薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
スワン蕪(写真クリックで拡大します)小蕪から大蕪迄柔らかで美味しく食べられると言う謳い文句だがどうしても大株に育ってから収穫を始めるので最後に近くなると割れてしまう個体が増えたしまう。エンドウ類の様子キヌサヤ(写真クリックで拡大します)毎年キヌサヤは下の
石蕗の花ざる菊赤余りにも放置しすぎたのでザル菊の姿にならないで普通の姿ブロッコリーの花蕾が見えてきた種蒔きして発芽はしたがあの酷暑続きであえなく消滅してしまった苗仕方が無いから苗はを購入してきて植え付けのだが5株中残ったのは僅かにこの2株だけ!家庭菜園でさ
そら豆今年のそら豆は1寸そら豆と早生そら豆POT蒔きして苗を育てたが相変わらず発芽は揃わないので定植は2度に分けてしてある。手前が早生そら豆、奥が1寸そら豆まだ定植素手間が無いのでカラスが来て苗を抜いて振り回す事ともある昨年は定植して2~3日目に菜園に来てみ
ちぢみ小松菜もう2回程収穫すればこのちぢみ小松菜も終わり次の2作目の収穫に入る。2作目のちぢみ小松菜2日前の夜から明け方に掛けてかなりの降雨が有りこの小松菜はそれが呼び水と成りグンッと伸びて来ているので丁度1作目も終わる時なので旨くバトンタッチ出来そうだ。こ
昨日は夕方から雨降るになり夜半にはかなり降った感じ 朝には止んで晴れている。周りを寒冷紗で囲む左:スナック、右:キヌサヤこの地域の寒さは最低気温では-3℃が子らまでの最低気温なので強い北風と冬の間の2~3回降りる霜除け程度の防寒で冬をやり過ごしている。隣の車庫
秋取りサヤエンドウ夏の酷暑の為に最初の種蒔きしたのはダウンしてしまった此は再度種蒔きの物から採れて居る。種屋さんに種を買いに行くと「秋取りサヤエンドウ」の種袋が陳列されていたこれは初めて見る種なので新しい物好きには、蒔いてどんな様子か試す必要あり、と言う
ドーム(ザル)菊植木鉢に植えたまま鉢替えをしないでここまで来てしまいドーム(ザル)型にはならないまま花が咲いてきた。矢張りこういった小形の菊でしかもドームの感じに仕上げるにはかなり鉢替えをして新しい根を出させておかないとボリュームが出て来ない。ドーム菊聖
アスパラ菜初収穫初収穫と言っても僅かに3本のみ、摘んでおかないとこの3本だけ伸びてしまい他の株の収穫を待っていると硬くなってしまい食べられなくなってしまう。エンドウの棚が仕上がった昨日から始めたエンドウ類の棚も今日は海苔網張りと斜め支柱を入れて完成。菜園全
北風の強い日が続きそう まだ少し暖かいから3~4m/sの北風でも冷たさは厳しくない感じ。エンドウの畝に棚と網張手m背はキヌサヤ、奥はスナック支柱を立てた後ナナメに支柱を入れてからノリ網を張る奥に有るグリーンピースの畝には支柱だけ立てたが網張は明日にした。四
かつお菜少し育ちすぎかな?お浸しで食べると鰹出汁が入っている感じの野菜ワサワサに育って来たので大きな葉から順番に欠き取り収穫を始めた。昨年から栽培を始めたがお浸しで食べると何となく出汁のきいている味下美味しい。ホウレン草かなり育ち過ぎになって来て居るが次
アスパラ菜昨年は今頃初収穫だったが今年は種蒔きを少し遅らせた為に数日遅い、来年3月まで毎日の様に収穫出来て美味しい花菜だ。虫喰いの葉が目立つが最近の新しい葉には穴は無い筈と思って居るが良く見ていないとアッと言う間に穴だらけになってしまう。それも此から気温
蒔き床の苗右の空いている所には超極早生玉葱の苗が有った玉葱苗と比べるとかなり良好な発芽だったが今では苗の育ち方がバラバラになっているので取り合えず仮植えをする事にした。苗の様子左:下仁田葱 右:九条太葱9月始め超極早生玉葱と同じ日の種蒔き苗床は1畝分有るので
