2010年97歳で亡くなった祖母の幼少期の自叙伝親戚の元帥や朝鮮京城の警察署長になった父について克明に記憶
2010年97歳で亡くなった祖母の遺言で、自分の幼少期の思い出を世に出してほしいと頼まれこのブログに綴ることに。この話は、祖母正子が6歳ころからの記憶を70代から90代にかけて、思い出しては書き直すといった形で当時の子供目線で書いたものです。 陸軍元帥の家に行った話、朝鮮に渡った話、関東大震災前日の異変についての実話は大変興味深く子供ならではの観察眼と洞察力、記憶力に感心します。記録は200話を超えています
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