反日政党である、自民・公明・立憲・維新・れいわ連中や、法務省や日本弁護士連合会が、なぜ 『選択的夫婦別氏制度（選択的夫婦別姓制度）』 の実現を急いでいるのかが、ようやく解って来ましたねぇ。 日本の戸籍制度を破壊して 帰化外国人に容易に参政権を与えて、日本人の投票による影響力を削ぎながら、反日政党連中の政権を帰化外国人の組織票によって維持させる、“多国籍”政党の基盤を作る為だったのです。 悲報【政府は簡略化を隠蔽】中止しないとガチで危険な制度 https://www.youtube.com/shorts/z7T2VUHBoNY 消費税があるから賃金が上がらない..

特に無いね。 出落ちだな、ままええやろ。 というか、某対象のネタに関して、不満を書き連ねたくなるほどの情熱が湧かないからどうでもいい、のが正解と言うべきかな。（日本語になってない） まぁ、アニメが全般的に自分の感性に適合しないから、っていう意味合いが大きい、正直言って過去当時のアーケードゲームである某対戦格闘ゲームの対戦攻略を突き詰める日々から、一時期とはいえアニメオタへと復帰する切っ掛けとなったのが、実は「∀ガンダム」の影響があった。リアルタイム視聴は不可能だったけれど。 ブレンパワードはワウワウ放映だったので随分後の別の放送局のそれで後半の所からのみ観れた、こ..

2回目。 今回は雑記が主になります。 前回から大分空いてしまったけど、ネタの叩き台として話の展開や考察を色々と書いていきたいと思う。 もしも、本当にTV放映化された場合のネタバレにならないよう、その辺はぼかしていきます。 題名：アステロイド戦記 タイフォーンガンダム ・・・というかね、やり方によっては規模がメチャクチャにデカくなる物語になってしまうため、1年間限定のTV放映で止めると消化不良になる懸念があります。 なにせ、“アステロイドベルト開発から木星の公転軌道上の「トロヤ群」と呼ばれる小惑星の集りも含めた、太陽系資源開拓の物語”ですからね、..

・・・あ、そうだ（唐突）。 無いのなら作ればいいのか（暴挙）。 という訳で、前回の「1stガンダムと政治系の話」にて、余談ネタとして取り上げた、アステロイドベルト開発から木星の公転軌道上の「トロヤ群」と呼ばれる小惑星の集りも含めた、太陽系資源開拓の物語を拡大して、第2のアクシズ落としの懸念を払拭すべく、未知の宙域を探索して脅威を探し出す、偵察艦隊を地球連邦政府は打ち立てたのだっだ・・・。 「バカも休み休み言え」 割と勢いだけで書こうと思う。

今回、無謀にも1stガンダムについての自分の見解について、色々と書いていきたいと思う。 無謀というのは、あまり詳細な世界背景の設定を知っている訳ではないからであり、それを踏まえた上での推察と評論をやっていくつもりなため、そこは了解してほしい。

このブログでいう『下衆』とは、「自身が、一般大衆の平均的な感性と教養の基準を満たし、大多数派であると根拠無く自負している前提の上で、自己の価値観にそぐわない他者を自制心なく『批難』し邪推し、少数派として排斥して処理したがるタイプの、愚劣な主観主義者とその群れ」と定義し、その前提で話を進める。 「批判」ではなく、『批難』だ。 イジメや差別を行う根底に、こういう下衆の価値観が存在していて、それが多数派となって対立の反発が無くなった時に、その悪意が連中から表面化する。 そこには自制心も自己正当性を疑う客観性も存在しない。 そういうもので、それを制止するには、その価値観の外側..

・・・なんかタイムリーな政治ネタになったなぁ。 うん、今回も「答え合わせ」な内容だ。 バラすと、閲覧数は一日1桁だ。 その内の何人が面白いと思っているかは不明。 まぁ、判断する基準すら無いのがアレルギー起こして即座に消すのが実態だろう、それでもいいんだ、この記事群はどうせ「脳から出た○○」だからだ、溜め込んだら病気になる、その為に描くのであって他意は無い。 書いて読まれて、「他人の糧」になる気も更々無いなぁ主観的には。客観的に結局は言葉遊びだろ、その指摘から抜け出せていないのを自覚しているから、自分のこれを誇る気も沸かない。 安易に理解されて、隠された真意..

