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  • 四川搾菜の株を処分した

    四川搾菜の茎四川搾菜ももうトウ立ちしてしまいこれ以上収穫しても漬け物はもう沢山漬けた。そこで何時までも置いて居ても花が咲き後は巨大化するばかりなので手に負えなくなる前に抜いて処分する事にした。偶に散歩途中で通りかかる人に「この大きな葉は何ですか?」と聞か

  • アスパラ菜を終りと最後の白菜を収穫

    アスパラ菜も今日で終わりにした昨年11月から取れ続けていたが遂に今日で終わりにする1月までは花茎の太さも色鉛筆の軸程の太さが有ったが今では同じ色鉛筆でも色付きの芯ほどに細くなっているので今日で終わりにする。株ごと抜いて横にしておく1株が脇芽を増やして今日まで

  • ロマネスコは終わった

    最後のロマネスコ収穫暖かい日が数日有ったのでたちまち育ってしまった花蕾を収穫本来6株栽培していて順次収穫の筈がこれが最後の収穫になってしまった矢張り異常に暖かい日が2日も有ると確実に反応して育ってしまうのだ。家庭菜園でさえこれなので今スーパーの野菜売り場で

  • イチゴの様子とトマトの発芽など

    イチゴ苗イチゴ苗も真冬を乗り越えて生き生きとして来た昨日の雨も夜中に止んでいたので此から急激に伸びてきて花も咲き出して来るそうなると株の周りに沢山の🍓が出来てくるだろうから雨などで周りの土が出耒田イチゴに付かない様に敷き藁の必用がある今朝はその敷き藁をし

  • 四川搾菜の事

    四川搾菜も遂にトウ立ちが始まってしまった本来ならば年末の頃の大きさの時抜いて大きな葉を落として太った茎を漬け物にするそしてその漬け物に胡麻油を入れたりして再度漬け込むとあの瓶詰めで売っている様な桃屋の搾菜が出来るらしい。そんなに早く抜いてしまうとすぐ終わ

  • 大葉春菊は無事だった

    今年の冬は暖かかったので何時も冷害でダメになる大葉春菊は無事だった。無事に冬越しした大葉春菊寒さに弱い大葉春菊は毎年冬越しには二重のビニトンで保温していたそれでもこの時期にはもう冷害でほぼ枯れ込んでしまっていて温かくなる3月中過ぎ辺りから残った株から少し

  • ソラマメの寒冷紗トンネルの取り払う

    もう強い北風も終わりなるだろうからと寒冷紗のトンネルを取り払った。綺麗な姿が出て来た寒冷紗トンネルの時苗を定植して次の朝行って見るとカラスに苗を2株抜き取られて転がっていたカラスは此までに無かった新しい物を見るとチョッカイを出したくなるこれが食べられる物

  • ロマネスコの事とうなぎパイの事など

    ロマネスコあれ程固く育っていたロマネスコもここ数日の暖かさで一気に弾ける位に育って来たそれでは沢山収穫しようとしたが矢張り食べるのは自分達2人だけなのだこうなったからには出来る限り沢山食べるしか無い。1つ収穫しても未だ4個残って居る2ツ収穫して持ち帰っても冷

  • キャベツとルビーグレープフルーツの事

    柔らかキャベツ残り少なくなってきて後2株残るのみ次の春キャベツへとバトンタッチが控えている。春キャベツ春キャベツも巻きだして来て居るので安心出来そうだキャベツもあまり沢山栽培しすぎるとキャベツ地獄になってしまうので控え目の株数にした。キャベツを沢山消費する

  • トウモロコシ他夏野菜の発芽

    糠床温床内に種蒔きした夏野菜が発芽を始めた。トウモロコシの発芽2月16日種蒔きのトウモロコシが90%の発芽率なのであと数日中には全部発芽するだろう中には被せた土から飛び出して居る種も発芽この飛び出している種は穴を開けてそこにやんわりと押し込んでおくミニ白菜も

  • グリーンピースとつるなしスナックも誘引

    つるなしスナックエンドウ初めての、と言ってもツル有りと間違えて種を買ってしまった折角買った種だから棄てる訳には往かないので初めて栽培している寒冷紗トンネルを外した北風除けの寒冷紗トンネルを外した後のフレームに誘引テープを張りもうこれ以上背丈は伸び無いと思

  • エンドウ豆類の北風除けを取り払い誘引して置く

    スナック豌豆の花キヌサヤ豌豆の花は可成り前から咲いているスナック豌豆の花はこれから咲き出しだ。もう寒冷紗の用事は無いだろう今年は暖冬だったので余り北風除けは関係なかった今ではもう邪魔に成るだけなので撤去する。北風除けの寒冷紗撤去後北風除けの寒冷紗を撤去し

  • カツオ菜の事・ブルーシートの取り替え

    かつお菜旨みの有る葉物野菜なのでおすそ分けしても喜ばれていると言うのは今年は沢山作り過ぎているので消化出来ないのは全部おすそ分けに回している矢張りおすそ分けして喜ばれるのは余り物?で有っても嬉しい事だ。この場所の3倍も栽培してしまったのだ定植の時には小さな

  • 夏野菜の種蒔き

    温床の温度も上がったので夏野菜の種蒔きを始めた 昨夜からかなり強い北風が吹きまくっている。トウモロコシの種蒔きアワノメイガの出てくる前に少しでも収穫が出来る様に露地蒔きより早く温床に種蒔きをする果たして逃げ切る事が出来るだろうか?夏野菜の種蒔きトマト類、

