オオマサリの種(写真クリックで拡大します)雨の日には部屋で出来る事も有るオオマサリの種の取り出しにはコンビネーションプライヤーを使うと殻を割る為に使う指が痛くならない特に雨の日なので殻は湿気を含んで居るのでこんな道具が使いやすい。種蒔き巾約1mの畝に3条の
2作目のホウレン草豊葉ホウレン草と次郎丸ホウレン草1畝に半分ずつ種蒔きしたのに育ってくると葉の色が違うこんな事が解ったのはこうして並べて育てたから解った事だ同じ畝なので肥料等は変わる筈が無いので此は品種の違いから起きている事だろう。次郎丸ホウレン草豊場ホ
秋採りエンドウの花秋蒔きの種を買いに行くと初めて見る「秋採りエンドウ」の種が有った。8月19日直蒔きして発芽間までしたが酷暑続きであえなく枯死仕方が無いのでその跡にもう一度直播きしてここまで育った。1ヶ月遅れた事になるので今では気温が低すぎる(12/29 9/1℃)
今年の秋からのキャベツ市場では長引いた酷暑の為に品物が無く とんでもない価格で売られていた、 我が菜園でも例外に漏れず今やっと巻きだしてきた所。まだまだ巻始めたばかり長引いた酷暑の為に自分が育てた苗は全部消えてしまったここに乗せたキャベツは全部購入した
アスパラ菜アスパラ菜の名前はこの花茎の味がアスパラガスの味に似ているからそう言った名付けになっていて他にはオータムポエムとも言われて居てとても美味しい花茎野菜。この大きさは気温が低いので明日の収穫になるのらぼう菜こののらぼう菜は上写真のアスパラ菜が終わる3
玉葱に追肥今はまだ冬に入ったばかりなので厳しい寒さはまだ先の事最低気温も1℃なので霜も薄っすらと降りるだけなのでまだ霜柱で根が持ち上げられるような事態にはなっていない。そこで今追肥をしておけば少し霜柱が立っては消えを繰り返すはずなので今の内に追肥をして置け
トゲ無しタラの木トゲ無しタラノキも冬の間葉葉を落として丸坊主になっている春になればあの美味しいタラの芽を提供してくれるので春まで待つしか無いこの株も種から育てて何年になるだろうか確か6年前種を手に入れて蒔く時には極々小さくて硬い種に傷を付けて水分が染み込
今日は風も穏やかな感じだが気温は10℃迄かな?白菜今年の白菜は小型の娃々菜・・・此はもう終わったそして90日白菜とオレンジクイーン次々と収穫も進んで居る鉢巻きしてあるので霜による被害はかなり避けられると思っているしかし鉢巻きしても頂点まで外葉で覆い被せる事の出
今年もあと1週間で終わって仕舞う、光陰矢の如しとは本当の事なんだ。せり上がっている緑揮こうしてせり上がっているとほぼ叉根と思われる昨日はこんな感じで曲がっては居なかったが取り頃の太さでせり上がりもあるそれを抜いた所立派な叉根、此ではおすそ分けするには一寸
元気なそら豆の苗写真クリックで拡大します一番小さな苗そら豆の苗作りはPOT蒔き出始めたが一斉に発芽と言う訳には行かない半分程は一斉に発芽したがその後はポツリポツリと言う感じの発芽状況中々揃ってこないので定植可能な大きさの苗だけまず定植、それから10日以上経てか
寒味ホウレン草此は3作目のホウレン草、肉厚の葉でしかもちぢみの葉なので寒さに当たると甘くなってくるビニトンの中で成長しながら冬越しさせているので収穫出来るのは早くて2月に入ってからになるだろう。1作目のサラダホウレン草暑い最中の種蒔きでこの種は3回目の蒔き直
薄氷この所1週間の内薄氷が春朝が3度程有るような寒さになって寒さも本格的になった。今朝は曇り空なので余計寒い北風が無くて良かった。エンドウのサヤ寒さでエンドウのサヤもこんな凍った感じ矢張り秋取りと言ってもこんな寒さではこんな凍った感じになってしまうあの長引
