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20231231(日) 純米大吟醸「雪の松島」(大和蔵酒造)/百合/シャボン玉(大晦日)
← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/31 19:00
20231230(土) 大吟醸「酔楽天」(秋田酒造)/超特大ジャンボシュークリーム(白土屋菓子店)
2023/12/30 19:00
20231230(土) 夏井川たそがれ/左端は専称寺の森/右奥は湯ノ岳(中神谷散策)
2023/12/30 16:00
20231230(土) 福一満虚空蔵尊(塩散策)
2023/12/30 15:55
20231230(土) 夏井川散策(中神谷~塩~鎌田)
<中神谷・塩境界より下流方面/対岸は山崎方面><塩・鎌田境界より下流方面/対岸は南白土方面><常磐バイパス夏井橋に帰着> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/30 15:00
20231229(金) 二ッ箭山709~屹兎屋山875~猫鳴山820~三森山656~五社山685/夏井川河口の北北西方面に連なる山々(下神谷散策)
<左端が二ッ箭山/右側に尖っているのが五社山> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/29 20:35
20231229(金) 夏井川河口黄昏(下神谷散策)
2023/12/29 16:40
20231229(金) 新舞子海岸、夏井川河口「磐城舞子橋」近くで釣りを楽しむ人たち(下大越散策)
<右手遠方突端は四倉港あたり> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/29 16:20
20231229(金) 新舞子海岸より磐城舞子橋の背後に二ッ箭山から五社山にかけて連なる山々を望む(下大越散策)
2023/12/29 16:15
20231229(金) 六十枚橋の背後に二ッ箭山から五社山にかけて連なる山々(荒田目~上大越散策)
<夏井川右岸を河口に向けて下る> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/29 15:30
20231229(金) 六十枚橋より西方川上遠くに水石山(下神谷~荒田目散策)
2023/12/29 15:25
20231229(金) 夏井川河口より夏井川左岸を西に遡る(下神谷散策)
<夏井川河口に架かる磐城舞子橋><西方に遡る> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/29 15:00
20231228(木) 真言宗智山派華藏院「㣲善寺」(赤井散策)
2023/12/28 23:21
20231228(木) ハクチョウ泳ぐ夏井川、閼伽井嶽・水石山絶景(中平窪散策)
2023/12/28 22:52
20231228(木) 真言宗智山派鶴隆山常勝院「岩城寺gannjouji」(中平窪散策)
室町時代、享禄3年(1530)、岩城朝義4世・隆忠の孫である中山隆朝の子、見瑜上人が下好間大館に開山。院号「常勝院」寺号「岩城寺」ともに戦国武将岩城家との縁が深い。 岩城家が徳川家から転封され、鳥居家による磐城平城築城に伴い、元和9年(1623)に下好間大館から
2023/12/28 22:38
20231228(木) 石森山はどれかな?(中平窪散策)
2023/12/28 21:03
20231228(木) 赤井駅より赤井散策スタート
2023/12/28 19:33
20231228(木) 赤井駅到着
2023/12/28 15:40
20231228(木) 地蔵堂(赤井散策)
2023/12/28 15:35
20231228(木) 熊野神社(赤井日渡散策)
<神社近くのこれは何だろう?> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/28 15:05
20231228(木) 浄土宗寶林山安樂院「観音寺」(赤井散策)
2023/12/28 14:10
20231228(木) 熊野神社(赤井諸荷散策)
