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20240109(火) 河原子地蔵堂(首切り地蔵)(平街なか散策、鎌田町)
夏井川にかかる鎌田橋の平側のたもとに、首切り地蔵(河原子地蔵堂)があります。ここは、磐城平藩で起きた元文一揆の首謀者が斬首された場所です。一揆の指導者は若く、地域の中心的な人達であったため、後年御仕置きになったここに地蔵尊を建立し供養しているとのこと。
2024/01/09 15:17
20240109(火) 延命地蔵尊(平街なか散策、鎌田町)
← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/09 15:11
20240108(月) いわき公園スキー場散策
2024/01/08 20:11
20240108(月) 神下kanoriの大日如来堂
上高久・真言宗浄日寺の別当で、度々火災に見舞われるが本尊の大日如来が飛んで行き、火災の災いを免れたという言い伝えが残っている。 俳人・内藤露沾が参拝し、磐城言葉で俳諧を詠んでいる。 ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/08 20:00
20240108(月) 新年初雪 初積雪
2024/01/08 19:46
20240107(日) 夏井川と新川の合流あたりで越冬するハクチョウ
2024/01/07 16:00
20240107(日) 三嶋八幡神社(近隣神社散策、平北白土)
南北朝時代、後小松天皇の御代の応永19年(1412)岩城の城主・白土上総守平隆忠公が、相模国・鶴岡八幡宮から現在の南白土の地に勧請したのが始まり。しかし、北白土の地で年々洪水があるのを憂いて、水難鎮護の祈願をもって現在地に遷宮。北白土村・南白土村・町分村・鯨
2024/01/07 15:30
20240107(日) 空飛ぶクジラ?(夏井川右岸散策、平山崎⇔平北白土)
<水道橋の上にはクジラ?飛行機?><これはオオワシ?><左1/3あたりが石森山/右1/3あたりは二ッ箭山><平大橋の後方に水石山><スイセンが咲いています> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/07 15:15
20240107(日) 水守神社(近隣神社散策、平山崎)
神社創建は、昭和26年3月15日と比較的新しい神社です。社名は水守神社と称するが、祭神は三森治右衛門光豊命です。その姓は三森で社名の水守とくしくも日本語の発音が似通っていますがこれは偶然ではないようです。水守の語意は古来神代のむかしより「天之水分神(みくまり
2024/01/07 14:40
20240107(日) 甲塚古墳(平山崎散策)
甲塚古墳は、夏井川河口に近い沖積地に築造された直径37メートル、高さ8.2メートルの円墳である。比較的よく墳形を保ち、沖積地にあるため古くから注目され、大正12年に国指定の史跡に指定された。 冑を伏せたのに似ているところからその名で呼ばれ、かつて樹齢3
2024/01/07 14:35
20240107(日) 大國魂神社(近隣神社散策、平菅波)
養老2(718)年、朝廷は石城国を置きました。現在の浜通り地方全体が一国となりました。石城国の中心地域は、いわき市の豊間、高久、夏井であったのです。石城国府は、大國魂神社の東南方二キロメートルに在る根岸遺跡に置かれていたと考えられています。 大國魂神社の周
2024/01/07 14:25
20240106(土) 出羽神社(近隣神社散策)
俵藤太(藤原秀郷)十世の孫出羽国熱海城主佐藤信濃守信貫公が、承元元年(1207)7月、当地の座主館に来住して出羽国一之宮鳥海山大物忌神社ならびに出羽三山神社の神々を奉斎し、羽黒権現を勧請。 片寄城主片寄五郎義忠の尊崇を受け、義忠が金沢口の戦いで西郷城主に勝利
2024/01/06 21:01
20240106(土) 澤村神社(近隣神社散策)
<季節外れのツツジ> 由 緒 江戸時代初期の慶安年間(一六五〇)の頃、磐城地方は大干ばつに襲われ、幾十日も一滴の雨も降らず、田畑はひび割れ一粒の稲も実らなかった。 時の平城主内藤忠興公は、家臣澤村勘兵衛勝為に管内の田畑干ばつ状況の検分を命じた。勝為は、大
2024/01/06 15:30
20240106(土) 仙台に向けて下神谷を疾走する「ひたち13号」
2024/01/06 15:20
20240106(土) いわき回廊美術館(中神谷散策)