ホースラディッシュ(西洋ワサビ)昨年秋に植え付けたホースラディッシュの大きな葉は霜が降り始めるとだらしなく寝てしまいそして枯れてくるのを待つばかり。光合成も出来ないだろう大きくて長い葉を綺麗に刈り込んでからスコップを使い沢山出ている根を掘り上げる。全部綺
ドーム菊やっと満開やっと満開になったのだが矢張り花の数が少ない来年はもう少し手を掛けてドーム型に育てて見よう。秋ジャガの掘り上げ(デジマ1株分)今年の秋ジャガは猛暑が長引いていたために発芽には1ヶ月以上掛かったそして遅くの発芽なのでジャガイモの出来具合は期
ちぢみ小松菜の種蒔き種蒔きした後籾殻を乗せて乾燥防止としておく。1回目のちぢみ小松菜は先日終わったそこで穴明きマルチを剥がして向こうに置き手前に種蒔きする事にした空いた畝に肥料を入れたのち鍬で耕して平らにしてマルチを戻す向こう側は今収穫中のホウレン草がある
オレンジクイーン四つ割りにして夕方まで干して置く夕方には忘れない様に漬け桶につけ込むことにする。蕪の様子ビニトンの中のサラダ蕪余りにも乾燥しているのでトンネルを捲ってジョウロで水やりをして置くところがビニトンを捲って水撒きを始めてから観察すると矢張りビニ
今朝も霜が降りているかつお菜の葉の上にも霜の結晶黒マルチの下の薄氷此は黒マルチの地面側(裏側)には土の中から出て来た水分が凍っている日が射せば即座に温まるのでこの水分は又土に戻る運命。追肥通路側のマルチを捲り上げておき鍬で少し窪みを着けそこに追肥をパラパ
聖護院蕪φ20cm・重さ2.6kgずいぶん大きく育っているしかし6株中古の1株だけがこの大きさ、他の株は12cm程のままどうしてこんなニサが出来たのか?、矢張りこんなに差出来たのに理由がある発芽はしたがあの頃の酷暑続きで伸び悩んだり枯れてしまったりが原因だ。キャベツこの
四川搾菜この種は買ってから5年も過ぎているもう発芽率が落ちているだろうと半分以上残っていた種を全部浸種したところ結果は90%程の種から根が出てきて居た、随分長寿の種だ。仕方なく半分程を蒔きつけてしまったのでこんな株数になってしまった。でも、今年からは年を越し
やわらかキャベツ11月20日頃の種蒔きで発芽するのに10日以上費やしていてやっとここまで成長してきている、もう少し育てばPOTに1株ずつ分けて小さくても年明には定植出来るかな?。秋ジャガ12月10日朝の初霜に打たれて葉の色も変わっているがそれ以来霜が降りそうな気温には
秋採りエンドウ盛んに花が咲いているがもう冬の気候になっているので何時まで収穫出来るのだろうか??10時までは日陰になっているがそれ以後は夕方まで日が当たっている種蒔きして苗を育てて定植までは旨く行ってのだが・・・その頃は猛暑が収まらずにとうとう枯れてしまい此は
ドウダンツツジの紅葉狭い庭だが毎年綺麗な紅葉になり楽しませてくれている。(写真クリックで拡大します)白菜に霜除けの鉢巻き霜の降りる時期となって来たので頂点が降りた霜で焼けない様に鉢巻きをしておく鉢巻きをする際抱え込んでの作業は朝露も降りていたのでウインド
1作目のちぢみ小松菜アッと言う間に育って来てアッと言う間に終わった、隣はホウレン草そして次の2作目もドンドン育って来て居る ↓毎日食べているのだが余りにも無計画に種蒔きしたのでこんな有様もっと期間を空けて種蒔きするべきだったのだがもう遅い。(上)2作目、(下
食べられる草を探している🐐足音がしたので一瞬此方を見たが何だ!何時もの人間か相変わらず餌は持って居ないな一瞥してすぐに少しの草の中から食べられるのを探している。この手前に小さな倉庫が有りそこの手前から見ると逆光で毛並みが綺麗所が倉庫を通り過ぎると余り綺麗