2023/12/28 14:00
20231227(水) 二荒神社(上高久散策)
創立年代不詳。 上高久二荒山に鎮座。奥州磐城の二荒神社三座の一つで、古来平上高久千石村の産土神として氏子の中心をなしている。社殿の背後は古墳とも、または住古の神の斎場とも言われている。その昔、下野国二荒山の龍尾神社の田所姫命を勘請したのに始まり、後に本宮
2023/12/27 19:37
20231227(水) 県重文「木造薬師如来及び両脇侍像天部立像」/所有者 浄日寺/平安時代 12世紀(上高久散策)
薬師如来像は、明治初期に廃寺になった、薬王寺末寺の日光山自性院光山寺(真言宗智山派)の薬師堂に祀られていた。同寺は、日光権現(現在の日光神社)の別当であった。江戸中期の記録によると薬師堂は三間四面で、一間四方の拝殿があった。 薬師如来は寄木造りの坐像で
2023/12/27 19:26
20231227(水) 片岡神社(上高久散策)
2023/12/27 18:22
20231227(水) 上高久散策
<上高久植田郷><下高久方面><常磐バイパス方面> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/27 15:00
20231227(水) 二荒神社奥の荒れ果てたグラウンド(上高久散策)
<雑草はびこるグラウンド入口> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/27 14:55
20231227(水) 片岡神社近くの地蔵堂(上高久散策)
2023/12/27 14:30
20231227(水) 増福寺上高久阿弥陀堂(上高久散策)
2023/12/27 14:15
20231226(火) 熊野神社/三嶋八幡神社(鹿島町下蔵持散策)
2023/12/26 22:43
20231226(火) 湯殿山/別雷皇太神/馬頭尊(鹿島町蔵持散策)
2023/12/26 22:34
20231226(火) 鹿島町蔵持のマッターホルン(鹿島町蔵持散策)
2023/12/26 22:25
20231226(火) 曹洞宗東海山「西光寺」(鹿島町上蔵持散策)
西光寺は永禄元年(1558)に青雲院(下好間字大館282)6世僧天際長大和尚が開山。昭和4年2月26日、鹿島村走熊大火の際、当山伽藍まで延焼。昭和28年3月に本堂及び庫裡を再建。 ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/26 15:20
20231226(火) てっきりお寺かと……(下蔵持散策)
2023/12/26 14:55
20231226(火) 鹿島町下蔵持散策
2023/12/26 14:15
20231226(火) 白山神社(鹿島町上蔵持散策)
白山信仰は、加賀国、越前国、美濃国にまたがる白山に関わる山岳信仰。古くから「越のしらやま」として、詩歌に詠われた白山は、富士、立山とならび日本三名山のひとつに数えられる秀麗な峰であった。また、白山から流れ出る豊富な水は四方の川を満たし、それが広く田畑を
2023/12/26 13:40
20231226(火) お寺らしくない高野山真言宗如来山正福院「蓮光寺」(上蔵持散策)
明治9年4月、住職の佐藤泰庵師が磐前県令村上光雄に提出した有住書上によると、創立は天正元年(1573)とあり。本尊の阿弥陀如来は昭和4年(1929)2月26日の走熊大火で焼失。翌年に堂宇を再建、昭和6年8月に本寺遍照院(小名浜住吉)から薬師如来を本尊として頂き、入仏式
20231225(月) 曹洞宗中塩山「蘭秀寺」(中塩散策)
2023/12/25 20:38
20231225(月) 浄土宗平慶山林泉院「安養寺」(下平窪散策)
2023/12/25 20:27
20231225(月) 熊野神社(中塩散策)
養老年間(717~724)紀伊国熊野権現を勧請し創建したと伝えられる。 仁治元年(1240)、二條館主大竹四郎兵衛は山名伊豆守寿久に命じて真似井郷中塩熊野大神の本社を再建し、天文年中磐城の領主岩城重隆の崇敬厚く、社地として八反歩余を寄進した。 元文元年(1736)古
2023/12/25 19:44
20231225(月) 水石山(下平窪散策)
2023/12/25 14:40
