chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
秋田の地酒えのもと http://59579596.at.webry.info/

全国的にも有名になった西馬音内盆踊りの町から、秋田の地酒の情報や、日々の出来事を紹介しております。

北の盆
フォロー
住所
羽後町
出身
羽後町
ブログ村参加

2010/11/25

arrow_drop_down
  • 鴨米の田んぼにはたくさんの雪

    秋田県知事選(4月4日投開票)の期日前投票で、横手市と湯沢市 はバスを使った移動期日前投票所を導入しているそうです。有権者が 減少する地域の実情を踏まえた対応で、過疎地の高齢者らはバスを見 掛けると投票所入場券を手に足を運んでいるそうです。投票箱を載せ た移動期日前投票所は、横手市では26、31日に2カ所を、湯沢市 では30日~4月2日の4日間で14カ所を巡回。県選挙管理委員会 によると、県内…

  • 福禄寿 純米吟醸生酒 桜名月

    横手市十文字町のゲストハウス兼飲食店「カモシバ」では、新型コ ロナウイルスや大雪で被害を受けた市内農家が栽培した加工用リンゴ を使った発泡酒「Wake me Ap!」(ウェーク・ミー・アップ) を発売したそうです。酸味が強い「紅の夢」「ジェネバ」「ドルゴ」 の3品種を使用し、醸造は羽後麦酒(羽後町)に委託。商品はリンゴ の酸味を生かし、シャキッと目がさえるような爽快感があることから 「Wake …

  • 裏の空地の折れた枝を落としました

    JR東日本仙台支社は、観光企画「東北デスティネーションキャン ペーン」に関して、4月3日に仙台、山形、福島の各駅で予定してい た開幕式典を取りやめ、同日に仙台駅を出発し東北6県を巡る周遊列 車の運行も中止するそうです。JRが東日本大震災の発生から10年 が過ぎた東北6県を国内外にPRする大型企画で、4~9月までの半 年間100本以上の観光列車を走らせたり、さまざまなイベントで全 国に東北の魅力…

  • 必勝を祈る!

    宮城県や山形県での新型コロナウイルス感染拡大を受け、秋田県は 両県との「不要不急の往来を避けてほしい」との県民向けメッセージ を発表しました。宮城、山形両県では今月に入って感染が急速に拡大 いずれも4月11日までの独自の緊急事態宣言を発令していて、県は こうした状況を踏まえ、入学や転勤、業務上やむを得ない場合に行き 来する際も「特段の注意を払ってほしい」として、両県との往来に関 する県民への呼…

  • 天の戸 純米吟醸 北の盆淡にごり生(R2BY)

    潟上市飯田川の小玉醸造の売店「蔵ショップ クラブ」で、県立 支援学校・天王みどり学園の生徒が制作した秋田杉の升と陶器のぐ い飲みの販売を始めたそうです。高等部のキャリア教育の一環で、 生徒が同社の助言指導を受けながら商品化。昨年春から開発に着手 し、色合いや模様、品質などについて小玉醸造から助言指導を受け 12月に商品の形が決まり、先月に初めて納品し売れ行きはぐい飲 みを中心に上々の滑り出しだ…

  • 天の戸 純米吟醸 北の盆槽口生(R2BY)

    東北随一の米どころ大仙市で、大雪で損壊した育苗用ビニールハウ スの施工を農家が自ら行う必要が出ているそうです。育苗作業が来月 に迫る中、注文が殺到した施工業者の手が回らないためで、地元JA がハウスの組み方講習会を開き、農家同士協力して作業するよう呼び 掛けています。種もみから苗を育てる際、発芽や生育に適した温度を 保つためハウス内に入れる必要がありますが、当町でのハウスの被害 も約500棟と…