ドーム菊ドーム菊(ざる菊)思って居たよりドーム型に仕上がってこない地植え一時期鉢植えの手入れが億劫に成り地植えしたのにこの菊は矢張り鉢植えが似合うかな?そう考えを変えて今年の春株元から出て居る、脇芽を小鉢に移して育てだしたしかし鉢替えの回数が少なかった事
2度目に定植した苗(写真クリックで拡大します)そら豆の発芽は中々揃わないので此は小さすぎた苗を後から植えた小さかったそら豆も少しだけではあるが育って来て居るここまで育てばもうカラスの悪戯で引き抜かれて振り回されることの無いだろう防鳥糸を取り外すと本当にスッ
ホウレン草と小蕪にビニトンを掛ける左:小蕪 右:寒味ホウレン草ソロソロ本格的な冬に突入するとの天気予報少しでも慌てない様にビニトンを張って置く右の寒味ホウレン草には3日程前にトンネルを作ったばかり今日は左の畝の小蕪にトンネルを掛ける。小蕪の間引きを済ませて
ブロッコリ-の葉(写真クリックで拡大します)一株だけに現れた微量要素欠乏症らしき葉に見られる変色それとも特別異変で斑入りの葉になったのだろうか写っている左の株だけに現れている全体の蕪に現れれば菜園の耕土が微量要素欠乏ならばまだ頷けるのだが左端の1株にだけそ
九条太葱やっと大きくなって来たので此からに鍋の季節になんと間に合いそうだ苗を植え付けてから根付く前に酷暑続きで空手しまったので再度苗を植え付けてやっとここまで育って来た本来ならばこの倍は有るはずだったがこればかりは致し方ない。今週末辺りから本格的に冷え込
寒味の発芽11月15日種蒔きでやっと発芽して来た寒味ホウレン草このホウレン草は育つにつれて葉が縮れてきた甘味も出てくるので美味しいホウレン草。ビニールトンネル隣に人家が有るので冬は10時までは日陰になっているがそれ以降は夕方まで日が当たっているので日陰で栽培し
昼頃には16℃迄気温が上がる予報、12月になったばかりだ下随分暖かい。四川搾菜随分育ってきて畝の地肌も見えなくなってきている先日から2~3株ずつ引き抜いて持ち帰り浅漬けで食べている春に漬けた脇芽だとピリッとした辛さがあるのに此は辛さが少ないでも四川搾菜らしい
スワン蕪(写真クリックで拡大します)小蕪から大蕪迄柔らかで美味しく食べられると言う謳い文句だがどうしても大株に育ってから収穫を始めるので最後に近くなると割れてしまう個体が増えたしまう。エンドウ類の様子キヌサヤ(写真クリックで拡大します)毎年キヌサヤは下の
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オオマサリの種(写真クリックで拡大します)雨の日には部屋で出来る事も有るオオマサリの種の取り出しにはコンビネーションプライヤーを使うと殻を割る為に使う指が痛くならない特に雨の日なので殻は湿気を含んで居るのでこんな道具が使いやすい。種蒔き巾約1mの畝に3条の
短形自然薯の発芽短形自然薯の植え付けは作秋掘り上げると同時に植え付けて置いたこの方法だと冬越しさせるのは簡単なので毎年この方法。何時も殆ど見ないので久しぶりに見ると発芽していたのだトウモロコシの種蒔き2畝を作り其処に穴明き黒マルチを張りトウモロコシの残り種
ミシシッピアカメミガメ毎年この時期になると菜園に行く途中で見付かる亀の子今年も500円硬貨ほどの大きさなのでウッカリして居ると踏みつけてしまう近くの農業用水の溜池は堤防の修理中だが親亀は何処かに卵を産み付けて放置したままだ。キヌサヤ現在収穫の真っ只中ホウレン
雄穂が出て来たかなり育って来て居るので観察して見ると雄穂が出て来ている早速フラワーネット張り今晩から雨が降り出して明日の昼まで降り続く予報雨で根元が柔らかくなると風などで倒伏の恐れが有るので早速フラワーネットを張って置く成長するに従い上手に風も有るので網