<我が生家あたり展望> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/06 14:25
20240106(土) 平第六小学校の裏山に聳える「再生の塔」(中神谷散策)
2024/01/06 14:10
20240105(金) 夏井川河口 夕暮れ
2024/01/05 16:25
20240105(金) 豊間海岸のダイヤモンドヘッド
2024/01/05 14:45
20240105(金) ウミネコとシラサギが渚でランチ(豊間海岸散策)
2024/01/05 14:15
20240105(金) 塩屋崎をめざして豊間海岸散策
<これから歩く豊間海岸><ふりかえると合磯岬><合磯岬に戻り塩屋崎を望む> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/05 14:10
20240105(金) 合磯岬より豊間海岸散策開始
2024/01/05 14:05
20240104(木) 一之矢神社近くからの展望/左手の山は大館城址/中央は古鍛冶町から松が岡公園にかけての丘
2024/01/04 16:00
20240104(木) 一之矢神社(内郷御台境町散策)
祭神 素戔嗚尊命(すさのおのみこと)通称 天王様摂末社 日吉神社・稲荷神社・疱瘡神社 明治35年に現在地に立て替えられた。炭鉱が盛んな頃には、平の飯野八幡様、湯本の金比羅様と並び称され賑わった。キュウリ天王といわれる。 ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱ
2024/01/04 15:45
20240104(木) 磐越東線「境踏切」(内郷御台境町散策)/いわき駅を出て古鍛冶町踏切の次の踏切で磐越東線単独では最初の踏切(踏切番号No.1)
2024/01/04 15:35
20240104(木) 湯殿山神社は大館城址のなか(好間町下好間散策)
湯殿山神社がある山は、飯野平城(通称・大舘城)の城跡で、岩城氏が8代120年にわたって住んだ場所。 境内にある碑文によれば、同神社の縁起は寛永2年(1625)法印宥浄が月山寺を開き、湯殿山権現を祀ったのがはじまりとされる。明治初期の神仏習合廃止によって現在の社
2024/01/04 15:15
20240104(木) 大館城址(飯野平城)
飯野平城は福島県いわき市にあった戦国時代の山城。磐城地方(福島県の浜通り地方南部)を治めた岩城氏の居城。1483年(文明15)、白土城の岩城常隆が新たな居城として築いた。 飯野平城は主郭にあたる権現山の大館城を中心とした高月館、飯野八幡宮などの城館の総称(通
2024/01/04 15:10
20240104(木) 曹洞宗「靑雲院」(好間町下好間散策)
2024/01/04 14:50
20240103(火) 初詣客で賑わう「飯野八幡宮」(八幡小路)
2024/01/03 20:41
20240103(火) 稲荷山隧道 from 古鍛治町踏切
2024/01/03 15:45
20240103(火) 新年散策初め「寺町/大館」
<曹洞宗「大林寺」><臨済宗妙心寺派「長興寺」><真宗大谷派「明賢寺」><日蓮宗「大寶寺」><澤村勝為公自刃之跡><真宗大谷派「光景寺」> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/03 15:05
20240103(火) 新年散策初め「寺町/古鍛治町」
<浄土宗「良善寺><曹洞宗「松堂院」><浄土宗「菩提院」><浄土宗「欣浄寺」> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2024/01/03 14:40
20240103(火) 新年散策初め「子鍬倉神社」(揚土)
子鍬倉神社は、福島県いわき市平揚土にある神社。式内小社で、旧社格は県社。 社伝によれば、大同元年(806)の草創と伝えられる。「延喜式内社」であり、式内社磐城七社の一つである。古くは磐城四郡(菊多郡、磐城郡、磐前郡、楢葉郡)の総鎮守と言われた。 平城守りの
2024/01/03 14:20
20230103(火) 新年散策初め「北野天満宮」(薬王寺台)
2024/01/03 14:10
20240101(月) 初詣「愛宕花園神社」
2024/01/01 09:45
2024年1月 (101件〜200件)
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