オオマサリネオの苗定植後今年のオオマサリ直播きしたのに例年と比べると発芽率がグンッと悪い仕方が無いのでトレーに種蒔きして少し育って来たので発芽してこないところに定植しておくでも、発芽していないのではなくてこれから発芽するそんな種が半分近くあったこれ迄の天
オオマサリネオの苗定植後今年のオオマサリ直播きしたのに例年と比べると発芽率がグンッと悪い仕方が無いのでトレーに種蒔きして少し育って来たので発芽してこないところに定植しておくでも、発芽していないのではなくてこれから発芽するそんな種が半分近くあったこれ迄の天
オカワカメ(写真クリックで拡大します)早春の萌芽と同時に株の整理と追肥タップリが来て居るようでこんなに肉厚で大きな葉だ昨年からの有り合わせの支柱で我慢して貰おう今朝は伸び放題になっている長いツルを全部切り取っておくそれでなくてもワンサカと茂って来て何時も
ミニトマト早くも2個だけ色付いて来ていたので1個は口の中へ大玉トマトの甘九郎今年のトマト苗は種蒔きの時にはシッカリと品種を区別して置いたのに糠床温床の中で苗が育つ途中で徒長しないように少しずつ場所を変えたその時にどうやら全部のトマトとまではないが入り交じっ
マルセイユメロン自家採種した袋にはメロンとしか記してなかったが昨年の栽培記録を見るとマルセイユメロンだった、多分メロンはこれしか栽培していなかったのでメロンと書いておけば解るだろうそんな安易な考えで種の袋にはマロンとだけ書いたのだろう年を重ねるに従い記憶
男爵芋堀上の時は気付かなかったが1個だけ緑化しているのが混じっていた掘り上げ生育途中の土寄せが面倒なので植え付けた後黒マルチを掛けてあった掘り上げたと言っても99%は手掘り、残って居ると後々厄介なので備中で掘り出した矢張り道具を使うと傷付くのが数個出て来るが
先端まで粒が揃ってきている先端の粒も揃って大きくなって来ているのでもうすぐ収穫することが出来るだろう1本に1個着けはしないで2個着けている大きなコーンを売る為なら1個着けにして大きくするのだがあくまでも自家消費用なので数が有る方が孫達にも喜ばれる。カラス除け
ニンジンも少し大きく育って来ている味良し!!色良し!!香り良し!!と唱って有るのでそれを信じて種蒔きしてみた果たしてその事は本当なんだろうかもうすぐ収穫を迎えるので楽しみだ。雑草も取り終えたのでこれからは太って来るのを待つばかり。葱に土寄せ左畝:下仁田葱と
キュウリ根元から5段位はキュウリが付いても全部落として6段目から育てた方が良いそう言われて居るが毎年成るがままの最初のキュウリから収穫している。でも最後までシッカリと収穫しないで途中(多分)で終わらせて次の2作目の収穫に入っているのでそう言われている結末は解
トマトも大きく育って来た(これは房の途中を切り取ってしまってので大きくなった感じ)トマトの収穫が待ち遠しいがもう少し待たないと色付いて来ないこれからすぐ梅雨に入ってきて雨ばかりの毎日になるその前に少しでも収穫出来ないかな?右の畝は定植の時に花の房が出来て
雄穂を全部切り取り終わるまだ暑い日が殆ど無かったので雌穂の出方も雄穂の出方もバラバラだったそのの為に受粉する時期がバラバラな感じなので収穫時期もかなりバラついてくるだろう全部が1度に収穫出来るようになるよりもこの方が良いのだ。雄穂を全部切り取ってしまうと
サラダスティックの発芽袋の写真のように15~20cmの時収穫して食べる枝豆の被害一本倒されているネキリムシに依る被害だろう株元を探したが犯虫は見付からない倒伏防止背丈も伸びてきたので周りに細いロープを張り巡らせておくミョウガミカンの木の下のミョウガは昨年の夏か
モロッコインゲン昼には花びらも開いてくるだろう手前は「モロッコ」奥の半分は「柔らかロマノ」同じ種蒔き日でも開花するのはモロッコが少し早い。左畝:4大病に強いキュウリ・右畝インゲン2種類インゲンのツルはドンドン上へと伸びてしまうので地上Ⅰmほどの所で先端をピン
ジャンボピーマンの花が咲いてきたやっと1輪ではあるが開花してきているこのジャンボピーマンは晩秋の頃まで長い間大きなピーマンを着けてくれる息の長いピーマンだ、後から一株植えたピーマンは普通の大きさでそれも開花しているナスの支柱立てこれは天狗茄子で自家採種2年
受粉もほぼ終わってきたスートコーン1まだ梅雨前の安定しない天候だが何とか受粉も終わってきた感じだ真夏のような暑さが続いていれば受粉も短い日にちで終わっていただろう送れて咲いて来た雄穂もほぼ出尽くして花粉を振り撒いている。今日夕方から雨なのでアワノメイガが
小玉スイカのピノガール先日2株定植したばかりこの小玉スイカは種が小さい(マイクロシード)ので丸ごと食べても余り違和感が無いしかし自家採種してその種を翌年蒔いてみたが発芽しないので購入した苗。??メロン??メロンなのか種採りの時名前を書くのを忘れて居たでも着
ピンキーこの畝はミニトマトのピンキーの筈だが玉が少し多き過ぎでははないかな?自家採種なので近くにあった大玉の甘九郎の花粉に浮気したのかな?ピンキーの房はもっと長くて沢山のミニトマトが付いているはずなのだがもう少し育ってみないと解らない。大きな脇芽一寸油断
グリーンピースの片付け最後のグリーンピースのサヤを収穫しながらツルもある程度の長さに刻んでおく今年の収穫はサヤがもうかなり枯れ色の物が多かったので少し遅れ気味だった感じそれでも随分沢山取れすぎなのでアチコチにおすそ分けしていて今日も丁度隣のIさんがやって
