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  • 2025年3月31日 熊本 天草

    今週も九州仕事すご〜くうれしい朝4時半ワクワクしながらベッドを出る昨日の夜パッキングしたバッグをもう一度確認してから羽田空港に向かう今回は有明海での仕事のあとの後半二日間を休みにして小倉に行って御先祖の墓参りをしたり高校時代の友人たちに会ったりする予定歳を重ねれば重ねるほど故郷を恋焦がれるようになるのはなぜだろう?買い換えたばかりのスマホで富士山を初撮影さ九州の職場復帰この船に来るたびに毎回懐かしい今日からしばらくの間一緒に楽しもうね早速海に出て懸案箇所のチェック夕方5時半マリーナの中島さんと加藤さんから頂いた採れたての超小型ナマコを肴にビールを楽しむことにする2025年3月31日熊本天草

  • 2025年3月25日 セーリングレッスン情報

    佐島マリーナをベースに実施している佐島オフショアセーリングスクールスクールの教習艇はヤマハ25マイレディ一番の特長は1人〜3人のプライベートレッスンという点あらかじめの打ち合わせでご要望に合わせて個別にレッスンメニューを組み立てるプライベートなので誰に遠慮することなく自分の手でステアリングを学び自分の手でセールトリムを学び自分の手でメインセールのリーフを学び自分の手で出入港を学び自分の手でアンカリングを学び自分の手で航海計画を立てることを学べることもちろん日程もお客様と校長が話し合って決める決めた日程も天候不順の場合は無料で日程を変更するから座学だけでカリキュラムをごまかすようなことはありませんちなみに下の写真は校長の個人の遊びでディンギーでの大人向けレッスンはやっていません生徒さんの所有のクルーザー型ヨ...2025年3月25日セーリングレッスン情報

  • 2025年03月22日 活断層

    今日の早朝コーヒーはここでこの松には源頼朝が愛でたという伝説があると幾つかのwebサイトで紹介されている一般的な松の木の寿命は500年ほどらしいふーむ木に詳しくない者には900年もの年月を生き抜いた古木のようには見えないま伝説だからこの松についてはここまでで終わり石碑と松の間の狭い隙間から江の島が見えるポイントがあることを今朝発見したしかしそんなことよりも活断層の多い三浦半島の中でも一際大きなのがこの岩のすぐ南側を走って三が岡山の山裾へと続いている怖いです2025年03月22日活断層

  • 2025年3月21日 相模湾

    朝コーヒーを持って森戸神社の浜に出る朝の富士山が霞むようになってきたいよいよ春が近づいてきた今日はシーボニアで終日仕事作業している船の隣りに木造艇とは思えないような素晴らしい艇がやってきたデザインとセンスの良さにしばし見惚れてしまう江の島を遥か遠くに見る磯で少し遅い弁当を楽しむ2025年3月21日相模湾

  • 2025年3月18日 古代DNA

    朝早く起きてメールをいくつか送ったあとは今日はDayOff東京上野の国立科学博物館と浅草に眠る先輩のお墓参り国立科学博物館では日本人のきた道と題される特別展が開催されているまずは太平洋への人類拡散の最新学説をチェックえ⁈アオテアロア(ニュージーランド)へのポリネシア人の渡来は1000年前と習っていたが最新説では730年前になっているらしいタヒチからハワイにのちにハワイ人になる人たちが渡って来たのは1100年前とされていたけど逆にさらに100前の1200年前ということになっているらしい新たな技術によってDNAのゲノム情報をかなり精密に解読できるようになり古いままの知識で語っていては子どもたちにウソを教えることになる2025年3月18日古代DNA

  • 2025年3月11日 小田原タンメン

    キャンプ場でゆっくりと午前中を過ごして西湘バイパス入口の小田原タンメンでタンメン&餃子の幸せランチを食べて葉山に帰るさぁて明日からまたセーリング仕事再開2025年3月11日小田原タンメン

  • 2025年3月10日 キャンプ

    午前中セーリング仕事したあと森の中にキャンプに行く焚き火の炎を見ながら考えごとを楽しむ2025年3月10日キャンプ

  • 2025年3月8日 相模湾

    プライベートレッスンの前に船底磨き2025年3月8日相模湾

  • 2025年3月7日 ヨットと蕎麦と鴨

    東京江東区の越中島の母校に預けているヨットの整備に現役学生たちと時間を過ごすそのあと学生時代から通っている蕎麦屋さんで美味しい鴨せいろを楽しみ東西線に乗って武蔵野の自然が残る恩賜公園まで足を伸ばしてさっき食べたばかりの鴨を見ながら温かいコーヒーを楽しむジャズでも聞こうと思って街に戻り店の前まで行ったら時間が合わなかったので隣町まで歩いてお気に入りのお蕎麦屋さんに行って蕎麦焼酎いっきょうのお湯割りを一杯いただいたあとまた鴨せいろで締めて葉山に帰る2025年3月7日ヨットと蕎麦と鴨

  • 2025年3月6日 ダブルハンドセーリング

    ヨット専門誌Kaziの試乗取材ジャノー社のサンオデッセイの最新モデルSunOdyssey350ものすごくボリュームのある船体そのおかげで船内は一昔前のヨットとは比べることができないほど広くて快適だ古い常識ではこんな形の船の性能はとんでもなく悲惨なものだと言われていた本当にそうなのか輸入代理店の藤本さんとの二人乗りで16〜18ノットの北風が吹く相模湾にサンオデッセイ350を連れ出したクルマの進化にも目を見張るものがあるが、ヨットの進化も負けてない船体幅の広さはスピード性能を損なうことがないままヒール角を小さく押さえることに貢献し船首部のボリュームは不快な縦揺れを抑えることに貢献しかつそれによるボートスピードへの悪影響をも軽減する常識を疑うことはセーリングヨットという商品を開発するときにも大切なことなのだなと...2025年3月6日ダブルハンドセーリング

  • 2025年3月5日 東京

    霧雨の降る葉山町内を歩いて出発して東京港区に向かう部活前半に9年生の卒部式卒部証書を読み上げるのはいつも苦手だこのあとも関係は続くのにお別れを言わされている気分になる今日は巣立っていく9年生たちとゆっくり話すことができた9年生たちからうれしいカードも頂いた彼らにはメールアドレスと携帯番号を伝えたこれからの長い人生を目一杯充実させて全力で楽しんでいけるよう願う2025年3月5日東京

  • 2025年3月1日 幸せだなぁ

    佐島マリーナに午前9時半到着ずっと懸案だったあるデイセーラーのクリアコーティング部の塗り直し案件本日やっと迎えた着工日海が凪ぎるタイミングを見計らってそのデイセーラーを木工ペイントの名匠が待つシーボニアマリーナへと海路一人で運ぶ佐島マリーナからシーボニアマリーナに至るこの海はかれこれ50年以上も自分のセーリング修行の海であり続けた尊敬する先輩方の何人かはとても屈強な人たちだったのにとてもあっけなくこの海に命を奪われた人間が思う人間の屈強さなんて海という大自然の前には信じ難いほどか弱いそんな恐ろしい海をとても高価なヨットを預かってたった一人で渡るその行為を仕事として請け負うことができる今の自分の幸せを思うあの修行は今の仕事でお客様の信用を頂けることに繋がったのかも知れないなと尻込みしながら恐る恐る思うシーボ...2025年3月1日幸せだなぁ

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