今日から冬になった 昨日までは平均気温より最低最高も5℃程高かったがやっと冬の気温になった。そら豆の定植とりあえず生長した苗だけは定植しておかないと徒長してしまう千鳥でほぼ30cm間隔で定植する北風があるが吹き飛ばされる程では無い昨年は定植した後や害鳥除けをし
柚子今年は表年??狭い庭に植えて有るので邪魔に成らない様に円錐形に毎年強剪定しているその為なのか解らないが今年は色付いてくると数え切れない程の柚子が見える花芽は昨年伸びた短くて充実した枝に着くのだが強剪定のためにその枝もかなり短く剪定されているそれでもか
キヌサヤエンドウスナックエンドウ同じ日に直播きしたキヌサヤの発芽は良好なのにスナックはナンダカナ~~発芽しても1本とか2本のみましてや発芽してこない穴も有るでは無いかエンドウ類の畝左畝はスナック、右畝はキヌサヤスナックだけ発芽不良になっているそこで追加の種
アスパラ菜昨年の同じ日にはもう花が咲き出していたのに今年は少し遅いでも咲きだして花茎が伸びて来たのを摘み取るとすぐ脇芽が出て来て其処の花が咲くそれを摘み取る収穫の繰り返しで来年3月末頃まで収穫が出来る。花茎が太く湯がいて食べる時アスパラガスの感じの野菜。
ハクセキレイセキレイの仲間は人里に住むというが矢張り余り近くには寄ってこないデジカメの望遠で撮りしかもトリミングしたので鮮明度に欠ける。ロメインレタス白菜の様にシッカリとは巻かなくて緩い巻き方になる。何年も前に栽培してそれから暫く遠のいていたが種の袋を見
短形自然薯掘り上げまずはムカゴ集めからもう2回に分けてムカゴは取ったのに枯れ始めた蔓を整理するとマダマダおびただしい数のムカゴが落ちてくるその中に大きなのを選んで拾い集めてから掘り始める。短形自然薯植える時下に波板を斜めに入れて有るので波板の凹んだ部分に合
大浦太牛蒡今年の春の種蒔きには昨年の残り種を蒔いたそして発芽したのは50%程だったそしてあの長~~い酷暑の為に何時もの様な勢いは無く秋を迎えて居るそんな不作の理由をあの嫌な季候のせいにしている。とりあえず半分を掘り上げた何時もは一番上の牛蒡の様なのが採れた
百日草野菜畑の端に隣から種が飛んで来て生えているどちらかと言えば緑一色の中にポツンとこんな鮮やかな色が有ると特別に目立っている。グリーンピースの定植直播きのキヌサヤも同じ位の大きさに育って来て居るでも同じ日に直播きのスナックは発芽率が悪いので改めて11日にP
朝は曇って居たが帰る10時頃には日が射してきて快晴になりそうな日だ。葱苗2種類の様子9月4日は種の葱苗が育って来て居るこのまま冬を越させるのかそれとも1度植え付けて置いて葱坊主の出来た頃を見計らって定植するかまだ考えていない。この写真右側には超極早生為葱に種蒔
サラダ蕪の種蒔き昨日耕した所に早速種蒔きサラダ蕪は周年に渡り種蒔きが出来るので早速種蒔きした冬の間はビニトンで保温しながら育てるのは初めてだがやってみよう。貧弱な里芋酷暑が長く続きその上雨もろくに降らなかった8月の日照りで日焼けした大きな葉も全部無くなって
姫ネズミの巣堆肥を使う為にシートを捲ると中に姫ネズミが巣を作っていた姫ネズミは野ネズミの中でもかなり小さいので多分そう言われるのだろう。冬に作った糠床温床に侵入してきて発芽したばかりの芽を食べられてしまった事がある。かなり小さいので最初に見掛けた時には枯
碧南鮮紅五寸人参これは1回目の種蒔きの畝碧南鮮紅五寸人参Ⅱ2回目の種蒔きの畝1回目は酷暑の真っ最中の種蒔きで2週間以上待ったが殆ど発芽してこなかった仕方が無く諦めて他の畝に2回目の種蒔きをして置いたところが10月半ばに間引きをしようと間近で見ると1回目の方は案外
今朝からかなり強い北風が吹き付けている、もう冬の感じの身支度になっている。きぬさやえんどうPOT蒔きのグリーンピースPOT蒔きのグリーンピース直播きとPOT蒔きを比べてみると直播きの方が地温が高い為に生長が早い蒔きつけた豆の数だけ発芽しているのかどうかはまだ確認し