1作目のトウモロコシは甘いバンタム雌穂がほぼ出揃って来ているがまだ顔を出したばかりの株も有る矢張り暑い時期の作物なので此れからが本番だ。2作目がようやく育って来て居るからこれは一斉に雄・雌穂が出揃うだろう。何となく1週間以上経て出揃った感じ株によって雌穂もバ
太平洋高気圧が迫り出して来てもう南の方では梅雨入り、その性もあり湿度が急激に高まり蒸し暑い。大玉トマトの甘九郎今年の梅雨はどうやら早く始まりそうなので追肥を行っておく牛糞堆肥が入っているので窒素分は充分足りているのでリン酸とカリと苦土石灰が主体の追肥を入
グリーンピース色の変わり始めた莢から収穫し始めるグリーンピースなど硬い上に食べても美味しくないこれまではそう思っていたがどうしてグリーンピースは栽培しないの?そう言われて最初はイヤイヤながらも栽培したしかし豆御飯などにして食べると中々美味し事が解った缶詰
ニオイバンマツリ今日のような無風に近い日は良いニオイし漂わせてくれている。ネギの定植仮植えして置いたネギも葱坊主が出ているのを全部切り取るそして分蘖して新しい葱が出来てきていてこれからはこれが主体となりネギ坊主の出ていた茎は枯れていく。土寄せ後この九条太
カリフローレ定植はかなり遅いが何とか成るだろうそう思いながら育てていたが矢張り花蕾のボリュームが小さいもう2日ほど収穫を待ってみよう。かなりシーズン遅れの感じなので花蕾は小さい。この2株の他に未だ花蕾の見えない株が4株でこれは三月三日の定植キャベツ柔らかキャ
トウモロコシⅡ苗の2本立ちを1本に間引く発芽不良の所に移植発芽不良は3ヶ所有ったのでそこに間引いた苗を移植して置いた。スナックエンドウも終わる念の為最後の収穫をしてからツルを切り崩して残渣堆肥枠の中へ網と支柱を片付けこれでキヌサヤとスナックエンドウが片付いた
シャクヤクの花シャクヤクの花が咲いてきた、このまま庭に置いても少しの雨でもすぐ倒れてしまい折角咲いた花が見られなくなるそこで長く観賞出来るように切り取り花瓶に挿して玄関へまだ1輪だけだがこれから咲いてくる蕾は3個有るので少し咲いて来て時に又持ち込むつもり。
雌穂雄穂今日辺りから花粉が飛び出しそうな気配上手く受粉できることを信じているがこればかりは放って置けないので明日からは雄穂を切り取り花粉つけした方が良さそうだ。雄穂を観察した所まだアワノメイガは来ていない感じ。トウモロコシⅡほぼ全数発芽してきて居るのでこ
スナック昨日が収穫量のピークだった今日はそれの半分明日明後日には全部終わりそう。糠床温床の片付け今年も苗作りは終わってこの糠床温床の役目も終わり今年のこの温床は温度を最後まで保っていた何時もは途中で攪拌したがこれは初めての事だった。毎朝温度計を見ながら35
アップルゴーヤトンネルが出来上がり網張もしたので行燈を取り払うトンネルに網張ノリ網は1.2m×18mなので3等分にして置いてそれを側面2枚天井1枚を張る側面の張り方は普通だが天井部分は高い場所になるので毎年苦労するがなんとか工夫しながら毎年張っているのでその点は
オオマサリの発芽4月25日直播きの所からやっと発芽が始まってきたまだ4~5株のみだがこれからは続々と発芽がしてくるはず。キヌサヤの後にアップルゴーヤのトンネル作り右の行燈の中にアップルゴーヤが定植してある。今日は単管を打ち込みアーチ部分を差し込んで骨組みを作る
丸オクラの発芽1ヶ所4~5粒の播種で全数発芽しているトウモロコシⅡも発芽トウモロコシⅠの方は撮り忘れているが雄穂が2/3以上出てきて居る気温がまだ低いのでトウモロコシにとってはまだ早すぎた感じだ。 キヌサヤのツルを始末ツルを切り崩しながら見るともうエンドウ
インゲンとキュウリの棚に網張慣れているとは言え矢張りも天井部分の網張はてこずる朝から強風4m/s 中々思うように網張が進まないがやっとの思いで終わった。せめて伸長が180cm有れば余り苦労せずに出来る筈だがもう無理。インゲンとキュウリの棚にしたのはこの棚を長く使
柚子の花柚子の花が咲いてきているが今年は極々少ない感じだこの木は庭に有るので枝が広がると邪魔に成ってしまうそこで円錐形になるように今日剪定を毎年繰り返しているその為に実の成る枝は夏の剪定の時に殆ど切り取られてしまうその為に花の咲く予定の枝は隔年で短く剪定
もうキュウリが大きい(写真クリックで拡大します)行燈を取り払うとこんなに大きなキュウリが目に入ったこれまでは行燈の中でこんなに育っているキュウリは見た事がない今年はどうした事なんだろう。ソロソロとり頃だ初めての果なので少し早目に収穫した方が株の為には良い
もう小さなトマトが!(写真クリックで拡大します)行燈を取り払い支柱を立てながら誘引して置くそしてもう小さなトマトが出来て居た!🍅花はもう3段目まで咲いて来ている株も有る定植気に短い支柱に和紙で誘引して置いたのを✄で切り取り本格的な支柱を立てながらその新しい
オオマサリの苗枝豆の畝に出て来たオオマサリの苗を本来の場所に移植かなり深い所からの発芽だろうと心配していたがアッサリとスコップで抜けたソーッと持ち込んで静かに移植して置く。トマト苗の様子先日よりかなり行燈から姿が迫り出して来ていて随分窮屈そう今日はもう作
テッセン庭の片隅に植えてあり殆ど手入れはしていないが毎春綺麗な花を咲かせている。グリーンピースグリーンピースもドンドン太って来て居てカラスの被害が目立つようになって来た防鳥糸張りをして被害を最低限に抑える事にした。周りに支柱を立ててそこの防鳥糸張りをする