20231225(月) 諏訪神社(下平窪散策)
文永年間(1264~1275)領主岩城氏の分家白土玄蕃重寛が信州諏訪の本社から勧請し、其の後、康安元年(1361)に再び岩城氏の一族である岩城義衛の子塩野五郎資綱が、諏訪大社より勧請したと伝えられる。 寛永4年(1627)の検地帳に「諏訪祭礼免下神谷村伊勢守抱上田五畝四
2023/12/25 14:30
20121221(木) 睡眠満足度アップ/好間公民館
2023/12/24 14:12
20231223(土) 京橋エドグラン クリスマスイルミネーション2023
2023/12/23 17:35
20231223(土) Midtowm Yaesu Christmas2023/東京ミッドタウン八重洲
2023/12/23 17:25
20231223(土) 池袋西口公園 extreme illumination
2023/12/23 16:15
20231223(土) 第九Beethoven交響曲第9番/ヤン=ウィレム・デ・フリーント指揮読売日本交響楽団/東京芸術劇場
2023/12/23 14:00
20231214(木) Bruckner & Smetana 生誕200年/音楽の楽しみ方/飯野公民館
2023/12/22 14:00
20231221(木) 高野山真言宗「眞福寺別院」(中之作散策)
2023/12/21 14:50
20231221(木) 竜ヶ崎「八大龍王尊」/日本初の海中灯標「龍ヶ崎鼻灯標」(中之作散策)
八大龍王は、仏教を守護する天龍八部衆の一つである龍族で、難蛇龍王・跋難蛇龍王・沙竭羅龍王・和修吉龍王・徳叉迦龍王・阿那婆達多龍王・摩那斯龍王・憂鉢羅龍王の八王をいいます。 八大龍王とは元は仏教からもたらされた龍神様です。日本では、古来より各地で龍神を信
2023/12/21 14:30
20231221(木) 江名港(江名散策)
旧平市域と旧磐城市域の境である合磯岬の南側にある南東側に開いた入り江に位置する港湾である。船溜まりに適した地形のため江戸時代より湯長谷藩の積出港として利用されていた。明治時代にはすでに当時の江名村には115艘の漁船があり、周辺の漁村と比べても規模が大きかっ
2023/12/21 14:00
20231221(木) 江名諏訪神社(江名散策)
桓武天皇の御代(781~806)、奥州蝦夷の悪路王(阿弖流為)を討伐するために東征を命じられた征夷大将軍坂上田村麻呂が、この地を通った際に、海岸の高丘に憩い斎場を設け建御名方神を祀り、武運長久・醜賊掃蕩を祈願し、進んで適地に入り強賊を滅ぼし蝦夷の地を平定しまし
2023/12/21 13:45
20231221(木) 水石山に好間川 from 沢小谷橋
2023/12/21 11:10
20231220(水) 真言宗智山派「寶藏寺」/朱塗の山門・青瓦の薬師堂が美しい!(豊間散策)
<青瓦の薬師堂> ← "click" → 素朴な東北の笑顔いっぱい明るい未来を信じて!
2023/12/20 22:13
20231220(水) 両諏訪神社(豊間散策)
大同二年(807)坂上田村麻呂が征夷戦勝を祈願して豊野山頂に諏訪大明神を勧請したのがはじまり。 鎌倉時代永仁年間(1293~1298)に岩崎三郎隆久により再興。神領を寄進され、岩崎家の崇敬を受けた。 永禄九年(1566)沼ノ内館主・志賀右衛門尉により修復。神鏡が奉納さ
2023/12/20 21:55
20231220(水) 火の用心(豊間散策)
2023/12/20 15:50
20231220(水) 綿菓子のような可愛らしい雲が豊間海岸に…
2023/12/20 15:30
20231220(水) 八坂神社(豊間散策)
2023/12/20 15:15
20231220(水) 11/28熊目撃情報のあった豊間公園(豊間散策)
2023/12/20 15:05
20231220(水) 浄土宗「浄應寺」(豊間散策)
2023/12/20 14:45
20231220(水) 妙石稲荷神社(豊間散策)
<稲荷神社からの展望> 諏訪神社では妙石稲荷神社と合同で5月の例大祭にお神輿を出しています。諏訪神社のお神輿は大小2基あり、小さいほうのお神輿が出ます。稲荷神社からも1基出ます。豊間ではお神輿を担ぐ前に海水でお清めをする「お潮とり」と呼ばれる伝統行事が行わ
