大津宮跡がある錦織

大仏の横を旧山中越（志賀の山越）が通る。京都の北白川へ抜ける大津側の入り口に立つ。 とても穏やかなお顔をしていて心が和みます。 NPO自然と歴史ロマン…

今日は朝から雨降りで強い風も吹きましたが、 午後には晴れてきました。 B＆Gのグランドから。雨上がりで遠く伊吹山、七尾の山が新緑に輝いています。 手前は岩崎山。姉…

茶臼山古墳後円部を臨む。近年よく整備され前方部がよく見渡せるようになっている。 長浜平野部を見渡し、姉川が近くを流れる。 …

三輪山と箸墓の後円部 前号№51号の続きになります 巻向を歩く 桜井市埋蔵文化財センターに着いて丸山先生から説明があった内容です。纏向遺跡…

箸墓古墳に向かう途中で撮りました。昔ながらの小道風情がします。 世々開の館第51号 NPO自然と歴史ロマンの会 （№第50号は先のブログ高橋成計氏…

虎御前山城(長浜市) 去る2025年2月22日（土）、虎御前山中世城郭と保全顕彰会総会がありました。講師にお願いしました高橋成計氏（城郭研究家）の講演内容をお知らせします。 演題…

2月例会は大雪のため中止になりましたが、後日当日の資料が先生から届きましたのでアップします。 紙上で天智近江朝に思いを巡らしてください。 【当日配布予定資料】 NPO法人自然と歴史ロマンの会 例会 20250208 大津北郊を訪ねて ＊当日予定していたスケジュールです。 日 時 2025年(令和7…

先の2月例会は大雪のためやむを得ず中止としました。参加を予定されていた皆様には大変ご迷惑をかけ申し訳ありません。 崇福寺跡や南志賀廃寺跡は天智天皇の時代とされています。近江朝…

八講師城主郭から北方を望む。虎御前山が中央に見える。その横が小谷山。

世々開の館第49号発刊 2025年1月15日 NPO自然と歴史ロマンの会 前号48号の続きになります。先生からメールが届きました。一本松古墳…

世々開の館 第48号 2025年(令和7)1月14日発刊 NPO自然と歴史ロマンの会 信長主郭東尾根を展望

新しい年が始まりました。元日、伊吹山の南裾から上がる日の出です。 伊吹山は後ろの山。 前山は七尾山。 手前は大依山です。 日の出は美濃と近江を繋ぐ鞍部、関ケ原方面に…

城崎温泉お待ち岬展望台から。岸壁は赤褐色や黄、白など火山性の色を呈している。凝灰岩という。列島を造った悠久の歴史を想う。 本年の活動を少し振り返ってみます。

寒い日が続きます。雪化粧した伊吹山が夕日に照らされています。先の若狭石山城見学後先生から写真等が届きましたので再掲します。 2024年・令和6年11月24日 NPO法人自然と歴史ロマンの会

＊主郭の尾根にとりつき眺望する。手前の谷が佐分利谷。写真奥の左から山が迫りその先端が万願寺城。武田家家臣逸見氏（高浜方面）、本郷氏（小浜側方面）の城跡を遠望。 世々開の…

*今日「深坂古道」を歩いてきました。新疋田駅から塩津の沓掛までのルートです。写真は深坂古道の峠です。今では考えられないほど水上交通が重要であった当時、琵琶湖と敦賀間の運河計画があ…

「ホトトギス」の花です。花びらにある紫色の斑紋がホトトギス(鳥)の胸の斑紋に似ていることからとか。花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」。 11月例会開催日の変更に…

世々開の館 第46号 2024年10月7日 10月例会報告 熊坂砦見学 熊坂砦？はて…