甘いバンタム3月13日糠温床に種蒔きしてその後ビニトン内に定植した今では半数の株に雄穂が見られる早かった定植と天候の様子が上下していた性もあり一斉に雄穂は出て来ないトウモロコシⅡ 甘いバンタム発芽4月24日の直播き発芽が始まって来て居るアジメコショウの定植右3株
最後の寒味ホウレン草信じられない大きさに育っている最早トウダチを待つのみとなっているこれ以上置いても硬くなるだけなので全部抜き取り処分した。食べられる所を持ち帰り寒味ホウレン草は冬の間に糖分を溜めていて甘い、そして葉も厚くて美味しいホウレン草。寒味ホウレ
人参の間引きbeforeafter間引いた後畝間に追肥を入れて中耕しておく2回目の間引きの後には株の外側に追肥を入れる。牛蒡の様子間引こうと思い指で摘まんで引くと葉が千切れてしまうので本葉が出てから間引きをしようafter 畝間に追肥した後中耕して置く元肥を入れてあると又
玉葱は4球ずつ縛る(写真クリックで拡大します)一輪車で持ち帰り家の裏の軒下に吊るして置く今日の14時頃から雨の予報もう3日間も干したので吊すにも好都合家の裏雨除けの差し出しの下に吊るして置くこの場所は日は当たらないが風が良く通るのでこうして吊るして置くには好
キヌサヤはもう直ぐ終わりになりそうもう頂点まで花が咲き終わってきたのであと1週間ほどで終わりになりそうだ昨年は何時終わったのか振り返ってみると4月末で終わっている。行燈から顔を出し始めている大玉トマトの半数以上の株がこんな状態まるで風呂に入っている時の温ま
ソラ豆の頂点をピンチソラ豆の莢ももう10段以上育って来て居るアブラムシは今も居ないのでこの後からも柔らかい先端部に来ない様にとこれ以上育っても無駄な為先端をピンチして置く。まだ背丈が伸びてくるのもあるので背丈を見て高すぎる物だけピンチこれから合間を見てアブ
オオマサリの種(写真クリックで拡大します)雨の日には部屋で出来る事も有るオオマサリの種の取り出しにはコンビネーションプライヤーを使うと殻を割る為に使う指が痛くならない特に雨の日なので殻は湿気を含んで居るのでこんな道具が使いやすい。種蒔き巾約1mの畝に3条の
短形自然薯の発芽短形自然薯の植え付けは作秋掘り上げると同時に植え付けて置いたこの方法だと冬越しさせるのは簡単なので毎年この方法。何時も殆ど見ないので久しぶりに見ると発芽していたのだトウモロコシの種蒔き2畝を作り其処に穴明き黒マルチを張りトウモロコシの残り種
ミシシッピアカメミガメ毎年この時期になると菜園に行く途中で見付かる亀の子今年も500円硬貨ほどの大きさなのでウッカリして居ると踏みつけてしまう近くの農業用水の溜池は堤防の修理中だが親亀は何処かに卵を産み付けて放置したままだ。キヌサヤ現在収穫の真っ只中ホウレン
雄穂が出て来たかなり育って来て居るので観察して見ると雄穂が出て来ている早速フラワーネット張り今晩から雨が降り出して明日の昼まで降り続く予報雨で根元が柔らかくなると風などで倒伏の恐れが有るので早速フラワーネットを張って置く成長するに従い上手に風も有るので網
モロッコインゲンの発芽4月12日直播きのモロッコインゲンが発芽してきた此方は「柔らかロマノ」モロッコインゲンと殆ど同じと見える食味も殆ど変わらないのだ。温床内の野菜苗蒔き時がトマト等より少し遅れたのでまだ小さいがもうこの大きさに育っていれば定植は可能だろう。
ネギ苗を干し葱にして空けた場所を耕すここはネギ苗が植えてあった所で全部抜いて干し葱にしてあるので約1畝と半分の場所を耕す。残ったのは寒味ホウレン草の有る畝だけとなっている。温床の裏側も耕して置くこれで寒味ホウレン草の残って居る畝だけはまだ手付かずその畝はミ
牛蒡の発芽4月9日の種蒔きで上に不織布を掛けて置いたやっと発芽して来ている。ニンジンの発芽これも牛蒡と同じ4月9日の種蒔き次々と発芽してきているナスの定植天狗茄子・ふわとろ茄子この2種類の苗が育って来て居るので定植する後2~3株の定植予定。行燈を掛けて保護して置
トウモロコシ随分育って来て居るのでもうすぐ雄穂が出て来そうな感じ雄穂が育ちながら本体もかなりの勢いで伸びてくる。暑いから外の空気が欲しい?育って来たのに天井が使えていてどうしようも無いのでここから様子を見ている?。ビニトンを取り払う今日は26℃にも気温が上
大玉トマト甘九郎大玉トマト四畝中の3畝に黒マルチ右端に見えて居るのはソラマメの畝何故3畝なのかと言うと左側の場所は昨日全部ネギを抜いた畝を耕すため温床の隣から耕耘機を入れる為に明けておく。マルチを掛けて畝が出来るとすぐにでもトマトを定植してくなり急遽定植を
超極早生玉葱ある程度の株も倒れてきたがまだまだ少数なので葉の倒れた球から収穫して置く。マダマダ葉の倒れているのは少数で9割はシッカリしている。玉葱は新玉葱のスライスが一番好きなので一人で2/3玉も食べてしまう位だ。長葱の整理長い冬の間毎日の様に鍋で食べていた
定植したキュウリ苗にコンプラを添える棒を差し込み穴を開けそこにコンプラのネギを差し入れておくウリ科の野菜に来るウリバエ防止にはネギが一番手軽だ毎年こうして棒で穴開けしたところに葱坊主を切り取ったネギを入れている。最初のネギを配り植え終えてからは行燈を下ろ