海老芋今年の海老芋の成績は×だらけ。あの暑い8月にはそれまでに大きな葉に育って居たのに強烈な日焼けで全部枯れてしまった例年ならば9月に入ると雨が何日も降り完全とは言えないが復活してくるはずなのに今年も9月の初めに台風の雨が3日程降っただけ・・・その為に日焼けで枯
ミカンが色付いて来ているこのミカンの木の持ち主はこの菜園の地主さんこのミカンは種が必ず入っているので食べる時注意が必要そして12月半ば過ぎないと酸っぱくて美味しくないでも地主さんはもう11月半ば過ぎると収穫に来るのだ「まだ早いから美味しくないよ」そう言うと「
グリーンピースの発芽直播きしたキヌサヤも発芽エンドウ類がスナックも含めて次々と発芽してきている種蒔きした後雨も良く降り続いて居たので環境的には良かったので次々と発芽してきている同じ日の種蒔きのソラマメは根が先に出てきて豆を固定(多分)してから発芽が始まる
今年最後のキュウリ地這いキュウリはもう気温が下がってきたのでこれ以上置いても細くて曲がったり中途半端なキュウリが出来るだけなので強度終わりにした。(キュウリの生育温度は12℃以上)キュウリのツルの様子気温も低くなってきてので大きな葉は出来なくて小さな葉ばか
秋採りさやえんどうの花秋採りさやえんどうに花が咲いてきた本来ならば1ヶ月程前に咲いていたはずだがあのとんでもなく長い酷暑の性で8月19日に種蒔きして育てた苗は定植したあと2週間で全部枯れてしまった。仕方が無いので1ヶ月以上遅れて枯れた後に直播きして育って来てや
四川搾菜の様子一番大きな株種蒔きは同じ日なのに大きさがそれぞれ違って育って来て居るこれまでは3月頃脇芽が出た時その脇芽を欠いて漬けていたが今年からはこうして1本ずつ植えた物が育って来てから株ごと抜いて漬けてみようと思っている。大きさはそれぞれだが暫くする内
このまま寒冷紗トンネルのトンネルにしておくと虫籠になりつつあるので取り外したアスパラ菜アスパラ菜もこんなに沢山要らないのだが苗が沢山有るので全部植えてしまう。レタスかなり弱々しい苗だったが雨が降るからと言う事で急遽定植した案の定消えてしまった株も有るが何
ニンニクの様子10月9日に植えたニンニクも全部生え揃って来て居るこれからはドンドン葉が太って来る、そして年を越せばニンニク球も太って来る。空いている穴には植え付けていないのでほぼ100%の発芽(の筈)ホウレン草の発芽10月25日播種のホウレン草あのどうしようも無い
キヌサヤ種は余るので1穴4粒ずつ蒔きつけて置く密生し過ぎた時は間引きで対応籾殻を被せるスナックとキヌサヤ籾殻を被せて置き防鳥糸張りもしておく、右畝は四川搾菜の畝この種蒔きをしている時電線の止まっていたカラスが「シッカリ見届けたよ カ~」カラスの嫌がらせかな
ドルチェリモーネ種蒔きしても苗が出来なかった為に購入苗を2日前に定植四川搾菜の植え付けまだ小さな苗だが雨を期待して定植する今年は何時もの年みたいに春まで待たないで20cm程に伸びて来た時から抜き取り葉を酢小津家にする予定なので沢山の栽培になっている。(何時もは
秋ジャガ一番大きな株はやっとここまで育って来た酷暑の最中に植え付けた”デジマ”中々萌芽せずヤキモキしていたがここに来てやっと全12株が萌芽してきているしかし株ごとに大きさがチグハグすぎてどうなる事かと心配になって来て居る。今年の春ジャガはまだ段ボール箱に少
スワンこのスワンは小蕪から大蕪迄収穫の対象になるでも今年の種蒔きした季節は酷暑の真っ只中予報道理に雨も降らず散々な季候で発芽も思う様に行かなかった為発芽して育ったのは1/5程だったその為に収穫はもう少し育ってからにしたい。まだこんなに小さなスワンも有るのだ上
ホウレン草の種蒔き豊葉ホウレン草・次郎丸ホウレン草1畝の半分ずつに種蒔き防鳥の糸張り害鳥除けに糸張りをしておく実りの秋で野山には沢山野鳥の餌はあるはずなのに矢張り手っ取り早く餌に有りつけるのはこういった場所が一番なんだろうそんな事は許せないので防鳥に為に糸