前回、『側』についてあれこれ書いて、それがフィクション上の虚構ではなく現実の大衆心理の如く振舞う、と描いた。 まぁ大抵の奴等はイミフだと断ずるだろうが、これに関しても、「盲目の人物に月の存在を認知させる為の問題」と同じ課題を孕んでいる。 「観念的で五感で観えないモノ」を把握するのが、如何に難しく、誰もが盲目である事を認めず愚かさに向き合わない、そのテの教訓なんだな、これは。 自分の身近な問題なのに誰もが眼を背けるのだ。 今回は、それについて騙る。 創作活動の話は関連していない。 民主主義が腐った末に、『側』という影が浮き出る過程と理屈の話になる。 この..

大分前だが、例によって（よってない）某ふたスレで庵○作品の作風スタンスの批判のネタを振った事があり、その時に「知識で作品を作るようになるぞ」なんて書いた事がある。 「感動のコピペ」やら、天才型と職人型の作品へのアプローチの差異とか、独自性の割合が多いのが天才型やら、時代性に向き合い続ける感性は作家の宿命だろう、とかな。 パクリとオマージュに関しても含めて、それらの詳細について騙る事はなかったが、詳細の根拠を共通言語扱いして、相手側の見解のレスポンスを引き出すつもりでいたものの、相手側がどこまで仕掛け方の意図を読み取っていたかは不明のままだった。具体的な反論や独自の見解が来る事はな..

「そこの君、達人王をやるのです」 「お兄さん許して！（命乞い）」 「時間を下水に流すかの如き悪行！」 ・・・今回は、5面攻略の具体的な話をしておきたいと思う、なんか悔しいので。ゲーメ○トは無いし記事も憶えていない。 うんまぁ、「理解を深め」れば、5面でも”まだ”何とかできる節はあるんだ。普通に死ぬほど難しいけど、訳の解らない難しさが延々とキャグの領域に達している6面に較べれば、一応まだマシなんだ。 6面は、今思えばボー○ボな代物なんだな、ハジケた感性を持ってるアレな奴だけが関われて愉しめる世界だ。 というかね、折れちんの攻略話なんて要るかなぁ、ってのはあるんだ..

FSS、かつては単行本派で映画制作の長期休載の頃までの単行本は持っていた。 それ以降のものは買えていない、興味が無い訳じゃないのだが、実際の物語の進行よりも某ふた掲示板とかそういう所のスレでの、感想とか流れをロム専していながら、個人的に二次創作のネタを妄想・考察している方面で愉しむ方向にシフトしてしまっていて、なんかそれでも満足できている。

簡単に言って、ガイルで対ダルシム関連の攻略話と経験談の話だ。 書く動機になったのが、ハパ2通信対戦での某VチバのXガイル使いと某Xダル使いの5先の切り抜きを観たからなのだが。 うん、まぁ、そうなる予想はしてたが、ガイルきっっついよね、って内容だったんだな。他の相手キャラの時のは良い立ち回りをしていたから、結構注目してる所があったんだ。 まぁ、ガイル使いで定石がまかり通っているゲーセンの対戦環境なら、普通に「何度も通る」苦い経験の道で、ぶっちゃけコレでも只のスタートラインな基準の対戦内容なんだけど、これガイル使いの側が耐えられるんかなぁって気になるんだわ、某週一の対戦会のア..

今まで放っておいたネタなのだが、そのままにして捨てるのもアレなので、今回書き記しておく事にした。 自問自答で、「・・・別に必要なくね？」って気分だな、微妙な線を突く話だしなぁ、あれこれ必死ぶっこいて自爆に片脚突っ込む位なら、待ちガイルやって堅実に立ち回っている方が利口だぜ、ってなる。 無駄にリスクを負って先に動いて、攻めを仕掛けて何の利点があるのか、という話だ。 ［ 弱ソニ追い攻め関連 ］ ［ 強ソニ連射〜対空関連 ］ ［ P空中投げの狙い方 ］ ［ クソブッパと2択歩き ］

達人王、1992年の作品。 個人的に、そのテの才能が無いとマトモに楽しむ事すら不可能なのを思い知らされたタイトルです。 簡単な攻略を書くと、6面の紫の中ボスを撃破した以降にパワーアップ4個にするまでは、パワー3個にスピード5個最速にして攻略します。 5速に慣れるのは必須で、出現パターンを憶えたらパワー5個でもいいですが難易度的にはパワー3個の方がまだ楽です。 1面は青→赤として、1面ボスは青に変えて画面左側の目と左端の砲台を壊して本体を撃ち込んで撃破。 2面は青→赤or青で進みつつ、空中のみの場面に来たら緑＞赤＞青のどれかで対処して..