  • 出羽鶴 純米大吟醸袋吊り 蔵開放記念酒

    JR東日本は、JR秋田駅構内のびゅうプラザ跡地に、旅行相談窓 口「駅たびコンシェルジュ秋田」をオープンするそうです。旅の専門 知識を持った職員「コンシェルジュ」を配置し、求めに応じて県内外 の観光情報を提供したり、インターネット商品の購入方法を解説した りするそうです。来店者は県外のコンシェルジュとビデオ通話し、観 光情報や気候を聞いたり、仮想現実(VR)を用いて観光列車の車内 などを体験でき…

  • 天の戸 純米酒 じゃごたろおり酒・生

    サッカーJ3で優勝し、J2に昇格したブラウブリッツ秋田の活躍 を後押ししようと、由利本荘市の畜産農家が秋田由利牛1頭をチーム に寄贈したそうです。由利牛を贈ったのは、地元有志でつくる「秋田 由利牛をまるごと味わいつくす会」の会員で肥育農家の板垣幸三さん (69)。板垣さんは「BB秋田の活躍に勇気をもらい、熱気を感じ ている。手塩にかけて育てた牛を多くの人に味わってもらい、秋田や チームが盛り上…

  • 秋田晴 純米吟醸Aエース・ブルー生原酒

    バドミントンの全英オープン各種目の決勝が昨日行われ、ダブルス 女子は北都銀行の永原和可那、松本麻佑ペアが初制覇したそうです! 永原・松本組は、決勝で対戦した福島・広田組には昨年10月のデン マーク・オープン、同12月の全日本総合選手権の決勝で対戦してい ずれも敗戦しており、2019年大会は決勝で涙をのんでいただけに 松本は「ビッグタイトルを取れたことは糧になる」と素直に喜び、世 界選手権2連覇…

  • 天花 純米大吟醸無濾過原酒 山田錦

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため昨年10月から休業して いた男鹿市戸賀塩浜の温泉旅館「海と入り陽の宿 帝水」が、感染対 策のため新館だけの営業ですが再開し、宿泊客が早速来館したそうで す。冬季は新型コロナとインフルエンザの同時流行への懸念もあって 休館していたそうですが、その後地元から営業再開を望む声が多く寄 せられ、春の観光シーズンに来客が見込まれることから再開を決めた そうで、早くコ…

  • 久々にあかりが灯りました♪

    1都3県の緊急事態宣言が21日で解除されることになりましたが 東京都の感染者数は連日200~300人台と多く、県では首都圏と の往来をなるべく避けるよう呼びかけていますが、ここ数日首都圏へ の出張で感染者が出て残念です。本県の感染者数は累計でも270人 台と全国2番目に少ないですが、対策を徹底する県民の努力に負うと ころが大きいのと、都会と比べ人の移動や接触が少ないことも無縁で はなく、過疎化…

  • 雪の茅舎 製造番号酒35%純米大吟醸生酒

    昨日は県内公立高校の一般選抜の合格発表が行われ、コロナによる 臨時休校、学校行事や各種大会の中止など、新型コロナウイルス禍の 一年を乗り越えた受験生たちの笑顔があふれ、歓喜の声が響いたそう です。昨年は全高校がホームページのみで発表する異例の形となりま したが、今年は合格者の受験番号が掲示され、午後4時に合格者が発 表されると「受かった」と喜びの声が上がったそうです。(^_^)/

  • 雪による被害!

    当町特産の葉物野菜「フクタチ」の収穫が盛期を迎えていて、新成 地区などのビニールハウスでは青々とした葉が生い茂り、春の訪れを 感じさせているそうです。フクタチは通常夏に種をまいて冬に収穫す るハクサイを、秋に種をまいて越冬させて育てたもので、JAうご新 成園芸組合が栽培するフクタチは2014年に「ひばり野ふくたち」 として商標登録されています。特に葉の中で花芽をつくり茎を伸ばし 始めた「とう立…