2023/12/20 14:30
20231220(水) 豊間のマッターホルン(豊間散策)
2023/12/20 14:05
20231219(火) 浄土宗無縁山三拝院「九品寺」(九品寺町散策)
九品寺は、1574年に良守上人によって磐城平の地に開かれた浄土宗のお寺です。磐城平城に近いことから、開山当時より多くの信仰を集め、とりわけ商人たちによって手厚く守られてきました。 1747年、藩主・内藤正樹が延岡藩に転封された折、正樹が九品寺に立ち寄り、城を眺
2023/12/19 22:38
20231219(火) 愛宕神社(好間町川中子散策)
<愛宕神社由緒> 大舘の城は応永14年(1407)岩城朝義によって築城が計画され、その子常朝によって完成間近となり、その子清胤によて応永18年(1411)天下に誇る城が完成した。 清胤の子岩城下総守隆忠に応永19年壬辰年(1412)平市薬王寺台に愛宕神社お勧進し軻遇突智守
2023/12/19 22:23
20231219(火) 臨済宗如意山福聚院「普門寺」「北目観音堂(木造如意輪観音坐像)」(北目町散策)
<普門寺> 臨済宗の寺院。山号は如意山、院号は福聚院。本尊は釈迦如来像だが、境内に建つ観音堂が磐城三十三観音 札所第一番 北目観音であり、そちらの本尊は木造如意輪観音坐像でいわき市有形文化財(彫刻)となっている。 開基は正応4年(1291年)、痴鈍禅師によると伝わり
2023/12/19 22:00
20231219(火) 天満宮(仲間町散策)
天満宮は、「天神」「天神さま」「天神さん」とも呼ばれ、菅原道真を祭神とする神社である。社名は、天満神社、祭神の生前の名前から菅原神社、天神を祀ることから天神社などとなっていることもあり、また、鎮座地の地名を冠していることもある。 道真が亡くなった後、平
2023/12/19 21:01
20231219(火) わが家のユリが咲きました。
2023/12/19 18:59
20231219(火) 淡島神社(北目町散策)
淡嶋神社は、和歌山県和歌山市加太にある神社。式内社論社で、旧社格は郷社。全国に約1000社余りある淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本社である。人形供養で知られ、境内一円に全国から奉納された2万体にも及ぶ無数の人形が並んでいる。江戸時代には、淡島願人と呼ばれる
2023/12/19 15:30
20231219(火) 磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)「好間川橋梁」(好間町今新田散策)
2023/12/19 15:20
20231219(火) 三寶荒神社(好間町小谷作散策)
三宝荒神は、日本特有の仏教における信仰対象の1つ。仏法僧の三宝を守護し、不浄を厭離する佛神である。 荒神は、仏法ならびに伽藍の守護神のことである。像容としての荒神は、インド由来の仏教尊像ではなく、日本仏教の信仰の中で独自に発展した尊像であり、三宝荒神はそ
2023/12/19 15:15
20231219(火) 一宮八幡神社(好間町今新田散策)
天文八年(1539)領主岩城重隆公が宇佐八幡宮より分霊を勧請した。 永い間、境内西北隅には「目通り十八尺七寸廻り枝下ノ高サ四間半トイフ」杉の大木があった。大風の度に太い松枝が落下して拝殿を破壊すること度々だったが、本殿はふしぎにも免れていた。しかし、拝殿の
2023/12/19 15:00
20231219(火) 好間川に架かる愛宕橋を渡り愛宕神社へ(紅葉町散策)
2023/12/19 14:30
20231219(火) 松崎稲荷神社(梅香町散策)
元和八年(1622)、鳥居忠政侯が山形に転封になり内藤政長侯が房州佐賀藩(千葉県富津市)から就封されたとき、奥州磐前郡松崎稲荷大明神は平城内にまつられ、その後平城の鬼門に当たる現在地に遷宮。 社殿を造営し歴代藩主毎年新設を供し領内の五穀豊穣と領民の安寧福寿
2023/12/19 14:20
20231218(月) 東日本大震災 地鎮 鎮魂「地蔵尊」「稲荷尊」(久ノ浜散策)
2023/12/18 20:37
20231218(月) 久ノ浜駅より殿上崎めざして久ノ浜散策
2023/12/18 20:26