超極早生春一番スーパーハイゴールドこの二種類の玉葱苗は購入苗早生玉葱の畝50本ずつ植え付ける自分で種蒔きした超極早生玉葱“てまり詩は”僅かな発芽てまり詩の発芽は最初自分の勘違いで同じ日に蒔いた葱と間違えて居たこれはこれで培地を見付けて植え付けする事にした。
ちぢみ小松菜10月初めのかなり暑い中の種蒔きだったが何とか発芽していたそしてソロソロ収穫を始めても良い大きさに育って来て居る。あの暑い最中でもこの種だけはシッカリと発芽してくれたのにはビックリしている他の野菜、ブロッコリとかカリフラワーなどは全然発芽してこ
娃々菜が巻出して来た90日白菜もソロソロ巻出す頃かな冬の野菜と言えば白菜と葱これは鍋好きの我が家のとっては欠かせない野菜だ娃々菜はもう少し早く種蒔きしたかったのだが夏の暑さが続いていたので20日程遅く種蒔きだった矢張りその為も有りやっと巻きだしてきて90白菜と
やっと秋らしい気候になってきた。アスパラ菜・のらぼう菜等々の定植(写真クリックで拡大します)昨日畝作りをして置いた(写真クリックで拡大します)昨日は朝から北風がずいぶん強かったので畝作りして終わるそして今日は昨日作った畝にマルチ掛けした後定植(写真クリッ
キャベツの定植冬野菜の種蒔きはとんでもなく長引いた酷暑のため2度も種蒔きを繰り返してやっと苗が出来て来たカリフラワーとブロッコリーは全然発芽せずなので苗を買う羽目になってしまった。キャベツの定植(写真クリックで拡大します)左の畝に6株を定植残った所にはカ
シカクマメの様子このシカクマメの蒔き時は5~6月そして収穫が始まるのは9月末からやっと採れ出す短日性なので極々ユックリしている花は嫌いな空色で一房に沢山咲いて来ている収穫の始め頃は1房に花の数は多いが実るのは1個だけそう見ていたが今に成ると1房にかなりの数が着
モロッコインゲンの終わり(写真クリックで拡大します)今年の夏は酷暑が長~く続き過ぎた、その為にモロッコインゲンも不作不作と言うより播いても播いても上手く育たなかったそしてなんとか育って来た物のこんなさいサヤが数個だけ出来て居る始末これではもうツルの成長も
秋取りエンドウの棚作り8月20日酷暑真っ只中の種蒔きでどうにか発芽して育った苗その苗を定植したのに長引く酷暑続きで定植した全部の苗が枯れてしまった仕方が無いので同じ植穴に直播きしてやっとここまで育って来ているので棚作りをして置くことにした。これ以上放置出来
四川搾菜の畝穴明きの黒マルチは再利用の為少し長さが足りなかったので継ぎ足し約1/3に種蒔き計画では畝全部を使い四川搾菜の栽培なのだが苗作りしている苗が足りそうにないので種を2夜浸種して根出したのを播いた。此は昨年までは翌年3月頃迄大きく育てて脇芽を欠き取り漬
白菜に追肥白菜も少し育って来たので追肥を入れておくこの跡1ヶ月後に追肥をするときはもう大きな葉が株の間にビッシリと広がりスコップを入れる時は手で大きな葉を押しのけながらになる。まだ巻いてこないが次の追肥の時には巻出しているだろう。娃々菜も植えてあるのでそれ
2回目のオオマサリの掘り上げ。これは来年の種用に選んでおく。□/■/■/の内□/□/■を今日は掘り上げるまずは椅子を持ち出して腰を据えて掘り上げた株からラッカセイを収穫する掘り上げ今年は例年より10日以上も堀上時期を遅くしたので未熟な豆は少ないしかし過熟になった
醗酵牛糞堆肥アップルゴーヤとかナスの跡地3畝に発酵牛糞堆肥を一輪車で運び込む、そして耕耘機で耕して置くこの3畝には四川搾菜・キヌサヤ・スナック1畝ずつ。この2畝の場所にはかつお菜・壬生菜・等の葉物野菜を1畝そしてもう1畝にはアスパラ菜とのらぼう菜を植える。そら豆
