ある超高級フレンチレストランでの、客とソムリエの会話 「シャンパンあるかね」 「ヴーヴ・クリコはいかがでしょう?」 「いや やっぱりシャンパンがいいな」
上だけ会議 Zoomによる早朝のリモート会議に、下はパジャマのまま、上半身だけワイシャツを着て出席すること。
妻:離婚するなら私も弁護士を雇って、あなたに慰謝料を請求するわ‼️ いいわね⁉️ 夫:しっかりと対応して行きたいと思います。
妻:キーッ‼️ 夫:そのお気持ちを共有して行きたいと思います。
妻:私を取るのか、その女を取るのか、はっきりしてよ‼️ 夫:現時点では、お答えを控えさせていただきます。
妻:その女、別れてやるから、慰謝料を支払えって叫んでいたわ‼️ 夫:慰謝料の請求というものが存在するかどうか、持ち帰って検討します。
妻:今日、A子っていう女から電話があったわよ、あなた浮気してんじゃないの? 夫:そのような仮定のお話には、お答えできません。
こころの中で挨拶しています
なんでも暇があると側溝に入りたがる男のことを指して言う。
視交叉上核のニューロンの発火に同期させて、脳内にデジタル時計を組み込むアプリ。視覚用と聴覚用があり、視覚では目の前に時計が映り、聴覚では「只今の時刻は10時10分15秒です」とか聞こえる仕組みである。視覚と聴覚を両方インストールすることも可能だが、多少でもタイミングがずれると強い...
人は、もし正しく教育されていれば、犬にとって最良の友となるであろう!!
元気はつらつ、ダイアモンド・ヘッド!
日常の中にはあなたを変える何かはないよ
うれC! たのC! DIC!
カネじゃない そんなあんたは お金持ち
副題は「日本軍の組織論的研究」中公文庫。おもしろい。敗戦に至った組織的弱点を論理的に考察している。ちょうどバブル崩壊前に文庫化されている。現在の日本企業の弱点に通じる視点も多い。
「天皇と東大」立花隆・文春文庫の4巻を読み終わった。戦前から戦中にかけて、随分と異形の人物を輩出していたと知った。しかし皆それなりに平凡で、創造性という観点では何か物足りなさを感じた。
待てと言われれば、待ちますが。 ポメラニアン オス 8歳です。
短めにカットしてみました。シャンプーとリボンも込みです。
アップで撮られてしまいました。眠かったんですけど。
冬に買って来た、小さなサボテン君です。水もあまりやらなかったのに、夏になって急に伸び始めました。
今年は寒いですね。でも年頭から株価が上がってるし。まだ内閣も何もしていないのにね。どうせ上げるだけ上げて、さっと引く戦法なんでしょう。みすみす引っ掛かるほうもどうかなって感じですよ。
スマホが朝100%充電して行っても、昼には60%位に下がってしまいました。ショップで電池の機能を計ったら75でまだ大丈夫とのこと。でもポイントがあったので。新品と交換しました。その後は充電も良好。
買いました。今よんでます。似てますね。
いま、地下鉄に乗ってるんです。会社帰りのサラリーマンばかりなんです。みんな一様に真っ黒もスーツですね。これじゃあ、新しい発見はできないね。
今、読んでいるですけど。また感想でも。暗喩が多いな。全般的に深刻なトーンですね。 いろんな登場人物が複雑に関係しあって、伏線が縦横無尽に張られているようです。最後にそのもつれた糸が解消することを祈っています。 読み終わったけど、色んな謎が残されたままです。次回作に続くのかな。...
最近、ブログの更新が滞っていました。スマホからも投稿できるようにして、もっと書かないとね。
センター試験の内容が二段階になり、上級者向けと初級者向けになるという報道がありました。大学進学率が上昇し大学を選ばなければ、ほぼ全員が入学できる状態になっていることが理由とされています。しかし問題を作成する側や、試験を実施する側の負担も大きそうです。 これだけ多くの受験生に共...
日本の大学生があまり勉強しないというのは事実でしょうが、それを簡単に非難するのは的を外れています。もし大学生をもっと勉強させたいのであれば、毎年各学年で何%か成績不良者を除籍するという荒業を使うしかありません。もちろん欧米の大学では昔からやっていることですが。 同じ釜の飯云々...
この数年は院生だけでなく、学部生の就職難も困った問題です。院生の問題を解決する前に、学部生のほうも危険水域になってきました。このままでは高卒以下も含めて、若年層の失業率は上昇していくことでしょう。とても大学院の制度を改革するなど無理なことです。 結局のところ産業の高度化に伴い...
新興企業のいくつかでは国際化を図るため、会議をすべて英語で行うという方針を発表していますね。大学院のゼミやリサーチ・ミーティングなども、このようなことがよく行われます。研究所などでは海外留学生や派遣研究員が多く、英語でないとコミュニケーションがとれないことがあります。 しかし...
このような事態になった責任は誰にあるかということを、いくら詮索してもあまり意味はないかもしれません。しかし民間企業が高学歴の人材を有効に利用できないことは、重点化以前からも指摘されていました。例えば海外でMBAなどを修了しても、日本企業ではそれほど優遇されないのです。 なぜか...
さらに困ったことは、大学院にまで進むなかで奨学金などを受けている学生が多いことです。博士課程まで修了すると、500万円以上の負債を抱えることも少なくはありません。そこでフリーターになった場合には、社会人としてのスタートからつまづくことになります。 件の法科大学院は当初は合格率...
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