大正ロマンあふれる和ガラスの「氷コップ」。その謎に迫ります。
明治の終わりから昭和初期まで、国内外の需要に向けて発展していった和ガラス。 その中でも今でも日本人の心を離さない「氷コップ」に魅せられてしまった 氷室 主水 (ひむろ もんど) が、魅力探求の軌跡をブログに綴ります。
町田市立博物館 「和ガラスのうつわ -近代日本のかわいいデザイン-」展
3月14日から5月10日まで、東京の町田市立博物館で、和ガラスの展覧会が開催されています。 http://www.city.machida.tokyo.jp/…
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