地這いキュウリソロ収穫が始まるかな?そう思い沢山の葉を掻き分けて見るともう直ぐ収穫出来そうな大きさに育っているこの大きさならば2日も置けば収穫出来そう。地這いキュウリは敷き藁の上に横たわったまま育つので真っ直ぐな物は余る期待出来ない敷き藁の中に潜ったり沢山
大根の間引きと追肥酷暑の中で種蒔きから発芽そして本葉の展開まで来て成長はかなり足踏みしていたその成長が止まっていた感じの大根もここ数日の秋の気候で蘇ってきているそこでやっと間引きをしてから畝の間に追肥を施してから中耕しておく。追加の大根にも追肥上の写真の
オオマサリの畝いよいよ今日から掘り上げ中央通路の西側なのでミカンの木の陰になっていたこの陰も10時を過ぎれば無くなってくる。昨日朝9時まで雨降りだったが1日過ぎたのでスコシし水分は除けている一株ずつ備中で掘り上げて数本ずつの枝に分けて置きラッカセイをもぎ取り
昨日辺りからやっと秋らしい朝夕になってきた。秋ジャガがやっと発芽して来たしばらく発芽してこなかった秋ジャガのデジマやっと1株だけだが黒マルチを押し上げてきたマルチを押し上げている所で穴を開けると先端がチョッピリトロケていた。他の種芋からはまだ発芽してこない
サラダホウレン草1穴2~4粒ずつ蒔きつけて置いた所ほぼ100%の種が発芽した感じあの酷暑の中での種蒔きは矢張り暑すぎて種の命まで奪ってしまった様だその為に1粒の種も発芽しなかった、ヤレヤレこれでやっと安心する事が出来たサラダ用なので生食でも美味しく食べられるしお
地這いキュウリに雌花が咲き出してきた今年の10月は気温はまだ平年よりも高いままだが11月からは気温も下がってくるという長期予報だ、何時もの11月の気温に戻るので有ればもう11月に入った頃には12度前後の最低気温だからその頃にはもう終わってしまうだろう。里芋の様子昨
秋取りサヤエンドウ8月半ばに種蒔きして育てた苗は雨無しの天候で全滅してしまったそこで改めて直播きして育てている。1ヶ月以上種蒔きが遅れたので秋の採れなくとも12月頃には採れるのではないかそんな思いで再度直播きしていた。正月には食べられそうな感じだが果たして旨
七夕キュウリの棚昨日の朝雨降りの合間を見て最終収穫したので七夕キュウリはこれで終わり。今朝は残って居るツルを整理して置く。七夕キュウリも今年の長い酷暑に加えて雨も降らなかったので完全に水不足の感じで酷暑の間を過ごしていたがもうこれで終わりにする。七夕キュ
四川搾菜、アスパラ菜、のらぼう菜種蒔きかつお菜も種蒔き発芽の始まったレタス昨日と今日、2日間は久し振りに終日の雨降り雨間に菜園へ七夕キュウリの最終収穫に行って来た雨の降る中では菜園作業は何も出来ないので家で種蒔きをする。短形自然薯のムカゴ採り今年は酷暑の上
あの暑い時期に種蒔きしたホウレン草は発芽せずだった 最近になりやっと最高気温も平年より少し高い位に落ち着いてきている。ホウレン草の発芽酷暑の最中に種蒔きしたのは余りにも暑すぎて発芽出来なかったそこで少し気温も下がってきたので再々度の種蒔きやっと発芽を確認
ディフィランサス(サフランモドキ)このディフィランサスも3年に1度は掘り上げて球根を整理して置かないと増えすぎて大変な事になる、それでなくて心花の後種が散らばると多数発芽してきてそこで又増えつぃいてしまう。この秋は花が終わり次第掘り上げて1/4位の小さな塊にす
秋ナスの整理愛知長茄子秋ナスもしばらくの間収穫出来たがいよいよ硬いボケナスが多くなってきたそこで愛知長茄子を3株全部を終わりにした。afterこれでこのナスの畝燃すっきりとして来て次には白神市ロバがナスもソロソロ終わりに近づいてきているてわかいナスでも種が目立
昨日の朝に続き今朝も雨が降った。ミカンの木の下の秋ミョウガ秋ミョウガ(晩生種)は日陰になるミカンの木の下に植えてある、しかし今年の8・9月は異常なる酷暑と雨無しの為に枯れ込んでしまい秋ミョウガは1個も収穫出来なかった。(写真クリックで拡大します)今朝もこの枯