キュウリの定植昨日一日降り続いた雨で畝作りしたくても足が潜ってしまうので出来ないそれでは少し早いがキュウリの苗も伸びすぎの感は有るので定植する先に作った畝間は何度も歩いているので流石に硬い十数年前今の菜園に来る前2年ほど使っていた貸し農園で支柱が無いので
ドウダンツツジの花ドウダンツツジの花は独特の形こんなスズランの花の形の花が咲く木は馬酔木、サラサドウダン等かなり少ないもうかなり昔の事だが田舎の家の裏の庭にはこのドウダンツツジのかなり大きな木が有りそこから落ちた種から無数の苗が芽生えているその中から2株を
マツバウンラン道路のU字溝とアスファルトの繋ぎ目に種が落ちて毎年咲いている十数年前散歩途中の放置された畑にこれが群生していてそよ風でそよぐ様は名前の様にまるで雲の上に居る感じで感動した地温マルチの下の地温はかなり上がっているので枝豆の定植をする子葉の上は
キュウリ苗は徒長気味狭い温床内も満員電車並みの混雑余りにも窮屈なのでかなりPOTの間を空けておく最低気温も10度は有るのでもう定植しても良いだろう定植出来る畝の整備が半分程しか確保出来ていない。オカワカメも伸びて来た雑草に混じって3年目の古株から芽が出てきてい
エンドウのツルを誘引(左:スナック 右:キヌサヤ)今日は昼前後から雨降りの予報雨が降ると雨露が葉に着きかなり重いので下がってきてしまうからその前に誘引して置いたが9時半頃にはもう降り出してきた。キヌサヤの様子先日から摘み取りを始めて居るグリーンピースやっ
快晴の天気だが北風がかなり強く吹いている。柔らかキャベツに追肥柔らかキャベツも完全に根付いているので追肥をして置くもうヒヨドリはこないだろう害鳥除けの糸張りも網掛けも取り払いスッキるとしたニンジンの種蒔き味良し!色良し!香り良し!3拍子揃ったニンジンなので
牛糞堆肥を運び込む牛糞堆肥運び込みまんべん無くバラ撒く耕耘機で耕す牛糞堆肥をそれぞれの畝に蒔き耕耘機で耕して置く半畝であろうと耕耘機の入るところは万遍なく耕しておくこの半分の所にはニンジンの栽培をする予定(写真クリックで拡大します)右畝は島ラッキョウ)こ
棘無しタラの芽やっと収穫が出来た数は少ない貴重なタラの芽、天麩羅が美味しい🍺東側の除草(右畝は寒味ホウレン草)黄線は中央通路、奥の西側四畝は1昨日終わったばかり今日は東側3畝の除草この畝は大根の有った畝で大根の終わった後少し草取りをした筈なのに叉雑草が出て
(写真クリックで拡大します)定植はほぼ成功しているようだマダマダビニトンで保護定植後寒の戻りはあったが矢張りこの時期はそんなアクシデントも有るのでビニトンで保護して置かないと寒害に合うと折角早めに定植した事が無駄に終わって仕舞う。ビニトンを捲って様子を見
十分な大きさの莢だ摘み取りしようかな?と思って居ると昨日泊まった孫4号がやって来たので「この大きさのサヤをハサミで採りな」今度5年生になるのだが大人より身のこなし方は柔らかく低い所は良く目が届くので可成りの量を摘み取っていたこの孫は野菜の丸齧りと豆類が好き
しだれ桜(写真クリックで拡大します)桜は8部咲き枝垂れ桜は2部咲き北風が強いが花びらはシッカリと付いているのらぼう菜の片付けもう脇芽は3段目位になると茎が硬くなり食べられないので全部処分する抜いた株ごと一輪車に積み込んで残渣堆肥置き場に運び包丁で滅多斬り
春菊の整理春菊はもう蕾を持ちだしてきているので持ち帰り用を摘み取り後の株を全部抜き取り残渣堆肥箱へ放り込む。after畝の両側に有った雑草を必死で採り何とか整理する事が出来た。これで個の畝と右畝の玉葱の無い場所を耕す事が出来る。夏野菜用に耕す畝はまだまだ何畝も
白椿垣根のサザンカも終わり次は白椿の花が咲いてきているこれは田舎に有った木から枝を持ち帰り挿し木して垣根の山茶花と共に植えてある今では幹の太さも7cm程。トゲ無しタラの芽地面近くに細い枝の芽はもう開いてきている本命のタラの芽は明後日収穫かな?5本だけなので貴
キヌサヤこの莢はフライングして早く出来過ぎているこれはまだ2莢なのでもう少し待って他の莢が育つのを待とう花盛りになって来て居るスナックとキヌサヤの畝左はスナックの畝チラホラと花が咲き出してきている右畝はキヌサヤの畝ツルも育って来て居て花は満開になっているそ
木瓜の花(写真クリックで拡大します)ニンニクの様子草まみれになっていたので綺麗に除草した所案外立派に育って居た綺麗になったホトケノザが30cm程にも伸びて生い茂っていたので除草するとサッパリとしたまだ球は余り太っていない感じなのでこれからもっと太って来るはず
男爵の発芽秋ジャガは乾燥続きの畑に埋めたために発芽するのに2ヶ月ほども掛かってしまったその失敗を繰り返さないためにも春ジャガの植え付けは雨が降り土の湿度が上がるまで待って居て3月8日に植え付けした。充分にマルチを持ち上げてきた✄で持ち上げた先端を切り裂いて発
キャベツのトウダチ昨年秋から今年の1月にかけて雨は余りにも少なすぎたそのために土中から水分と共に肥料分も吸い上げる事が出来ないと言う事は野菜は全然育ってこない。そして、当然の事ながら葉は巻始めたがそのままで成長は止まってしまっていた春の声を聴くと少しずつ雨
トウモロコシの定植やっと定植出来る体制になった10日ほど前から激しい腰痛が始まってしまったので接骨院に通っていて少し改善した感じなので腰を庇いながらの作業なので捗らないそれでもやっとの思いでトウモロコシ苗を定植あで漕ぎ着けた。これは昨日の作業なのだが今日は
