楷行草隷書、仮名文字、そして墨象、墨アート。ワタクシ美峰(ビホウ)が書道を通して日々の想いを綴ります
墨香を感じるブログを目指します♪ 書道歴15年。美峰(ビホウ)と申します。 楷行草隷書、仮名文字、そして墨象、墨アート作品を製作中。 勉強中の作品、個展の模様等、拙い作品ですが どうぞ覗いていってください^^
書道教室の展示会下田市のホテルウラガにて「躍動」もう4年前に書いて額に仕立てていたものを初展示しました。子供の部活動に付き合う機会が多く、筋肉や汗を見て感じる場面があり、題材にしました。今も子供たちの部活動と関わりがありますが、一生懸命やっている姿はいいもんです。美峰展示会
お教室の展覧会下田市のホテルウラガにて木村松峯先生の作品が並びます生徒の作品が並びます展示の作業を一緒に行った、松五郎さん日本書峯会ホテルウラガにて
知り合いからの依頼で、長い看板を書きました看板というより横断幕?今まで5メートルほどのものは書いたことがありますが、10メートルは初めて。なんとかご期待に添うものが出来たかな。長~い
三つの墨象を一つの額に納めましたCOSMOS-宇宙ー今回今までに無い試みをしてみました。三枚を一つにするのもそうですが、墨でははくエナメルを使ってみました。紙はケント紙独特の粘り気と光が出て墨とはまったく違います。COSMOS宇宙
「証-あかしー」です。意味も字そのものも堅いイメージの字ですがしなやかに生きる芯のような思いを乗せて。証あかし
「迸る(ほとばしる)」今回新しく書いた作品です。自分の内から弾け出すようなまた内に降り注ぐような、そんなイメージで。書道展4迸る
木村松峯先生のコーナー海外で美術賞を受賞した作品が多く並べられています大きさと迫力に圧倒され、情熱が伝わってきます。書道展3
空間を使う工夫の一つとして、存在感たっぷりのディスプレイがあります。生徒のひとり佐々木さんが素敵に演出してくれます。作品の陶板赤が効いています佐々木さんが焼いた花器に大ぶりの花。書道展2
いよいよ始まりました。お教室の書道展です。今回は空間を使う工夫をしてみよう、とのことで一番大きい作品を上から吊ってみました。搬入・展示中の風景です。3時間以上かかりました。全体のバランス、ライトの当たり具合、などなど何度かやり直しをしながら頑張って展示をしました。日本書峯会書道展
あと2日なのに、まだこんなことしてる。大丈夫か?私。5月2日朝~搬入開始です。製作中
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