モロッコインゲンの発芽4月12日直播きのモロッコインゲンが発芽してきた此方は「柔らかロマノ」モロッコインゲンと殆ど同じと見える食味も殆ど変わらないのだ。温床内の野菜苗蒔き時がトマト等より少し遅れたのでまだ小さいがもうこの大きさに育っていれば定植は可能だろう。
ネギ苗を干し葱にして空けた場所を耕すここはネギ苗が植えてあった所で全部抜いて干し葱にしてあるので約1畝と半分の場所を耕す。残ったのは寒味ホウレン草の有る畝だけとなっている。温床の裏側も耕して置くこれで寒味ホウレン草の残って居る畝だけはまだ手付かずその畝はミ
牛蒡の発芽4月9日の種蒔きで上に不織布を掛けて置いたやっと発芽して来ている。ニンジンの発芽これも牛蒡と同じ4月9日の種蒔き次々と発芽してきているナスの定植天狗茄子・ふわとろ茄子この2種類の苗が育って来て居るので定植する後2~3株の定植予定。行燈を掛けて保護して置
トウモロコシ随分育って来て居るのでもうすぐ雄穂が出て来そうな感じ雄穂が育ちながら本体もかなりの勢いで伸びてくる。暑いから外の空気が欲しい?育って来たのに天井が使えていてどうしようも無いのでここから様子を見ている?。ビニトンを取り払う今日は26℃にも気温が上
大玉トマト甘九郎大玉トマト四畝中の3畝に黒マルチ右端に見えて居るのはソラマメの畝何故3畝なのかと言うと左側の場所は昨日全部ネギを抜いた畝を耕すため温床の隣から耕耘機を入れる為に明けておく。マルチを掛けて畝が出来るとすぐにでもトマトを定植してくなり急遽定植を
超極早生玉葱ある程度の株も倒れてきたがまだまだ少数なので葉の倒れた球から収穫して置く。マダマダ葉の倒れているのは少数で9割はシッカリしている。玉葱は新玉葱のスライスが一番好きなので一人で2/3玉も食べてしまう位だ。長葱の整理長い冬の間毎日の様に鍋で食べていた
定植したキュウリ苗にコンプラを添える棒を差し込み穴を開けそこにコンプラのネギを差し入れておくウリ科の野菜に来るウリバエ防止にはネギが一番手軽だ毎年こうして棒で穴開けしたところに葱坊主を切り取ったネギを入れている。最初のネギを配り植え終えてからは行燈を下ろ
キュウリの定植昨日一日降り続いた雨で畝作りしたくても足が潜ってしまうので出来ないそれでは少し早いがキュウリの苗も伸びすぎの感は有るので定植する先に作った畝間は何度も歩いているので流石に硬い十数年前今の菜園に来る前2年ほど使っていた貸し農園で支柱が無いので
ドウダンツツジの花ドウダンツツジの花は独特の形こんなスズランの花の形の花が咲く木は馬酔木、サラサドウダン等かなり少ないもうかなり昔の事だが田舎の家の裏の庭にはこのドウダンツツジのかなり大きな木が有りそこから落ちた種から無数の苗が芽生えているその中から2株を
マツバウンラン道路のU字溝とアスファルトの繋ぎ目に種が落ちて毎年咲いている十数年前散歩途中の放置された畑にこれが群生していてそよ風でそよぐ様は名前の様にまるで雲の上に居る感じで感動した地温マルチの下の地温はかなり上がっているので枝豆の定植をする子葉の上は
キュウリ苗は徒長気味狭い温床内も満員電車並みの混雑余りにも窮屈なのでかなりPOTの間を空けておく最低気温も10度は有るのでもう定植しても良いだろう定植出来る畝の整備が半分程しか確保出来ていない。オカワカメも伸びて来た雑草に混じって3年目の古株から芽が出てきてい
エンドウのツルを誘引(左:スナック 右:キヌサヤ)今日は昼前後から雨降りの予報雨が降ると雨露が葉に着きかなり重いので下がってきてしまうからその前に誘引して置いたが9時半頃にはもう降り出してきた。キヌサヤの様子先日から摘み取りを始めて居るグリーンピースやっ