前回、あまりにも省略し過ぎたので、 ［ 各キャラの立ち回りの「型」 ］ についてもう少し掘り下げた事を書いておきたいと思う。 まぁ所詮は憶えゲーなので、前回のを読んでピンと来るのなら及第点なんで問題無いんだが、世のナカそれで済ますのもどうかって奴だな。 共通しているのが、技の差し方とか一瞬先に動ける有利を取っている時のクソブッパの効かせ方、そこで削り有利を取っている状態から差し反撃に来る瞬間をどうやって合わせてダメージを取るとか、不意に投げを通す歩きとフェイントを行なうかにあって、待ちプレイで対処し切れない一瞬先に動くセンスが何より問われる。 その仕掛け方の..

今回は、相手の立ち回りの「型」の観方とそれに関連する事を書いておく。 書くべきかどうか迷っていたんだけどなぁ、つべでスト6の対戦動画とか見てると、時代や世代が変わっても”逃げ歩き”は廃れないモンなんだなぁを、思い知るんだよ。 あの、まず対策が出来ていない奴を振るい落としのカモにする為の、ローリスクリターンな勝率稼ぎの手法、そこから出来ている奴を見定めて追い潰しをするっていうアレな。 他にも、狙いが当たった相手側のジャスパに素早く対処する手段がほぼ投げしか無いのに、それを咄嗟に行ない難い部分の制約に もどかしさを感じる。 小パン出掛りや空振りを空キャンして、ジャンプや前..

今回は、バーチャロン形式で、 “ロボット対戦STG格闘ゲーム” を企画する、仮定の話をしたいと思う。 発想をさせた元ネタがオラタンだからね、仕方ないよ不満はあっても楽しかったんだから。 セガ好きだねぇ？？ 好きだよ。 夢を語るなら、セガに行き着く。 なぜかはワカラン。 ［ ゲーム形式と勝敗判定 ］ ・基本は、単機vs単機 ・2人vs単機や2人 ・2人が相手の場合のサーチの切り替え ・ステージ構成 ・勝敗判定 ・フラッグポイント ［ 基本操作とサーチ設定 ］ ・基本入力 ・移動からターボ移動 ・ステップ移..

うんまぁ大した事は書けないのだけど、備忘録として残しておく。 ［ZERO3 ガイ］で検索して出る攻略記事の方が詳しい事を書かれているので出番は無いんですが、個人で一から練習する為の留意点メインの内容で、家ゲーやゲーセンで対COMの練習用です。 ゲーセンがあった当時は全然使いこなしていない段階で散々でした。 ［ 攻め方 ］ ［ 対空手段 ］ ［ 獄鎖の解説 ］ ［ 空キャン中旋風 ］ ［ 中八双と中剛雷の使い分け ］ ［ 基本の2択連携ルート ］ ［ K投げの後 ］ ［ 中央・端の浮かせ追撃 ］ ［ 空対空・対地の攻防 ..

ブームになった作品だね、ただ、個人的に1は良かったけど2以降は、まぁ、別に憶えてなくていいかな、で終った代物だった。 ケープル放送で3まで観て、感覚的に釈然としない不満と消化不足で何か嫌になって、考察なんて巡らせもせずに他に流れて存在を忘れる。 それが最近になって不満の原因が何かが解ったため、その事について書き残しておこうと思う。

前回、ぼかした表現で書いたのだが、どうにも頭に残っていてもどかしいので、書いてスッキリしたいと思う。 こういうのを書くと原作者とか創作の方々にストーリー作成上の迷惑を掛けてしまうかもしれないのだけど、憧れは止められないんだ、許して。