成人ADHD当事者による情報発信ブログです。障害についてや療法、セルフヘルプなど更新中。
ADHDについての説明や、療法などについてご案内いたしております。掲示板もありますので、いろいろ意見交換なども出来たらいいなぁ。特にお料理関係(笑)
初めてADHDというものを知ってから13年。翌年に初診を受けてから12年お世話になったクリニックが、今月いっぱいで閉鎖になります。 もともと過労だったところに大病を患ってしまい、それでも全国からくる患
先日、Sクリさんに行った時のこと。混んでいたので、暇つぶしに先生が出したらしい新しい本を読んでおりました。 そこで見かけたのが「15分お片付け」なるもの。 やり始めが遅く、始めたら止まらなくなる私たち
いえね。去年の10月に職場異動があって、事務職から飲食店勤務になったんですよ。その当時の店長とすこぶる相性が悪くて、毎日毎日怒鳴られていて、職場の雰囲気を悪くしていたものです。私自身は、基本的に内容の
「第6回 いのちと献血 俳句コンテスト」はこちらをクリック♪ 待ち望む 献血できる日 恩のため 赤ん坊の頃、とある事情から輸血を必要とする手術を受けました。ありがたく思っていたので、献血できる
「わかっているのにできない脳」の著者、ダニエル・エイメン博士は、精神科医ではありますが、精神医学面ではなく脳神経医学面からADHDにアプローチしています。そのきっかけは、軍医時代の経験です。新型バイオ
ちょっくら女性向けの内容な気もしますが。 ADHDの特徴のひとつに、優柔不断と言うのがあります。あれこれ迷ってしまってなかなか作業がはかどらない。 通勤に着ていくものに迷ってしまう人も多いのではないか
DSMは医者用の診断基準なので自己診断に使ってはいけないのですが、自己診断用のチェックリストがありましたので掲載いたします。 (若干言葉は変えてあります。まあ、書き方が違うだけで意味は同じなのですが。
本当ならば、D・エイメン博士が分類された6つのタイプを先にご紹介するべきなの ですが、 ちょっとばかり困った事態が起きましてねぇ。 つらつらと愚痴などはかせてくださいませ。 私は過集中型と診断されて
昨日の記事で、ワイス女史がADDを3つのタイプに分けていると書きましたが、今日はそのご紹介を。 1・多動型 見た目でわかるので、子供の頃に診断されやすいタイプです。 感情丸出し。たえず動き回っている
10月末でもってHPのサーバレンタルサービスが終了してしまったため、駆け込みで記事をUPしたあと、しばらく手持ちの本を読み直していました。いや、だいぶん前(それこそ自分がそうではないかと気がついたあた
昨日やけくそのように記事をupしたので、HPの内容はほぼ移し終えたと思います。セルプヘルプのことももう少し載せていたのだけど、それは再度勉強しなおして、おいおい更新して行きたいと思います。とりあえずは
ADHDに遺伝性がある可能性は広く知れられるようになったと思います。 私の家族構成を考えると、父親がどうやらその可能性が高いようでした。 母親はきっぱりくっきり非ADHDです。 だからどうしても理解し
あなたの喉はかわいています。 コップには半分の水がはいっています。 この半分の水を見て、 あなたはどう思うでしょうか。 「まだ半分はいってる」ですか。 「もう半分しかない」ですか。 ゆとり
長いこと、きっと他の人からみたら、自分なんかまだまだ上のほうで悩んでいるんだろうなぁと思っていました。 だからあまり落ち込まずにすみました。そうできた理由を知ったのは、エイメン博士の著書「わかっている
当時、職場と会社の中間に図書館があったので、私は良くそこを利用していました。もっぱら初心者向けの心理学の本だったり、普通の小説だったりだったのですが、あるときなにかに惹かれるように1冊の本を手にしまし
楽天ブックスの「ブログネタ」をブログで紹介して10万ポイント山分けに参加しよう というわけで、私が選んだのは「この秋に読んだおすすめ本・漫画」です。 ドラマが始まったのでご存知の
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