快晴の天気だが北風がかなり強く吹いている。柔らかキャベツに追肥柔らかキャベツも完全に根付いているので追肥をして置くもうヒヨドリはこないだろう害鳥除けの糸張りも網掛けも取り払いスッキるとしたニンジンの種蒔き味良し!色良し!香り良し!3拍子揃ったニンジンなので
牛糞堆肥を運び込む牛糞堆肥運び込みまんべん無くバラ撒く耕耘機で耕す牛糞堆肥をそれぞれの畝に蒔き耕耘機で耕して置く半畝であろうと耕耘機の入るところは万遍なく耕しておくこの半分の所にはニンジンの栽培をする予定(写真クリックで拡大します)右畝は島ラッキョウ)こ
棘無しタラの芽やっと収穫が出来た数は少ない貴重なタラの芽、天麩羅が美味しい🍺東側の除草(右畝は寒味ホウレン草)黄線は中央通路、奥の西側四畝は1昨日終わったばかり今日は東側3畝の除草この畝は大根の有った畝で大根の終わった後少し草取りをした筈なのに叉雑草が出て
(写真クリックで拡大します)定植はほぼ成功しているようだマダマダビニトンで保護定植後寒の戻りはあったが矢張りこの時期はそんなアクシデントも有るのでビニトンで保護して置かないと寒害に合うと折角早めに定植した事が無駄に終わって仕舞う。ビニトンを捲って様子を見
三太郎大根3月22日播種暖かな気候に恵まれその上によく降る雨のお陰で育ち方が早い。スミレ蕪此方は穴明きマルチに2本立ちに間引いてあるもう少し育ってくれば1本立ちに間引いてその間引き菜を浅漬けなどで食べる事が出来るだろう。短形自然薯のツル波板を斜めに敷いた植に植
昨日の雨でこれまでに踏み固めてある畝間だけは歩けるのでそれなりの作業トマト苗の側にコンプラの葱を棒で穴を開けそこに葱を落とし込んでおく葱の植え付け方法で言えば”落とし込み栽培”になる。※コンパニオンプランツとは二種類以上の植物を近距離に植えて栽培すると
剪定した棘無しタラノ木4月4日タラの芽を採った後新たに先端から出た芽は今年伸びて随分背が高くなるそこで余り背丈が伸びない様に半分の高さにに切り詰めて有ったそして来年はタラの芽が倍になる様に新たに出てきて居る脇芽を整理する。新芽が出て来た4月20日新しい芽は切り
明日は朝から雨の予報なので今朝は急いで畝を作ったり定植したり。トマトの定植今年のトマト苗は育苗に失敗して再度の種蒔きから育てた苗が多い手前の苗1株ジャンボスイートトマトNEO、その奥2株はホームモモタロウEX購入苗奥は自家採種からのピンキー6株後2株分余地はある
朝になりやっと小雨も上がった。人参の間引き湿った畝間をウロウロ歩く事も出来ないので腰を据えてニンジンの間引きホウレン草の発芽ジャガイモの芽欠き随分茂って来ているので3~4本残して間引きをする間引いた長い目はそのまま植えておけばジャガイモが出来るのだが生憎
ナスの定植この茄子は白神茄子午後から明日に掛けて雨の予報でもう朝から曇り空、定植には調度良いだろうそこで茄子は白神、天狗茄子、棘無し千両2号を定植したこれも行燈を掛けて保護して置くジャンボピーマンの定植ジャンボピーマンの苗がもう大きく育ってきたので定植する
キュウリの植え付けキュウリはもう温床内で徒長してしまっているので植え付ける植穴にタップリと水を注いでから植え付けた。苗を配り植穴を開ける最初は10本植え付ける予定だったが苗を配ってみると9本だった未だ予備苗は3本残って居るからこれは誰かに上げる事にする。支え
まずは2畝この2畝はトンネル状に成る様に支柱を立てて海苔網を張りロの部分の下には堆肥と肥料を入れてアップルゴーヤとカボチャ左の畝には小玉スイカとカボチャを栽培右畝には小玉スイカとメロン4畝出来上がった今日は風が強いのでマルチ張りは出来ないので畝立てだけで終わ
