ヒルクライムを中心に自転車道を驀進!データを取り分析、しつっこい性格から自分の走りを追求しています。
2008年忘年会で出た自転車の話題。興味を持ち早速デザインに惚れビアンキを注文。納車まで待ちきれずルイガノを購入し楽しさのあまり4月にトレヴィソを購入。現在はスクーロRSでヒルクライムの日々。クルマ好きが自転車に転向してしまい乗らないとストレスを感じる程。思い返すと、タイツみたいな格好をするなんてイヤイヤなんて言っていたのが嘘のようです。
ナニが判らないって、先週の金曜日にチェント1SLで走った平均勾配5.8%のテストコース。その時のタイムは11分15秒。だったのに今日夕方チェント1SL走ったら10分35秒。実に-40秒!!自分が判らなくなった・・・乗鞍にはスクーロRS+R-SysSLで出場しましたが、箱根ターンパイ
ウィリエール・チェント1・スーパーレジェーラ+レイノルズ32で24日に試走した後、ガーミン500のデータを見ていると、ある疑念が浮かんできました。「いくらなんでも15キロ過ぎからがタレ過ぎじゃないか?こんなんで大丈夫か?」と。ブログには載せてませんがリムが軽いと言
『何の知識も持たずに大会に参加するのはイカンだろ』と思い試走に出かけました。乗鞍に出向くのは実に4年4ヶ月ぶり、ちなみに前回は自動車のツーリングで今回のマウンテンサイクリングのスタート地点近くのペンションに泊まった記憶があります。その時はクルマ一辺倒で自転
毎日暑い!猛暑日の連続で参りますね。とても日中は暑すぎて自転車に乗るという感じではありません。まぁお盆休み前で仕事がモーレツに忙しくどっちにしても自転車に乗る時間は無いのですが。。。とは言え『いつでも自転車に乗れるように』と思い仕事用のクルマに自転車を積
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