  • 東側を耕した

    中央通路を挟んで東側の数畝分耕して置く。afterbefore葱がまだ1畝と少し残っているので残った半端なのを掘り上げてから耕す手前側を耕したafter上の写真の反対方面から写したので隣の家が背後に有り日陰となっているこの日陰も5月になれば殆ど無くなってくる。中央通路西

  • 糠床温床のフレームを作りフィルム張り

    糠床の温度37.7℃毎年の夏野菜苗を作る為に糠の発酵温度を利用した温床で苗を育てているその為の温床の醗酵温度が上がって来たのでフレームを組み立ててフィルムを張る作業に取りかかる。まずはフレームの組み立て(90cm×150cm)毎年使い回している90cm(写真クリックで

  • 耕す前の整理など

    朝は0℃で冷たいが昼過ぎには14度にも上がる予報快晴で春の陽気だ春葱の畝を除草(葱は春どり1本葱)下仁田葱と春どり1本葱の畝に雑草が出だして来ているので大きく育つ前に除草して置く倉庫にこの軽い草搔きが有ったのでそれを使ってみると軽すぎて心許ない感じ。この草搔

  • 冬野菜もかなり減ってきた

    ちぢみ小松菜案外長く収穫出来た「ちぢみ小松菜」も残り少なくなっている穴明きマルチの穴に蒔き付けしたので1穴分ずつの収穫しているその穴によっては2株で有ったり6株の時も有る今日は1穴で6株もの収穫。残り少なくなってきたキャベツ小さめの株が1株残っていたがソロソロ

  • アスパラ菜、白菜の事

    アスパラ菜は花盛り採り遅れた花茎は陽気が良いので花が咲いて来ているこの花の咲いている茎は採らなくても蕾の花茎が沢山有るのでいつの間にか花の咲いた花茎はそのまま放ってあるのでドンドン華やかな感じになってきている。数年前の事、菜園隣のKさんにこのアスパラ菜の摘

  • 糠床温床作り

    今年も恒例の糠床温床作りを始めたこの糠床温床を作り野菜の種蒔きから始めようと考えて始めたのは確か十数年前の事最初は本当に暗中模索状態、幸いな事にブロ友さんの中で糠床温床を設置の方が居たりその方のブログ(ゆずぽんさん)を見たり、Netで色々と調べてなんとか使

  • ロマネスコがもう収穫時期

    ロマネスコ中々花蕾が育ってこなかったロマネスコやっと顔が見える様な大きさに育って来て居る生育期間は150日と言われている、種蒔きは確か9月末なので矢張り遅すぎでは無い。ロマネスコ左端にはまだ90日白菜が2株残っているのらぼう菜これは何時も3月末頃からの収穫だから

  • 超極早生玉葱の事など

    超極早生玉葱超極早生玉葱「てまり詩」ドンドン玉が太って来て居るが今年の棚葱は丹前なる不調に終わりそうだどうやら病気に罹ってしまいから他派を整理するとスッキリしすぎてスカスカだ。12月に入った頃はまだ勢いは良かったのだが年末辺りから枯れた葉が目立つ様になりそ

  • ちぢみ小松菜のこと

    ちぢみ小松菜1作目の小松菜も残り半分となってきた糠床温床の場所を確保手前のホウレン草は終わってい向こう側のちぢみ小松菜ももうすぐ終わるとあと1週間後辺りにはこの場所に糠床温床を設置することになる。糠床温床の場所糠床温床はいつも中央通路入ってすぐ左側に管理

  • 四川搾菜の事

    四川搾菜伸び伸びと育ちすぎた四川搾菜脇芽の収穫本来は主幹を漬け物にして食べる筈なのだが4年前最初の栽培の時瓶詰めの桃屋のノザーサイの感じで漬け物にするにはかなりの行程が必用との事そこで高菜の仲間なので「簡単な浅漬けで食べてみよう」そう思い立ち始めたそしてそ

  • 終わりを迎える野菜と今が盛んな野菜

    パンジー次郎丸ホウレン草10月末の種蒔き次郎丸ホウレン草は収穫が始まった終わりを迎える大根緑揮大根は終わり三太郎大根も後2本となってきている今年は暖冬気味なので凍る心配は全然していない、ますます甘味が乗りブリ大根には持って来い。碧南鮮紅五寸人参この人参も後十

  • イチゴの様子など

    イチゴは今休眠中写真に写っている赤色は手袋の色です。雑草の出てくるのを防ぐ為に黒マルチを張り✄で穴開けした所から葉を引き出してある黒マルチで冬眠期間に土まで温めなくて良いとこれまで思い込んでいたしかし、たまに覗いた野菜の栽培管理の記述に 屋外栽培のイチゴ

  • アスパラ菜とのらぼう菜

    パンジー冷たい日差しの中でもパンギーは元気イッパイ花を広げている。アスパラ菜ほんの3日程前まで最盛期だったが今は少し落ち着いてきている。それでも毎日の様に収穫出来て居て普通にはかかせない花菜だ。最初の収穫は頂点に花だったがそれ以後は脇芽が沢山出てきてかなり

  • エンドウの事

    キヌサヤエンドウの花1月8日にはもうキヌサヤエンドウの花が咲き出してきていた、そして開花は今でも咲いて来ているが気温が低すぎる性なのか一向にサヤの姿が見えない温かい春になれば毎日の様に摘み取れるまで育った莢が取れるのに暖冬気味とは言え矢張り最低気温は-1℃前

  • 四川搾菜の事など

    四川搾菜の脇芽(写真クリックで拡大します)四川搾菜霜が降りると少しだけだが霜に焼けていて枯れ込んでいる脇芽の収穫は欠き取る本来この太い主幹を加工して市販されている搾菜になるのだがその搾菜作るにはかなりの手間暇を掛けないと出来ないらしいので何年か前の最初に

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