツ(右側)一株だけポツンと離れてしまっていて
タラの芽の初収穫種蒔きから始めて育てて来た「棘無しタラの芽」菜園の端に有るので初収穫今朝は2芽のみ収穫次は明日かな?これは明日には収穫が出来そう十数年前田舎の中学同窓会での帰り、道の駅に山で採ってきたタラの芽を売っていた買っていると、そこへ山から摘み取って
イチゴの花急に温かくなってきたのでイチゴの花が沢山咲き出してきている蜜蜂などの花粉を媒介してくれる昆虫は未だ未だ少ないう巻き実るかどうか解らないだ耳掻きの羽毛で受粉して置く。イチゴの畝真夏には沢山のランナーが出て来てそこの小さな株月9ので来年用の苗作りした
そら豆の現状見回った所アブラムシはあれ以来着いていないが油断は禁物だいつ何時集団を発見してもおかしくない時期に来ている3月はもう終わりだがこんなに気温の低い着きはこれまでにあっただろうかその上雨も多かった。雨が多かったからなのか背丈が伸びてその上に花が沢山
かつお菜ソロソロトウ立ちするのかな?等と思っているが結構トウ立ちは遅い感じで茎は伸びてきたがまだ蕾は見付からない案外トウ立ちは遅い感じだ。最近はこれは最後の収穫かな?と収穫する度に思っているのだが案外しぶとく?新しい葉が出て来ている収穫の時は余りにも大き
のらぼう菜次々と蕾を持った花茎が伸びて来ているここまで来ると可成りの量になりもう毎朝摘み取りが大変になってくるアスパラ菜は寒い時期の摘み取りが殆どだったがこののらぼう菜は日に々々温かく鳴ってくるので一斉に育ってくる。ちぢみ小松菜1月24日穴明きマルチに種蒔き
トウモロコシの定植予定より10日以上遅れたがやっと定植に漕ぎ着けた今年の3月の天気は寒すぎたり強風と雨降りの日が例年より多い日ばかり定植したいが雨上がりで菜園の中、特に耕して畝を作りマルチを掛けた畝の周りは特に雨水が溜まりやすくその上足を踏み入れるとグズグズ
春キャベツらかなり巻いて来て居るのであと少し待てば収穫出来そう。収穫出来るようになるまでには矢張り雑草退治もしておかねば雑草抜きは明日にしよう明日にしようなんていつもそう思っているから雑草はこの時とばかり遠慮無く伸びてくる。今朝は3日続いた雨も上がったが耕
3色咲きボケパンジー1昨日から雨が降り続いているこんな日は菜園の作業も出来ないのでオオマサリの種蒔き準備として殻を割り種を出して用意しておく極小で萎びた種はゴミ箱へ残った良さそうな種だけ用意する。菜園の小屋の天井に網袋に入れて吊して有ったので雨続きでかなり
白椿この白椿は田舎に有る白椿の枝を持ち帰り挿し木してから山茶花と一緒に垣根に植えた山茶花はほぼ花も終わって今度はこの白椿の花がポツリポツリと咲いている。そら豆”お多福”半分以上の株に花が咲き出してきている先日は背丈も伸びてきたので倒伏防止にフラワーネット
朝から細かい雨が降ったり止んだり木瓜の花赤・白・ピンク3色の花色のボケが満開になって来て居るがあいにくの雨で冴えない。糠床温床の攪拌2月16日に温度が上がってから毎朝状態を見ながら潅水していたこれまでは40~50℃を保っていたが少し下がりだしてきたので苗パレッ
イチゴの花が咲き出している花は咲き出してきているがまだ気温は寒いままなので受粉してもイチゴは育たないだろう無駄だとは思っているが一応耳掻きの毛で受粉して置く今年の2月終わり頃には気温も異常とも言える位に上がってこのままの気温推移だと今後は大変な事になってし
とげなしタラの芽昨年はもう収穫していたのに今年はまだこんな状態今年の春は足踏みしていて遅れてやってくる様だ昨日は平年に比べると最低最高気温がそれぞれ5℃も低い道理で一日暖かくならずに寒かったはず、従って桜の開花予報も後退している有様だ。トウモロコシ用の畝作
フラワーネットの端 beforeフラワーネットの端 after昨日買ってきた端材で作ったフラワーネットの端処理最初に使っていたように新しい板で修復して取り付けてOK。👌のらぼう菜のらぼう菜の蕾がやっと見えてきたので摘み取り収穫が始まっている何時もはこの後の暖かさでニョ
降り出した小雨が止みそうに無いのでHCに端材を買いに行き切って 次にフラWネットを使うときすぐつかえるようにそて置く。フラワーネットの巾は80cmそして目合いは20cmなので両端2cm空けてから20cm間隔で網が喰い込んで固定出来るようにノコギリで5mm程切り込込み
フラワーネットを張り終えたこのフラワーネットを使い出して何年になるだろうか?ネット自体は老化しないが両端に取り付けた木片は経時変化でボロボロになって来て居る今年こそは取り替えようと思っていただけで行動が伴わなかったのでそのまま使うこの木片はHCの建材売り場
ソラマメ強風でソラマメが揺さぶられている今年の春先はいつもと違いかなり強い北寄りの強風が吹き荒れる日が多い感じ。ソラマメの畝風下側の南側から北に向かって写した。結構背丈も伸びてきているので今日は倒伏防止用にフラワーネットを張る予定しかしこんな強い北風が一
パンジー四川搾菜・キャベツの跡before未だ大根が残って居たので抜いて持ち帰る。堆肥置き場堆肥置き場から耕耘機を掛ける所に運び込んでバラ撒く偶々隣のKさんも耕耘機を出してエンジンを掛けようとしていたしかし何度スタータ紐を引いてもエンジンが始動しない見かねて「如
ツルニチニチソウ菜園に通う途中の竹藪に誰かがツルニチニチソウを棄てたようだ。雑草抜きbefore右から島ラッキョウ・ニンニクそして中央はキャベツとカリフラワーの跡地これまでは空き畝になっていて雑草も出てきて居たがこれまでは北風が冷たいから今度にしよう等とサッサ
夏野菜のPOT上げ済み今年の夏野菜苗は寒気に触れてしまい散々だPOT上げ苗と新たに種蒔きしたPOTも入れて温床内は一杯になってくる。POT上げ前の夏野菜苗冷気でトマトは全滅、茄子類はなんとか持ち応えていたどうやら4日前の霜が降りた日の朝、何時も通り8時30分頃着いてすぐ
下仁田葱春どり1本葱何方も9月末に種蒔きして12月初めここに定植スクスクと育ってきて春どり1本葱はそろそろ食べられる大きさに育って来て居るこの葱はトウ立ちが遅いと言う触れ込みだがそろそろ食べ始める事となる、トウ立ちが遅いとは何時頃にトウ立ちなのか確かめる事にし