夜中の3~時に掛けて雷鳴があり本当に久し振りの雨が降る、 今日は一日曇り空、その為に今日はオクラの株を整理しただけ。ハイビスカスオクラの整理ダビデの☆と丸オクラ、随分長い間収穫が続いたが今日で片付ける。残渣は一輪車で運ぶ太い幹はノコギリで、細い葉柄はハサミ
オレンジクイン定植後丁度1週間どうやら活着して育ち始めた感じの葉の大きさと葉の色も良く成ってきている。余りにも小さすぎた苗は消えてしまったがこれも計算の内だ。七夕キュウリ度重なる水不足が祟り毎日の水やりでは足り無かったらしく2株が枯れて来てしまっているこれ
久し振りに雨が降り少し潤ったのでニンジンの種蒔き 雨が降ったと言っても明け方にほんの2時間程小雨が降ってだけ。再度のニンジン種蒔き(写真クリックで拡大します)中央通路を挟んだ奥の左畝が最初に種蒔きしたニンジンの畝半分以上発芽して来た物の乾燥続きで中々成長し
秋ナスは乾燥していても順調な生育を見せている。 茄子は1畝に愛知長茄子、とげなし千両2号、白神茄子の3種類の栽培。愛知長茄子更新剪定したのにそれから又再度の剪定もしているそれでもビックリする程の成長を見せていて順調に収穫も出来ている。酷暑の間は害虫も殆ど居な
雨が降らない!9月始めに台風がらみでかなりの雨は降ったがその後は降っても埃が静まる位の小雨その為に折角溜まっていた雨水もドンドン減ってきている長期予報を見ても雨の降る気配はない。毎日ジョウロで水やりしている為に雨水を溜めた水もソロソロ底を突来だしてきた感じ
地這いキュウリの様子酷暑もなんとか終わりを告げてやっと秋の気配がしてきている寒冷紗トンネルを外してコンプラに葱も植えた。今年の秋は酷暑が長かったので今後どの位続くのだろうか異常気象の年なので例年は11月初めにはもう霜も降りたが今年はもっと遅いだろうか?いず
長すぎた酷暑もどうにか終わってきた感じ、でも今日の最高気温は33℃の予報。柚子コショウ作りアジメコショウの赤い莢を使うと辛さが強過ぎるので青いサヤを使うこのアジメコショウの赤いサヤは余りにも辛すぎて我が家では息子が食べるだけ。その為に1回目の収穫は8月5日に
オレンジクインまだ少し小さいが定植しても大丈夫だろう(写真クリックで拡大します)(写真クリックで拡大します)ピンセットで苗を取り出して定植(写真クリックで拡大します)曲がりピンセットで苗の首元を挟んでプラグトレーから引き抜いて定植この曲がりピンセットを使
秋ジャガの発芽(写真クリックで拡大します)秋ジャガのデジマは気の早い個体は早くも発芽の始まり植え付けの時余りの暑さに黒マルチを掛けてしまうとドンドン温度が上がり種芋は煮えてしまうのではないか?そんな事と余りの暑さに人間の方が参ってしまうなので種芋を埋めた
地這いキュウリ定植後日照りが続いているがどうやら根付いてきた感じだそこで今日は少し早めだが追肥を入れて水やりをして置く。(写真クリックで拡大します)定植後乾燥が続いているので寒冷紗トンネルで日除寒冷紗の遮光率は20%なのだがこの強い日差しを少しでも和らげら
オカワカメの花が咲いてきた極々小さな花が咲き出してきているあと1週間もしないうちに満開になるとこの株は白い塔になってしまうそして満開が過ぎて花びらが落ちて大きな葉に張り付いた花殻も雨などで全部落ちてしまい綺麗になりそれから又大きな葉の収穫が始まる。秋ナスの
アップルゴーヤの太い株元(写真クリックで拡大します)切り取ってから3日目で少し萎んでは居たが直径5cmも有った矢張りあれだけのツルに水分とか栄養分を供給する為にはこんな太さが必用なんだろう。ヘチマはこんな茎を地上1M残して切り捨て株の方に残った茎を2㍑のボト