20231218(月) 常磐線 特急ひたち13号 仙台行(久ノ浜散策)
2023/12/18 15:30
20231218(月) 殿上崎 from 久ノ浜港(久ノ浜散策)
2023/12/18 15:00
20231218(月) 殿上崎 from 津守神社(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:37
20231218(月) 久ノ浜海岸 from 津守神社(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:36
20231218(月) 奉請「龍道大龍王」「戒道大龍女」碑(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:35
20231218(月) 津守神社(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:30
20231218(月) 殿上崎 from 久ノ浜海岸(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:26
20231218(月) 星廼宮神社(久ノ浜散策)
東日本大震災の津波で流失した、いわき市久之浜町の星廼宮神社に2014年7月18日、被災地復興の願いを込めた社殿が兵庫県神道青年会から贈られた。青年会がアサヒビールから同県西宮市の旧西宮工場内にあった「旭神社」の社殿を譲り受け、4日間かけて陸送した。旭神社は戦時
2023/12/18 14:23
20231218(月) 真言宗智山派「大聖寺」(久ノ浜散策)
2023/12/18 14:21
20231217(日) 真言宗智山派「圓福寺」(四倉町戸田散策)
2023/12/17 19:59
20231217(日) 冷たい強風に耐えかねて不時着中のハクチョウ(四倉町戸田散策)
2023/12/17 19:43
20231217(日) 八幡神社(四倉町名木散策)
2023/12/17 19:24
20231217(日) 根渡神社(四倉戸田散策)
2023/12/17 19:15
20231214(木) 季節外れのユリが我が家の庭で咲きかけています。
2023/12/17 18:51
20231217(日) 八坂神社(四倉塩木散策)
2023/12/17 17:49
20231217(日) 浄土宗無量山成就院「耕田寺」(四倉塩木散策)
2023/12/17 17:46
20231217(日) 仁井田川(四倉町戸田散策)
2023/12/17 15:30
20231217(日) 広大な田園と青空(四倉町戸田散策)
2023/12/17 15:20
20231217(日) 大野八体地蔵尊「二岐堂」(四倉町名木散策)
2023/12/17 15:05
20231217(日) 「小川江筋」と「五箇村用水」が立体交差(四倉町名木散策)
2023/12/17 15:00
20231217(日) 真言律宗「光明寺」(四倉町狐塚散策)
2023/12/17 14:50
20231217(日) 稲荷神社(四倉町狐塚散策)
2023/12/17 14:45
20231216(土) 高野山真言宗「如来寺(四倉大師)」(四倉散策)
如来寺は、永正元年(1504)に法印鋭意が開山し、開基は下総国千集六党の一族大須賀氏の流れであった新妻六兵衛です。弘化3年(1846)に野火のために諸堂は灰燼に帰し、昭和33年11月に現在の本堂が建立されました。本尊には大日如来を祀り、他には地蔵菩薩、不動明王、如意輪観
2023/12/16 23:29
20231216(土) 船渡八幡神社(四倉散策)
文治年間(1185~1190)、この地の住民が井戸を求めたが水湧き出せず、八幡大神に願をかけたところ、一夜官女の夢告により水神の加護のお祭りに水湧くという。この地の水により諸病平癒すと伝える。 八幡神社の上につく、「船渡」の意味は神社下を流れる川、「境川(現在
2023/12/16 23:12
20231216(土) フタバスズキリュウ/アンモナイト(四倉散策)
2023/12/16 22:36
2023年12月 (1件〜100件)
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