薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
2024年12月
薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
スワン蕪(写真クリックで拡大します)小蕪から大蕪迄柔らかで美味しく食べられると言う謳い文句だがどうしても大株に育ってから収穫を始めるので最後に近くなると割れてしまう個体が増えたしまう。エンドウ類の様子キヌサヤ(写真クリックで拡大します)毎年キヌサヤは下の
2024年12月
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薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
和紙誘引テープで誘引するこれまでの季候は例年よりかなり暖かかったのでエンドウ類は成長していて乱れているそこでこれからの北風で垂れたツルが振り回されない為にも誘引しておく。beforeafterあまり変化は無いように見えるがこれでも誘引してあるこれはキヌサヤエンドウグ
朝から強い北寄りの風が吹いていて寒い、10時以後にはもっと強く吹いてくる。ちぢみ小松菜の発芽12月9日播種やっと発芽して来ている最近急に気温が平年並みに下がった来たので矢張り発芽は遅い。ビニトンの中でも矢張り気温に左右されるから仕方が無いが無事発芽してきてや
やっと気温も下がり晴れた日が続きそうなので大根切り干しを作る。オヤオヤ両手両足が有るでは無いか!余り長く畑に置くと逃げ出してしまったかも。綺麗に洗うと余りにもリアル過ぎそうなので泥付きのまま。📸今日の大根の収穫随分太い大根と又根の大根だが切り干しにする
2ヶ月前モヤシのような感じで発芽したデジマを移植してあったが掘り上げた。秋ジャガのデジマ思わぬ収穫に驚いた掘り上げる前は写真左のパチンコ玉位だろうとタカを括っていたのにでももしかして・・・そう思い少し離れた所にスコップを入れて良かった発芽後の芽欠きで取れた
遂に平年並みの気候になってきたので白菜に鉢巻きをして霜の害から守る事にした。オレンジクイーンと90日白菜この畝はオレンジクイーンが3株残っていて90白菜は2株ある90日白菜の畝何年か前の事だが11月に入った頃「早く鉢巻きして置かないと巻いてこない、よ早く鉢巻きし
昨日は雨降り そして雨が上がると強い北風と共に気温も平年並みに下がってきたので白菜漬けを始める。オレンジクイーンまずは2株収穫して白菜漬けを始める事にした半分より下に包丁を入れてから両手を差し込み開いて割るこれを繰り返して1株を6等分してから株元を整理して
白菜のオレンジクイーンは現在収穫中、その後は90日白菜になる。オレンジクイーンオレンジクイーンは大きな株なので使い勝手を考えて来年からはもう少し小さな株の白菜にしたい。このオレンジクイーンは中心部がオレンジ色で日本人好みの柔らかな白菜だ先日娘の言うには自
冬の葉物野菜も沢山過ぎて消化が大変。ホウレン草9月種蒔きしたホウレン草「福兵衛」猛火なりの大きさだこんな大きさでも案外柔らかで美味しく食べられている。茎ブロッコリー次々と側花蕾が出て来ているが中々収穫が追いつかない10月23日種蒔き サラダ壬生菜これも時々勝
大きな葉を整理が終わりサッパリとしたかつお菜は定植後何も手を入れずに放りっぱなしだったので大きな葉でワサワサだったそこで始めての収穫なので若い葉は持ち帰り、大きな古い葉は整理した。before✄を入れる隙間も無いので大きな葉を横に引っ張り株から掻き取る案外簡単
聖護院蕪もこれで最後今年の聖護院蕪は暑さが長く続いたせいか巨大化していて一番大きな株は6.5kgにも育っていたノギスで測るのがやっとの大きさだこれだけ持ち帰る訳にはいかないのでこれから収穫する野菜も有るから全部纏めて持ち帰ったがかなり重たい。アスパラ菜昨日の温
カラスが突いているやっと甘味が増してくるとカラスは見逃さない熟してくるとミカンから出る紫外線(赤外線?)がカラスの目には食べ頃に移るのだろうそれを見逃すはずも無く毎年カラスがやって来て突いてしまう今年は野菜ドロボウ除けに出入り口に施錠したからなのか地主も
サラダ壬生菜スティック春菊この2種類のサラダ用は結球レタスの後から採れる様に育って来て居るので紅くるり大根とかと一緒にサラダで食べている。四川搾菜ドンドン大きな葉が出て来ていてもうすぐ脇芽も出てくるはずその脇芽をポキッと欠いて浅漬けにしているこれの浅漬け
今年も大根の嫁入り毎年この時期には田舎から甥がトラックで「サンフジリンゴ」を積んでくるその帰りに大根などの野菜を積んで帰っているのでそれの用意。抜いた後緑揮大根は余り大きくは育たないと思っていたが大きなのは60cmにも育ってしまっているこれでは対病総太り大根
播種後は種袋の裏書きの様にトンネルで保護普通?の小松菜に比べてこのちぢみ小松菜は何時までも柔らかで食べやすいこのちぢみこまつ菜を知る前までは「小松菜はすぐ硬くなってしまい美味しくない!」そんな観念から偶に栽培するだけだったこの「ちぢみ」と言う文字の頭に着
ドウダンツツジ満天星とも灯台躑躅、とも漢字では書くがスズランの様に可憐な花が春に咲くと満天の星を見る様な感じになるからうなずける。我が家で唯一の紅葉が見られるこれは田舎の家の裏庭に沢山自生している中から引き抜いて持って来た株。イチゴの除草この冬の間寒さに
銀杏このイチョウの3本の木は散歩途中の畑の土手に植えてありもう銀杏も取り頃散歩の途中で見掛けるこのイチョウの木は最初どうしてこんな所にあるのだろう?不思議に思っていたが夏過ぎると小さなギンナンが沢山ブラ下がっているのが見え出して来たハハ~ンこの木はギンナ
昨日は最高気温が7℃今日は17℃にも上がり明日は19℃の予報、この冬は矢張り暖冬なのかな。今日でエンドウ類の北風対策は全部終了した今日はつるなしスナックとグリーンピースに寒冷紗で風除けを作りエンドウ類の北風対策は全部終わった。つるなしスナックツル有りと間違え
碧南鮮紅五寸人参昨年に続き今年もこの碧南鮮紅五寸人参の栽培スティックで食べてもサラダにそして煮物など何でも美味しく食べられる人参だ昨年始めてレジの横に新しい品種らしく種袋が並べられていた昨年から栽培を始めて居るがこの品種名の地域に近いからかこちらの菜園は
長葱は月に一度の土寄せが必用葱は白い部分(葉鞘)の長い物が普通なのだと小さい頃から記憶にすり込まれている(これは関東圏)関西圏では九条葱の様に葉の部分を食べる事はブログを始めてから知る有様。土寄せ前土寄せも月に一度すれば成長速度と釣り合っていくので葉鞘部
北風除け冷たい北風はこの写真左側(北西)から強烈に吹き込んでくるその北風を少しでも和らげる為に寒冷紗をWに折り吊して置く根元には寒冷紗がバタ付かない様に重しとして支柱を入れて株元から30cm離れる様に長さ90cmの支柱を立てて置いたそれでも北風が強い時は可成り煽