木瓜ピンクの花に次いで白い花が咲き出してきた整理している時赤い花も咲き出して居るのに気が付く。この木瓜の株はピンク・白・赤の3色咲き。 ちぢみ小松菜のトウダチまだ一株も収穫していないのにもうトウ立ちが始まってきたこうなってくるとトウダチと収穫の競争になってし
エバーグリーン?遠い昔庭の片隅に植えたラッパ水仙トウモロコシとキュウリの畝作り耕した次の夜は雨だったそして昨日は手を付けられなかった今日は朝からかなり強い風が吹いていたが何とかマルチ張りまで出来たがトウモロコシの苗を植え付けると風で吹き飛ばされそうなので
トゲ無しタラノキ(写真クリックで拡大します)もう少し辛抱すれば山菜の王様に会えるのだ大葉春菊も伸びて来た今年の冬は例年より少し暖かかったので何時もは冷害で消えてしまう春菊は残って居た何時もの冬はビニトン二重で冬越しさせたのだが今年の冬は効果が無いからと止
山羊今時の雑草は食べ尽くされて新しい芽が少し出てきているだけなのでこうして毎日放牧されていても小さな雑草の芽をひたすら囓っているそんな状態では近くに行っても目もくれないで食べられる草を探している。でもこの山羊は♂なので余り近づくと悪臭がする。このキャベツ
発酵牛糞堆肥夏と冬野野菜の培地には何時もこの発酵牛糞堆肥を入れている何時もは2畝につき一輪車に3杯入れているが少し多すぎかと思い今年の夏野菜には2畝につき2杯にした。一輪車で運び込む鍬で均一に堆肥を広げてから耕耘機を掛けるafter四畝分出来上がったので後は畝立て
サンシュユ急激に春の暖かさがやって来て何時も気の早いサンシュユが満開になっているあと1週間しない内に桜も咲いてきて春爛漫になってくる。夏野菜のための除草中央通路西側の約半分を耕せるようにして置く中央奥に有るのは訳のわからない葉の形のキャベツヒヨドリの被害も
トマトキュウリ苗のPOT上げ温かくなってきて9時過ぎには10℃を超えたそこで苗のPOT上げを行うまずは大玉トマトは甘九郎そしてキュウリの苗ピンキーとナスピンキーは自家採種、ナスも自家採種の天狗茄子トウモロコシ苗もおおきく育って来て居るトウモロコシ苗は育って来て居
ヤラレタ昨日までほんの少しだけの被害だったのに!朝見ると嫌な予感が矢張り!ヒヨドリが飛び去ったので嫌な予感が菜園のキャベツを見るとこんな有様にオマケに置き土産まで訳のわからないキャベツは被害無し今年もヒヨドリの被害は少なくて済むかな?そう思っていたがとん
キヌサヤの手入れかなり姿も乱れて来ているので両脇に紐を入れて誘引するよく雨も降り適度な気温になってきたのでツルもよく伸びて乱れて来たそこで両側に紐を入れて梯子状に麻紐で誘引して置く。誘引の終わりこれからは伸びるスピードも速くなってくるのでよく見ていないと
アスパラ菜は花盛りもう終わりにしようとしたのに今朝見ると未だ未だ少し太い花茎が出てきて居たそこでこのままにして置くのは何だかモッタイナイ感じなので早速摘み取る。毎年の事だが終わらせたはずなのに何故か往生際が悪いのだ。大葉春菊大葉春菊も暖かな日差しで復活し
木瓜の花最初に咲いて来たのはピンクだが日を追って赤い花が咲いてくる一株で数色の花を咲かせて目を楽しませてくれる。のらぼう菜雨が上がれば摘み取り出来るだろう大きさに育って来て居るアスパラ菜はまだ冷蔵庫に3把入っていると言われても成長し過ぎてしまっては美味しく
そら豆にフラワーネットを掛ける沢山の花が咲き出してきている倒伏防止にフラワーネット掛け毎年の事だが背丈が伸びてくると雨とか風でかなり倒伏してしまうそれを防止するために考えたのがフラワーネットを張る事だ10年ほど前にフラワーネットの20cm目合いで巾80cm×100m
九条太葱この葱と下の写真の葱は9月に種蒔きして仮植えした物ず異聞育って来て居る。下仁田葱何方ももう少しして培地が出来れば定植に持って行きたい多分これから全部の苗に葱坊主が出来るだろうがそれはそれで全部切り取るそうしておけば今度は分蘖して倍3倍の葱に育って来
アスパラ菜も終盤かなり細くなってきて次はのらぼう菜が待ち構えている
アスパラ菜暖かさにつれてドンドン花が咲き出してきた此までは殆ど蕾の状態の花茎を摘んで居たがこの暖かさと雨続きで遂に花が咲き出してきた。アスパラ菜の畝左奥側にはのらぼう菜が植えて有るのらぼう菜の蕾予想通り彼岸目指して蕾が出来て来ているのでもう2~3日すれば収
育ち過ぎ気味のブロッコリーブロッコリーも2株残して全部収穫済み側花蕾の数回収穫して今日は全部収穫の上その跡地にキャベツ苗を定植。ブロッコリーは側花蕾も含めて全部おわったこの後にはキャベツの苗を定植。移植したキャベツ(右側)一株だけポツンと離れてしまっていて
トウモロコシ苗2月22日の種蒔きあと1週間ほどすればかなり温かくなってくるはずその時はビニトンの中に定植して保温しておく事にする。トマト苗上は大玉トマトの甘九郎下はミニトマトのピンキーこれまで色んな種類のトマトを沢山の種類を栽培して来た今年は大玉とミニトマト
キヌサヤの花このキヌサヤも2月始め頃早くも花が咲いてが寒さが災いして着莢してこなかった今はもう春になり最低気温も5~6度以上となってきたので今度からは着莢してくるだろう。そして温かくなってきたので北風除けの寒冷紗の幕を取り外して勢いを増してきた雑草取りをする
