大正ロマンあふれる和ガラスの「氷コップ」。その謎に迫ります。
明治の終わりから昭和初期まで、国内外の需要に向けて発展していった和ガラス。 その中でも今でも日本人の心を離さない「氷コップ」に魅せられてしまった 氷室 主水 (ひむろ もんど) が、魅力探求の軌跡をブログに綴ります。
戦前の氷コップですが、大量生産されたものは、機械によるプレス成型で製造されました。また、魅力的な手作りのものは、ほとんど宙吹きと言うガラス技法で製造されていま…
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