  • 雪の茅舎 純米吟醸 美酒の設計生酒

    県は県南6市町で発生する下水汚泥を集めて処理し、肥料として 生かす「県南地区広域汚泥資源化施設」を横手市に建設するそうで す。汚泥処理の一元化により各自治体の負担を減らすことなどが狙 いで、20年間で約26億円のコスト削減につながると見込んでい ます。県下水道推進課によると、これまで6市町で出た汚泥は大仙 市や秋田市などに運ぶなどして、炭化処理したり、埋め立てたりし ていましたが、新施設での肥…

  • 農作業の方も忙しくなりそう

    「爛漫」の醸造元・秋田銘醸は、米こうじを白神こだま酵母や白神 乳酸菌で発酵させた調味料「塩麹もろみ」を発売したそうです。八峰 町や県総合食品研究センターなどが共同開発し、2019年まで製造 販売していた「八峰白神塩もろみ」の製法を受け継いだもので、同社 は「塩麹もろみはお酒と相性がいい。もろみを使った料理を一緒に楽 しんでもらえれば」と話しているそうです。(^_^)/ (※県内の、いとく・タカヤナギ…

  • 今冬の大雪による被害!

    大仙市大曲の高橋かおるさんが、東日本大震災で被災した岩手県 宮古市田老地区で作られていた牛乳パックの灯籠「夢灯(あか)り」 を受け継ぎ、製作を続けているそうです。震災から10年となった 11日には、大仙市で灯籠約350個を展示し、復興への思いを込 めて明かりを灯したそうです。夢灯りは、使い終わった牛乳パック を切り抜いて、桜や麻の葉などの図柄を浮かび上がらせ、内部に色 を塗ってライトをつけると…

  • 奥さんの実家の雪けし作業!

    東日本大震災から10年となった11日、岩手県大槌町の大槌漁港 では、大仙市の花火会社でつくる大曲の花火協同組合が、犠牲になっ た人への鎮魂の思いと明日への希望を込めた花火約700発を打ち上 げたそうです。打ち上げは大槌町が追悼行事として大仙市に依頼して 行われ、午後6時すぎから始まり、白菊をイメージした花火や、復興 祈願の色鮮やかなスターマインなどが夜空を彩っていたそうです。 この日は多くの人…

  • 快晴の一日で鳥海山がきれい

    国内観測史上最大のマグニチュード9・0を記録し、戦後最悪の 自然災害となった東日本大震災の発生から、今日で10年となりま した。津波などで約1万6千人の命が奪われ、行方不明者は2千5 百人以上となり、東京電力福島第1原発では事故が発生しレベル7 の過酷事故となり、全国では今も約4万1千人が避難生活を続けて いるそうです。今日天皇陛下は、東日本大震災十周年追悼式に出席 され、先月福島県沖で発生し…

  • 天の戸 純米吟醸 亀の尾生酒(R2BY)

    3.11東日本大震災の教訓や復興状況を全国の中学生に知ってもらい 防災や減災に役立ててもらおうと、岩手日報社は10日、震災10年 となる11日付で発行する特別号外を全国にある全ての国公私立中学 校約1万校に発送したそうです。津波で被災した岩手県沿岸部の12 市町村の震災直後と現在の比較写真や、この10年の歩みを掲載した 別刷りも同封。同社では「校内で掲示したり、回し読みしたりしてほ しい」としてい…

  • 屋根を暫時補修です!

    1985年の創刊以降、県南を中心としたグルメ情報や観光スポ ット、地域の話題などを取り上げ親しまれてきた人気情報誌「月刊 andnow(アンドナウ)」が、先月25日発売の3月号をもっ て休刊したそうです。「秋田の暮らしをオモシロクする」をコンセ プトに、グルメや観光スポット、イベント情報などを幅広く掲載し 地域の魅力を伝えてきて、近年はグルメ特集に力を入れ、ラーメン やそば、各店自慢のお取り寄…

  • 昨日は定休日ラン♪

    県内の特色ある郷土食の保存と活用を図り、文化財としての価値を 明らかにするため、県は2021年度から3年かけて県内全域の郷土 食の調査に乗り出すそうです。高齢化や食生活の変化に伴い地域性が 薄れる中、現状を把握することで、秋田ならではの食文化の価値を次 世代へ継承したいと考えています。県内にはきりたんぽ鍋やいものこ 汁をはじめ、ハタハタずしやしょっつる鍋、いぶりがっこなどの発酵 食を含む豊かな…

  • 100㌔マラソンの案内が届きました!