四川搾菜(写真クリックで拡大します)ここまで太って来て居るともう繊維質が多すぎて食べられない1/3以上上の部分と脇芽を浅漬けにして食べている。中国の人に言わせるとこの部分が一番美味しいでもそれはこちらが加工方法を知らないだけ(面倒)桃屋の瓶詰めから憶測すると
朝から快晴だが春特有の北風が強く吹いている。ビニトンを取り払う一株だけ残っている物と思いビニトンの撤去するとナント2株残っていた、2株とも収穫して終わり。ちぢみ小松菜10月22日直播き温かくなるまでは簡単なビニトンの中で寒さにジーッと耐えていたが最近の陽気の為
植頃の男爵種芋春ジャガは2月中に植え付けようと思って居たがしばらくの甘無しで土はカラカラそして待っていた雨も降り土も動かせるまでに落ち着いたのでやっと植え付けした。種芋は何時もの様に1kgなので畝に合わせて畝溝を掘り底に並べていくと何時もの事だが4個分足りな
オレンジクイーンこれは最初から双頭になってしまったので収穫は少し待っていたでも結果的には食べずに終わって仕舞いそう。これも双頭の株鉢巻きをする頃もう双頭に分かれていたので足りない時はこれを使おうそう考えてこれまで置いておいたがもう食用には無理だろうキャベ
脇芽を欠いて4本仕立てにafter脇芽がかなりの本数で出て来て居るので4本の勢いの良い脇芽を残して他は切り取るとスッキリとして来た。でもⅠヶ月もすると叉かなりの脇芽が出てくるので再度整理が必用。beforeこうして一株ずつ丁寧に目を掛けていると矢張りアブラムシが居た
カリフローレ先日収穫したのより少し大きいかな?と思いながら残して置いたこの3日間の雨でグンッと大きくなった感じ2株中の最後なので慎重に収穫φ17cmこの花菜はカリフラワーの乱れて来た感じの時が食べ頃あと2日ほど後の収穫が良かったかな?ブロッコリー、カリフローレ、
ドーム菊苗大鉢に植えてあるドーム菊の根元から新しい芽が出てきているその小さな芽をPOTに植えて苗作理をする亡き父は大菊作りの名人だった毎年秋には百鉢以上の大菊を咲かせて色んな所で展示していて冬の終わりにはこうして苗を小鉢に植え付けて苗作りをしていたそれを見て
相変わらず凄い雑草これまで寒いから明日にしよう次の日も次の日もそんな逃げることばかりしかしもう夏野菜の植え付け準備もしておかないといけない時期が来てしまった重い腰を落ち着けて雑草取りに励むことにした。少しは綺麗になったかな?3日も掛けてやっとここまでこの
小蕪11月10日種蒔きの小蕪(耐病光り)のトンネルを取り払うまだ寒気の戻りはあるだろうが余り厳しくないだろうもうトンネルを取り払い外気に当て雨にも当てないとホウレン草の葉の付け根に溜まっている細かい砂埃が採れないしかし今度の予報の雨は1mm/hの雨が終日降るがこ
トウモロコシの発芽昨日の朝見た感じでは芽の一部が少し見え出していたので明日朝にはhs栂が見られるだろうと思って居た通りだ。ナス?トレーの一部からも発芽が始まっているこれからは電堆の発芽状態が良く見えてくるだろう。玉葱の様子これはジェットボール早生玉葱てまり
雑草も無くなり少しサッパリした中央の株の3株はトウ立ちの遅い大根なのでもう少し頑張って貰うホトケノザ雑草も殆どがスズメのカタビラだがホトケノザは占拠している場所も有る。スズメのカタビライネ科のシツッコイ雑草、今の時期は乾燥しているので抜きやすいが冬の間も
雑草取り冷たい北風も少し収まってきて暖かな日差にも成ってきた日差しを背にして雑草取りをしていると少し汗ばんでくるほどの天気だ。ホトケノザは簡単に抜けるがスズメのカタビラはシッカリと根を張っているでも乾燥しまくりの土なので案外簡単に抜ける。大根畝の両側が綺
残っている葱冬は鍋に良く使うので随分減った来た奥:越津葱 手前:九条太葱冬の間に葱は良く食べるので随分少なくなってきている我が家では冬の間よく鍋料理柄御食べているので葱は良く使うこれを食べ切る頃に冬は終わるだろう。作秋の異常とも言える天候で本当に苦労して栽
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オオマサリネオの苗定植後今年のオオマサリ直播きしたのに例年と比べると発芽率がグンッと悪い仕方が無いのでトレーに種蒔きして少し育って来たので発芽してこないところに定植しておくでも、発芽していないのではなくてこれから発芽するそんな種が半分近くあったこれ迄の天
オカワカメ(写真クリックで拡大します)早春の萌芽と同時に株の整理と追肥タップリが来て居るようでこんなに肉厚で大きな葉だ昨年からの有り合わせの支柱で我慢して貰おう今朝は伸び放題になっている長いツルを全部切り取っておくそれでなくてもワンサカと茂って来て何時も
ミニトマト早くも2個だけ色付いて来ていたので1個は口の中へ大玉トマトの甘九郎今年のトマト苗は種蒔きの時にはシッカリと品種を区別して置いたのに糠床温床の中で苗が育つ途中で徒長しないように少しずつ場所を変えたその時にどうやら全部のトマトとまではないが入り交じっ
マルセイユメロン自家採種した袋にはメロンとしか記してなかったが昨年の栽培記録を見るとマルセイユメロンだった、多分メロンはこれしか栽培していなかったのでメロンと書いておけば解るだろうそんな安易な考えで種の袋にはマロンとだけ書いたのだろう年を重ねるに従い記憶
男爵芋堀上の時は気付かなかったが1個だけ緑化しているのが混じっていた掘り上げ生育途中の土寄せが面倒なので植え付けた後黒マルチを掛けてあった掘り上げたと言っても99%は手掘り、残って居ると後々厄介なので備中で掘り出した矢張り道具を使うと傷付くのが数個出て来るが