大根の種蒔き手頃な空き瓶の底で穴を開けて其所に種を3粒ずつ播き土を被せた上に籾殻を置く昨年の記録を見ると17日に種蒔きしていたので同じ日の種蒔きだ。最後に防鳥糸を張って終わるこの防鳥糸張りの事は近くの農家さんが新しい畝にこれよもっと丁寧な糸張りをしていた何の
after凄い勢いで繁茂していたツルを全部整理してノリ網も外す(写真クリックで拡大します)案外広々としている巨大な株だったノギスで測れば良かったが余りにも暑すぎて忘れて居る(写真クリックで拡大します)矢張りこれだけ太いと✄では到底刃が立たないからノコギリの出番
ニオイバンマツリこれで3回目の開花一寸香りが薄くなってきているアップルゴーヤの終わりもう沢山取れて堪能したので終わりにするこれは昨日株の元から✄では間に合わないのでノコギリで切り取り枯らして置いた(写真クリックで拡大します)今朝の状態未だ未だ暑い時期なので
丸オクラの花(写真クリックで拡大します)オクラの畝半月程前伸びすぎた主幹を整理した後脇芽が沢山伸びていた余り沢山あると収穫量もそれなりに多くなり食べ切れなくなるので整理。(写真クリックで拡大します)スッキリした!(写真クリックで拡大します)丸オクラの種(
超極早生玉葱の発芽(写真クリックで拡大します)中生玉葱の発芽玉葱2種類がやっと発芽して来ている(写真クリックで拡大します)酷暑の上に乾燥続きなので毎日水やりは欠かせない種蒔き後籾殻を被せその上に不織布を掛けてあるその中でやっと発芽して来た。シカクマメの花短
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薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
和紙誘引テープで誘引するこれまでの季候は例年よりかなり暖かかったのでエンドウ類は成長していて乱れているそこでこれからの北風で垂れたツルが振り回されない為にも誘引しておく。beforeafterあまり変化は無いように見えるがこれでも誘引してあるこれはキヌサヤエンドウグ
朝から強い北寄りの風が吹いていて寒い、10時以後にはもっと強く吹いてくる。ちぢみ小松菜の発芽12月9日播種やっと発芽して来ている最近急に気温が平年並みに下がった来たので矢張り発芽は遅い。ビニトンの中でも矢張り気温に左右されるから仕方が無いが無事発芽してきてや
やっと気温も下がり晴れた日が続きそうなので大根切り干しを作る。オヤオヤ両手両足が有るでは無いか!余り長く畑に置くと逃げ出してしまったかも。綺麗に洗うと余りにもリアル過ぎそうなので泥付きのまま。📸今日の大根の収穫随分太い大根と又根の大根だが切り干しにする
2ヶ月前モヤシのような感じで発芽したデジマを移植してあったが掘り上げた。秋ジャガのデジマ思わぬ収穫に驚いた掘り上げる前は写真左のパチンコ玉位だろうとタカを括っていたのにでももしかして・・・そう思い少し離れた所にスコップを入れて良かった発芽後の芽欠きで取れた
遂に平年並みの気候になってきたので白菜に鉢巻きをして霜の害から守る事にした。オレンジクイーンと90日白菜この畝はオレンジクイーンが3株残っていて90白菜は2株ある90日白菜の畝何年か前の事だが11月に入った頃「早く鉢巻きして置かないと巻いてこない、よ早く鉢巻きし
昨日は雨降り そして雨が上がると強い北風と共に気温も平年並みに下がってきたので白菜漬けを始める。オレンジクイーンまずは2株収穫して白菜漬けを始める事にした半分より下に包丁を入れてから両手を差し込み開いて割るこれを繰り返して1株を6等分してから株元を整理して
白菜のオレンジクイーンは現在収穫中、その後は90日白菜になる。オレンジクイーンオレンジクイーンは大きな株なので使い勝手を考えて来年からはもう少し小さな株の白菜にしたい。このオレンジクイーンは中心部がオレンジ色で日本人好みの柔らかな白菜だ先日娘の言うには自