トマトの畝作り畝立て後に黒マルチ掛けておく鍬の柄をマルチの紙管に入れて向こうまで広げた後マルチの左右に土を寄せる所々にバタツキ防止の土を盛っておく。2畝完成キュウリとトマト1畝ずつなので2畝昨年までトマトは2畝の栽培だったが今年は加工用のサンマルツァーノリゼ
白いおおもの昨夜一時的に強い雨が降ったが朝には止んでいた菜園の中は泥濘んでいるので歩けるのは通路だけそこで見付けたのはトウモロコシにもう雄花が出て居る他の株も見渡してみたがこの株だけなのでフライングしているのだろうかでももう4月半ばなのでGWまでもう半月だ
キュウリと茄子苗今年の糠床温床管理は失敗だったもう十数年前から毎年監理しているのに今年の冬には失敗をしてしまったそれは、温床の温度が35℃以下に下がってきた時には苗パレットを全部外に出して糠床をスコップで万遍なく掻き混ぜる、そうすると又60℃前後の温度に上が
そら豆そら豆は最近の暖かさで成長が著しく伸びているフラワーね;ツtも通よ半端な高さなので20cm程植えに上げておく。もう少し瀬田根が伸びてくると今度は先端の摘み取りの作業が待っている。現在の所先端部分にはアブラムシも着いていないので安心して居る。種蒔きやっと耕
糠床温床の裏側この場所には一部春蒔きのホウレン草を蒔く予定。置くには糠床温床が見えるトウモロコシの隣秋蒔きホウレン草の跡右側が空いているのは以前に耕して有る左の戸板は残渣堆肥箱の一部秋蒔き葱の跡秋蒔きの春どり1本葱は思っていたよりも硬くて美味しくないので瓜
ベターリッチ3月22日播種のベターチッチが発芽してきている三太郎大根間引き後早速一株になるように間引きをして潅水スミレ蕪間引き後これは蕪が小さいので1穴2本に間引いておく穴明き黒マルチに播種してから不織布を掛けその上にビニトンをそう思っていたが畝間の土がその時
マツバウンラン数年前からこのマツバウンランの花が速効アスファルトの割れ目で花を咲かせている毎年この割れ目に種が落ちて年々増えていく感じだ。トウモロコシにフラワーネットを張る気温も上がってきたのでビニトンを取り払い強い風で倒れないようにフラワーネット張りを
ドウダンツツジツツジと名前が付いているが花はこんなスズランのような花の形この品種は他に花に紅色の筋の入ったサラサドウダンという種類も有るこれは自生している数も少なくなっているだろう。この白い花の品種が普通に市販されているようだこの株は田舎の裏庭に何本もの
ミョウガ晩生種このミョウガは晩生種なので食べられるのは9月に入ってから菜園中央にあるミカンの木の下に植えて有るがここが気に入った様で毎年沢山のミョウガの収穫が出来ている。敷いてあるのは晩秋に枯れていたミョウガの葉ミョウガの収穫の前にこの出て来ている茗荷筍を
のらぼう菜は短い期間だったがもう終わりを迎えたので整理した。のらぼう菜花茎を摘み取った後は脇芽が出て来て居るそれも殆ど摘み取り収穫したので株ごと抜いて整理する。可成りの量が有るが頑張って整理することにした一輪車で残渣を運ぶ株ごと抜き取り大きなままでは整
山羊少し足を伸ばして桜を見た後何時もの山羊に会った手を叩いて呼んでも此方が餌(草など)持って居ないのを見たがすぐに少し伸びてきた雑草を一生懸命に食みだしている。牧草では無い感じだが雑草(多分)も少し伸びているだけなので夢中で食んでいる。この場所には♀2頭
沓掛城趾公園何時もの散歩道から少し足を伸ばして満開を迎えた桜見物桶狭間の合戦ではここから今川義元が出陣したとか桶狭間の合戦場までは約3km余り。男爵もテントを張ってきた早速ハサミで切り裂き頭を出しておく3月始め種芋を埋め込み黒マルチを掛けて保温していたやっ