先端まで粒が揃ってきている先端の粒も揃って大きくなって来ているのでもうすぐ収穫することが出来るだろう1本に1個着けはしないで2個着けている大きなコーンを売る為なら1個着けにして大きくするのだがあくまでも自家消費用なので数が有る方が孫達にも喜ばれる。カラス除け
ニンジンも少し大きく育って来ている味良し!!色良し!!香り良し!!と唱って有るのでそれを信じて種蒔きしてみた果たしてその事は本当なんだろうかもうすぐ収穫を迎えるので楽しみだ。雑草も取り終えたのでこれからは太って来るのを待つばかり。葱に土寄せ左畝:下仁田葱と
キュウリ根元から5段位はキュウリが付いても全部落として6段目から育てた方が良いそう言われて居るが毎年成るがままの最初のキュウリから収穫している。でも最後までシッカリと収穫しないで途中(多分)で終わらせて次の2作目の収穫に入っているのでそう言われている結末は解
トマトも大きく育って来た(これは房の途中を切り取ってしまってので大きくなった感じ)トマトの収穫が待ち遠しいがもう少し待たないと色付いて来ないこれからすぐ梅雨に入ってきて雨ばかりの毎日になるその前に少しでも収穫出来ないかな?右の畝は定植の時に花の房が出来て
雄穂を全部切り取り終わるまだ暑い日が殆ど無かったので雌穂の出方も雄穂の出方もバラバラだったそのの為に受粉する時期がバラバラな感じなので収穫時期もかなりバラついてくるだろう全部が1度に収穫出来るようになるよりもこの方が良いのだ。雄穂を全部切り取ってしまうと
サラダスティックの発芽袋の写真のように15~20cmの時収穫して食べる枝豆の被害一本倒されているネキリムシに依る被害だろう株元を探したが犯虫は見付からない倒伏防止背丈も伸びてきたので周りに細いロープを張り巡らせておくミョウガミカンの木の下のミョウガは昨年の夏か
モロッコインゲン昼には花びらも開いてくるだろう手前は「モロッコ」奥の半分は「柔らかロマノ」同じ種蒔き日でも開花するのはモロッコが少し早い。左畝:4大病に強いキュウリ・右畝インゲン2種類インゲンのツルはドンドン上へと伸びてしまうので地上Ⅰmほどの所で先端をピン
ジャンボピーマンの花が咲いてきたやっと1輪ではあるが開花してきているこのジャンボピーマンは晩秋の頃まで長い間大きなピーマンを着けてくれる息の長いピーマンだ、後から一株植えたピーマンは普通の大きさでそれも開花しているナスの支柱立てこれは天狗茄子で自家採種2年
受粉もほぼ終わってきたスートコーン1まだ梅雨前の安定しない天候だが何とか受粉も終わってきた感じだ真夏のような暑さが続いていれば受粉も短い日にちで終わっていただろう送れて咲いて来た雄穂もほぼ出尽くして花粉を振り撒いている。今日夕方から雨なのでアワノメイガが
小玉スイカのピノガール先日2株定植したばかりこの小玉スイカは種が小さい(マイクロシード)ので丸ごと食べても余り違和感が無いしかし自家採種してその種を翌年蒔いてみたが発芽しないので購入した苗。??メロン??メロンなのか種採りの時名前を書くのを忘れて居たでも着
ピンキーこの畝はミニトマトのピンキーの筈だが玉が少し多き過ぎでははないかな?自家採種なので近くにあった大玉の甘九郎の花粉に浮気したのかな?ピンキーの房はもっと長くて沢山のミニトマトが付いているはずなのだがもう少し育ってみないと解らない。大きな脇芽一寸油断
グリーンピースの片付け最後のグリーンピースのサヤを収穫しながらツルもある程度の長さに刻んでおく今年の収穫はサヤがもうかなり枯れ色の物が多かったので少し遅れ気味だった感じそれでも随分沢山取れすぎなのでアチコチにおすそ分けしていて今日も丁度隣のIさんがやって
1作目のトウモロコシは甘いバンタム雌穂がほぼ出揃って来ているがまだ顔を出したばかりの株も有る矢張り暑い時期の作物なので此れからが本番だ。2作目がようやく育って来て居るからこれは一斉に雄・雌穂が出揃うだろう。何となく1週間以上経て出揃った感じ株によって雌穂もバ
太平洋高気圧が迫り出して来てもう南の方では梅雨入り、その性もあり湿度が急激に高まり蒸し暑い。大玉トマトの甘九郎今年の梅雨はどうやら早く始まりそうなので追肥を行っておく牛糞堆肥が入っているので窒素分は充分足りているのでリン酸とカリと苦土石灰が主体の追肥を入
グリーンピース色の変わり始めた莢から収穫し始めるグリーンピースなど硬い上に食べても美味しくないこれまではそう思っていたがどうしてグリーンピースは栽培しないの?そう言われて最初はイヤイヤながらも栽培したしかし豆御飯などにして食べると中々美味し事が解った缶詰
キュウリの先端をピンチもうこれ以上伸びてくると次には棚の先端で行き場を失ってしまう先端をピンチして脇芽を増やしそこからの収穫も目指す。アップルゴーヤのトンネルの天井部分の補強beforeafter細い支柱を中央から左右に差し込んで垂れ下がりを防止するこれをしておかな
スイートコーンの脇芽スイートコーンの脇芽は成長すると先端は雌穂の感じだが食べられるのだろうか?まるでザンバラ髪の落ち武者の風体だ!このはかに今年は出て来ないが雄穂の下に雌穂の付いた物も出てくる時が有るいつも見付けると切り捨てているがこれは見落として居たら