    秋田市雄和の種沢果樹組合は昨日、昨年秋に収穫して12月から雪 の中で保存していたリンゴ約13㌧の掘り出し作業を行ったそうです。 リンゴを雪中保存すると温度と湿度が一定に保たれるため、瑞々しく シャキッとした食感が楽しめます。リンゴの雪中保存は2011年か ら実施されていて、甘く香る「雪中リンゴ」は今年もおいしく出来上 がり、今日から組合の直売所などで販売されるそうです。(^_^)/

  • 福小町 角右衛門 特別純米直汲み(ピンクラベル)

    地域活性化に取り組む北秋田市民有志の協議会「やってみよう! 北秋田」は、秋田内陸線を活用し沿線の温泉9施設をめぐる誘客企 画「お湯鉄のススメ~AKITAの鉄道温泉郷」を13日から始め るそうです。企画はローカル鉄道と地域密着型温泉施設の力で、県 内外から利用客を呼び込み、沿線の観光価値を高めるのが狙いで、 宿泊や日帰り入浴など温泉利用時に各施設でもらえる「鉄道温泉カ ード」9種と、阿仁合駅利用…

  • 仕事のできる男はかっこいい!

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、秋田県内企業の93・2% が歓送迎会やお花見を開催しない方針である事が、東京商工リサーチ のアンケートで分かったそうです。都道府県別では、開催しない割合 が最も高かったのは徳島の100%で、神奈川の99・6%と続き、 東京は98・6%、大阪は97・3%で、開催しない割合は宮崎と並 んで全国で2番目に低かったそうですが、9割を超える企業が宴会を 控える方針で、…

  • 天の戸 純米大吟醸45生原酒

    湯沢雄勝地域の湯沢翔北、湯沢翔北雄勝校、湯沢、羽後の4高校 生徒会が、いじめ防止を目的に共同制作している「あさがおカレン ダー」の2021年版が完成し、各校の教室などに掲示しているそ うです。共同制作は4年目で、各校の生徒が考えた標語やイラスト が掲載されていて、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の行動 を促す内容も加えられているそうです。(^_^)/

  • 大納川 天花 純米吟醸無濾過原酒 酒こまち

    江戸末期から昭和初期まで角館町で盛んに作られた「角館押絵」の 継承に取り組む角館押絵伝承会が、押絵人形で作った平安時代の武将 による鬼退治伝説の場面を描き、新型コロナウイルスの早期収束を祈 願した絵馬を同市の角館神明社に奉納したそうです。奉納した絵馬は 縦90㎝、横170㎝。能の曲にもある「紅葉狩」が題材で、紅葉が 舞い散る中、恐ろしい表情の鬼女と破邪の刀を持つ武者がにらみ合う 迫力の場面が、…

  • 天花 純米大吟醸無濾過生原酒 亀の尾

    由利本荘市東由利の八塩山(713m)を登るイベントが昨日開か れ、市内外から参加した17人が、雪景色を楽しみながら頂上を目指 したそうです。東由利地区の冬のイベント「雪まつりツアー」の一環 で、参加者はスノーシューを履いて入山し、鳥居の沢登山口から山頂 付近の八塩山荘までのコースを、地元ガイドと共に往復約3時間かけ て歩いたそうです。昨日は快晴となり、周囲の出羽丘陵の尾根がくっ きりと見え、雄…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、北の盆さんをフォローしませんか?

ハンドル名
北の盆さん
ブログタイトル
秋田の地酒えのもと
フォロー
秋田の地酒えのもと

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用