冬の葉物野菜も沢山過ぎて消化が大変。ホウレン草9月種蒔きしたホウレン草「福兵衛」猛火なりの大きさだこんな大きさでも案外柔らかで美味しく食べられている。茎ブロッコリー次々と側花蕾が出て来ているが中々収穫が追いつかない10月23日種蒔き サラダ壬生菜これも時々勝
大きな葉を整理が終わりサッパリとしたかつお菜は定植後何も手を入れずに放りっぱなしだったので大きな葉でワサワサだったそこで始めての収穫なので若い葉は持ち帰り、大きな古い葉は整理した。before✄を入れる隙間も無いので大きな葉を横に引っ張り株から掻き取る案外簡単
聖護院蕪もこれで最後今年の聖護院蕪は暑さが長く続いたせいか巨大化していて一番大きな株は6.5kgにも育っていたノギスで測るのがやっとの大きさだこれだけ持ち帰る訳にはいかないのでこれから収穫する野菜も有るから全部纏めて持ち帰ったがかなり重たい。アスパラ菜昨日の温
カラスが突いているやっと甘味が増してくるとカラスは見逃さない熟してくるとミカンから出る紫外線(赤外線?)がカラスの目には食べ頃に移るのだろうそれを見逃すはずも無く毎年カラスがやって来て突いてしまう今年は野菜ドロボウ除けに出入り口に施錠したからなのか地主も
サラダ壬生菜スティック春菊この2種類のサラダ用は結球レタスの後から採れる様に育って来て居るので紅くるり大根とかと一緒にサラダで食べている。四川搾菜ドンドン大きな葉が出て来ていてもうすぐ脇芽も出てくるはずその脇芽をポキッと欠いて浅漬けにしているこれの浅漬け
今年も大根の嫁入り毎年この時期には田舎から甥がトラックで「サンフジリンゴ」を積んでくるその帰りに大根などの野菜を積んで帰っているのでそれの用意。抜いた後緑揮大根は余り大きくは育たないと思っていたが大きなのは60cmにも育ってしまっているこれでは対病総太り大根
播種後は種袋の裏書きの様にトンネルで保護普通?の小松菜に比べてこのちぢみ小松菜は何時までも柔らかで食べやすいこのちぢみこまつ菜を知る前までは「小松菜はすぐ硬くなってしまい美味しくない!」そんな観念から偶に栽培するだけだったこの「ちぢみ」と言う文字の頭に着
ドウダンツツジ満天星とも灯台躑躅、とも漢字では書くがスズランの様に可憐な花が春に咲くと満天の星を見る様な感じになるからうなずける。我が家で唯一の紅葉が見られるこれは田舎の家の裏庭に沢山自生している中から引き抜いて持って来た株。イチゴの除草この冬の間寒さに
銀杏このイチョウの3本の木は散歩途中の畑の土手に植えてありもう銀杏も取り頃散歩の途中で見掛けるこのイチョウの木は最初どうしてこんな所にあるのだろう?不思議に思っていたが夏過ぎると小さなギンナンが沢山ブラ下がっているのが見え出して来たハハ~ンこの木はギンナ
昨日は最高気温が7℃今日は17℃にも上がり明日は19℃の予報、この冬は矢張り暖冬なのかな。今日でエンドウ類の北風対策は全部終了した今日はつるなしスナックとグリーンピースに寒冷紗で風除けを作りエンドウ類の北風対策は全部終わった。つるなしスナックツル有りと間違え
碧南鮮紅五寸人参昨年に続き今年もこの碧南鮮紅五寸人参の栽培スティックで食べてもサラダにそして煮物など何でも美味しく食べられる人参だ昨年始めてレジの横に新しい品種らしく種袋が並べられていた昨年から栽培を始めて居るがこの品種名の地域に近いからかこちらの菜園は
長葱は月に一度の土寄せが必用葱は白い部分(葉鞘)の長い物が普通なのだと小さい頃から記憶にすり込まれている(これは関東圏)関西圏では九条葱の様に葉の部分を食べる事はブログを始めてから知る有様。土寄せ前土寄せも月に一度すれば成長速度と釣り合っていくので葉鞘部
北風除け冷たい北風はこの写真左側(北西)から強烈に吹き込んでくるその北風を少しでも和らげる為に寒冷紗をWに折り吊して置く根元には寒冷紗がバタ付かない様に重しとして支柱を入れて株元から30cm離れる様に長さ90cmの支柱を立てて置いたそれでも北風が強い時は可成り煽