ゼフィランサスこの花は結婚した頃竹藪に花が咲いていて目立っているので持ち帰ってそのまま50年も続いて花を咲かせている。花の後には種が出来て繁殖力旺盛なので何度も間引きをしているそれでも毎年ドンドン増えているので我が家のシンボルみたいな花だ。キュウリの畝今年
ジャンボピーマン15日程前には行燈を外した時隠れていたピーマンが取れたが今度も葉に陰に隠れていて大きくなりすぎる前に早目に取ってしまうこれから次々と大きなピーマンが出来るが最初から大きく育ててしまうと秋まで取れ続けるのでその前に息切れしてしまわない様早目に
アップルゴーヤ道路側から見た感じ脇芽も沢山出てきて広がりだしてきているトンネルの内側から見た感じこれからドンドンツルを伸ばして真夏頃にはこのトンネルの反対側まで覆ってしまう程になるそしてアップルゴーヤはこの6mのトンネルの半分を占めることと🍆。小玉スイカ小
ソロソロ収穫出来るかな?自家採種した種を蒔いてここまで育って来て居るのでもうすぐ摘み取りが出来るだろう右は平サヤインゲン.左はトマトⅡの畝男爵芋来週は晴れの日が続く予報なので後半には少し黄ばみ始めてきた葉ももっと黄ばんで来て掘り上げる時期になってくるだろ
大玉トマトジャンボスイートトマトNEO(1株購入苗)今年のトマト苗は苗の時アクシデントがあり2度目の種蒔きから始まったその為、このジャンボスイートトマトNEO1株は購入苗一番果はすでに4玉に摘果済みで2番果以上も4果で育てる予定。これはジャンボスイートトマトNEOの
白いおおもの先端の粒も大きく揃ってきているので採り頃だろう白いおおものの初収穫それも1本だけだが・・・なんだか扁平な形なので開いてみると、ヤングコーンが側面に着いて居るでは無いか25日に娘の家族がやって来た時、孫4号が「お爺ちゃんヤングコーンはまだ出来ないの?」
寒冷紗トンネルもお手上げ昨日は夕方まで雨降りだったが予報の雨量よりは少ない降り方でホッとした。昨日は「線状降水帯が発生しているので注意報」が出た。そんな予報も有りどうなることかと気を揉んでいたが15時過ぎにはもう小降りになって4時には止んで居てホッとしていた
アップルゴーヤのトンネルに植えてある野菜達島南瓜これまでカボチャと言えばホクホク系ばかりだったが今年はシットリ系果たして結果はどうだろうか??紅小玉スイカひとりじめBONBON出来たスイカはスイカを入れるネットに入れてブラ下げる予定(1ツ¥10)なので手作りする
茄子の整枝と誘引糠床温床で種蒔き後の育苗中寒気に晒してしまうアクシデントもあったがトマト・キュウリ等の苗は寒気で枯れてしまい茄子苗は無事だった、その茄子もかなり大きく育って来ているので整枝を始める。支柱を立てて3本仕立てにしたいのだが未だ未だ脇芽も3本に固
耕作放置地の草刈り朝菜園に行くと近くでエンジン音が・・・奥まで言って見ると地主が草刈りをしている年2回程こうして刈り払い機で雑草を刈り払いそのままにして置き最近は乾いた頃に軽トラを乗り入れて乾いた草を持ち去っている。此方とすればこの雑草地が隣に有るので菜園の
トウモロコシⅡの定植スイートコーンⅡはピュアホワイトスイートコーン栽培には一番適した気温が続くが大敵のアワノメイガの発生の最中の栽培になる事もあるので安心はしていられない。after寒冷紗トンネルを掛けて直射日光と強い風から守る今年のスイートコーンは種を買う時
金時生姜土に埋めて丁度Ⅰヶ月程やっと芽が出てきているトマトⅡとツル有りインゲン・茄子に追肥茄子の細根葉の広がっている範囲に細根がある、黒マルチの端を捲りクワで少し土を除けると細根が伸びて来ている、追肥には持って来いの環境になっている。これは茄子の畝追肥を
枝豆の定植定植後野鳥除けに寒冷紗でトンネルを作る苗の足りない所は直播きしたので野鳥に掘り返されない様にして置く。サラダ菜も少し育って来ているダビデの星の定植今年のダビデの星は発芽率が悪かったので最初の発芽した苗のみ定植この後はまだ双葉なのでそれが育ってき
夏野菜も順調に育って来て居る。アップルゴーヤ今年も相変わらず1株だけの栽培種蒔きして3本の発芽を確認したが厳選して1株にする。ピンチして脇芽を増やそうとしたがもうすでに脇芽が沢山出ているのでこのまま。このアップルゴーヤは栽培を始めて7年目先日野菜苗の売
棘無し千両2号一番果は摘み取りこれは2番花だこれから大きく育ってくるので又楽しみが増えてきた。3月始めに糠床温床の手入れの時全部の野菜苗は寒気に当ててしまったが茄子は案外低い温度にも抵抗力があるらしく生き残って居たので苗も大きかったその為に定植後の生長も
トマトの様子これは購入苗のモモタロウEX 早くもトマトが出来だしてきている。トマト・キュウリの畝キュウリは先日1本、今日は3本の収穫これからはほぼ毎日数本の収穫が有りそうな感じ。結球レタスシスコ僅か2株だけだが育って来て居るこれから梅雨を迎えて蒸し暑くなるとこ
5月7日種蒔の苗が育って来て居る。これはトウモロコシⅡの苗ピュアホワイト早生枝豆まだ発芽してこない種が数粒有るが一両日中には発芽してくるだろうキャベツ苗品種は「涼風」ソロソロ間引きを兼ねてPOT分けの予定サラダスティク種袋の裏を見ると3月から10月まで播種可能
そら豆の最終収穫1籠にまとめたが案外重くて手に食い込む。そら豆を全部摘み取りながら茎も始末茎は残渣堆肥用のはこの中へ放り込んで置きその上に糠床温床で出来たボカシを乗せて置くもうすぐ梅雨に入るので雨を含んだシッカリ堆肥になるだろう。シツッコイ雑草左は表面、右